洋食

2013年12月19日 (木)

ぽん多のカキフライ

 東京2日目。

Dsc08724  会議終了後は丸の内へ。雨天のおかげなのかバゲット入手に成功です。

Dsc08728  その後は御徒町・ぽん多へ。

Dsc08726  カキフライ、ご飯、赤だしで3,150円。薄い色の衣は、この店の看板メニューであるカツレツと同様、低温でじっくり揚げているのでしょうか。その味わいはやはり独特で、至極穏やか。今季初のカキフライをこちらでいただけ満足。

 店構え、店内の凛とした雰囲気からは少々敷居が高く感じられるかもしれませんが、さすがは老舗。客への声がけ、茶の提供(及びおかわり)、注文の取り方など、全てにおいて完璧。無駄な部分がありません。

 客の方も心得ている方が多いようですね。無駄に店主と長話をしないし、常連ぶらない。粋な江戸っ子と老舗の心地よい関係を垣間見た気がします。

 このような心地よい雰囲気、いかにも東京らしいと思うのは私だけでしょうか。

Dsc08735  東京駅に戻り、どうしてもこの界隈(八重洲地下街)に来てしまいます。

Dsc08734  本日は我慢できずに入店。チェティナード風マトンチリ、チャパティを注文し、まさかの完食。

Dsc08736  上越新幹線で東京を発ち、富山に着いたのは日が変わる前でした。

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2012年9月12日 (水)

日本一のコロッケと課題(サンバル)への取り組み

今日は定例出張日。

Dsc07561野菜料理のストックが切れ慌てること暫し。朝食抜きが困難な私、必死に冷蔵庫中をガサガサ。先日手に入れたパキスタン料理の缶詰(ハリーム)を開けようと思ったところ、近所の「つよしのコロッケ本舗」のエビクリームコロッケを冷凍庫から発見(朝からハリームは回避!)。しかし、このコロッケ、おそらく、購入してから半年以上経っている筈。

Dsc07560 それでも、独自(?)の解凍、加熱技術を駆使し、ご覧のように。このコロッケ、1個200円近くするのですが、コロッケと呼ぶにはもったいないほど贅沢で、フランス料理のようなお味なんですよ。お店は、奈良・学園前駅からバス10分のとっても分かりにくい場所にありますが、興味がある方は是非行ってみてください(http://www1.kcn.ne.jp/~ellies/)。オススメはこのエビクリームコロッケと、超シンプルなナチュラルポテトコロッケです!

Dsc07563 今日は昼ご飯を食べ損ね、帰宅後はサンバル作りを開始。一通りの作業を終え、最終の煮込みをしている間に、ホールスパイスを乾煎りし、サンバルパウダーが完成。

Dsc07566 なすと冬瓜のサンバルが出来上がりました。サンバルを作ったのは本当に久しぶり。今日は、西大寺の近鉄百貨店地下で入手したインドの青唐辛子、南インドのGUNDU CHILLIを使ってみました。

Dsc07567う~ん、 タマリンドが少しきつめ、トゥールダルはいつもより煮崩さず仕上げ、少しピリッする感じだけど、まあまあの出来映え。いや、私にしては結構満足できる按配でした。まあ、他人に食べてもらうレベルではありませんが、自分で食べるには十分です。

栄養面でも、バランスが良さそうなサンバル。これ1杯で野菜、少量ながらも蛋白質も摂ることができて便利な一品です。週末までは楽しめるでしょうか。

さて、明日は出張明けの勝負の木曜日。

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2012年8月10日 (金)

カルータラのSPランチ、RASA HALAのロティ、そして自由軒!

昨日東京から帰り、やはり朝は疲れが少々。

Dsc06641 昼は、東京からの客人と待ち合わせ、こちら肥後橋・カルータラへ。

Dsc06635 今日はスペシャルランチの日。チキンカレー、パリップ、ポルサンボーラ、シーニサンボーラ、デビルチキン、ピクルス!何度いただいても、このパリップは独特でおいしいし、シーニサンボーラは群を抜いていますね。デビルもこれを食べちゃうと、他では満足できなくなるので困ったものです。食べるたびにファンになっていきますね~。

Nec_1070 その後は、肥後橋から難波まで軽く歩き、なんば界隈をちょろっと観光。隣の大国以上に、商品名も、そして、「みたらしチョコレート味」って、インパクトあり過ぎ。

Dsc06642 カレーの品格、通天閣カットのり。

Dsc06646 う~ん、こういうの誰が考えはるんやろ?次は、秋しゅうまい、冬アイスキャンディ???応募(←してません)してみようかな?

Dsc06647 夕方からは、こちら東三国・RASA HALAへ。最近忙しくてなかなか訪問できなかったので、駅から続く商店街を歩いていたら、何だか里帰りした気分になりました。

Dsc06648 コットゥロティがグランドメニュー化していた!やはり塩加減最高!これにチキンカレーなどをかけていただくようです。これにかけるチキンカレーも、やはりピシッと締まった味わいで、やっぱりRASA HALAはおいしい!!

Dsc06649 ビーツなんかも、普通にあるところが、すごいところ。オーナー兄弟の努力の賜なのでしょうが、いつ寝ていらっしゃるのか心配・・・!

Dsc06650  ビーツのカレー。ビーツっておいしかったんだ~と再認識させられる仕上がり。

Dsc06651 あっさりしたパリップも独特。ココナッツの甘みが若干控えめで、豆を含め、素材感があるって感じが魅力なんですよね~。これはビーツのカレーにも言えるところ。

Dsc06653_2 ロティの登場。ポルサンボーラ、キャベツの葉のマッルン添え。

Dsc06652 チーズロティ。たたんで焼くとまた食感がカリッとなって、層もできるし、チーズとの相性も抜群です。

Dsc06654 エッグロティ。青唐辛子入りで、具入りの薄いちょっとレアなオムレツが入った雰囲気で、これも焼きたてで食べるとたまりません。

東京からの客人もRASA HALAには大満足だったようで、盛り上がりに盛り上がった訪問となりました。今日は本当にいろいろありがとうございました!

Dsc06643 そして、その後はさらに、こちら、なんばの自由軒へ。どうしても食べたいようなので、お付き合い。

Dsc06644 自由軒ってこんなにメニューが豊富だったんですね。

Dsc06655 私は店の前でお別れするつもりでしたが、なぜか注文。そして完食・・・。結構ライスにソースが滲みていて、予想以上に濃厚。卵がよく合います。なお、個人的に卵はきちんと黄身を潰して混ぜた方がおいしいように思いました。おそらくこのカレーを食べたのは10年以上前だったと思うので、何だか感慨深かったです。

Dsc06645_2 こんなにインパクトが大きいお店だったかな~。お店は大入りで、女将さん、そして調理をしている女性の方までホールに廻って、愛想良くサービスされ、とっても居心地がよく、ほのぼのさせてういただきました。決して落ち着く空間ではないハズなのに、どこかゆる~い空気が流れていて落ち着くのが不思議でした。

しかし、今日はさすがに食べ過ぎました。明日は休養をとり、体力が回復したらきちんと歩きたいところです。

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2011年8月 9日 (火)

昼夜とも久しぶりのお店に

今日のランチは、内本町(堺筋本町と谷町三丁目の間)の老舗、洋食屋Fujiyaに。

途中、今、谷四界隈で話題の「宝石」には、とてつもない行列が。20人以上は並んでいたかも。その横にはイオンのミニ版(スーパー)が出来、ちょっとこのあたり、最近活気が感じられます。

Nec_0276_convert_20110809210825 12:15到着で3人待ち。まあまあのタイミングかな。

正直なところ、日替わりのメニューはあまり惹かれなかったけど、Fujiyaさんなら期待が持てます。だから、なかなかハンバーグなどのオーソドックスなメニューを頼む機会を逸するのが悩みどころ。

Nec_0275_convert_20110809210809 日替わりのサワラのフライと白金豚のしょうが焼き。フレッシュサラダとマッシュポテトが添えられています。

まず最初は白金豚。これはトッピングのピーマンがいい香り、洋風のしょうが焼きだ!大きめに切られたタマネギの食感もよく、さすがの一品でした。

サワラのフライは、思いの外上品。ちょうどよいサイズで、タラなどよりも淡白で、パサつき感は全くなく、これもこのお店でなければ提供できそうにないものだと思いました。

マッシュポテトはバター多めの仕立てなのか、かなり甘い仕上がり。少量です。これがおもしろいアクセントになっています。ちょっとした遊び心ってところでしょうか。このあたりが、適当に付け合わせている感がなく、料理人さんが楽しみながら調理していると勝手に想像していたのでした。

赤だしは、きちんと濃厚で、かつすっきりした味わい。サラダはやはりベイリーフがさわやか。最後にいただいたお漬物も、本当、おいしいんです。とにかく仕事が丁寧って感じです。同じ老舗でも、東船場の某店(Kたない、Aいそうが悪い、Tかい、Oそい)とはクオリティが違いますよ、本当に。いまいちなものが何一つない、素晴らしいワンプレートでした。ごちそうさまでした。

夜は、迂闊にも残業をしてしまい、明日は超ハードワークが待ちかまえていることもあり、杉ヶ町界隈のお店のマトンを、泣いて馬謖を斬るが如く諦めて、本当に久しぶりにココイチに。

P8094256_convert_20110809210633これは初めて頼んだ、サーモンサラダ。280円って高いと思いましたが、よく考えると300円でお釣りが来るんだから、結構お得かも。なかなかおいしかったです。

P8094261_convert_20110809210657カレーは、輪切り唐辛子入り・チキンと夏野菜カレー。期間限定です。ごはんは少なめの200グラム、6辛にしました。

本当は、オクラ豆腐の10辛を予定していたのですが、メニューに載っていません。一度消えて復活したのに、また消えてしまったようです。貴重なヴェジメニューなのに・・・残念。

今日頼んだカレーも最初は10辛にしようと思ったのです。汗をかきたかったから。でも、10辛だとちょっと辛すぎて、味わえないんですよね。3辛以下だと、辛さがあまり感じられず、ちょっと締まりがない。

それで、今日は、6辛にして、とびからスパイスを後でふりかける作戦。最初は味わい、後で辛さを堪能するというプランです。

P8094264_convert_20110809210720 前半辛さを我慢したせいか、思わず大量投入してしまいました。飽和状態で混ざりません。

さすがに最初の一口は、粉っぽさにむせましたが、大量投入した甲斐があり、いい按配の辛さになりました。汗も大量ではなかったもののかけた! 

肝心のお味ですが、野菜はナス、オクラ、トマトが入っています。大きめのナスは揚げられておらず、よし。オクラも同じく。トマトは大きめのプチトマトが半分にカットされ入っています。このトマトの酸っぱさがいいアクセントになっていました。ちょっとダイレクト過ぎるアクセントではありますが、これはありでしょう。

このカレー、ココイチさんにしては、ナイスです。ココイチさんのトッピングは、いまいち?と思うものが多いのですが、夏野菜ということで、無理に素揚げしたかぼちゃを入れたりせず、旬のおいしいナス、オクラという、インド料理ではよく使う素材を選んだことは大正解だと思います。そしてトマトも。酸味のアクセントという点で、生トマトを載せるのはおもしろい。

ということで、久しぶりのココイチさんで、辛さ、野菜を楽しめ、杉ヶ町のお店を裏切った甲斐がそれなりにあった夜になりました。

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2011年7月24日 (日)

吉川亭で新鮮なシーフードを堪能

今日の昼は、花芝商店街にある、老舗の洋食店「吉川亭」へ。

Nec_0202_convert_20110724184533 かれこれ3年ぶりの訪問。転勤前は、空いていそうなとき、時間に余裕があるとき、そして懐具合に余裕があるとき、ランチに訪れたもの。

Nec_0203_convert_20110724184603 最初は、サラダ。レタスとオニオンスライスのシンプルなものですが、ドレッシングがスパイシーで、さっぱりしていて美味。オニオンの辛みがほどよく引き立っていました。これ以上、これ以下の双方がいらない。そんなスタンダードなサラダのおいしさに酔いしれました。

Nec_0204_convert_20110724184620 メインの魚介のトマトソース。ヒラメ、エビ、イカが入り、ブロッコリー、ニンジン、ポテトが添えられています。

特大のエビがゴロゴロ。有頭の姿だとかなりの大きさでしょう。そしてイカも大きいのに、大味でなく、これはかなり新鮮そう。ヒラメは、細引きのパン粉で軽くソテーされたものが2つも入っており、魚街三昧です。

トマトソースはシンプルなもの。新鮮な魚貝にはシンプルなトマトソースがよく合います。肝心の熱さ加減もちょうどよく、ありそうでなかなかありつけない、素晴らしいお料理でした。

あとでシェフから伺ったことですが、この魚介は全て和歌山産の新鮮なものとのこと。やはり!新鮮な素材と老舗の技のコラボ、しかもその味は極めてシンプルで、若々しく、かつ変に遊ばず、オーソドックスで、スタンダードな完成された料理という感じでした。

Nec_0205_convert_20110724184636 食後のコーヒーで余韻に耽ることができました。基本的に私は食事の直後に飲まないタイプなのですが、やはりこれがあると、ゆったりと過ごせます。

Nec_0206_convert_20110724184649 お店のインテリアも素敵です。老舗ながら、古すぎず、新しすぎない。2人用のテーブルは、移動して大人数用のテーブルとしても使えるものですが、椅子と同様、重厚な造りなので、がたつくことはありません。細かい点ですが、この形のテーブルのお店は一人でも入りやすく、例え4人用のテーブルに着席しても、あとで他のお客さんが来たら移動させてもらえるだろうという安心感を持てます。

花芝商店街を歩きながら、外の黒板メニューが1,000円超であり、いつもちょっと行きにくい、高いなあと思っていました。3年前も特別な日にしか来なかった吉川亭。何か今日は普段使いできると感じ、吉川亭が身近になったような気がして、嬉しい発見ができたような気がします。ごちそうさまでした。

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2011年4月17日 (日)

さくらバーガー、自作ギーでパラク・ダル

今日は昼過ぎにラムカレーを作り終え、昼食は遅めになりました。

今日は久しぶりに新規開拓。先月、東向北商店街にオープンした、さくらバーガーさん。

開店前に開店情報を得、プレオープン時に行きたかったのですが、なにしろ年度末であり、その後私が転勤になった関係で、訪問が延び延びになっていました。

P4170336_convert_20110417200043 本日のオーダーは、アボガドバーガー。本当は厚切りベーコンが乗った、看板メニューのさくらバーガーにしたかったのですが、あまりお腹が空いていなかったこと、アボガドがどうしても気になり、このチョイスになりました。

さて、お味の方は・・・、大きくて食べにくいけど、期待どおり!パン、パテ、野菜のどれもがおいしく、何と言うか、普通に作ればこういう味になるよな~っていうお味でした。誤解のないよう説明しますが、非常においしいんです。お肉やパンはきちんと香ばしさが出ていますし、野菜も新鮮で切り方も丁寧。なぜこういう丁寧な作りのバーガーを他店では作れないのか、不思議に思うのです。

期待通りというは、きちんと作ってくれそうだという意味です。その期待に見事応えてくれた、さくらバーガーさん。店員さんもせかせかしていないし、とても丁寧で落ち着いた接客で、一人でもテーブル席でゆっくり寛げました。

また、セットで頼んだ、グァバジュースも非常に美味!実は私、このグァバジュースが苦手なのですが、何かこのさくらバーガーさんだったら、おいしいのではという、根拠のない期待を抱き、注文してみたのですが、それが見事にストライク!でした。

今日は本当、久しぶりに、きちんと丁寧に作られたハンバーガーを食べることができ、大満足。学園前から(旧職場に至近距離の・・・)東向北まで足を伸ばした甲斐がありました!

今度は、さくらバーガー、チリバーガー、もみじバーガー、スモークさくらバーガー若しくは夜限定のライスなど、食べたいメニューがたくさん!夜は22時まで開いているようなので、気が向いたら、仕事帰りに豪華に特急にでも乗って、学園前で下車せずに訪問しようか思います。

ということで、大満足の遅めのランチを済ませた後は、クリーニングのピックアップ、買い物を済ませて帰宅。

そして、夕方から、夜に食べる予定のラムカレーに添えるダルカレーとして、今日はパラク・ダルの初自作に挑戦、また、この料理に使うギーも自作することにしました。

まず最初は、ギー。レシピを見ると、意外に簡単に作れそうで、今日は時間に余裕があったので、自作を決定!

P4170341_convert_20110417200111 無塩バターを使います。意味はないのですが、無塩バターを買うのって、ちょっと嬉しい。

P4170343_convert_20110417200139 お鍋にバターを溶かしていきます。火は中火。

P4170347_convert_20110417200201 バターが溶けてきました。さて、これからどんな変化を遂げてくれるのか、楽しみです。

P4170348_convert_20110417200229 バターが全部溶けたら弱火にして、焦げないように注意して煮詰めていきます。

P4170349_convert_20110417200250 火を入れ続けると、確かにレシピに書かれているように、泡が消え始め透明の上澄み液が!

P4170352_convert_20110417200705 そして、こんな感じになりました。上澄み液は褐色、鍋の底には澱が沈殿しています。

P4170374_convert_20110417201140 出来上がったギー。きれいな茶褐色の透明の液体。実際ギーなるものを見たことがないので、これでいいのかは分かりません。それでも、この自作ギー、何とも言えない香ばしく、甘い香りがします。確かにバターとは香りが全く違います。今までギーの代わりにバターを代用してきましたが、これからはこのギーを使いたいところです。

P4170350_convert_20110417200459 ギーが出来上がったので、これからパラク・ダルを作り始めます。これは材料。左上はムング豆。カレーリーフは我が家で摘み取った生!右下はメティ。

P4170351_convert_20110417200524 ダルを煮込んでいきます。皮なしムング豆は予め水に浸す必要がなく、とても扱いやすい豆ですね。

P4170359_convert_20110417200733 ダルが煮えたら、そこにトマト、青唐辛子、パウダースパイス、にんにくのみじん切りを入れていきます。

P4170363_convert_20110417200754 かき混ぜるとこんな具合になりました。

P4170367_convert_20110417200829 暫く煮込んだ後、いよいよほうれん草を投入。この写真は1株入れたところですが、この鍋には1束入れました。かなり大量です。

P4170368_convert_20110417200854 そして、今夜の夕食の出来上がり。ラム(スネ)カレーとパラクダル。バスマティライスはギーを使い湯取り方式で炊き(茹で)ました。

ラムカレーは意図してルウを多めに作ったせいか、やはり少し薄い感じがします。それでもスネ肉は非常に美味。明日にはもっと味が馴染んでくることでしょう。

そして、パラク・ダルは、やはりギーを使ったせいなのか、ダルなのに非常にコクがあり、香り高い一品に仕上がりました。ほうれん草のさわやかな味と香りが、ギーのコクとマッチして、素晴らしい仕上がり!ダルカレーのレパートリーが一つ増え、嬉しい限りです。

これで、今週の少なくとも週の前半は、このラムカレーとパラク・ダルを食べ続けることになりそうです。

関連ランキング:ハンバーガー | 近鉄奈良駅奈良駅

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2011年1月21日 (金)

【とんかつまい泉 高島屋大阪店】上品で小粋なヒレかつサンド

カツサンドと言えばまい泉、まい泉と言えばヒレかつサンドではないでしょうか。

まい泉さんのHPのキャッチコピーは、「まい泉の看板商品。やわらかいヒレかつと、特別にレシピを指定して焼いたパン、甘めのソースの三味一体の美味しさが口の中いっぱいに広がります。」です。

まさに定番中の定番の商品です。この紙箱を見るだけで、味が想像できる方は多いと思います。味だけではなく、この商品を食べてきた人それぞれの思い出が詰まっている。

小ぶりのサンドの中には柔らかくて大きめのヒレかつが入っており、決してしつこくない甘めのソースが食欲をそそります。これほど上品で食べ応えがあり、しかも後味が良いかつサンドにはなかなかありつけません。

昔、私にとって、このかつサンドは贅沢品でした。そして、大人になってからは、残業の友になったことも。かつサンドで一息入れ、辛い仕事を乗り切れたこともありました。新幹線の中で食べると、なぜかとても贅沢している気分になれますし、どことなくスマートな雰囲気も持ち合わせているので、いろいろと重宝する商品でもあります。

これからもちょっとした時に、この小粋なヒレかつサンドをいろいろな場面で活用したいと思っています。

関連ランキング:とんかつ | 難波駅(南海)大阪難波駅なんば駅(大阪市営)

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2010年12月16日 (木)

【BigBoy香里店】激安ランチも侮れない

今日の昼はBigBoy香里店の日替わりランチ(580円)。ハンバーグは専門店だけに、結構イケててびっくり。デフレの恩恵?を堪能。

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2010年12月 3日 (金)

グリル しき浪 ~洋食店の“あるべき姿”に辿り着けました!

Pc030010_convert_20101222230117_2お店の中に入ると、雑然とした日本橋界隈との対比で、店内はレトロ感たっぷりながらも、端正とも言えるカウンターとテーブル席が目に入ります。

カウンターの中に目を向けると、総勢5名くらいの料理人の方がずらりと並んで待機されています。
一瞬この光景を見て緊張しましたが、ピリピリとしたものは感じず、何でもオーダーしてくださいと言わんばかりの温かいオーラのようなものを感じました。

今夜はカキフライがお目当てだったので、メニューを見ずにオーダーしました。
ライスは別注のようで、一見で勝手を知らない私に対し、ライスを付けてよいかと丁寧に聞いてくれました。
私がオーダーした後は、料理人のみなさんが、すぐに分担作業で調理にとりかかられていました。
誰かが他の人に、皿やサラダの用意をするよう告げることなく、みなさんそれぞれさっと動かれていたことには感動すら覚えたほどです。
いつでも自分の仕事をする心の準備ができているからこそ、このような素早い仕事ができるのだと思いました。
同じ職業人として、尊敬に値する方々だと思いました。

料理ができるまでの間、カウンターの中や調理の様子を拝見しました。
厨房は清掃が行き届き、食器なども整然と並べられています。
カキフライも丁寧に油の中に入れて揚げておられ、料理人のみなさんの動きには全く無駄がなく、とても気持ちが良かったです。

また、ホール担当の女性の方も、私が着席するとすぐにお水とおしぼりを出してくれ、水がなくなるとコップに注いでくれるなど、当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、サービス水準は完璧と言うほかないと思いました。

さて、カキフライが出来上がりました。
冷めないうちに撮影したいと思い、料理人の方に許可をお願いしたところ、快く了承していただけました。
その上、レモンの位置まで修正していただき、このように丁寧に撮影に応じ、アシストまでしてくれたお店は未だかつてありません。
おいしい料理を食べたあと、写真を見て二度楽しめますが、このように応対していただけると、なお嬉しさと暖かさを思い出すことができ、本当にありがたいことだと思いました。

(カキフライ)
お皿の上には、大きめのカキフライが6~7個ほど盛られていました。
気持ち粗めのパン粉が使われていますが、衣の厚さはちょうどよく、揚がり具合は完璧でした。
油自体もとても良い状態のようで、揚げ物嫌いの私でも、むさぼるように食べたほどです。
中のカキとのバランスも完璧です。
何も言うことのないカキフライ、カキフライの完成型だと思いました。

付け合わせのサラダには、たっぷりの量のキャベツ、レッドキャベツ、レタスが入っていました。
このくらいの量の生野菜が添えられていると、揚げ物を食べても、何か罪悪感が薄れるような気がします。
キャベツの千切りはみずみずしく、あっという間に平らげてしまいました。

スパゲッティーサラダはマヨネーズが多めですが、決してしつこくありません。
それなりの量があり、付け合わせと言うより、小さな一品が添えられているとの印象で、これまた嬉しかったです。

カキフライに添えられたタルタルソースもおいしかったです。
卵、玉ねぎ、パセリが入っており、きちんとそれらの食感も感じられます。
タイプとしては気持ち柔らか目ですが、このくらいの柔らかさの方がカキフライに絡まりやすいのでしょう。
こちらもかなりの量で、タルタルソースが足りなくて困ることはないでしょう。

このクオリティで1,200円は安いと思いました。
カキフライがとてもおいしかったので、食べている最中に、おみやげとして、野菜サンドの持ち帰りをお願いしてしまいました!
野菜サンドはこれから食べる予定なので、改めて報告させていただきたいと思います。

お店は私の職場からはかなり遠いので、頻繁に訪れることができないかもしれませんが、これから機会あるごとにお邪魔して、プロの洋食店の味を楽しんでいきたいと思いました。

洋食の“あるべき姿”がこのお店にはあるような気がします。
あまり夜遅くまで営業されていないようですが、たまには仕事を早く切り上げて、完成された味を求めて足を運んでみてはいがかでしょうか。

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2010年12月 2日 (木)

レストラン艸葉 ~お腹を空かせ食べることに徹して行くべし。カキフライは量が多いので少食の方は覚悟が必要。

Pc020342_convert_20101222230330

Pc020341_convert_20101222230401食べログの口コミにあるように接客はそれなりですが、調理されている方と女性の方の対応には問題がないと思いました。
ごはんと赤だしをよそう係の方については、手を振るわせながら、私の隣のお客さんに対しては、お茶碗を投げるような感じで提供され、私も食べる前に写真を撮りたいとお願いしたら、ご丁寧にご講話をいただくことになり、思わず目が点にになりました。

(的矢産カキフライ定食、ごはん)
カキフライの中には、2個のカキが入っていました。
カキフライは6個なので、1食あたり合計12個のカキがいただける計算になります。

このようなカキフライを食べたのは初めてなので驚きました。
当然のことながら、ボリュームがあり、食べ応えがあります。
ご飯の量が少ないという口コミを拝見しましたが、カキフライの量が半端ではないので、よほどの大食漢の方でない限り、お腹いっぱいになると思います。女性であれば軽く2人前の量になると思います。

さてお味の方ですが、カキ自体は大変おいしかったです。
衣は気持ち柔らかめで、これ以上硬い衣だと、カキのおいしさが味わえないと思いましたので、ちょうどよい硬さということになります。
ただこれだけの量のカキが入ってる割には風味が豊かとまでは言えず、カキの旨味が引き立てられているかと言われると、何とも微妙なところだと思います。
ただ、2つのカキが入っているだけで、何かカキフライと言うよりは、(おいしいのですが)違う種類のフライを食べているような錯覚を覚えました。これは不思議な体験でした!

タルタルソースは、やや少なめの量です。
あらかじめフライの上にかかっています。
私は全く気にならないのですが、この点は評価が分かれそうです。
ソース自体は、ややマヨネーズ感が強く感じられたものの、カキフライとはよく合っていました。

(サラダ)
付け合わせのサラダにはリンゴが入っています。
賛否両論あるようですが、これは好みの問題だと思いました。
個人的には、ポテトサラダ、カキフライとの相性を考えると、レタスやキャベツたっぷりでもいいのかなと思いましたが、リンゴが入っているサラダは、いかにもレトロな洋食屋さんの雰囲気にとてもマッチしていると思います。

(漬物、赤だし)
漬物は白菜です。
赤だしには、豆腐とネギが入っていました。
どちらも至って普通ですが、それなりにおいしかったです。

全体的な感想としては、いろいろな意味で、老舗の洋食屋さん、だと言うことです。
また、清潔感を求める方には、あまり向いていないと思いました。
カキフライについては、合計12個のカキが入っていることを考えると、決して高くはなく、逆に安いくらいでしょう。

おいしいもの、素材を食べる、と割り切って訪問することをお勧めします。

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