西洋料理

2013年12月29日 (日)

香取先生とカフェロシア、チャミヤラキッチンとハラールショップ巡り

 年末東京2日目。
Dsc08959p  吉祥寺で香取薫先生と密会!

Dsc08939  その前に、本日の朝は、よじれたこちら。ヴィロンのトルネーデ。

Dsc08937  プーリッシュは確かにクラム派にはたまらない食感。トルネーデも生地をねじることで、内側のクラムも何だかよじれ気味で、面白い食感が楽しめました。でもやっぱりレトロドールに戻りそうな感じがしないでもない。ただ、バゲット類がこれだけ楽しめるなんて、なんてすごいパン屋さんなんでしょう。退職後、そうじ係として雇ってもらいたいくらいです。

Dsc08944  実によく考えられたメニュー。とても選びやすく、追加もできる!

Dsc08945  揚げずにオーブンで焼かれた肉ピロシキ。生地がいい感じで旨い!
Dsc08946  ボルシチはビーツなど野菜がふんだんに使われ、唸らされました。これだけでも訪問する価値あり!

Dsc08950  この「毛皮のコートを着たニシン」(ニシンとビーツとポテトのミルフィーユサラダ)は追加注文の一品。一品追加するだけで、がらっと豪華になりますね。

Dsc08951  こちらはサーモンのパンケーキ(ブリニ)包み。

Dsc08952  太巻きのように巻くようです。このあと手でパクッと!いきました。これも病みつき高し。

Dsc08954 デザートと、これまた追加のロシアンティー。このバラジャムをたっぷり紅茶に入れ、もうその香りと言ったら!甘みが上品でバラの香りが豊かに広がり、素晴らしかったです。以上で密会?!は終了です。先生、ありがとうございました!

Dsc08977  先生と別れた後は、アウトドアショップで手袋を買い、吉祥寺駅内をブラブラ。シターラダイナーの前でついつい(笑)ハーブチキンを購入。

Dsc08979  中央快速で東京に戻り、ウォーキング開始。アメ横まで来たら、ここから電車はもったいないです。
Dsc08981  結局今日は東京駅から日暮里まで歩きました。目的地までと思いましたが、乗ってみたかった舎人ライナーを利用です。

Dsc08984  舎人ライナー・赤土小学校前を下車、東口を出てすぐの通りを左に曲がるとこのとおり。

Dsc08985  チャミヤラキッチンに到着。グーグルストリートどおりで何だかびっくり。

Dsc08987  一番乗りしたようです。店内は結構広く、入口は窓がなく怪しげですが、かなりくつろけそうな雰囲気。

Dsc09021tile  メニューはこちら。

Dsc09005  根菜バジ。レンコン、ハスなどを使ったパコラのようなもの。真ん中のチャトニーは、ゴマ、トマト、オニオンなどを使用しているとか。これがかなりの大ヒット!

Dsc09007  最近買ったカシミール地方の料理本にもよく登場するレンコン。こちらの店はガルワール地方ですが、同じくよく使うようです。食感と香りが抜群です。 

Dsc09008 ミックスダール、チャミヤラチキン、それにチャパティを合わせました。表現が難しいですが、シンプルにじんわり来るスパイス感、どこかほっとするんだけど、香りが生きているので飽きさせません。チキンは結構シャープな感ありで、フレッシュ感のあるジンジャーの香りが新鮮でした。なお、ガルワール地方では、生のジンジャーは使うけど、ジンジャーパウダーは使わないようです。

Dsc09009 チャパティの表面。かなりきれいで、かなり薄く作られています。

Dsc09010  こちらは追加注文したじゃがいもとエリンギのサブジ。このとき既にチャパティはなく、これだけでいただきました。

Dsc09011  昨日同様、頼もうとしていたところ、チャイをサービスしていただきました。

Dsc09043  チャミヤラキッチンのスタッフさんたち。この近くのお店のあの方々もよく来るよ~と仰っていました。次回はアルーパラタ、ムーリーパラタなどパンの類をいろいろ試してみたいところです。

Dsc09048  本日の〆はハラールショップ巡り。こちらはその1。店員さんはデリー出身らしいですが、南インドのことにも詳しかったです。

Dsc09049  そのショップと経営が同じレストランはすぐ裏に。

Dsc09050  ハラールショップその2。こちらはスリランカ、アフリカ系の商品もあり、かなり充実しています。店員さんはバングラデシュ・ダッカの北の方の出身の方。何を聞いても丁寧に答えてくれました。

Dsc09053  店外にはソーナーマスーリーライスの大きな袋が。

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2013年3月26日 (火)

憧れは永遠に~シンプルなご馳走@雨宮製麺所

今日は火曜日。

Dsc03871 今日は事情あって昼から有休。遅めのランチ代わりは、近所のピザリアニューエイジのいちごのロールケーキ。相変わらず安心素材満載で、味わい、甘味、食感の全てがやさしく、たまりません!

Dsc03891 夜は、久しぶりに近鉄奈良駅界隈へ。

Dsc03894 東向北商店街、花芝商店街の突き当たりを右折し、西口鰹節店の向かいにある、こちらへ。

Dsc03893 いつのまにか、入口右にあったショーケースがなくなってます。生麺などは言えば売ってくれるのかな?

Dsc03911 店内中央の大テーブルの片隅の定位置もかなり久しぶり。

Dsc03895 こちらは以前と変わっていませんが、「定番デザート」が細かくオーダーできるようになっていました。

Dsc03896 ドリンクメニューは同じでしょうか。

Dsc03898 いつの間にか、こんなセットが。これはなかなかいいかも。

Dsc03899 ランチメニューはこんな具合。オーダーメイドランチ、これは一度やってみたいけど、時すでに遅し。

Dsc03897 そして、入れ替え頻度の高い「料理部」のメニュー。かなりサイドディッシュのメニュー数が増えており、メインを別枠にして、分かりやすくなっています。

Dsc03900 スターターは、蕪のピクルス、そして、決して外すことのできない鯖のワインビネガーマリネ。

Dsc03902 相変わらず完成度が高いです。

Dsc03904 よほど白ワインを頼もうかと思ったほどでした。

Dsc03903 蕪のピクルスは、蕪のクセ、それは風味と食感の両方ですが、とっても上手く引き出されています。

Dsc03906 小柱と菜花のペペロンチーノ。パスタをよ~くご覧ください。真鍮製の絞り出し口?を使用することで、表面に凹凸ができるようで、味が絡む絡む!もっちりした麺も独特で、この店以上のパスタはあるか?と思うほど。ゴテゴテしないシンプルなソースでいただきたい麺です。

Dsc03908 牛乳のジェラート1カットは、イタリア産栗の蜂蜜と胡椒がけでオーダー。一度ジェラートに胡椒、やってみて欲しい!

Dsc03909 最後はカプチーノで〆。雨宮製麺所の絶品料理、健在でした。

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2012年12月28日 (金)

ニコラは夢の空間だった

今日は仕事納めの日ですが、有休を取って1日早い年末年始休暇に入りました。

12122801 旅支度、片づけなどで手間取り、昼前に東京着どころか、夕食に間に合うか瀬戸際という時刻に。昼食代わりの食事は、古代米の穴子寿司、そば茶となりました。

12122815 品川で新幹線から乗り換え、雨が降り始めた渋谷に到着。スーツケース片手に早くも試練が。

12122820_copy そして、そのままスーツケース片手にこちらに。

12122822_copy 青唐辛子はありませんでしたが、ビーツはかなりのお値打ち価格で売り出されていました。

12122823_copy サンジェルマンでは我がソウルフードを仕入れ。

Dsc00150_copy 三軒茶屋に到着。この界隈、研修で三宿の寮に数か月滞在したことがあり、その近くには生後間もない頃、命拾いしてもらった病院もあるなど、ちょっとした第二の故郷でもあります。

12122824_copy 目的地はこちら。

12122827_copy 天国への階段…とはRさんの表現の引用ですが、なるほど、本当にそんな雰囲気が漂っています。

12122828_copy Cさんに扉を開けてもらいました!

Dsc00146_2 いい雰囲気です。

Dsc00137  カウンターに差し込む光、そして影。

Dsc00149 徳島のアアルトコーヒーが。実は、我が家にも、近所の「ごはんやハレ」で買ったものがあるのですが、このコーヒー、私の苦手な酸味が効いたタイプなのですが、とても飲みやすく、かつ物足りなさを感じないんです。早くも期待が高まります。

Dsc00053 メニューはドリンク、フード、スイーツごとに1枚。おしゃれ、かつ、見やすかったです。また、それぞれの種類が多すぎないところもいいですね。適度に悩め、適度に楽しめると思いました。

Dsc00104 最初は、マサラティー(700円)から。スターアニス、カルダモンなどが使われているようです。スターアニスと聞き、ちょっと嫌な予感がしたのですが、これ以上効かすと下品、これ以下だと香りがしないという、絶妙のバランス。殆どストレートでいただいたのですが、そう言えば砂糖が欲しいと一度も思わなかった。それに後でミルクを入れたのですが、全く水っぽくなく、ミルクに負けないしっかりとしたボディ。紅茶でここまで飲み応えがあり、洗練されたもの、生まれて初めての体験と言っても過言ではないかもしれません。いきなり驚かされました。

Dsc00106 レバーペースト(500円)。ブランデーたっぷりなのに、あのツーンと来ず、かつ、きちんと効いています。

Dsc00110 レバーは生臭さなど微塵も感じられず、その代わりに旨みだけが残っているという印象。何と洗練されたレバーなのでしょう。 最初から一本取られました!

Dsc00115 真イワシとエンダイブのオーブン焼きユダヤ風(700円)。エンダイブとイワシの上面の焦げ具合、この食感がたまりませんでした。

Dsc00116 ロマネスキと加賀蓮根のマリネ(400円)。蓮根の火の通り具合、オイルの量と塩加減が素晴らしかった。イワシ同様、若干クセのある食材の処理の仕方が上手過ぎます!

Dsc00121 ルレクチェとヘーゼルナッツのバルサミコサラダ(1,000円)。ルレクチェとは洋なしのようですが、これは生を使用とのこと。熟しているのか、いわゆる洋なしより甘さはきちんと出ていたのですが、それとの対比でバルサミコとの相性が最高でした。

Dsc00124 ナッツの食感と風味、生ハムも加わって、とても豪華でいろいろな味を楽しめました。こんな贅沢なサラダがあってよいのでしょうか。それにしても洋なしをおいしく食べさせられたことに驚くばかりでした。

Dsc00132 フレッシュトマトソースと西洋わさびのスパゲッティーニ(1,000円)。西洋わさびとは、ホースラディッシュのこと。何よりトマトソースが本当に新鮮!って感じで、西洋わさびの効かせ方も憎い!酸味と辛みがさわやか、とはこういう料理にぴったりの表現かもしれません。

Dsc00135 徳島産生海苔と生だこのスパゲッティーニ(1,250円)。本日2皿目のパスタ料理は、海!まさに潮の香りです。それなのに生臭くない。いやいや、ニコラの料理、若干クセのある食材をこんなに上手く料理し、旨く感じさせてくれるとは!ある時は森の中、その後は畑、そして海…あたかも旅行している気分でした。

Dsc00140 さて、ここで、Cさんが予約し、特別に用意していただいたというケーキが登場してきました。先日のクリスマスの時と同じものを作ることができたようで、これまた嬉しかったです。

そして、このケーキ、名前がないようです。敢えて言うのであれば、クリスマス用のショートケーキとはパティシエの言。カリッとした食感、ほろ苦さ、生クリームの甘さ、チーズ用の食感とコク、イチゴや果実の酸味、くどみ、スポンジの食感….;:.,:n]jn:;]//\.jって感じに、何だか食べていて混乱、そしてこの見た目のボリュームで完食困難と思いきや、気が付いたらなくなっていた!

確かにおいしい。しかし、そのおいしさが表現困難なんです。どんな味?と聞かれたら、「極めて表現困難だけどおいしい。」としか言いようがありません。Cさん曰く、「幾何学的」。本当、幾何学的なおいしさ。難解な数学の問題を解き、よく分からないけど、正解しちゃった!気分???この方の作るケーキやお菓子、きっと虜になること間違いなしですよ、きっと!

Dsc00143 最後は、深煎りのコーヒー(500円)で〆。ビターなだけではなく、やさしさ(甘み)も感じられ、これならストレートでもいける、と思わせてくれる秀逸な一杯でした。

Dsc00148 パティシエ、バリスタ、シェフ、ソムリエというスペシャリストが揃うカフェ、ニコラ。こんな夢ようなお店があっていいのでしょうか。カフェスタイルなので、様々な用途にも向くでしょうし、使い方、楽しみ方は自由自在。しかし、ありきたりは嫌だ、きちんとしたものが、と思うとき、しかもそれほど肩肘張らず入って満足でき、幸せな気分になれる空間。夢のような場所だと思いました。

最後に一言。料理はクセをおいしさに変えて楽しませてくれた。スイーツはテイクアウトした焼菓子を含め、計算し尽くされている。そして、ドリンク類は、ストレートでここまで満足できるものかと思わせる衝撃的な仕上がり。今日ワインはいただきませんでしたが、きっと後ほど今日頼まなかったのを後悔することになるかと。

4人のプロの競演…夢のような場所、空間だったニコラ。この出会いはきっと今後私の食生活に少なからずとも影響が及ぶ予感がします。素晴らしい料理の数々、この空間に案内してくれたCさん、本当にありがとうございました。

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2012年12月25日 (火)

今日は3食共に「丸ごと」~麦酒食堂のローストターキー

連休明けの今朝は-1.0度と冷え切っております。

12122501 朝は、昨日買った、さんま寿司。朝から丸ごと!昨日、ちょっと不完全燃焼の部分があり、その反動という一面もあったりして(笑)。

12122502 昼は、いつもの萩で、カレイの煮付け。久しぶりに昼も丸ごと!

12122503 仕事を終えた後は、寒さで震える中、フラッと大阪市内を歩き始めました。すると、とっても興味深い情報が!

最近、インド料理などの食事会で、ふと「丸焼き」に興味を覚えていたのですが、その機会到来!七面鳥の丸焼きを焼くと書かれています。その作り手は、知る人ぞ知る、南船場(正確には博労町)「麦酒食堂」のおぐしみきさん。「ふとアイルランドの料理を作りたくなった」というくだり、これにも心を動かされました。

今日(火曜日)は定休日のところ、急遽「ごはん会」をするとのことで、その参加者を見てみると、知り合い(私が知っているだけかも…汗)がズラリ!諸事情で身体はかなり重く、辛い状態でしたが、そんなこと言っている場合じゃありません。

そして、ちょっとした用事があったのですが、開始時刻5分前に「参加」ボタンをクリック!急いで用事を済ませ、こちらにやって来ました。

12122504 麦酒食堂さん、今回で4~5回目くらいでしょうか。夜の訪問はおそらく2回目。今日のようなイベントは初めてです。いわゆるバイキングコーナーから小皿に盛ってみました。今日のように底冷えする日にいただくスープの類、本当に身体と心に滲みわたりました。

そして、今日は、参加者の一人でもある、某M氏の差し入れである純米大吟醸酒をいただきましたが、これが旨いの何の!日本酒を口にしたのは、何年ぶりでしょうか。これにはちょっと参りました。 

12122505 アイルランドのスープでしょうか、これには骨つきマトンが。臭みなど全くなく、とっても優しく上品な味わいでした。

12122506 これは、フィッシュ&チップスですね。これも味付けが上品ですが、それらしい味わいもしっかり!衣の付け方が上手いな~と勝手に感心しながらいただいていました。

12122508 オイルでマリネされたイワシのほぐし身が入ったサラダも美味!

12122511_copy 今日はおぐしさんが一人で切り盛り。料理が運ばれてくる度に、全員の視線が注がれ、歓声が上がっていました。

12122516 そして21時前、七面鳥のローストが登場!

12122517_copy 当然の如く、大撮影会と相成りました。

12122515_2 う~ん、素晴らしい「@丸焼き@」です。

12122512 今日は、こちらの方が執刀~!

12122520_copy  華麗なる 手際、手さばきに、これまた歓声が!

12122521_copy 眺めていて、ふと気が付くと、口が半開きになっていました(笑) このあと、このローストターキーをいただいた訳ですが、何だか夢中になってしまい、肝心の盛り付け写真は撮り忘れ。

12122523 最後の最後に気が付いてワンショット。部位により味の変化が楽しめ、中に詰め込まれた具材もおいしく、いい夜を過ごせました。

12122522  こちらはターキー用のグレービー。これと、このお皿の奥の方にちょっとだけ写っているジャムのようなもの(リンゴだったか、何だったかな~?)と一緒にいただくと、これまた変化が楽しめ面白かったです。

12122525 こちらは、アイルランドの、ソーダブレッドというパンのようです。イーストは使わず、ベーキングパウダーのみとのこと。この食感は初体験でした。敢えて言うのなら、しっとりとしたスコーンの食感に近いでしょうか。それでも口はパサつかず、スープと合わせてもフニャっとなりませんし、ボディの気泡部分の食感も心地よく、個人的にかなり好みのパンでした。このパンに合う料理、また何か作って欲しいな~!

12122526 食後のデザートもおいしくいただきました☆ おぐしさん、そして、ターキーを切り分けてくれたKさん、御一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました!

そして、帰り際、何度もスープやシェパーズパイ(って言うのかな?)を立ったままいただき、おぐしさんからアイルランドの料理学校の話などを伺い、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

いやいや、本当に今夜は、偶然にも素晴らしい食事会に参加させていただき、満足至極。帰りは難波まで小走り、しかしこの時点で身体はふらついており、贅沢な電車で帰宅した次第です。

12122528 帰宅後、シュトーレンを楽しむ私。最近、非インド的なものをいただくことが多くなり、ちょっと別方向のものに開眼してしまいそうな予感が。

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2012年12月14日 (金)

イタリアンな忘年会は泡とワインパーティーと化しました!

今朝の奈良は-2.2度。氷点下だと寒く感じないのはなぜ??

Dsc01520 なぜか、クランベリーとごまのパンでスタート!

Dsc01522 昼は、いつもの萩で、豚汁定食。酢みそ、小松菜とお揚げ、つみれと大根、鮭の南蛮漬という豪華版となりました。

Dsc01523 NHK大阪放送局では、大阪の農産物が勢揃い。

Dsc01524 大阪は結構農業が盛んだったり?高槻・三箇牧のトマトを購入しました。

Dsc01525 今日は定時ぴったりで全員揃って北浜から中之島方面へ。

Dsc01528_2 今日から始まったらしい中之島のライトアップの中をしばし散策。この界隈は、私を含めた一定年齢以上の我が社の中高年にとっては、懐かしい場所なのです。

Dsc01530 さて、今年の我が部門の忘年会はイタリアン。幹事はわたくしですが、お店選びなどは某Oさんにお任せ~!最初は6種の前菜のプレートでスタート。

Dsc01531 ブリのカルパッチョは、シンプルながら、血合いの部分も含めて、生臭さは皆無。脂が乗った身にオイリーさを全く感じさせない仕立て。久しぶりにおいしいカルパッチョをいただきました!

Dsc01532 鴨肉の生ハム。これも鴨の臭みは微塵も感じず、それでいて旨味が凝縮され、薫製独特の風味も強すぎず、素晴らしかったです。

Dsc01534 パスタ料理は、黒毛和牛と里芋のロースト。キタッラという太くて四角い麺は、モチッとした食感で、これまた男性的と思いきや、とってもしなやか。肉系の濃いソースだけだとちょっと参ってしまいそうですが、里芋などの野菜で上手く中和され、意外にも食べやすかったです。

Dsc01535 白身魚と菊菜のリゾット。魚の旨味が凝縮!そこに少し苦味のある菊菜を合わせるところが憎いです。

Dsc01537 イベリコ豚!豚肉を完全に超えています!!

Dsc01538 デザートも濃厚&さっぱりで、良いバランス。

Dsc01539_copy 最後は九州一本〆!それにしても、40歳以下が数名の職場って・・・(笑)それでも、私以外はみなさん若く見えるんですよね~。

Dsc01540 帰りは、小雨が降る中、淀屋橋から一人フラッと歩くことに。ここは淀屋橋から少し下がった御堂筋。

Dsc01543 表通りが苦手な私は、一本西の筋へ。大阪もこうしてみると、結構美しいものです。今年はちょっとオシャレな忘年会となりました。普段飲まない私も、今日は久しぶりに大量飲酒。しっかりしたボディの泡は最高でした!

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2012年11月14日 (水)

完全非インドにはならず~夜はフレンチシェフの作る和ミールス!

実質的に今日が週明けとなる火曜日の朝。

Dsc00013 朝は、スレッシュのアヴィヤルに、大阪駅エキマルシェ内にできた(本町)パンデュースのかぼちゃパンでスタート。バナナリーフは昨日のものを洗って使い回しました。

Dsc00019 昼は、サンマの塩焼き。根菜類も多く添え、いい按配。

Dsc00020 夜は、近所のシブレットのお弁当をお皿に移し替えいただきました。色合いは地味ですが、フレンチシェフの作る和総菜は、オリジナリティ溢れる内容で、実においしい。今日は右端の親芋が最高でした!

Dsc00022 こちらは、サービスしていただいた、さつまいもとリンゴのパイ。トースターで少し温めると、パイ生地がいい具合に。

Dsc00023_2 う~ん、これはまたスゴイものをいただいてしまいました。絶妙の風味、甘さ加減、そしてパイ生地が旨いの何の。相変わらず、いろいろなものを繰り出してくれるシェフに脱帽です。

今日は久しぶりに非インド的な食事となりました。たまにはスパイス抜きもいいかもしれません。

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2012年9月10日 (月)

今夜はシブレットのお惣菜

憂鬱と言うか、身体が重い月曜日。

Dsc07539 朝から、ナーンインのチキンビリヤニ。こんな週明け、許されるのでしょうか?!

Dsc07541 昼は、さしみ定食。あっ、愛用の醤油が切れていたので、買いにいかねば。

Dsc07542 夜は、近所のシブレットのおそうざい。珍しいテリーヌ(チキン)があったので1カットいただきました。野菜たっぷり、これが一番です。

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2012年8月15日 (水)

残業後調理~じゃがいもとアスパラのポリヤル フェンネル風味

お盆真っ盛りの水曜日。昼休みに「宝石」を訪問したところ長蛇の列。意表を衝いたつもりが裏目に。

Dsc06786 ランチ難民と化したところ、「和亭」(なごみてい)は営業中。こちらは、鰆のソテー、ラタトゥユ添え。色ごはん(ツナと貝割れの混ぜごはん)も手に入り、久しぶりにこのお弁当にありつくことができました。

そして、午後には、毎度お馴染みの緊急案件が(→残業決定)。疲れていたので、外食は諦め帰宅。しかし、食べる物が・・・。

Dsc06788 冷蔵庫に残っていた、ミニアスパラ、じゃがいもで作ったポリヤル。ベースはマスタードシードで、メティを使わず、フェンネルのみにしてみたところ、まずまずの出来。これとライスを軽くで済ませました。

Dsc06789 食後のデザートは、昨日近所の「シブレット」で買った、バナナとココナッツのタルト。フレンチシェフ作ですが、南インド風(スリランカ風)に感じるのは私だけでしょうか。お味は相変わらず抜群!今日はこれに救われました。

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2012年8月14日 (火)

フレンチシェフの実力を堪能した日~谷四・オランジュ、奈良学園前・シブレット

今朝は雷が目覚まし代わりになった人も多い筈。せっかくなので、早朝から何か作ろうと冷蔵庫を開けたら、材料が…。

Dsc06774 朝食は、昨夜作った、ほうれん草のムングダルクートゥ。野菜を変えて作ろうと思うのですが、ついこれになってしまいます。

Dsc06775 昼は、ランチ難民と化し、途中で出会った旧職場の2人と一緒に、ダメもとで、こちらPARIS ORANGE(パリ オランジュ)へ。運良く数分で空き、入店。

Dsc06776 今日のミニココットは、かぼちゃの冷製スープ。さっぱりとしていて、素材感(風味)があり、オランジュさんらしい味。濃厚で旨いって感じではないところが、実に大人っぽいんです。生に近い野菜をスープにしたと言えばいいのでしょうか、素晴らしいスープでした。

Dsc06777 メインは、定番の地鶏のグリル。肉が2種類入っていて(部位を聞き忘れた!)その変化が楽しめ、バジルソースと野菜が爽やか至極。ムネ肉(だと思う)をこんなに上手に料理できるなんて。ボリューム満点なのにさっぱりしていて、実に力強く、スマートで格好いい料理は、シェフそのもの!

Dsc06779 そして夜は、既に19時を過ぎていたのですが、近所のシブレットがオープンしていたので、7種類のおかずが入ったお弁当、それに、ビーガン対応・豆腐の抹茶クリームと小豆のケーキ(低カロリー)を購入。シブレットのお惣菜は、毎回感心させられますが、今日もこのように嬉しい内容。

今日は、昼夜共に、フレンチシェフの料理を堪能でき、お盆期間のいい平日を過ごすことができました。

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2012年8月 2日 (木)

格好いいワンプレートと嬉しい出会い~谷四・オランジュ、水道筋・カラピンチャ

さて、今日は出張明け。レポートを書く覚悟はできました。

Dsc06162 我が家のカラピンチャは、もう収穫期という雰囲気。新芽があるようなないような。葉の成長はほぼ止まっています。来週は留守にするので、室内に移動でしょうか。

Dsc06164 朝は、ラッサム、富雄・ASHのソフトフランス生地のソーセージパン。旅行前で生ゴミを出したくないので、野菜料理のストックはなく、これにトマトを添えただけです。

Dsc06181 NHK前で一息ついて出勤。日陰になるベンチは競争率が高かったです。今日はちょっと湿気が気になります。

Dsc06185 ランチは、久しぶりに谷四・オランジュへ。実はいつもの谷五・萩が工事でお休み、そしてそば切り蔦屋も定休日。谷四に戻り、イチかバチかで入店したところ、ちょうどカウンター席が空き、これはラッキー!

Dsc06182 今日のミニ・ココットは、コーンの冷製スープ。相変わらず野菜のダイレクトな甘みが堪能でき、男性的で格好いい料理は健在!

Dsc06183 メインは、この店のランチの定番・地鶏のグリル。むね肉を極厚の鉄板で焼き上げ、たっぷりの野菜と一緒にいただく。一見、荒っぽいように見えないことはないのですが、これが実に豊かな味わいなんです。バジルの風味もストレートで、中途半端じゃないので、一口目からおいしい!パンの温め具合も完璧で、これは本当、どうやって提供しているのか教えてもらいたいです。

Dsc06184 パンのおかわりで種類が変わるのも、オランジュさんのいいところです。ランチでハード系のパンをこれほどおいしくいただけるお店は、とても貴重だと思います。このお店、がっかりしたことが一度もないんですよね。次回の職場の飲み会、やっぱりオランジュさんにお願いしようかな~。

Dsc06190 そして、終業後は、水道筋・カラピンチャへ直行。今日はいつもより1本遅い電車になり、到着は19時10分過ぎになってしまいました。その後、何と今日は、M師匠が隣席に!あとで分かったのですが、私こと、ツイッターで相互フォローしていただいている方、ロッダグループの常連さん、私の(恥ずかしい)ブログをご覧になっていただいている方とも同席と、大変嬉しい出会いがありました。

Dsc06186 最初は、プレーンのアーッパとシーニサンボル。アンチ・ビッタラになっている私。カラピンチャさんのシーニサンボルは、タマネギがジュースのように甘く濃縮されたようなおいしさの中に、モルジブフィッシュの味が決して下品に入らず、実に味わい深いんです。アーッパの発酵臭いとの相乗効果で旨さ炸裂!

Dsc06187カレープレートは、ご覧のとおり。スーっと入ってくるパリップ(レンズ豆のカレー)にありつけて癒されました。ゴーヤのサンバル(和え物)は大好きな味、そして今日のポルサンボーラ(ココナッツとモルジブフィッシュのふりかけ)は気持ちしっとり感が増したように感じられ超美味!アンブルティヤル(カツオのゴラカ(ガルシニア)煮)も忘れずオーダー。アラ・テルダーラ(じゃがいもの炒め物)は、一度素揚げしたじゃがいもを、オイルに唐辛子粉を炒めるなどした中に放り込み、ソテーと言うか軽く炒めたもので、これがカリ・カリッとした食感を生み出し、とても軽く、しかも微かな焦げを楽しめる秀逸な一品だったのです。ククルマス(チキン)カレーは毎回いただいていますが、サラッとした中にキリッとした辛み、トゥナパハのロースト臭、チキンのフレッシュさで単調ではない、味わい深い仕立てになっていて、食べる度に好きになってきています。

Dsc06189 今日は、メニューと一緒にワンショット!御協力ありがとうございました。なお、木曜日の営業は今日と来週で最後。その後は日曜日と月曜日の営業となるようです。最近は「木曜夜はカラピンチャ」を中心に生活してきたので、何だか調子が狂うような、名残惜しいような気がします。日曜営業が始まれば、多くの方が訪問できるでしょうね。これから日曜はカラピンチャと水道筋散策、灘温泉でほっこり!でしょうか?

Dsc06191 大阪に戻ると、もの凄い湿気。ドーチカ(堂島地下街)を歩いていると、北海道アイス、ハスカップの文字が目に飛び込んできました。こちらのお店、「札幌牛亭」という北海道の食材を提供するお店のようで、アイスとは別に訪れてみたい。

Dsc06179 今日こそスイーツを封印しようと思っていたのですが、うまいこといきません。蒸し暑さの中で、このアイスの誘惑には勝てませんでした。ハスカップのアイス、なかなかおいしかったですよ。ハスカップを含め合計6種類あり、栗カボチャとか、北海道チーズなど気になるものがありすぎ。困ったお店を発見してしまいました。

さて、明日は夏休み前の最終勤務日。仕事も上手く片づいてきたので、可能なら半休取って、おいしいものでも食べに行こうかと思案中。

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