イベント・食事会・料理教室

2013年12月15日 (日)

今回のニーラジュ料理教室はカシミール

 降雪必至と思われましたが、幸い天候に恵まれ、路面は至って平穏でした。

Dsc08583  既に下ごしらえされている魚はカワハギ。

Dsc08591  揚げたカワハギをヨーグルトペーストに入れて煮込んでいるところ。

Dsc08619  簡単すぎて驚くほどですが、この仕上がり!

Dsc08601  こちらは、焼きリンゴのレシピの素材ですが、なすも入ることに。

Dsc08607  なす、リンゴの順番に焼き、ペーストを混ぜ炒め出来上がり。

Dsc08593  こちらは、素揚げされたカリフラワー。

Dsc08596  ブラックカルダモンパウダー、ジンジャーパウダー、フェンネルパウダーなど、私が普段あまり使わないスパイスを使うカシミール料理。試食が楽しみでなりません。

Dsc08618  基本的にはサブジ、ポリヤルなどと同じ要領ですが、カシミール地方の料理は、ホールスパイスは少なめかクミンのみ、パウダースパイスを水で溶いたり、スパイスを炒めた後に少量の水を加えて煮込む過程がある作り方が多いような気がします。

Dsc08584  こちらはカシミール・サフラン・ライスの調理過程で、研いだ米を炒めているところ。簡単に見えますが、これを家でやるとなると、意外に手間に感じるんですよね。

Dsc08586  今日は本物のサフランを使っており、さて、炊きあがりが楽しみです。

Dsc08622  料理が出来上がりました。

Dsc08623  壮観です。

Dsc08627 魚のアップ。ヨーグルトのグレービー、もう間違いないですね。

Dsc08624  右下から、マッチー・パエルガニー(魚のヨーグルト煮)、カシミール・サフラン・ライス、右上から、ワズル・フール(カリフラワーの炒めもの)、カシミールの焼きリンゴ、そしてスナックのカシミーリ・ミックス。もう言うことなしです!香りと旨みに癒されました。

Dsc08630  チャイはミルク感が濃厚!特に今日の料理にはぴったりでした。この感じもなかなか家では出せないんですよね。本日も御一緒させていただいた方々、先生、ありがとうございました!

Dsc08635  帰宅後は、ブラックカルダモンと格闘。皮を剥いた中身の粒です。

Dsc08637  カリフラワーの炒めものの復習。素揚げが少々足りず、水分が多く、もっとドライに仕上げないといけませんが、味がまあまあだったのが救いでした。

Dsc08638  魚のヨーグルト煮は、ぶつ切りの真ダラで作ってみました。これは、カシミーリチリパウダーが多すぎて、ヨーグルトのやさしい酸味具合が再現できていません。これは決して辛みを立たせたらダメですね。このあと、ヨーグルトなどを追加する、試練の味の調整を行いました。ただ、タラもこの料理には合いそう。次回はやはりカレイでやってみたいと思います。

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2013年12月 8日 (日)

今回のニーラジュ料理教室は北~西インド

 なかなかの天気に恵まれた日曜日。

Dsc08458  魚津へ。

Dsc08465  ニーラジュの料理教室、私は今回で2回目の参加です。調理を見学するスタイルなので、じっくり先生の手際を拝見でき、質問もしやすいんです。料理が全くできない人でもふらっと参加できるので、かなりオススメです。

Dsc08468  アルメティの出来上がり。カスリメティをお湯で戻してざく切りにし、ミルクを使うなど、大変興味深かったです。このドライでもないねっとり感が絶妙な加減でした。

Dsc08461  こちらは、ブラックグラム、ベンガルグラム、ムングダルを浸水させた圧力鍋。

Dsc08469  あっと言う間に茹で上がりました。

Dsc08470  テンパリングにはカレーリーフも入り、それにホールトマトを使用しました。これを豆の鍋に入れて、ミックスダルの出来上がり。

Dsc08460_2  これはムングダルを浸水させミキサーにかけたもの。

Dsc08473  生地をチャパティなどを焼くタワで焼いていきます。

Dsc08477  パンケーキみたい。

Dsc08484 色合い、ふっくら感、期待が高まります。

Dsc08482 油を使って焼くので難易度は低い、ドーサのように薄くしなくても良いなどと侮り、裏返すときに半生生地が周囲に弾けるという迷惑行為を犯してしまいました。この西インドのパン・チッラ,チャパティ保温器に入れておくと、ほぼ焼きたての状態が保てました。朝食やおやつでよく食べられ、野菜のおかずを挟んで食べるようです。

Dsc08479 デザートは、生地をこのような形にして揚げていきました。

Dsc08485  ローストパパドと揚げ上がった生地。

Dsc08488 生地を手でちぎって、砂糖、レーズン、カシューナッツを混ぜて、ラジャスタン地方の有名なお菓子・チュルマの出来上がりです。

Dsc08493  北東インドのミニターリーですね。

Dsc08494  左上から、ローストパパド(インドの豆せんべい)、チュルマ(ラジャスタン地方のお菓子)、ミックスダル(3種類の豆のカレー)、チッラ(西インドの豆パン)、アルメティ(じゃがいもとカスリメティの炒めもの)。
 苦手意識にあった西インド料理ですが、このチッラは心底おいしいと思いました。ふわっとしていて、豆臭さがなく、何よりも重たくないのが気に入りました。豆の浸水時間を除けば簡単に作れ、しかも失敗が少なそうなので重宝しそうです。
 デザートも香ばしくて食感が良く、インドのデザートらしからぬ軽さが感じられ、いい感じです。アルメティはカスリメティの香りが効果絶大で、大きめにカットされたじゃがいもも全然重たくなく、ペロッと平らげてしまいました。

Dsc08499  ジンシャーチャイもおいしいんです。ようやく本日秘訣が分かりました!次週はカシミール料理。楽しみで仕方がありません。本日御一緒させていただいた皆様、そして先生、ありがとうございました!

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2013年11月24日 (日)

ニーラジュ料理教室に初参加

 富山は久しぶりの好天に恵まれました。

Dsc08129  午前中、高速を飛ばし、魚津のニーラジュを初訪問。昨夜急遽申し込んだ料理教室に参加させていただきました。

Dsc08063  最初はムーリー(大根)パラタの生地作り。チャパティに塩を入れるかどうかの話題に花が咲きました。

Dsc08068  ローキ(冬瓜)コフタのベースはミキサーでグィーんと。タルカはシンプルにクミンのみ。なるほど、これは結構楽です。ちょっと目から鱗でした。

Dsc08073  パラタ(インドのパン)の具である大根を炒める先生。手際が良いの何の!同時進行で調理しているのに、台の上が散らからず、何度も何故だろう?とキッチン内を見回しました。プロの厨房見学は本当に勉強になります。

Dsc08107  コフタ(団子)の生地は柔らく、少量の油で揚がるのかと思いましたが、ご覧のとおり全く型崩れしていません。揚がったコフタをベースの中に入れて少し火を通したら出来上がり!

Dsc08109  ラッドゥの具も冬瓜です。ナッツとレーズンも入りました。炒めていくと不思議にまとまっていきます。

Dsc08118  パラタは生地を二枚使い、その中に具を入れる作り方です。時間がない時は生地に具を入れて丸めるということらしく、私は逆だと思っていました。生地から具がはみ出ることもなく、油を使うのでチャパティを焼くより少しやさしいかなと思いました。

Dsc08123  焼き上がったパラタは保温器に。この保温器、いつもながらよく保温すると感心します。テーブルクロスも素敵です。品数少なめながらも、ハッとする発見があり、簡単にできそうと感じさせてくれるレッスン、大変参考になりました。

Dsc08124  ラドゥとパラタは各自それぞれで丸め、焼きました。私のパラタは膨らみが少々足りなかったかもしれません。余った生地でプレーンのパラタも作って焼いてみました。やはりパンの類は練習あるのみですね。

Dsc08122  左からローキ・キ・ラッドゥ、ローキ・コフタ、中央はわさび菜にムーリー・パラタ。右上はバナナチップスとチャイに合わせるラスク。
こんなに食べやすくておいしいラッドゥは初めてです。冬瓜の繊維質も嫌な感じがまったくせず上品です。コフタはとっても柔らかて食べやすく、ごく仄かに香るアムチュールもアクセントになっており、あっと言う間に完食。パラタも適度な食べ応えがあり、やはり油を使うとおいしくなり、香りも出てイイなあ、と実感。普段私は南インドの料理を作ることが多いですが、こういう北インドの食べやすい菜食料理は魅力的ですね。また参加したいです。いや、します!

Dsc08128  チャイは素焼き風のカップで。ラッドゥ、ラスクと共にいただきました。

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2013年11月17日 (日)

第13回インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~

 関西2日目の日曜日。

Dsc07742  京都泊ということで?朝風呂。

Dsc07751  ランチはあとの予定があり時間との勝負でしたが、奈良・タリカロ行きを強行。

Dsc07752  ラムピックル。贅沢すぎます。

Dsc07753 パチャディはこうきた!

Dsc07754  アーンドラマトンカリープレートは、柿とナスのアチャール付き。マトンは私の大好物のスネ!相変わらずダル(ムング)も絶品で、天にも昇る気分。おふたりとも再会を果たし、短いながらも思い出に残る時間になりそうです。ありがとうございました!

Dsc07750  そして、私にとって思い出深いこのチャイもいただきました。ここから全てが始まったと言っても過言ではないのです。歳を取ると涙もろくなるものです。

Dsc07776  本日の会場、「クレオ大阪西」には、予定より1本早い電車に乗れたので、午後1時過ぎに到着。

Dsc07779  渡辺玲先生の料理教室が始まりました。今日は何だかメンバーが凄かったです。

Dsc07780p  スパイスの乾煎りのレクチャー。

Dsc07781p  タマリンドパルプ(ペースト)の取り扱い方。

Dsc07783p  テンパリングのレクチャー。短い言葉で分かりやすく解説してみせる先生。やはり、説得力が半端ないですね。

Dsc07790  ゴア風フィッシュカレー。

Dsc07789  南インド風カリフラワーのガーリック炒め。

Dsc07791  朝のかんたんラッサム。

Dsc07792  ケララ風エビのサラダ。

Dsc07788  今日はバナナリーフが用意されました。これを前にすると、自ずと気分が高まります。

Dsc07793  こちらは盛り付けのお手本です。無駄のない配置、これがなかなか真似できないんです。

Dsc07794  私の盛り付けはこんな具合になりました。ザクロをトッピングしたサラダが光っていますね。ラッサムも挽回、簡単バージョンとは思えない仕上がりでした。カリフラワーも固めギリギリでいい按配。フィッシュカレーはもう少しマサラを濃厚に仕上げ、ココナッツミルク少なめでも良かったかもしれませんが、バランスは良くおいしかったです。

Dsc07795p こちらは撤収後の班長たちと主催メンバーの姿。今日はタリカロへ行くため、13時到着が困難と判断し班長をお断りしたのですが、何となく流れで加わることになりました。あまり役に立てませんでしたが、やはりこの料理教室は楽しくて、とてもためになります。主催者のまさやんさん、渡辺先生、そして班長さんたち、御一緒させていただいた皆様に感謝です。ありがとうございました。

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2013年11月16日 (土)

第13回インド料理食事会in京都 ~渡辺玲さんを囲んで~

 金曜日に残業し、嫌な予感はしていました。

Dsc07657  予感は的中し電車に乗り遅れましたが、電源(自由席の最後部座席)を確保。

Dsc07667  京都に着き、タルカへ直行。

Dsc07669  ランチのBセットはサンバルを選択し、ライタ、アチャール、グリーンティッカを追加。タンドール・ロティ健在です!春菊が入ったサブジ、何気なくココナッツチャトニーが付いた紅芋のパコラが添えられたりと、ターリーの中を覗き込めば覗くほど、気分が高まっていきます。
 そして、本日のサンバルですが、タミルっぽく作ったとのこと。土っぽい香り、バランス、最高でした。テイクアウトのオーダーを必死に我慢したほどです。

Dsc07670  色合いが写真で伝わらないが残念ですが、非常に美しい仕上がりです。味わいも上質そのもの。この+200円はあり得ないです!

Dsc07671  私のタルカのランチでの楽しみは、カードライスにすること。ここでもアチャールは冴え渡ります。これ、これ!って思わず叫び、隣のお客さんから怪訝な顔をされたかもしれません。

Dsc07673  ミルクチャイも健在。そして、お店を出ようとしたら、先日の富山の食事会に来ていただたYさんとYさんと一緒に活動されている方が退店されバッタリ!これにはびっくりしました。世の中狭いとはよく言ったものです。タルカのスタッフの方たちと記念撮影すればよかったと悔やんでおります。

Dsc07683  タルカの近くのろはとベーカリー。以前はなかったので比較的新しいお店だと思い入店。

Dsc07684  プチ・メック2号店も近くなので、当然立ち寄りました。じゃがいもパンなどを購入。

Dsc07691  そして、身体は何となく堀川通方面に。堀川四条を上がったところにあるパン・グロッサリー。ビーツと堀川ごぼうのパンなどを購入。ブリオッシュ系とハード系のバランスが良く気になる存在になりそうです。

Dsc07685  ラトナカフェに着きました。

Dsc07686  フードメニューを我慢し、アニシード・チャイ、いつものチーズケーキ(自家製ベイクドチーズケーキ)を注文。このチャイの口当たり、アニシードの効き方共に素晴らしかったです。ケーキも至極。上質とはこういうことなんだ。丁寧さと質の高さに叶うものはないと。
 帰り際、店主のKさんに先日チャパティ台(購入)を送っていただいたお礼を伝える中、気になっていたカダイとひしゃくを購入です。料理教室も大盛況のようで、再開を心待ちにしながら転勤してしまった自分。虎視眈々と参加する機会をうかがいたいと思います。

Dsc07699  ホテル近くでは、気になるお店を発見。烏丸五条のキトゥン・カンパニー。

Dsc07694  みかんラッシー。口当たりは至極やさしく、飲むとみかんの爽やかな風味がしつこくなく広がり、素晴らしいラッシーでした。日曜休なので今しかないと思い入店、よかったです。

Dsc07701  ホテルにチェックイン。本日京都に着いてから6軒の店を廻ったのは想定外でした。

Dsc07719  さて、夕方になり再び始動。五条通をひたすら東進、久しぶりに走りました。

Dsc07720  本日の食事会の会場であるチャクラに到着。

Dsc07722p  渡辺玲先生を囲んでの食事会は、名古屋のuさんの乾杯でスタート!

Dsc07721  ミントチャツネ。濃厚なのに、キリッとした辛み、仄かな酸味と爽やかさ、そのバランスが素晴らしかったです。キチュリにぴったりでした。

Dsc07723  渡辺先生が仰るように、関西の店ではスープが出てくるところが多いですね。ちょっとこのスープ、美味しすぎます!

Dsc07726  奥のキチュリは野菜が多めで食べやすく、ミントチャツネとの相性が抜群でした。手前左のフィッシュフライはアジ。ディープフライ最高ですね。手前のパコラはかなり凝った作りで、こちらもチャツネを付けて楽しみました。

Dsc07728  マチュリ・ジョールはサワラ。バングラデシュ・チッタゴン出身のシェフ・アシーシならではの一品は、上品で味わい深い仕上がり。これは是非お店で定期的に出して欲しいと思いました。

Dsc07729  数多くの野菜が入ったシュクト。アシーシさんは以前、現地ではやたらにマスタードオイルを使わないと仰っており、その手法も影響しているのか、彼の作る料理は上品でバランスがいいんですよね。食べやすい中にも、きちんとベンガル風の味わいが感じられ、しかもこんなに贅沢に多くの素材を使ってくれる。嬉しい限りです。

Dsc07731  チキンカレーは骨付き肉が使われこの大きさです。いわゆるコールマのような味わいと思いきや、汁気は多めで非常に食べやすくしつこくなく、ヘルシーささえ感じる一品。

Dsc07732  ココナッツ入りのダルが出てきました。本日の料理、ノンベジは食べやすく、ベジはリッチな感じで、これがまた面白かったです。

Dsc07733  パイナップルのチャトニーと紹介されたこちらの一品、甘酸っぱい中にカロンジが効き、これはなかなか珍しい味わいです。

Dsc07735  キールも手作り感たっぷり。カルダモンがん入りで卒倒!

Dsc07736  チャイも独特の風味でおいしかったです。

Dsc07740  日本語が流暢なアシーシシェフ。バングラデシュの料理をもっともっと広めていって欲しいですね。今日の料理がレギュラー化することを切に望みます!食事会を企画してくれた、まさやんさん、東京からお越しいただいた渡辺先生をはじめ、このような素晴らしい食事会で御一緒できた皆様に感謝です。

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2013年11月 4日 (月)

第2回ビリヤニBBQ@瑞浪

 食事会から一夜が明け、休む間もなくレンタカーを借りて出発!
Dsc07554  東海北陸自動車道沿いの山々は色づき始めいい眺めです。

Dsc07555  高速逆送で新潟方面に向かうというハプニングもありましたが、何とか12時過ぎに会場に到着。岐阜県瑞浪市役所近くの川沿いです。

Dsc07556 河川敷には人の気配がなく一瞬焦りましたが、それらしき人たちの気配が。

Dsc07576_2  既に蓋は開けられていましたが、何とか売り切れは免れたようです。

Dsc07561  ビリヤニ太郎さんは皿でトレイに提供中!

Dsc07563  巨大なビリヤニ鍋。

Dsc07562  私たちもいただきました。本日はハイデラバーディー・チキン・カッチ・ビリヤニの由。一番下はマリネしたチキンで、重ね蒸しのダム調理。チキンが濃厚、多い!かっちり、くっきりした輪郭、しかも香りがいい!食べる度におかわりしたくなるビリヤニ、最高でした!

Dsc07565  そして、こちらはビリヤニ太郎さんのトルコのお友達から送られたというオリーブ。これがビリヤニに合うの何の。一気に雰囲気は中近東と言った感じになりました。これはお店でも是非真似して欲しいです。

Dsc07566  このヘビウリは地元では瑞浪きゅうりと言うそうです。塩を付けていただきました。

Dsc07574  チャイ係は名古屋から来られたあの夫妻!七輪を使用し、水を極限まで少なくしてスパイス、茶葉を煮ていました。これは参考になります。

Dsc07580  七輪チャイはミルクたっぷりでやさしい味わいなのに、とってもおいしかった!本当にこんなにミルクたっぷりのチャイは初めてです。それなのにしっかりしている。さすがは毎日インド料理を作っている御夫妻ならでは。とっても印象に残りました。

Dsc07570  私は念願のビリヤニTシャツを値切りに値切って(5,000円→1,500円??)その場で生着替えし、ビリヤニ太郎さんと記念撮影。ビリヤニを作った経験は少ないですが、日本ビリヤニ協会富山支部を作りたく?なってきました。(笑)

Dsc07578 土手沿いでお開き!心配された雨も殆ど降らず無事終了です。

Dsc07583  焼きいものサービスも。

Dsc07584  最後はブロックを水で冷やして撤収です。屋外でのイベントは色々大変だったと思います。みなさん、ありがとうございました!

Dsc07585  帰りは、ひるがの高原SAに立ち寄り、ヒルガニアン珈琲で一服。

Dsc07586ap  ビリヤニTシャツはMサイズ。ダイエットが必要です。

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2013年11月 3日 (日)

富山で本場南アジア料理“ハシジリ”第1回

富山に赴任し約半年、初めて料理・食事会を開くことになりました。

いきさつは、スリランカ通の方を通じ、北陸のインド料理好きの方々と知り合い、数か月前にパキスタン料理店で食事会に参加させていただきました。その場で有名ブロガーの方々や多くの方と知り合い、いわゆる食事会の話が持ち上がったのです。

その後、色々とやりとりし、冗談半分で会場探しや下見をする中、次第に話は現実味を帯び、地元の公民館の会場を予約することができました。SNSなどで周知、その中でフライヤーを作っていただけ、それらをお店に置いてもらうという展開もあり、当初20名の予定でしたが、瞬間風速で24名の予約が入り、当日は22名の方にお集まりいただきました。

レシピは本、ホームページ、今まで参加した料理教室で入手したものから作りました。当初は全てオリジナルレシピにしようと思いましたが、無理にオリジナルを作るまでの経験と知識がないため、そのような愚行はやめました。

そして、名古屋のUさんを通じ、このような食事会の元祖とも言え、かつて「グルジリ」を主催、今は「ケララの風Ⅱ」のオーナーシェフである沼尻匡彦さんからも声をかけていただき、カレーリーフの提供を受けました。その中には、青唐辛子、ビーツまで入っており、本日の料理の材料として使わせていただきました。

スパイス類はほぼ我が家の在庫でまかなうことができ、新たに購入したのはワダ用のウラドダルのみです。野菜類などは当日購入、参加者の方からたまねぎ、かぼちゃ、そして生マトンの提供も受けました。マクロビケーキ、豆乳などの差し入れもあり、このように多くの方の御協力により食材に困ることなく開催にこぎ着けることができたのです。

Dsc07523 バナナケーキ。すいません、こちらは披露し忘れ、個人的に楽しませていただきました。しっとりとした生地でバナナの粘性が上質に表現され、素晴らしかったです。

131103001a マクロビケーキ。これもバナナケーキ同様に秀逸でした。アタ粉が入るとこんなに香ばしくおいしいのかと。なるほど!の風味と食感に脱帽です。

以下、完成した料理を紹介します。写真は今回の食事会の実質的な主催者である、nagarkotさんから提供していただきました。

R0018651  ナスのサンバル。

R0018657  トマトラッサム。

R0018660  レンコンとゴボウのコロンブ。

R0018655  ほうれん草のムングダル・クートゥ。

R0018653  かんどブリ(石川県産)のココナッツカレー。

R0018656  ウプカリ。貴重な生マトンを羊さん?!から提供していただきました!かじって最高!

R0018658 カボチャのパヤサム。

R0018663_2 メドゥ・ワダ。使用したウラドダルはミャンマー産。

R0018659  ココナッツチャトニー。使用したココナッツファインはフィリピン産。

R0018661  グリーンチャトニー。

R0018664_2 さつまいものアチャール。

Untitled24  ビーツのポリヤル、ひよこ豆のスンダル。ひよこ豆は当日煮ました。

Untitled15aaa  まとめてみました。

R0018652  調理室横の研修室には出来上がった料理がズラリと並びました。

R0018667  壮観です。

Untitled29aa  感無量です。

Untitled001bbb

 

Untitled001bb ①レンコンとゴボウのコロンブ
 タマリンドの酸味の中に仄かにココナッツの甘みを効かせた汁気の多い根菜カレー。
 あと僅か汁気が多くても良かったですが、いいバランスでした。
②ホウレンソウのムングダル・クートゥ
 ムングダルを煮込んで野菜と合わせた煮込み料理。
 私が作りましたが、ターメリック多すぎで、もう少しポテッとした方が良かったかも。
③ナスのサンバル
 南インド料理に欠かせない野菜入り豆汁カレー。
 素晴らしい出来!
④トマト・ラッサム
 サンバルと同じく南インドに欠かせない豆汁入り野菜スープ。シメに食べると胃が楽に。
 塩気強めでしたが何とか挽回。いい仕上がりでした。
⑤かんどブリのココナッツカレー
 地元の新鮮で安価なかんどブリを使った南インド風のフィッシュカレー。
 これも素晴らしい出来!
⑥カボチャのパヤサム
 南インド風のココナッツミルク、レーズン、カシューナッツをギーでテンパリングして作ったデザート。
 カボチャ少なめを指示した私が間違っていましたが、やはりこれはおいしかった!
⑦コリアンダー・パチャディ
 ヨーグルトに香菜を和え、マスタードなどでテンパリングしたもの。
 完璧な出来!
⑧ひよこ豆のスンダル
 南インドのスナック風豆炒めサラダ。
 これも素晴らし出来!
⑨オニオン・アチャール
 オニオンスライス、トマト、ピーマンの浅漬け。
⑩ビーツのポリヤル
 沼尻さんからいただいたビーツを使った南インド風野菜の炒め蒸し料理。
⑪ウプ・カリ
 スパイスを豊富に使うtチェッティナードスタイルのマトンの塩炒め。
 これも決まっていました!
⑫メドゥ・ワダ
 南インドの豆ドーナツ。
⑬グリーンチャトニー
 インド、パキスタン料理定番のディップ。
⑭タマリンドチャトニー
 タマリンドをディップにしたもの。
⑮ココナッツチャトニー
 南インド定番のワダに欠かせないココナッツのディップ。
⑯サツマイモのアチャール
 スパイスバー・ニコで出てきて激ウマだったのでマネして作ってみました。
 少しサツマイモに火が通り過ぎていましたが満足できるレベル。
⑰ゴーヤのアチャール
 ミールスにぴったりのゴーヤのオイル付け。
⑱すだちのアチャール
 沼尻さんから教えてもらった、爽やかな柑橘系の香りが最高の漬け物。
⑲ソーナーマスーリー・ライス
 ポンニライスとほぼ同じな無味無臭の小粒な米。
 炊飯器で炊きましたが水は1.5倍でギリギリ、2倍で良さそうです。
⑳フライドパパド(写真合成)
 インドの豆せんべいをこの日は油で清めました。サラダ油買い忘れでひまわり油使用。

このほか、*印は差し入れのスリランカ料理、豆乳、豆腐の差し入れもあり、合計20品の料理が揃いました。

なお、この日、私は殆ど料理をしていません。レシピを各調理台に配り、手順の簡単な説明、質問に回答、準備などしていたら、自ずと各調理台で料理が始まり、気が付いたら殆どが出来上がっていました。正直、驚きました。つまり、この日はかなり料理ができる方々が集まったと言う訳です。

しかも、主催の私が言うのも何ですが、かなりおいしかった!ワダは形こそ悪く、私が裏で「穴空け隊」を密かに編成していたのですが、フワッと仕上がっていました。ご当地を意識したかんどブリのカレーも魚が固くならず、コロンブもココナッツとタマリンドのバランスが素晴らしかったし、とかく難しいサンバルも相当なレベルでした。


以上、第1回の食事会は、おかげさまで何とか無事に終了しました。これから年度末に向けて忙しくなるので、第2回は全くの未定ですが、気持ちとしては続けていきたいと考えています。ただ、私もこの富山に住んでいられるのは、おそらくあと数年。その間にどれだけ開催できるかは分かりませんが、このような食事会が定期開催でき、定着するようになれば嬉しい限りです。

以上で第1回”ハシジリ”の報告です。この会を支えてくれた多くの方々にこの場を借りて御礼申し上げます。

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2013年10月20日 (日)

続・まるまる魚津とポークビンダルー

 再び台風が接近し、雨の日曜日。

Dsc07455 昨日に引き続き、魚津産業フェア「まるまる魚津」のニーラジュのブースに。結構な列ができていました。

Dsc07452 今日は里芋と干し椎茸のカレー、かぼちゃとチキンのココナッツカレーが入れ替わり登場です。

Dsc07453  カレーが3種類も楽しめるとは、嬉しい限り。某フェスなどでは軽食類が多く、それはそれで楽しめますが、やはり私はカレーが食べたい!と思うのです。

Dsc07456  今日は何と3種類700円という提供をしており、メインを里芋と干し椎茸とし、ご覧のようなトリプル相がけとなりました。そして、これをすぐいただきましたが、まず、里芋の食感にびっくり!一瞬キノコと感じるようで驚きました。干し椎茸の食感も、これまた面白く、じんわりおいしいカレーでした。
 ココナッツカレーは、まさにココナッツ!甘みを前面に出し、徹底してやさしい味。トマトカレーは洋を感じさせるほどトマトのリッチな味が印象に残ります。ここにダルが加われば、さらに雰囲気が出るのではないかと思いました。フェスの類でダルを出すのは、ウケや提供方法を考えると難しいかもしれませんが、是非検討してもらいたいところです。ベジ中心のカレー、やはり私はこの手のものが好みです。

Dsc07458  地魚の焼きかまぼこ。プルンとしていて新鮮!

Dsc07459  牛すじ煮。野菜の香りが強烈!焼き豆腐もイイ!

Dsc07462  おみやげはサーモンの昆布じめ。

Dsc07463  帰宅後は、マリネしておいたポークを調理。

Dsc07468  ポークビンダルーの出来上がり。レシピは、ラボ・インディアの「ポークビンダルー」に沢山収録されているレシピの中から、迷いに迷い、選んだのは渡辺玲先生のもの。アレンジしのは、酢をココナッツビネガーにし、辛みが穏やかで発色が良いカシミーリチリパウダーとしたことです。

Dsc07470  やはり渡辺玲先生のレシピは間違いないですね。酸っぱいs、仄かに甘い、それで鮮烈なスパイス感。付け合わせは香菜としましたが、このあとイタリアンパセリを添えたら、これがなかなかでした。富山の新米と共に、食べ過ぎ注意ですね。

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2013年10月19日 (土)

まるまる魚津

 激務明けの土曜日。

Dsc07415  ありそドーム(富山県魚津市)に到着。

Dsc07414  魚津産業フェア まるまる魚津の会場へ。

Dsc07400  魚津のインド料理店・ニーラジュのコーナーへ直行。

Dsc07395  2種類食べたい!と伝えたら、特別に相がけセットを作っていただいた。手前が西インドスタイルの野菜とチキンのトマトカレー、奥が金時豆と冬瓜のカレー。前者はトマトの風味がどこかイタリアンな雰囲気で独特、後者は食べるにつれジワ~っとスパイス感が広がり、かなり好みの渋い味わい。

Dsc07401  暫くしてから第2ラウンド。魚津産りんごとチキンのカレー。この時期にしか収穫できない未熟のリンゴを青パパイヤの代用で使ったようです。サラッとしていて、みずみずしさも感じられ、じゃがいもが入っていてもボテッとしない。やさしい味わいですが、なかなか奥が深いカレーでした。ライスは1/3でお願いしましたが、イイ感じに炊けているんです。判別不能のスパイスも入り、おいしいライスでした。

Dsc07394  今春富山に来てから、虎視眈々とニーラジュさんの料理教室を狙ってきたのですが、なかなか休みが取れずに苦戦中。北インドの家庭料理的なものを習う機会は意外に見つからないので、何とかしたいものです。

Dsc07416  豊作汁がハゲしく気になるけど我慢。

Dsc07423  その横には、つやつやのかまぼこが。これも我慢。

Dsc07417  そして、こちら魚津商工会議所青年部による魚津クリアラーメンのコーナー。鰤の文字を見てしまった私。

Dsc07419  こちらにはブリ、フクラギと書かれています。もうダメ。

Dsc07418  いただきました。これが予想をはるかに上回るおいしさ!強めの魚の出汁、しかし、至極上品!細めの縮れ麺はみずみずしく、鰤の出汁にぴったり。参りました。

Dsc07421  ラーメンのコーナーでは、すり身とカニクリームコロッケも売られており、これがまた旨かった!青年部なかなかやりますね。これで魚津も安泰?!

Dsc07397  このほかにもいろいろ海の幸が豊富な会場内。目移りしてしまいます。

Dsc07398  この誘惑には勝てませんでした。魚津はリンゴの産地でもありまして、買わない訳にはいきません。

Dsc07429  満腹状態で、近くの金太郎温泉へ。こちらの温泉、HPによると、「源泉は、湯温75度の温泉が湧き出、湯量豊富。泉質は食塩泉と硫黄泉が混合している全国でも珍しい「含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(硫化水素型)」」とされています。かなり塩分は強め、それでいて肌がキュッとなる独特の泉質、なかなかおもしろかったです。約3時間にわたりまったりさせていただきました。

Dsc07436 夜は、立山レタス、香菜、青唐辛子、トマト、プロシュートを用意し、サンドイッチ大会。

Dsc07440  昼間買ったリンゴパイもいただきました。

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2013年9月29日 (日)

銀座ナイルレストラン3代目が教えるはじめてのインド料理9/29

 東京13日目。

Dsc06907p  池袋コミュニティカレッジで年数回開かれているナイル善己さんのレッスンに参加してきました。会場に入る前、隣の池袋西武でエプロンと手ぬぐいを購入してからチェックインです。

Dsc06908p  お目当てはレシピ、そして、何と言っても、ナイルさんの手さばき。

Dsc06909  同時進行も何のその。

Dsc06914  ベジタブルプラオには大きめの野菜。これには少々驚きました。

Dsc06912  ベジプラオの出来上がり!簡易式ダム調理ですよ。それにしても、いい炊きあがりです。

Dsc06917  奥のコリアンダーライタ、これが絶品!アルーベイガンのマサラ感も素晴らしく、私が担当した北インド風チキンカレーも、カシューナッツのクセが変に出ず、我ながらいい按配に仕上がりました。コツが分かり、なるほど!の連続でした。

Dsc06918p  カメラ目線の善己さん。

Dsc06921p  おいしい料理が作れるレシピ本に出会い、お店に押しかけサインをいただき、本日念願の料理教室に参加することができました。
 先代のオヤジさんが店で切り盛りしている時は、週末の昼,自転車でよくランチを食べに行き、ムルギランチを強要ハゲしくオススメされ、混ぜて食べることを強いられた教えてもらったことが、今となっては懐かしい思い出です。
 ナイルレストランのおまかせコースのようなものがあったと思うのですが、一度何人かで予約していただきたいものです。ありがとうございました!

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