パキスタン料理

2013年10月17日 (木)

DIL eid festival

 今夜は富山県射水市のパキスタン料理店・DILへ。

Dsc07372  富山、いや、日本のパキスタン料理店で屈指の店としてふさわしい堂々とした風格があります。

Dsc07365  店内の雰囲気もご覧のとおり。アルカラム、ナーンインの次に好きかも。

Dsc07366  お目当てはこちら。イード・フェスティバルのスペシャルメニューは、通常1,300円の大盛り日替わりセットが1,000円に。

Dsc07367  まずはサラダとマトンビリヤニ(骨付き)。富山では最初にこれが出てくるのが常識なんです。

Dsc07368  ナン、大盛りプレート。

Dsc07369  チャナマサラ、チキンカラヒ、マトンカレー、じゃがいも入りキーマときた。スパイシーなカラヒ、旨みたっぷりのカレー、ドライでスパイシーな豆、やさしい味わいのキーマ。まさに肉のグラデーション!さすがです。

Dsc07370 ドリンクはいつものことながら、少し時間がかかるホットチャイを。パキスタン料理店では、やはりこの濃厚なミルクチャイでしょう。

Dsc07371  メガネ兄貴と暫し雑談し、レジ前に来ると、「富山で本場南アジア料理」のチラシが!

Dsc07377  あと20歳ほど若ければ日参確実ですね。

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2013年10月12日 (土)

佐久・伊勢崎日帰りの旅

 10:00 出発。

Dsc07233  高山へ行くつもりが、ふと思い付いて佐久(長野県)に。やみちゃんの遠征記を思い出し、マネさせていただくことに。

Dsc07248  13:00 スリランカ料理店・スジャータに到着。

Dsc07237a いろいろなセットが。

Dsc07239a  セットだけでなく、興味深い一品もいろいろ。
Dsc07241  スペシャルセットでカレーはエビとサバを選択。

Dsc07245  丁寧に作られた揚げたてのカトレットはそのままでも十分おいしいけど、グリーンソースを付けると何とも言えない辛みがさわやかでいい感じ。カレーはエビがココナッツミルク多め、サバはオーソドックスで家庭的なほっとする味わい。パパダンは丸ごと1枚!

Dsc07247  キリテーは紅茶の香りがいい感じ。ワタラッパン、ナッツがまぶされ、これがいいアクセント。

Dsc07250  上田に行こうかと思いましたが、ここまで来たら北関東は目と鼻の先なので東へ向かいました。私には珍しく?ケチって下道。

Dsc07252  17:00 マーディナに到着。群馬県伊勢崎市です。

Dsc07253  店内。まったりしとります。

Dsc07255  チキンとマトンのプラウが新メニューのようで、ハゲしく気になりテイクアウトしようと思ったほどでした。

Dsc07261  今日はハリームが売り切れ、このニハリはあるとのこと。

Dsc07254  全くお腹が空いていないので、軽く行こうと思いつつレギュラーメニューを眺めることに。いやいや破格ですね。

Dsc07256  ニハリを頼んでしまいました。
Dsc07257
 実物はこの倍以上の大きさ。チキンレッグ2本分以上の肉の塊が目の前に。

Dsc07258  解体と言うか手術中。

Dsc07259  まさかの完食。旨い!スネ肉好きにはたまりません。

Dsc07260  チャイはミルクたっぷりかつ濃厚で好きなタイプ!

Dsc07262  富山の某店と似た外観。日が暮れるとなお雰囲気が出るというもの。

Dsc07265  22:10富山着。泊まろうかと思いましたが、ホテル代がもったいないので帰りました。

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2013年9月22日 (日)

野田と八潮に行った訳

 東京6日目。連休の中日。

Dsc06445  ハンディレストランには、途中、大渋滞に巻き込まれ、予定より2時間遅れで到着。

Dsc06451  オーソドックスなチキンカレーはカシューナッツペースト入り。レモン風味のラホリチキンティッカは引き締まった風味。ナンは至ってノーマル。パラタは比較的食べやすいタイプでした。

Dsc06458  続けて2軒目はカラチの空。今日は連休中ということでスペシャル大放出でビリヤニ以外何でもあるという勢いのラインナップ。
Dsc06463  シャミケバブはバランス、油の切れが良く、それにミント、青唐、ヨーグルトのソースがビシッと決まっており、これは大当たりでした。

Dsc06462  ノーマルなチキンカレー。ヨーグルトと思われる酸味が驚愕レベルで決まっており、素晴らしい出来映え。酸味の効き方がシャープなため、グレービー自体はオイリーですが、油っぽさはさほど感じません。前回訪問時とかなり印象が変わりました。

Dsc06461  特大ナン。見栄えとは裏腹に秀逸でした。

Dsc06464  3軒目はアルカラム。

Dsc06465  カラチの空に負けじと、メニューが充実。

Dsc06469 しかし、オーダーはチキンカレー。カラチの空に比べると塩気が少し強く、酸味は十分、その中に青唐っぽい風味がこの店独特(だと思っている)の風味を醸し出しており、グレービーはトマトなどの野菜が濃縮されたような味も入り、かなり濃厚な仕上がり。

Dsc06471  パヤをサービスしていただきました。

Dsc06468
 アルパラタ。中のマサラポテトは、やはり青唐の風味が効いており結構シャープな印象。全体としてはクルチャという感じです。

Dsc06467  ハイシーオレンジは、底に結構果汁が沈殿しており、なかなかです。

Dsc06473  コーラのゼロは、こんな色の瓶。なかなか格好良いです。

Dsc06472  ここのチャイはしっかり濃くておいしいですね。砂糖入り。

Dsc06476  帰りは首都高で戻りました。
 今日は結果的にチキンカレー食べ比べとなりました。

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2013年8月25日 (日)

DIL食事会はマトンづくし

 本日は富山赴任後、私にとって初の食事会。

Dsc05912  昼は当然控えめに。なめこおろしそばは、大根、ネギ、わさびの辛みが清涼感たっぷり。夏はこういうのが一番かもしれません。

Dsc05935  そして夕方。富山の総本山shineに到着。

Dsc05936  いきなり、チャナ入り特大サラダ。キャベツ何玉分でしょう?!

Dsc05939  焼きものは超特盛りannoy タンドリーチキンはしっかりとタンドールで焼いている感あり、シークカバーブの質も高く、チキンマライティッカも素晴らしい出来。きちんとしたタンドール番がいないと出せないクオリティ。これは本場並ですよ、本当に!
 
Dsc05941  マトンビリヤニ。ブラックペッパー炸裂annoy 余韻どころか、辛みが強烈に後を引くんです。バスマティの香りに酔いしれる余裕は全くございません。男性的でビシバシですthunder

Dsc05944  サグカレーではなかった、グリーンチャトニー。ややゆる目ですが刺激は十二分。そして、この使い放題の量が素晴らしい!

Dsc05945 マトンカラヒ。グレービー多めなので、そのせいなのか辛みはカラヒにしてはそれほどでもなく、いわゆるカレーっぽい仕上がり。マトン肉質最高で、なかなか新鮮なカラヒでしたhappy02

Dsc05948 マトンシチュー。こちらはカラヒより大人しめな仕上がり。味のグラデーションを楽しめました。実はこういうの、ありそうでないんですよね~lovely

Dsc05946_2  パヤ。コラーゲンたっぷり!コラーゲンの溶け出し度は大人し目で、このくらいの汁の方が食べやすいですねcatface

Dsc05949  フィッシュカレー。さて、この魚は何だったのでしょうかfish

Dsc05950 フィッシュカレー別角度。これが今日一番印象に残ったと言うか、個人的にやはり魚好きを認識した次第。富山という地の利を生かして、この手のカレーはどんどん提供して欲しいですね。フィッシュフライ、フィッシュビリヤニなんか絶対おいしいと思います。いやいや、素晴らしかったgood

Dsc05951  ロティ。本日は汁気の多い料理が大勢を占めていたので、むしろこちらよりナンの方が合っていたような気がします。

Dsc05952 ナン。穴あきはアレ?かと思いつつ、おいしかったですよ。

Dsc05942  差し入れのキリバッドはスリランカの正月、お祝いの時に出てくる品(だと思う)。赤米入りで、ココナッツミルクのあんばいもよく、しかもこれだけ固めるには、かなりの労力が必要だった筈。

Dsc05953  ホールスパイス入り自家製パニール。

Dsc05954  誕生日を迎えた2人へ!切り分けてキトゥルパニをかけていただくと、見事なチーズケーキ。これにはビックリしました。

Dsc05937p  本日は計13名が参加。富山、石川、名古屋の方々が射水に集まり、盛大な食事会となりました。私は新参なので、初対面の方が多かったのですが、やはりマニアな方々のパキスタン料理への造詣の深さは富山湾の深海の如く。個人的にもっとお話したかったのですが、何せこの料理の数々ですから、途中から半ば呆然としてきました。年齢を感じざるを得なかったのは、毎度のことです。

 あと、料理ですが、通常時より塩気が強め、これは個人的にちょうどよいあんばいだと感じました。とかく塩分控えめがトレンドとなっている昨今ではありますが、塩気がある程度効いていないと、ぼんやりした味になりますからね。ビリヤニのパンチ力もすごかった。フィッシュカレーも印象に残りました。

 今回はNさんの御尽力で、このような食事会が実現し、大変楽しませていただきました。またこのような機会があれば是非とも参加させていただきたいと思います。みなさん、ありがとうございました!

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2013年8月18日 (日)

インドをまたいで

 今日は富山に来ている方と待ち合わせ。

Dsc05872  「聖地」へ。

Dsc05868  チキンビリヤニ、タンドリーチキンの質、申し分なし。

Dsc05869  マトン、チキン、そして、ナン4枚!

Dsc05850  帰宅後、マリネチキン。

Dsc05855  本日の素材。中央はスリランカ産・ココナッツビネガー。

Dsc05875 カレーは、dancyu掲載の肥後橋・カルータラ、中央のミント・サンボーラは、Dr.パブリスの図鑑から。チキンカレーはココナッツビネガーをやや多めに使用、パリップは煮込み浅めで豆の食感を残し、ちょっと尖った風味、食感に仕立てられたような気がします。ミント・サンボーラは風味強烈、ものすごいアクセント!

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2013年8月11日 (日)

大阪3日目はスリランカ延べ4店とアリーズキッチン

 大阪3日目(日曜日)

Dsc05714  この日は地下鉄九条駅から接近。

Dsc05715  ギャミラサセットは、グリーン豆(皮付きムング)、ゴーヤ、ポルサンボーラ、ソイミートのカレー、ゴトゥコラサンボーラ、パパダン。オールベジだと思っていましたが、真ん中にチキンが乗っかってますね。
 ロッダの料理は、スパイスの量が多そうで、彼らの出身地である内陸(キャンディ)っぽさを感じることが多く、人によっては濃厚すぎると感じるのではと思いつつ、病みつきになります。しかし、この日はいつものパリップに代わり皮付きムング、さわやかなゴトゥコラサンボーラ(マッルンかも)、ゴーヤという組み合わせの結果なのか、とても爽やか!ロッダ史上最高と感じさせるギャミラサに仕上がっていて感動しました。
 一つ一つの料理は、まあそれなりと感じるかもしれませんが、これをいろいろ混ぜながら食べると表現し難いおいしさが楽しめます。そして、やはり、辛みは重要と思いつつ、その主は何かと探りながら食べていたのですが、その主役はやはりポルサンボーラでした。

Dsc05717  アボガドジュースは、その場でアボガドを割って、ミキサーで作っていただけます。いいバランスが保たれ、疲れたときにぴったりです。是非お試しを。

Dsc05721  ロッダ兄弟と久しぶりに再会。最近、いろいろな新作を次々に提供し始めているようで、こてからも目が離せそうにありません。あと、以前からこのお店の狭さで色々苦労しているとは聞いていたのですが、それは今でも変わらない様子。パーティーが入ったときなどのために、やはりテーブル席は欲しいようですね。

Dsc05722  そして、その後は、大正へ移動。タクシーを使うという発想は全くなく、酷暑の街を徒歩で行きました。

Dsc05732 セイロンカリーに到着。何とすぐにお店から我々を発見してくれた店主さん。何気にスゴイ!

Dsc05766  シェフの彼のロティ作りは、まさに神業です。それでは、その様子をご覧いただきましょう!

http://youtu.be/bW732XiVXAQ

 いかがでしたか。彼はスリランカで賞を取ったことがあるようです。16歳から料理人として働いてきた、いい加減なことが嫌いで実に真面目な青年は、こんなの朝飯前!という感じでやってのけてしまいます。単品のカレーも作り置きはせず、オーダーが入ってからチャチャっと作り、手を腰に当てて、暇だな~というポーズで余裕しゃくしゃく!

Dsc05734  アンブラはフィッシュでオーダー。右下のものはフキと思いきや、何とドラムスティックでした。そして、このプレート、開店直後に比べてキリッとした辛みと味わいになっており、さらにパワーアップしていました。これは絶品レベル!

Dsc05739  コットゥロティは、ポークでオーダー。旨すぎる!細めにカットされたロティは食べやすいですし、味も染み込みやすいのか、これまた病みつきになりそうです。

Dsc05738  オススメのエッグロティ、ハシゴしているのでちょっと重たいかと思ったのですが、軽いの何の。卵の火の通り具合もミディアムレアで私の嗜好にぴったり合っていました。

Dsc05740  こちらは、あのラッキーさんスタイルということで、無理を言って作ってもらったロティ。やはりこれは最高です。完璧!参りました!
 いやいや、ここまでの料理を出されたら、もうたまったものではありません。前回訪問したとき、周りのお客さんはナン、タンドリーチキンなどを注文していた方が多かったのですが、今回は入店するなり、「アンブラ!」と言う人がたくさんいました。ロッダに客が付いて行く姿を見てきた私ですが、こちらも着実に地元に根付いてきているという印象です。

Dsc05744  そして、夕方、先月頃から営業再開したと言う宗右衛門町のランカキッチンを訪問。

Dsc05743  しかし、扉が・・・( ̄~ ̄);( ̄~ ̄);( ̄~ ̄);
 そして、このあと、どこへ行こうか作戦会議。大根とオクラやっている水道筋、ライス&カリーのスタイルが変化してそうな東三国、そしてきちんと行きたい烏丸御池は遠い、パキスタン料理は昨日食べたばかり、ウイグル料理、シンガポール料理、大国町のネパール、谷四・・・最後は私がということになり、アラブ料理を始め、巷のパキスタン料理とは一線を画す、あの店に行くことを判決!

Dsc05753  左奥のハモスはメニューの写真よりシンプルなビジュアルでしたが、これがナンにぴったり。レモンの風味がこれまた心地よく、ナンをこんなに爽やかにいただけることに驚きました。
 そして、奥のプレートは、シャバルマというもの。マトンは細切りで旨みがギュッと感じられ食べやすかったです。添えられたピラフのようなものもクミンの風味がたまりませんでした。疲れ切った身体にレモン、クミン、本当に癒されました。まさにオアシスに辿り着いた気分を疑似体験したようでした。

Dsc05757 こちらはビンディゴシュツとナン。アリさん得意のトマトベースは、なかなか他店ではいただけません。当然あっさりしておりくどくなく、この最高のナンがいくらでも食べられそうな勢いに。、

Dsc05759  そして、勢いづいてしまった私たち。追加注文したのは、ゴーヤ入りのカレラキーマ。これがまた大当たり!この爽やかな汁気の少ないキーマにはタンドリーロティ。アリーズキッチンのロティは薄くて弾力があり、これも他店ではなかなかいただけません。以前は、物足りないと感じた時期もありましたが、やはりこちらのカレーはどこか都会的で洗練されています。

Dsc05760  最後は、デザートのシールコルマ。これは、イードの日の朝にいただくようで、ドライフルーツ、ナツメ、セミヤ、そしてアリさんの愛情入り!みたいです。
 いわゆるインドのバミセリ入りキール/パヤサムですが、数種類のドライフルーツが入り、とってもリッチなつくりです。そして甘さ加減が最高でした。このデザートは私がパキスタン料理店でいただいたもので最もおいしい最高傑作!

Dsc05761_2  チャイとこの大きなデーツをサービスしていただきました。このデーツもべた甘くなく、おいしかったです。

Dsc05762p  退店前にアリさんとツーショット。今後の展開もいろいろ考えているようで、楽しみな限りです。

 そして、アリーズキッチンを出た後は、私に同行してくれた、Mさん、Aさん、そしてあのUさんとお別れし、心斎橋から長堀通を西に向かいました。途中タクシーを拾うつもりが、全く来ない・・・
Dsc05763_2  こちらは、砂肝をビネガー、ブラックペッパーなどで調理したアテ。名前は忘れちゃいました(聞き取れなかった)。ビネガーの酸味がさわやかで、大量のブラックペッパーで破壊力抜群!遅い時間にスリランカ人グループがいる時に行くと、このようなアテにありつくことができる可能性ありです。

Dsc05764p  つまりは本日ロッダグループを2回訪問したというわけ。思わぬ再会もあり、僅か30分程度でしたが、こうなりました。このあと地下鉄の時間の関係で、九条の商店街をダッシュしたのでありました。(本日の歩数:1.8万歩)

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2013年8月10日 (土)

大阪2日目は鰻とパキスタン料理食事会

 大阪2日目(土曜日)

Dsc05592 Dsc05596  パンデュースの品々でスタート。

Dsc05623  スーツケース片手に森ノ宮から中之島へ。

Dsc05624 パリ・アッシュを初訪問。店舗はダイビル本館1階の東側に入口があります。京阪渡辺橋駅前の中之島ダイビルの西側で、ダイビル本館内部に入るとお店には辿り着けないので注意が必要です。

Dsc05625  入口は高級ブティックのような雰囲気。ちょっと入りにくいですが、扉の奥は本町の店の雰囲気を残しつつ、気持ち明るくなった感じでした。パンはオーダーして取ってもらう方式で、神戸北野のサ・マーシュと似ていますが、あの「棒」はないので注文しにくいとは感じませんでした。
Dsc05628  その後は西天満へ。

Dsc05629  志津可に到着。予約なしでしたが、何とか2階の座敷席に案内いただきました。
 Dsc05633a  メニュー。

Dsc05630  肝焼き。照り焼きです。

Dsc05631 うざく。

Dsc05632  鰻の薫製のサラダ。

Dsc05637  うな重・上。

Dsc05651  ホテルにチェックイン。この日の大阪は36.8度。このあとのために、一旦シャワーを浴びてすっきりさせていただきました。

Dsc05680  阪神千船駅から橋を渡り、会場へと向かいました。

Dsc05681  大阪ハラールレストランに到着。阪神千船駅から徒歩約8分です。手作り感満載の外観ですね。

Dsc05683  スターターはサモサ。ヨーグルトベースのソースが珍しかったです。

Dsc05684 中はチキンキーマのようなものに、刻まれた青唐辛子が。辛いと言うより、このひとかけらだけで、至極さわやか!

Dsc05685  パコラは、じゃがいも、たまねぎ、なす。一口がそれほど大きくなく、食べやすかったです。衣も上質で、油もきちんと切ってあり、べとつき感は一切なし。

Dsc05686  マトンプラオの登場。柔らかいマトンは国産のようです。もうビリヤニいりませんよ、と思うほどでした。これだけいただきに、こちらに来る価値がありそうです。

Dsc05688  サグアルーも、素晴らしかった。オイリーさを感じさず、かと言ってオイル控えているとも感じません。食べ応えがあるのに、不思議と進んでいきます。印象深い一品でした。

Dsc05667  ハリームです。これまた、肉と豆のバランスが素晴らしく、トッピングの内容、繊細さが料理としての完成度をきちんと高め、それがおいしさになっていることがお分かりいただけることと思います。

Dsc05695  マトンカラヒもこの店にかかればこうなります。肉が上質で調理技術がありそうなシェフだからこのようなシンプルな料理を堂々と出せるんだろうなあと感心しきりでした。

Dsc05696  ナンは小麦粉の甘みがほんの僅かに感じられる仕立て。この形のナンを広めてもらいたいものです。ハリームのような汁気のある料理には、確かにナンが合いますね。

Dsc05697  チキンティッカを追加注文。スパイス使いがシンプルそうなのにおいしかったです。

Dsc05689a  今夜は私の訪阪に合わせて食事会を企画していただき、その上、多くの方がお盆でいろいろあるであろう時期にお世辞にも便利とは言えないこちらのお店まで駆け付けていただき、何とお礼を申し上げたらよいのかわかりません。
 ただ、私、この日は歩き過ぎのせいもあり、かなりバテており、みなさんとあまりお話できなかったのが少々心残りでした。

Dsc05700  店主の方は日本語が堪能、しかも物腰がとっても低く、ホスピタリティもパキスタン料理店とは思えない丁寧なものでした。女性一人だけでも十分入店できそうな雰囲気ですし、おそらく嫌な思いを絶対しないと確信できました。これからも頑張っていただきたい限りです。

Dsc05698  この日はニハリ、ムルグチャナもあったのでしょうか。日替わりメニューがあると、断然楽しみが増えるというもの。そのようなところも含め、無理なく続けて欲しいですね。

Dsc05699 おひらきとなった後も大阪の暑さは容赦なく、全く気温が下がっていない感じです。

Dsc05705  近くのシターラを御案内したところ、何と神戸ハラールフードの支店が開業しているのを発見。そして入店したら、何と社長と再会!握手して暫し談義、スパイス類大量購入後、シターラを案内してただきました。

Dsc05702  橋の上から淀川花火大会をちょっとだけ見学。身体と胃は疲れていたものの、日本の夏を満喫した気分。このあとホテルまでは苦行になりましたけどね。(本日の歩数:2.1万歩)

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2013年7月17日 (水)

冷やしラッサム、聖地巡礼

 連休明けの火曜日は覚悟していたとおり激務となりました。

Dsc05133  帰宅後は、パチャプルス(ローラッサム)に氷見うどんを投入し、冷やしラッサムうどん。氷見うどんは少し平べったく、つるんとした食感。ラッサムは単体でいただくと至極あっさりしているのですが、うどんと食べるとテンパリング部分(若干のオイリーさも)と辛みが際だち、また、香りもかなり強く出てくる感があり、これには少々驚きました。

 そして水曜日。今日は大変重要な仕事を終えた後、気になっていた聖地を訪れたい衝動に駆られ、ふらふらと職場を出発。
Dsc05149  気が付いたら、カシミールに到着。国道8号線沿いにあり、この裏側が入口になります。周りには何にもありません。

Dsc05155  19時過ぎに入店。まあ、構わないのだろうが、日本人グループが飲酒しているのがちょっと気になった。ここは日本だけど、ラマダン中なんでね。正直な感想。

Dsc05156  窓側のふたり席に陣取らせていただきました。パキスタン料理店は喫煙可能なのが嬉しいところ。これも正直な感想。

Dsc05150a  メニューはすべて英語。シンプルです。カレーのメニューを撮影し忘れてました。焼きもの類が特に安いです。

Dsc05153  最初は勝手にサービスされるサラダ。少なすぎず、多すぎずの量。おもしろくない内容だけど、スターターで生野菜がいただけるのは個人的に嬉しいところ。

Dsc05154  1品目はベジタブルパコラにした。ほうれん草とたまねぎです。ケチャップが意外に合う。旨い!これは大当たり!

Dsc05157  マトンカラヒとタンドリーロティ。汁気が少ない料理には、ナンよりロティと思って無理をお願いした次第。

Dsc05158  カラヒの中には、肉の塊がおそらく10個以上入っていて、食べても食べてのマトンがなくなりません。運良くスネ肉らしき部分もたくさん入っており、これまた大当たり!マトンカラヒがキロ売りではなく、1人前で頼めるお店は珍しく貴重です。カラヒらしいスパイス感もしっかりで、とてもおいしかったです。次回はテイクアウトして朝にフランスパンと食べてみようと画策中。

Dsc05159  食後、少々手すきになった店員さんに話しかけてみた。若いネパール人の方とコルカタ出身の少し年配の方。そうしたら、りんごを食えと言われ、その後このドリンクが提供された。

Dsc05160  さらに私の手の平にはデーツが置かれた。順番は逆だが、ラマダン明けの夜を少々楽しませていただきました。

Dsc05161  それにしても怪しすぎる全景。

Dsc05162  これが雰囲気というものなのでしょう。今日は私のような日本人のほか、フランス人、オーストラリア人など国際色豊かな顔ぶれの客が。いろいろな意味で、聖地と呼ばれるだけのことはあります。ごちそうさまでした!

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2013年6月23日 (日)

ホットスプーンで食事会、そして聖地・カシミールへ

 風邪気味で少々身体が重い日曜日。

Dsc04825  さて、今日は、北陸在住のマニア?!の方に案内していただき、JR北陸本線・小杉駅前のホットスプーンにやってきました。この前は駐車場が満杯で諦めたので初訪問です。

Dsc04836  こちらはいわゆる裏目メニューが、表に出てきたというものらしいです。9番はオジュリマサラでしょうか、これと10番のニハリ以外用意できるとのことで、迷いに迷いました。

Dsc04827  そうしている間に、サラダ、マンゴジュース、水が自動的に運ばれてきます。店主さんは片言の日本語ができ、気さくでとても親切でした。このあたり、とても入店しやすい雰囲気に貢献していること間違いないでしょう。

Dsc04828 ビンディー・ゴーシュト。オクラがいっぱい、そしてお肉が旨い!激辛(4辛)でのオーダーですが、気持ちピリッと感じるほどで、全体のバランスが崩れることなくおいしくいただきました。

Dsc04830  ハリームは、比較的豆感が強く、食べやすいタイプ。なかなか上質です。

Dsc04831  パンはナンかロティを選べます。ハリームにはナン(円形)と習った私ですが、今日は頭の中がタンドール・ロティで決まっていたのでナンは次回ということに。

Dsc04832  チキンビリヤニは最初、準備中ということで諦めていたのですが、何とサービスで出してくれちゃいました!いやいや、これには驚きました。そしてこのビリヤニ、結構濃厚な香りと味付けで、おいしかったです!
 なお、お店には物販コーナーがあり、パキスタン製のミックススパイス類と豆類が中心に陳列されていました。ホールスパイスは気持ち程度。肉類は巨大冷凍庫に豊富に在庫がありそうです。今日はニハリミックス、カラヒミックス、タマリンドを買って帰りました。

Dsc04842  その後は、ハシゴを敢行。国道8号線沿いのこの場所で左折するのですが、初めての場合、曲がり損ねそうな場所でした。
Dsc04841 写真は帰りに撮ったものなのですが、国道からはこの砂利道を進入していきます。

Dsc04840  砂利道を少し進んで左折すると、こんなスペースが。
Dsc04839  そこにはバラックと言うか、プレハブの小屋が。ここが富山のパキスタン料理のパイオニア的存在のカシミールです。
Dsc04837  お店は活気に満ちています。店員さんが多く、入店するとすぐに声をかけられました。今日は物販コーナーがお目当てだったので、そう断って商品を見せていただき、レジの下のマンゴージュース、マンゴーアチャールを購入しました。

 Dsc04845 そして、ハシゴの後は、富山に戻り、駅前の無印でマトンカレー、ナンミックスを買って帰宅しました。近所のお気に入りのスーパー、アップルサンショウには、何と富山県産の青唐辛子が大量に売られており、興奮して思わず店員さんに「これ激辛の青唐辛子ですよね?スゴイですね~!!」と聞いてしまいました。ちなみにこの日は、富山県産のほか、千葉県産の青唐辛子も陳列されていました。果たして需要があるのか?こちらの郷土料理で使うのか?何か事情がありそうなので、調べてみたいと思います。

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2013年6月 9日 (日)

DILのバイキングとはまぐりのパスタ

 こちら富山は良い天気が続いており、カレーリーフは元気いっぱい。反対にランペはしおれてきて困ったもの。コリアンダーは僅かに生き残っているというあんばいです。

Img_0959s  今日はロティが食べたい!と思いこちらDILに向け出発。しかし、途中で新店に行きたくなり、JR小杉駅近くにあるホットスプーンに行ったところ駐車場が満杯。それでは、初志貫徹?ということでこちらに。

Img_0958s  嬉しくもあり、悩むところでもある土日祝バイキング。ナン食べ放題、ビリヤニ付きでこの値段は驚異的です。おそらく富山でトップクオリティと思われるこのお店がこんなことしたら、他店は白旗上げるしかないのでは。

Dsc04625  今日はロティと何か1品と思ったのですが、結局バイキングを選択。タンドールロティの焼き加減がいい感じです。チャパティに比べ、アタ(粉)の感じが薄まるものの、やはりこの独特の香ばしさと、仄かなアタの香りがたまりません。
 カレーは、チキンニハリ、じゃがいものマサラ、挽き割りチャナ豆、挽き割りレンズ豆、じゃがいも入りキーマ。ニハリは豆感たっぷりで肉感は薄目、チキンということもあり食べやすくシチューのようで、しつこくないのが良かったです。じゃがいものマサラ、これが旨かった!ベジだけど辛みが効き抜群でした。レンズ豆のカレーは、ごく僅かですが酸味が効いており新鮮な味。この酸味が何なのか非常に気になるところです。
 別皿は、具なしパコラの細切れとヨーグルト、スパイスが和えられているダヒバラ。冷製なので、アクセントになるんです。そしてビリヤニですが、このようにサラダと一緒に最初に出てきます。

Img_0955s  チキンビリヤニは少量ながら、きちんとチキンも一緒によそってくれています。サラダ感覚でビリヤニ、贅沢すぎます!
Img_0956s_2  こちらは、謎?のデザート。店員さんが忙しそうだったので名称を効き損ねました。イチゴ、キウイ、リンゴ、柿?、それにチャナ豆が入っています。各材料の食感が見事にマッチしており、チャナ豆も違和感がありません。味は表現困難ですが、敢えて言えば、豆入りフルーツチャートと言った感じでしょうか。このあたりがDILの底力を感じるところです。

Img_0957s  最後は濃厚なチャイで〆。こちらのお店では、バイキングのドリンクでマンゴーラッシーを選ぶ人が多いようで、このチャイを頼むと結構時間がかかるんです。しかし、このチャイ、し超濃厚できちんと鍋で煮込んで淹れてくれていると感じる味わいです。独特のスパイス感もいい感じで、砂糖をたっぷり入れて楽しませていただきました。

Dsc04622  そして、午後は帰宅後、富山駅までウォーキングしました。夜は、三重県産はまぐりが安く手に入ったので、本当に久しぶりに、はまぐりのボンゴレビアンコを作ってみました。オリーブオイルは2012年エクストラバージン・オイルヌーボーを使用、隠し味にわかめを使って潮の香りを演出、パスタは安物ですが、乳化も上手くいき、満足できる仕上がりになりました。
 このパスタ、奈良の雨宮製麺所のシェフに教えてもらったのですが、どうやら先月閉店したようなんです。雨宮シェフは今までにも何度か店を閉じては別の場所で開くということを繰り返しているので、またどこかで開業されると期待しているのですが、どうなんでしょう。
 さて、今週末は遠征が控えています。きちんと仕事をこなし、体調も整え臨みたいところです。

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