スリランカ料理

2013年12月28日 (土)

ムルギランチと294

 今日から年末年始休暇。

Dsc08840  富山は今季初の大雪。車を出すため本格的な雪かきを初めてしました。普段使わない筋肉を使うのか、身体中が痛みます。

Dsc08845  遅延したおかげで乗り遅れずに済みました。

Dsc08854  787は千葉県を南下。左は九十九里浜なので、あともう少し。

Dsc08861  今回は羽田からこちらに直行。そして、店内にはあのG.M.ナイル氏が!

Dsc08859  久しぶりにムルギランチを注文させられました!「混ぜる前に写真撮る?」って聞いてくれるサービスに感動!

Dsc08862  ナイルレストランのチキンって、本当に美しい形だと思いませんか!一度(混ぜずに)チキンだけじっくり味わってみたいものです。

Dsc08860  相変わらず見事な手際でご覧のとおりに。本当に久しぶりだったので、本店勤務時代に自転車で通っていた頃のことを懐かしんでおりました。
 そして、お店を出ようとした時に、何と厨房からはナイル善己氏が!これまた驚き、ちょっとどう反応していいのか分からなくなり、写真お願いするのを忘れたのは痛恨の極み。
 それで、ムルギランチですが、やはりいいワンプレートですね。豪華でかつほどよく庶民的。このお店の気取らない雰囲気も大好きです。銀座で落ち着けるってところが、またいいところ。ごちそうさまでした。

Dsc08879  ナイルレストランの後は、歩いて丸の内へ。今日は生地をねじって焼かれたトルネーデが1個残っていたのでそれをいただき、そして、先日ある方にオススメいただいたプーリッシュもゲットでき、満足至極。

Dsc08880  そして、日が沈み、到着したのは水海道。

Dsc08884  駅から歩いて10分強でした。

Dsc08886  電話が通じずイチかバチかでしたが営業していました。294に到着です。

Dsc08898  店内はかなりゆったりしたつくり。

Dsc08887  現在メニューは縮小しているようで、ご覧のとおりです。

Dsc08901  ホームスタイルカレーを注文。奥のパパダン、パリップをサービスしていただきました。

Dsc08900  奥には大きなチキンの塊が。手前のポークもいい感じ。中央の芋ときのこ類は何だか忘れましたが、素晴らしい食感。そして辛さ、香りにキレがあり素晴らしかったです。かなりファンになりました。

Dsc08904  話が弾みに弾み、キリテーまでサービスしていただきました。

Dsc08913  こちらは自家製トゥナパハ。極力作り置きはしないようです。

Dsc08917 なお、現在お店の電話は不通のようですが、年末年始は休まず営業するようです。そして、新年後は新しいシェフを迎え二人体制でメニューも追加、その後店舗の改装に着手、一応改装中も店を閉める予定はないとのこと。さらに、5~8月には屋外でBBQができるようにと考えているようで、目が離せませんね。スーニーさん、今夜はいろいろありがとうございました。

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2013年12月18日 (水)

東京1日目はタップロボーン、ルチ

 今月二度目の東京出張。

Dsc08652  会議前に青山一丁目へ。タップロボーンを念願の初訪問!ちなみにこの日は一番乗りでした。

Dsc08655  Aランチでチキンとフィッシュを選択。辛くないけど丁寧なつくり。じんわりきます。固めのイエローライスも個人的にかなり好みの炊きあがり。ロティの類、テイクアウトは我慢。次回は夜にゆっくり訪問してみたいものです。

 それにしても東京にはスリランカ料理店が意外と少なく、この立地は助かります。お店のHPによると、従来土曜日にバイキングをしていたようですが、今はライス&カリーのワンプレートを提供しているようで、好評を博し平日に提供するようになればいいな~なんて、一人勝手に願っておりました。

Dsc08675  夜は付き合ってくれる人がいないので一人で板橋へ。コートを忘れ凍えそうになりながらバングラデシュ料理のルチに到着。

Dsc08688  こじんまりとしていますが、居心地よしです。

Dsc08678tile2 単品、セットメニュー共に豊富です。

Dsc08713  スペシャルバジ。じゃがいも、大根などが入った野菜炒め。風味は穏やかかつベンガルの臭いがすると言うか、表現困難です。

Dsc08714  バングラデシュの魚を使ったカレーは、ルヒ、パンガス、カスキ、ヒリッシュとあり、その中から鯉(のような淡水魚の)ルヒを選択。上に載っかっているのは大量のタマネギ。その甘みが穏やかで、魚は至って上品な味わい。こちらも表現困難ですが、穏やかでじわっと来る味わい。

Dsc08715  ダルバートなどを追加。ダルはミルキーかつ甘めな感じで独特でした。

Dsc08716  こちらはドライフィッシュのボッタ。かなり強烈です。

Dsc08717  スパイスを使わないベンガルティー。こちらも穏やかな味わい。料理全体が香りと言うより、味わいが独特で、いずれも素材の甘みを引き出す感じの料理が多かったように思いました。かなりほっこりした気分になりました。
Dsc08719  ルチの店主さん、インドのアッサムに近いバングラデシュの東北部の御出身のようです。フルーツの生産が盛んで、フルーツを使った料理がポピュラーのようです。一度その地方の料理をいただきたいものです。

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2013年12月 4日 (水)

羽田のランカ

 本日は会議。

Img_2547s  冷やし野菜そばは、本社における昼の定番。

Dsc08364  会議終了後は時間がないので羽田に直行。出発階の上にあるフードコート内にあるコートロッジ。

Dsc08363  物販もあり、こちらは我慢。

Dsc08352  メニューの一部。予想以上に豊富です。

Dsc08356 ランカプレートは、ビーフ、チキン、野菜の中からチキンを選択。デビルポテト、イエローライス、ゴダンバロティ(2枚)が付きます。

Dsc08368  野菜と肉のゴダンバはテイクアウト。

Img_2548  人間輸送船みたいな雰囲気だったB737-800の機内。

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2013年11月25日 (月)

カフェパハナ

 週明けに早朝の特急に乗るのは何かと大変でした。

Dsc08133  名古屋からは、おそらく30数年ぶりの乗車となる中央線快速で一駅先の金山へ。

Dsc08139  金山は金山総合駅という名前になっており、目的地は駅から数分でした。日本におけるスリランカ料理店は駅前(カルータラ、ラサハラ、カラピンチャ)か辺鄙な場所(ラッキーガーデン、ハンターナ、茨城県の店)のいずれか。面白いものです。

Dsc08172  店の前には立派なゴトゥコラが。

Dsc08144  昼の開店に合わせて飛び込みました。

Dsc08140  店内の大きな黒板にはセットメニューの案内が。

Dsc08143  カウンターの小黒板には、日替りメニューが。分かりやすくていいですね。

Dsc08142  さらに、こんな魅力的なメニューも。即決定!

Dsc08159  キャンディセットの全景。

Dsc08160  チリペースト、スイートチリ、ケチャップという面白い組み合わせが供されます。

Dsc08161  メインカレーは、ほうれん草ソイミートカレー。ひとひねりあってイイ感じです。

Dsc08162  ポルサンボーラ、サラダ、パリップ、ブロッコリーのカレー、ジャガイモのカレー、パパダン、ライス。ブロッコリーはキラタっぽく、ジャガイモはカレーっぽい感じ。ココナッツ感満載なプレートで、敢えて言えばもう少しシンプルなサンボーラ、マッルン、テルダーラあたりを添えるとフレッシュ感、バランスが向上するような気がしましたが悪くないです。フルーツ感(マンゴーかな?)のあるサラダ、これは甘めの酸味が独特のアクセントになっていて面白かったです。

Dsc08163_2  チャイはスパイス使用の砂糖入り。これも悪くないです。

Dsc08164 キリパニはキウイが入り、いかがでしょう、見た目にも美しくおいしかったです。こういうひとひねりは、おそらく日本人の感性が生かされているのだろうと。変えすぎない、それでいて丁寧、上質。好感が持てますね。

Dsc08166  レシピ本には、著者であるドクター・パブリスの直筆サインが!

Dsc08171  そして、こちらの本。

Dsc08167p  オーソドックスな料理から(私にとって)ちょっと変わった料理まで、作りやすそうなレシピが満載。これはちょっと欲しくなってきました。
 いい雰囲気、いい立地の金山のパハナさん。今度はノンベジカレーなどをいただきに再訪してみたいです!

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2013年11月18日 (月)

素材がシャキッと生き生き!水道筋東のカラピンチャ

平成25年11月18日月曜日。

Dsc07829 プレーンのアーッパ、シーニサンボーラでスタート。

Dsc07830 本日のカレープレート(チキンとエビどちものせ)に、アンブルティヤル、ルヌミリスを追加。エビはココナッツ感が豊かながらも、引き締まった感があり、チキンは今までにない仄かに苦みを感じる渋い味わい。パリップは汁気多めとのことだが、豆は潰れていないし、固めでしっかりとした印象を受けた。サンボーラ、テルダーラ、ルヌミリスはみずみずしくも、シャキッとした食感と風味が立ち、格好良い味。筋肉質でかつしなやか。素晴らしかった。

Dsc07833 カレープレートに付くキトゥルがけヨーグルト。

Dsc07836 キリテー(スパイス入り)には甜菜糖が付き、注目の味は、以前に比べて一体感があり、おいしかった。

Dsc07828 本日のメニュー。これだけ多くの情報を1枚にまとめているところがいいですね。新店舗での営業は、阪急・王子公園駅前(神戸市灘区王子町1-3-16)で12月上旬にオープン予定とのこと。今の店舗から見ると、水道筋を挟んだ反対側になりますね。西のカラピンチャを訪れる日はいつになるでしょうか。

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2013年10月12日 (土)

佐久・伊勢崎日帰りの旅

 10:00 出発。

Dsc07233  高山へ行くつもりが、ふと思い付いて佐久(長野県)に。やみちゃんの遠征記を思い出し、マネさせていただくことに。

Dsc07248  13:00 スリランカ料理店・スジャータに到着。

Dsc07237a いろいろなセットが。

Dsc07239a  セットだけでなく、興味深い一品もいろいろ。
Dsc07241  スペシャルセットでカレーはエビとサバを選択。

Dsc07245  丁寧に作られた揚げたてのカトレットはそのままでも十分おいしいけど、グリーンソースを付けると何とも言えない辛みがさわやかでいい感じ。カレーはエビがココナッツミルク多め、サバはオーソドックスで家庭的なほっとする味わい。パパダンは丸ごと1枚!

Dsc07247  キリテーは紅茶の香りがいい感じ。ワタラッパン、ナッツがまぶされ、これがいいアクセント。

Dsc07250  上田に行こうかと思いましたが、ここまで来たら北関東は目と鼻の先なので東へ向かいました。私には珍しく?ケチって下道。

Dsc07252  17:00 マーディナに到着。群馬県伊勢崎市です。

Dsc07253  店内。まったりしとります。

Dsc07255  チキンとマトンのプラウが新メニューのようで、ハゲしく気になりテイクアウトしようと思ったほどでした。

Dsc07261  今日はハリームが売り切れ、このニハリはあるとのこと。

Dsc07254  全くお腹が空いていないので、軽く行こうと思いつつレギュラーメニューを眺めることに。いやいや破格ですね。

Dsc07256  ニハリを頼んでしまいました。
Dsc07257
 実物はこの倍以上の大きさ。チキンレッグ2本分以上の肉の塊が目の前に。

Dsc07258  解体と言うか手術中。

Dsc07259  まさかの完食。旨い!スネ肉好きにはたまりません。

Dsc07260  チャイはミルクたっぷりかつ濃厚で好きなタイプ!

Dsc07262  富山の某店と似た外観。日が暮れるとなお雰囲気が出るというもの。

Dsc07265  22:10富山着。泊まろうかと思いましたが、ホテル代がもったいないので帰りました。

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2013年9月19日 (木)

アチャラ・ナータ

 東京3日目。

Dsc06247  中野駅南口から徒歩数分。

Dsc06249  ビルの3階が目的地。本年オープンしたアチャラ・ナータに到着。

Dsc06257  夜は単品がずらり。

Dsc06258  前菜あり、一品あり、カレーもあるなど、偏りなく揃っています。

Dsc06259  アーッパ、ピットゥがグランドメニューに載っているだけでも感動モンですが、ジャフナ地方の香りと紹介されているタラッパが気になって仕方がありません。

Dsc06260  特別メニューも充実しています。ちなみにアラックは何と4種類。VSOAを嗅がせていただきましたが、甘ったるさがなく洗練されており、何とも魅惑的な香りでした。土日だったら絶対頼んでいたと思います。

Dsc06250  エッグアッパー(ビッタラアーッパ)。外側の当然の如くカリっとしており、そこと中央部分の厚みがある部分との間はグラデーション的ではなく、はっきりと区別されています。久しぶりにアーッパ、むさぼるようにいただきました。

Dsc06253  ポークタラッパ。ジャフナ地方の香りの意味を伺うのを忘れ、食べ進めてしまうほど。柔らかい豚肉が意外でしたが、その柔らかさとペッパーの刺激的なスパイス感とのコントラストが楽しかった。これはアテに最高ですし、カレーに添えても面白そうです。今日一番のお気に入りかも!

Dsc06255  サンボール盛り合わせは、みつばのサンボールとココナッツサンボール。ココナッツの再現状態が良く、物足りなさを感じないリッチな作りです。

Dsc06256  さて、これは何でしょう??ソイミートはこんな形のがあったかなと思いつつ、一口食べるとキノコのような食感と風味。それで、正解はやはりソイミートでした。
 ソイミートをきちんと辛く味付けて、こうやって出すと、素晴らしい香りが出てくるんだ!目から鱗でした。

Dsc06261  紅白ピットゥができあがりました。このサービスは嬉しいですね。

Dsc06262  美しい!
Dsc06263  カレー二種盛りは、チキンとパリップ。チキンは結構リッチな作り。一方パリップはあっさりしたフレッシュ感さえ感じるやさしい味わい。対照的なカレーの組み合わせでした。

Dsc06265
 ワタラッパンはジャガリー臭控えめで、スーッとした香りが鼻を突き抜けた。これはかなり洗練されたワタラッパンですね。好きなタイプです。

Dsc06266  キリテーは何かスパイスが入っているのかと思うほど、さわやかで香り高く、これを飲むとやはり紅茶はインドよりスリランカだと思ってしまいます。

 今日は久しぶりに一人でやりたい放題させていただきました。次回はカジキ、ハールマッソーテルダーラなどの魚料理、カレーを思う存分味わいたいものです。いろいろとありがとうございました!

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2013年9月17日 (火)

ディラーニさんのスリランカカレー

 連休が明けました。

Img_1383s  富山きときと空港から。

Img_1385s  最前列!

Img_1386s  門前仲町交差点。以前の住まいから、よくこの界隈に買い物に来ていた界隈です。魚好きにはいいところです。

Dsc06163  駅の出口から約5分でディラーニさんのスリランカカレーに到着。お店は門前仲町駅前。永代通りの一本南の東西に伸びる道路沿い。分かりやすいとは言えないものの、迷いにくい場所です。

Dsc06157  開店の少し前に到着。テーブルの上の皿、料理を自分で好きに盛り付ける方式です。

Dsc06158  メニューには、「好きなだけ」とありますが、「1回のみ」に変更されています。

Dsc06162  メニューの裏にはカレーに使われるスパイスの紹介が。

Dsc06159  スープカレーは辛口を選択。これ以外は自分で好きな量を皿に盛り付けました。

Dsc06160  パリップはココナッツミルクの濃度が完全適正量、きゅうりのカレーは素材を質問するまで、クセがない何かの瓜と思っていたほど。スープカレー(チキンカレー)は、ココナッツ入りで、かつ,ビシッと辛く決まっています。
 シンプルな構成なのに、優しさあり、辛みあり、きゅうりの食感ありと、バランスが良く不足感はありません。近所なら毎日行きたいお店になりそうです。

Dsc06161  食後は、ジンジャーミルクティーがあったのに気付かず、マンゴジュースを頼んでしまいました。ただ、この日は結構暑かったので、この選択で正解だったかな。

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2013年8月12日 (月)

大阪最終日は肥後橋でスリランカカレーのハシゴ

 大阪4日目(月曜日)

Dsc05774  朝はホテルでアーッパを囲んでゆっくりと。

Dsc05777  パリップ、ルヌミリス、それに、ヤムウーセン、ソムタムを添えて。このパリップ、やわらかく、やさしい味わいなのに、チリパウダーが上手く効き、初体験の心地良さ。これは旨い!ルヌミリスはざっくりした作りで、手作り感満載。これがアンマの料理なんですね。

Dsc05775  これらの料理は、昨日ある方からいただいたランカキッチンのテイクアウト品で、スリランカから来たアンマの料理なんです。アンマはもう帰国し、新しいシェフがやってくるとのこと。昨日はお店を訪問できず残念でしたが、おかげさまでほんの少し貴重なアンマの料理を垣間見ることができました。

Dsc05785  そして、今回の旅行の締めくくりの日の最初の訪問地に選んだのは、こちらボタニカリー。

Dsc05786  しかし・・・何と臨時休業(゚Д゚;

Dsc05793  そうなると、大ラス予定店である、こちら肥後橋・カルータラへ急行。

Dsc05787  店内にはあのパリップが!

Dsc05791  ビーフ&野菜(パリップ)

Dsc05792 ビーフにはカレーリーフがふんだんに使われ、きちんと肉の心地よい食感が残っている!それにこのパリップ、やっぱり最高ですね。旨すぎる!しかし、何度訪問してもカルータラのカレーは期待を裏切りません。旨すぎるのに飽きない。このあたりが他の追随を許さないところなんだと思います。

Dsc05796  そして、こちらの前を通りかかったところ、何だか気になる文字が目に飛び込んできた。スリランカ、かぼちゃ・・・

Dsc05794  ということで、肥後橋・南蛮亭初訪問となりました。チキンカレーは噂通り激辛!そして量が多い!ライスは玄米でしょうか、このカレーによく合っています。

Dsc05795  かぼちゃのカレーには鶏肉も入り、生と思われるカレーリーフがかなり大量に入っていました!これにはびっくりで、ほろ苦い香り、この味は・・・、そうだ、(私が作った)香取先生のレシピのかぼちゃのカレー(オールドスタイルでない方)にそっくり!!そのお手本を食べているような気になりました。最後の最後にこのようなカレーにありつけ、本当にラッキーでした。

Dsc05800  こちらは大阪駅エキマルシェ内のFar East Bazaarのジェラートコーナー。デーツ、椰子の花蜜などを使ったジェラート2種類を選んでオーダーし、そこにかなりの種類のトッピングを載せてもらえます。なお、椰子の花蜜はカンボジア製のようです。

Dsc05799  トッピングは最小限にとお願いしてこんな感じになりました。スパイスの量り売りもしていて、今回は香りがフレッシュで力強かったジンジャーパウダーを購入しました。

 これで今回の大阪旅行は終了。一人でふらっと気の向くままにと思っていたのですが、食事会を企画していただいたり、同行してくれる方もいるなどしたおかげで、一人では到底なし得なかったハシゴができたり、料理にありつけました。ありがとうございました!

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2013年8月11日 (日)

大阪3日目はスリランカ延べ4店とアリーズキッチン

 大阪3日目(日曜日)

Dsc05714  この日は地下鉄九条駅から接近。

Dsc05715  ギャミラサセットは、グリーン豆(皮付きムング)、ゴーヤ、ポルサンボーラ、ソイミートのカレー、ゴトゥコラサンボーラ、パパダン。オールベジだと思っていましたが、真ん中にチキンが乗っかってますね。
 ロッダの料理は、スパイスの量が多そうで、彼らの出身地である内陸(キャンディ)っぽさを感じることが多く、人によっては濃厚すぎると感じるのではと思いつつ、病みつきになります。しかし、この日はいつものパリップに代わり皮付きムング、さわやかなゴトゥコラサンボーラ(マッルンかも)、ゴーヤという組み合わせの結果なのか、とても爽やか!ロッダ史上最高と感じさせるギャミラサに仕上がっていて感動しました。
 一つ一つの料理は、まあそれなりと感じるかもしれませんが、これをいろいろ混ぜながら食べると表現し難いおいしさが楽しめます。そして、やはり、辛みは重要と思いつつ、その主は何かと探りながら食べていたのですが、その主役はやはりポルサンボーラでした。

Dsc05717  アボガドジュースは、その場でアボガドを割って、ミキサーで作っていただけます。いいバランスが保たれ、疲れたときにぴったりです。是非お試しを。

Dsc05721  ロッダ兄弟と久しぶりに再会。最近、いろいろな新作を次々に提供し始めているようで、こてからも目が離せそうにありません。あと、以前からこのお店の狭さで色々苦労しているとは聞いていたのですが、それは今でも変わらない様子。パーティーが入ったときなどのために、やはりテーブル席は欲しいようですね。

Dsc05722  そして、その後は、大正へ移動。タクシーを使うという発想は全くなく、酷暑の街を徒歩で行きました。

Dsc05732 セイロンカリーに到着。何とすぐにお店から我々を発見してくれた店主さん。何気にスゴイ!

Dsc05766  シェフの彼のロティ作りは、まさに神業です。それでは、その様子をご覧いただきましょう!

http://youtu.be/bW732XiVXAQ

 いかがでしたか。彼はスリランカで賞を取ったことがあるようです。16歳から料理人として働いてきた、いい加減なことが嫌いで実に真面目な青年は、こんなの朝飯前!という感じでやってのけてしまいます。単品のカレーも作り置きはせず、オーダーが入ってからチャチャっと作り、手を腰に当てて、暇だな~というポーズで余裕しゃくしゃく!

Dsc05734  アンブラはフィッシュでオーダー。右下のものはフキと思いきや、何とドラムスティックでした。そして、このプレート、開店直後に比べてキリッとした辛みと味わいになっており、さらにパワーアップしていました。これは絶品レベル!

Dsc05739  コットゥロティは、ポークでオーダー。旨すぎる!細めにカットされたロティは食べやすいですし、味も染み込みやすいのか、これまた病みつきになりそうです。

Dsc05738  オススメのエッグロティ、ハシゴしているのでちょっと重たいかと思ったのですが、軽いの何の。卵の火の通り具合もミディアムレアで私の嗜好にぴったり合っていました。

Dsc05740  こちらは、あのラッキーさんスタイルということで、無理を言って作ってもらったロティ。やはりこれは最高です。完璧!参りました!
 いやいや、ここまでの料理を出されたら、もうたまったものではありません。前回訪問したとき、周りのお客さんはナン、タンドリーチキンなどを注文していた方が多かったのですが、今回は入店するなり、「アンブラ!」と言う人がたくさんいました。ロッダに客が付いて行く姿を見てきた私ですが、こちらも着実に地元に根付いてきているという印象です。

Dsc05744  そして、夕方、先月頃から営業再開したと言う宗右衛門町のランカキッチンを訪問。

Dsc05743  しかし、扉が・・・( ̄~ ̄);( ̄~ ̄);( ̄~ ̄);
 そして、このあと、どこへ行こうか作戦会議。大根とオクラやっている水道筋、ライス&カリーのスタイルが変化してそうな東三国、そしてきちんと行きたい烏丸御池は遠い、パキスタン料理は昨日食べたばかり、ウイグル料理、シンガポール料理、大国町のネパール、谷四・・・最後は私がということになり、アラブ料理を始め、巷のパキスタン料理とは一線を画す、あの店に行くことを判決!

Dsc05753  左奥のハモスはメニューの写真よりシンプルなビジュアルでしたが、これがナンにぴったり。レモンの風味がこれまた心地よく、ナンをこんなに爽やかにいただけることに驚きました。
 そして、奥のプレートは、シャバルマというもの。マトンは細切りで旨みがギュッと感じられ食べやすかったです。添えられたピラフのようなものもクミンの風味がたまりませんでした。疲れ切った身体にレモン、クミン、本当に癒されました。まさにオアシスに辿り着いた気分を疑似体験したようでした。

Dsc05757 こちらはビンディゴシュツとナン。アリさん得意のトマトベースは、なかなか他店ではいただけません。当然あっさりしておりくどくなく、この最高のナンがいくらでも食べられそうな勢いに。、

Dsc05759  そして、勢いづいてしまった私たち。追加注文したのは、ゴーヤ入りのカレラキーマ。これがまた大当たり!この爽やかな汁気の少ないキーマにはタンドリーロティ。アリーズキッチンのロティは薄くて弾力があり、これも他店ではなかなかいただけません。以前は、物足りないと感じた時期もありましたが、やはりこちらのカレーはどこか都会的で洗練されています。

Dsc05760  最後は、デザートのシールコルマ。これは、イードの日の朝にいただくようで、ドライフルーツ、ナツメ、セミヤ、そしてアリさんの愛情入り!みたいです。
 いわゆるインドのバミセリ入りキール/パヤサムですが、数種類のドライフルーツが入り、とってもリッチなつくりです。そして甘さ加減が最高でした。このデザートは私がパキスタン料理店でいただいたもので最もおいしい最高傑作!

Dsc05761_2  チャイとこの大きなデーツをサービスしていただきました。このデーツもべた甘くなく、おいしかったです。

Dsc05762p  退店前にアリさんとツーショット。今後の展開もいろいろ考えているようで、楽しみな限りです。

 そして、アリーズキッチンを出た後は、私に同行してくれた、Mさん、Aさん、そしてあのUさんとお別れし、心斎橋から長堀通を西に向かいました。途中タクシーを拾うつもりが、全く来ない・・・
Dsc05763_2  こちらは、砂肝をビネガー、ブラックペッパーなどで調理したアテ。名前は忘れちゃいました(聞き取れなかった)。ビネガーの酸味がさわやかで、大量のブラックペッパーで破壊力抜群!遅い時間にスリランカ人グループがいる時に行くと、このようなアテにありつくことができる可能性ありです。

Dsc05764p  つまりは本日ロッダグループを2回訪問したというわけ。思わぬ再会もあり、僅か30分程度でしたが、こうなりました。このあと地下鉄の時間の関係で、九条の商店街をダッシュしたのでありました。(本日の歩数:1.8万歩)

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