ハゲしい!煮込み
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仕事を終えた後、ホテルにチェックインし、すぐさま知立へ。
インド・ネパール料理RAJ(ラージ)に到着。あの方の後ろ姿が!
本日のお品書き。全てお任せしたいところ、貴重な機会でもあり、ベンガル料理で海老ビリヤニをリクエストさせていただきました。
Broccoli Ka Shorba(ブロッコリー・カ・ショルバ=ブロッコリーのスープ)。
ターリー第一弾は、Prawn Biryani(プローン・ビリヤニ=海老ビリヤニ)、Fulkopir Vada(フルコピ・ワダ=カリフラワーのワダ)、Shimla Mirch Ka Raita(シムラ・ミルチ・カ・ライタ=ピーマンのライタ)。
Shorshe Maach(ショルシェ・マーチ=魚のマスタード煮)。
Kochur Torkari(コチュ・トルカリ=里芋のドライカレー)、Doi Murgi(ドイ・ムルギ=骨付きチキンのヨーグルトカレー)。
Bhaja Muger Dal(バジャ・ムゲルダル=ムング豆のカレー)。WAKEGI Chutney(ワケギ・チャトニー=ワケギのチャトニー)、Jasmine Rice(ジャスミン・ライス=タイ米)。
Payesh(パイッシ=ライス・プディング)、cha(チャー=インドの紅茶)。
(感想)ブロッコリーのスープはベサン粉が入っているようですが、重たくなく豆の仄かなととろみと風味が絶妙でした。ビリヤニは今までの私の概念を覆すもの。特に海老とライスの香ばしさが引き出され印象深かったです。ライタはスパイスの生き生きした香りが深みを与えおかわりするほど。マスタード煮はこうあって欲しい!という絶品。トルカリはブラックチャナ入りで平坦ではない一品。ドイ・ムルギは嫌みのない酸味の効かせ方が絶妙。ダルは文句なしにおいしく、チャトニーは無意識と直感の融合…想像力を掻き立てる風味。パイッシは煮込まれつつも生き生きした食感はフレッシュささえ感じるカットされたピスタチオと相まって極上の仕上がり。以上、人生の思い出が一つ出来ました!
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週明けに早朝の特急に乗るのは何かと大変でした。
名古屋からは、おそらく30数年ぶりの乗車となる中央線快速で一駅先の金山へ。
金山は金山総合駅という名前になっており、目的地は駅から数分でした。日本におけるスリランカ料理店は駅前(カルータラ、ラサハラ、カラピンチャ)か辺鄙な場所(ラッキーガーデン、ハンターナ、茨城県の店)のいずれか。面白いものです。
カウンターの小黒板には、日替りメニューが。分かりやすくていいですね。
さらに、こんな魅力的なメニューも。即決定!
キャンディセットの全景。
チリペースト、スイートチリ、ケチャップという面白い組み合わせが供されます。
メインカレーは、ほうれん草ソイミートカレー。ひとひねりあってイイ感じです。
ポルサンボーラ、サラダ、パリップ、ブロッコリーのカレー、ジャガイモのカレー、パパダン、ライス。ブロッコリーはキラタっぽく、ジャガイモはカレーっぽい感じ。ココナッツ感満載なプレートで、敢えて言えばもう少しシンプルなサンボーラ、マッルン、テルダーラあたりを添えるとフレッシュ感、バランスが向上するような気がしましたが悪くないです。フルーツ感(マンゴーかな?)のあるサラダ、これは甘めの酸味が独特のアクセントになっていて面白かったです。
キリパニはキウイが入り、いかがでしょう、見た目にも美しくおいしかったです。こういうひとひねりは、おそらく日本人の感性が生かされているのだろうと。変えすぎない、それでいて丁寧、上質。好感が持てますね。
オーソドックスな料理から(私にとって)ちょっと変わった料理まで、作りやすそうなレシピが満載。これはちょっと欲しくなってきました。
いい雰囲気、いい立地の金山のパハナさん。今度はノンベジカレーなどをいただきに再訪してみたいです!
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富山は久しぶりの好天に恵まれました。
午前中、高速を飛ばし、魚津のニーラジュを初訪問。昨夜急遽申し込んだ料理教室に参加させていただきました。
最初はムーリー(大根)パラタの生地作り。チャパティに塩を入れるかどうかの話題に花が咲きました。
ローキ(冬瓜)コフタのベースはミキサーでグィーんと。タルカはシンプルにクミンのみ。なるほど、これは結構楽です。ちょっと目から鱗でした。
パラタ(インドのパン)の具である大根を炒める先生。手際が良いの何の!同時進行で調理しているのに、台の上が散らからず、何度も何故だろう?とキッチン内を見回しました。プロの厨房見学は本当に勉強になります。
コフタ(団子)の生地は柔らく、少量の油で揚がるのかと思いましたが、ご覧のとおり全く型崩れしていません。揚がったコフタをベースの中に入れて少し火を通したら出来上がり!
ラッドゥの具も冬瓜です。ナッツとレーズンも入りました。炒めていくと不思議にまとまっていきます。
パラタは生地を二枚使い、その中に具を入れる作り方です。時間がない時は生地に具を入れて丸めるということらしく、私は逆だと思っていました。生地から具がはみ出ることもなく、油を使うのでチャパティを焼くより少しやさしいかなと思いました。
焼き上がったパラタは保温器に。この保温器、いつもながらよく保温すると感心します。テーブルクロスも素敵です。品数少なめながらも、ハッとする発見があり、簡単にできそうと感じさせてくれるレッスン、大変参考になりました。
ラドゥとパラタは各自それぞれで丸め、焼きました。私のパラタは膨らみが少々足りなかったかもしれません。余った生地でプレーンのパラタも作って焼いてみました。やはりパンの類は練習あるのみですね。
左からローキ・キ・ラッドゥ、ローキ・コフタ、中央はわさび菜にムーリー・パラタ。右上はバナナチップスとチャイに合わせるラスク。
こんなに食べやすくておいしいラッドゥは初めてです。冬瓜の繊維質も嫌な感じがまったくせず上品です。コフタはとっても柔らかて食べやすく、ごく仄かに香るアムチュールもアクセントになっており、あっと言う間に完食。パラタも適度な食べ応えがあり、やはり油を使うとおいしくなり、香りも出てイイなあ、と実感。普段私は南インドの料理を作ることが多いですが、こういう北インドの食べやすい菜食料理は魅力的ですね。また参加したいです。いや、します!
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激務明けの土曜日。
富山駅前から平湯温泉行きバスに乗車。NBA=日本ビリヤニ協会ではなく、日本バス協会。ここから国道41号線を南下。
神岡からは国道471号線を東進、目的地に近づくに連れ、路側や山肌は白化粧。
平湯温泉バスターミナルに温泉に到着。ここの温泉に早速飛び込みました。
平湯温泉BTからの車両はスタイリッシュ。ここからすぐに安房峠を通り、上高地の入口にあたる中ノ湯から国道158号線に入ります。
メニューにお目当ての南インド料理がありません。伺ったところ、パンに南インド料理は合わないということで、今年の7月にやめてしまったようです。無念です。
牛肉トマト煮込みと玄米のプレートに一人用のパンの盛り合わせを付けていただきました。おいしかったのですが、もう少し塩気を効かせた方が、味と素材の風味の輪郭が立つような気がします。
信濃大町には小学生の頃に電車を乗り継いで行った記憶があり、それ以来かもしれません。ここで南小谷行きに乗り換え。
信濃大町-南小谷間の車窓は変化に富んでいました。植生も針葉樹に変わり、旅行気分を満喫できました。
対向車両待ちの駅で外を眺めていたら、運転手さんに「外に出てもいいですよ。」と言われ、喜んで出てみました。
日本の鉄道はすごいですね。数分せず対向車両が来ることにひどく感動しました。
南小谷-糸魚川間はトンネルも多く、かなり険しいところに線路を敷いている印象。豪雨で崩れ、長期間不通だったのも理解できます。
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実質週明けの激務を乗り越えた火曜日の夜。
店内は改装されていますが、店内の構造は以前と同じ。どこか(東南)アジア的になったような雰囲気です。
ランチメニュー。A.ノーマル680円、それにチキンティッカが付くB.スタンダードセットは840円(+160円)、タンドリーチキンが付くC.タンドーリチキンセットは990円(+310円)。
これらのセットのカレーの選択は、キーマ、チキン、ベジタブルの3種類。セットにより、タンドールアイテムが代わるものの、日替わりのカレーがない状態では、数回訪問すると飽きてしまう可能性がある。単品カレーの全種類から選択でき、それにナンかライスというセットがあると嬉しいところ。
ランチメニューの続き。ノーマルにシークカバブが付き、ナンとライスの両方が付くD.タンドーリスペシャルセットは1,200円(+520円)。
通常サイズのライスとナンというニーズがあるのかは分からない。ナンをクルチャに代え、ミニサイズのライスという組み合わせの方が特に女性や少食の人には訴求性があると感じた。
ディナーのセットは2つ。A.ニュー・シャングリラ・ディナー・セットはカシミーリ・プラオでカレー1種類などで1,800円,B.タンドリー・ディナー・セットはサフランライス、カレー2種類、サモサなどが付き2,500円。
かなり強気の価格設定であり、この価格だと内容、質共にかなりのレベルを求められることになるだろう。ライスをプラオとし、全種類のカレーから選べる点がディナーセットの特徴と言えそうである。
カレー単品の続き。マトン、海老、豆、野菜と肉のカレーがあります。
主食、揚げ物のメニュー。バターナン、マサラクルチャ、フィッシュ・パコラが気になります。
バーベキュー、デザートのメニュー。サブダナはタピオカ入りキールなのでしょうか。焼き物の価格設定はかなり良心的ですね。
サラダ。細めのスライスでみずみずしいキャベツでおいしかった。ただ他店を含めてのことだが、ドレッシングよりもチャットマサラをふりかけて欲しい。
タンドーリ・チキン、シーク・カバブ。ジューシーなタイプではありませんが、どこか現地の街角の味という雰囲気。悪くないです。グリーンチャトニーを付けて欲しい。
カシミリ・プラオ。日本米使用、かなり地味に見えますが、見た目以上においしかったです。盛り付け方にかなり改善の余地がありそうです。
チキン・ジャルフレージーは、ピーマン、オニオンの厚切りスライスが入り、グレービー多めのタイプ。コリアンダー・シードのタルカがいい感じに効いています。
少し遅れてナンが来るのは、旧シャングリラと同じです。甘さはなく、アタが少し入ったような味が独特でした。少々重たい感じがしますが、焼きたてでサーブされ、印象は良かったです。
本日のセットのデザートはアイスクリーム。バニラかイチゴで、イチゴを選択。かなりチープな味で後味が悪い。クルフィにするか、ハルワ、キールにして欲しい。
ホットチャイは砂糖抜き。大人しい味ですが、薄すぎることはなかったですが、もう少し工夫が欲しいところ。
以上、ニュー・シャングリラの開店初日のレポートでした。
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平成25年11月18日月曜日。
本日のカレープレート(チキンとエビどちものせ)に、アンブルティヤル、ルヌミリスを追加。エビはココナッツ感が豊かながらも、引き締まった感があり、チキンは今までにない仄かに苦みを感じる渋い味わい。パリップは汁気多めとのことだが、豆は潰れていないし、固めでしっかりとした印象を受けた。サンボーラ、テルダーラ、ルヌミリスはみずみずしくも、シャキッとした食感と風味が立ち、格好良い味。筋肉質でかつしなやか。素晴らしかった。
キリテー(スパイス入り)には甜菜糖が付き、注目の味は、以前に比べて一体感があり、おいしかった。
本日のメニュー。これだけ多くの情報を1枚にまとめているところがいいですね。新店舗での営業は、阪急・王子公園駅前(神戸市灘区王子町1-3-16)で12月上旬にオープン予定とのこと。今の店舗から見ると、水道筋を挟んだ反対側になりますね。西のカラピンチャを訪れる日はいつになるでしょうか。
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関西2日目の日曜日。
ランチはあとの予定があり時間との勝負でしたが、奈良・タリカロ行きを強行。
アーンドラマトンカリープレートは、柿とナスのアチャール付き。マトンは私の大好物のスネ!相変わらずダル(ムング)も絶品で、天にも昇る気分。おふたりとも再会を果たし、短いながらも思い出に残る時間になりそうです。ありがとうございました!
そして、私にとって思い出深いこのチャイもいただきました。ここから全てが始まったと言っても過言ではないのです。歳を取ると涙もろくなるものです。
本日の会場、「クレオ大阪西」には、予定より1本早い電車に乗れたので、午後1時過ぎに到着。
渡辺玲先生の料理教室が始まりました。今日は何だかメンバーが凄かったです。
テンパリングのレクチャー。短い言葉で分かりやすく解説してみせる先生。やはり、説得力が半端ないですね。
今日はバナナリーフが用意されました。これを前にすると、自ずと気分が高まります。
こちらは盛り付けのお手本です。無駄のない配置、これがなかなか真似できないんです。
私の盛り付けはこんな具合になりました。ザクロをトッピングしたサラダが光っていますね。ラッサムも挽回、簡単バージョンとは思えない仕上がりでした。カリフラワーも固めギリギリでいい按配。フィッシュカレーはもう少しマサラを濃厚に仕上げ、ココナッツミルク少なめでも良かったかもしれませんが、バランスは良くおいしかったです。
こちらは撤収後の班長たちと主催メンバーの姿。今日はタリカロへ行くため、13時到着が困難と判断し班長をお断りしたのですが、何となく流れで加わることになりました。あまり役に立てませんでしたが、やはりこの料理教室は楽しくて、とてもためになります。主催者のまさやんさん、渡辺先生、そして班長さんたち、御一緒させていただいた皆様に感謝です。ありがとうございました。
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金曜日に残業し、嫌な予感はしていました。
予感は的中し電車に乗り遅れましたが、電源(自由席の最後部座席)を確保。
ランチのBセットはサンバルを選択し、ライタ、アチャール、グリーンティッカを追加。タンドール・ロティ健在です!春菊が入ったサブジ、何気なくココナッツチャトニーが付いた紅芋のパコラが添えられたりと、ターリーの中を覗き込めば覗くほど、気分が高まっていきます。
そして、本日のサンバルですが、タミルっぽく作ったとのこと。土っぽい香り、バランス、最高でした。テイクアウトのオーダーを必死に我慢したほどです。
色合いが写真で伝わらないが残念ですが、非常に美しい仕上がりです。味わいも上質そのもの。この+200円はあり得ないです!
私のタルカのランチでの楽しみは、カードライスにすること。ここでもアチャールは冴え渡ります。これ、これ!って思わず叫び、隣のお客さんから怪訝な顔をされたかもしれません。
ミルクチャイも健在。そして、お店を出ようとしたら、先日の富山の食事会に来ていただたYさんとYさんと一緒に活動されている方が退店されバッタリ!これにはびっくりしました。世の中狭いとはよく言ったものです。タルカのスタッフの方たちと記念撮影すればよかったと悔やんでおります。
タルカの近くのろはとベーカリー。以前はなかったので比較的新しいお店だと思い入店。
プチ・メック2号店も近くなので、当然立ち寄りました。じゃがいもパンなどを購入。
そして、身体は何となく堀川通方面に。堀川四条を上がったところにあるパン・グロッサリー。ビーツと堀川ごぼうのパンなどを購入。ブリオッシュ系とハード系のバランスが良く気になる存在になりそうです。
フードメニューを我慢し、アニシード・チャイ、いつものチーズケーキ(自家製ベイクドチーズケーキ)を注文。このチャイの口当たり、アニシードの効き方共に素晴らしかったです。ケーキも至極。上質とはこういうことなんだ。丁寧さと質の高さに叶うものはないと。
帰り際、店主のKさんに先日チャパティ台(購入)を送っていただいたお礼を伝える中、気になっていたカダイとひしゃくを購入です。料理教室も大盛況のようで、再開を心待ちにしながら転勤してしまった自分。虎視眈々と参加する機会をうかがいたいと思います。
ホテル近くでは、気になるお店を発見。烏丸五条のキトゥン・カンパニー。
みかんラッシー。口当たりは至極やさしく、飲むとみかんの爽やかな風味がしつこくなく広がり、素晴らしいラッシーでした。日曜休なので今しかないと思い入店、よかったです。
ホテルにチェックイン。本日京都に着いてから6軒の店を廻ったのは想定外でした。
さて、夕方になり再び始動。五条通をひたすら東進、久しぶりに走りました。
渡辺玲先生を囲んでの食事会は、名古屋のuさんの乾杯でスタート!
ミントチャツネ。濃厚なのに、キリッとした辛み、仄かな酸味と爽やかさ、そのバランスが素晴らしかったです。キチュリにぴったりでした。
渡辺先生が仰るように、関西の店ではスープが出てくるところが多いですね。ちょっとこのスープ、美味しすぎます!
奥のキチュリは野菜が多めで食べやすく、ミントチャツネとの相性が抜群でした。手前左のフィッシュフライはアジ。ディープフライ最高ですね。手前のパコラはかなり凝った作りで、こちらもチャツネを付けて楽しみました。
マチュリ・ジョールはサワラ。バングラデシュ・チッタゴン出身のシェフ・アシーシならではの一品は、上品で味わい深い仕上がり。これは是非お店で定期的に出して欲しいと思いました。
数多くの野菜が入ったシュクト。アシーシさんは以前、現地ではやたらにマスタードオイルを使わないと仰っており、その手法も影響しているのか、彼の作る料理は上品でバランスがいいんですよね。食べやすい中にも、きちんとベンガル風の味わいが感じられ、しかもこんなに贅沢に多くの素材を使ってくれる。嬉しい限りです。
チキンカレーは骨付き肉が使われこの大きさです。いわゆるコールマのような味わいと思いきや、汁気は多めで非常に食べやすくしつこくなく、ヘルシーささえ感じる一品。
ココナッツ入りのダルが出てきました。本日の料理、ノンベジは食べやすく、ベジはリッチな感じで、これがまた面白かったです。
パイナップルのチャトニーと紹介されたこちらの一品、甘酸っぱい中にカロンジが効き、これはなかなか珍しい味わいです。
日本語が流暢なアシーシシェフ。バングラデシュの料理をもっともっと広めていって欲しいですね。今日の料理がレギュラー化することを切に望みます!食事会を企画してくれた、まさやんさん、東京からお越しいただいた渡辺先生をはじめ、このような素晴らしい食事会で御一緒できた皆様に感謝です。
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今週の富山は、最高気温が10度を切り、冬直前の雰囲気。
木、金はよく晴れ、数か月ぶりにきれいな立山連峰を眺めることができました。
月曜日に作ったポテトの南インド風ロースト。仕上げの段階で豆苗をさっと混ぜてみました。いい色合いです。
火曜日は少し手のかかるゴア料理。これはホールのカシミーリチリ。ここから延々とマサラペースト作りを強いられることに。
シャクティマサラを作り、生のコリアンダーリーフなどでマリネしたチキンを炒め合わせ、レシピに反しドライでないチキン・シャクティの完成。
チキン・シャクティはゴア料理の代表格と紹介されることが多いですが、実際現地などで食べたことがなく、これでいいのかよく分かりません。ただ、そのような料理を作るときは、かえって想像力が働くような気がします。さつまいものアチャールもいい按配に漬っています。
そのままおろしてごはんにかけ、また、小さくカットし、アジョワン炒めにしてみました。新湊産いかげその唐揚げを添え、軽めの夕食としました。
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気温もぐっと下がり、一気に冬の気配を感じる一週間でした。
生のしらうお。こういうものがスーパーで普通に入手できる富山、素晴らし過ぎます。富山観光の際には、是非スーパーへ!(しかも富山はスーパーが異常なまでに多い!)
土曜の昼は奥田のボブへ。いわゆるハズレがなく、丁寧に作られ完成度の高いパンの数々は飽きがきません。有名店でもイマイチだったり、適当に作っていると感じるものが並んでいるものですが、ボブは違います。一つ一つを極めている感ありです。素晴らしいお店です。
そんなボブのパンのために料理がしたくなりました。こちらはケララのベジタブルシチュー。今日はスターアニスを使ってみました。ココナッツミルクはスリランカ製のパウダー。最近は缶詰よりこちらの方がお気に入りです。
付け合わせに選らんだのは、ビーフ・ウラティヤトゥ。シチューを意識し、ココナッツ抜きでドライに仕上げました。
ボブの看板とも言えるアンクルのお相手は、ビーフ・ウラティヤトゥ、ケララのベジタブルシチュー。石釜パンの皮の部分の香りの強さ故に、焼かなくても十分おいしいんです。これにココナッツ好きにはたまらないケララシチューを合わせ、アクセントとしてウラティヤトゥをかじる。いい組み合わせだと思いませんか。
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週明けの火曜日。仕事を終えて帰宅後、一昨日の食事会に来てくれたYさんから連絡が。オススメの店などをお伝えし、やりとりする中、食事に行くことになりました。
向かった先は、高岡の食堂LACUU。薫製の盛り合わせは、特に鶏レバーがお気に入りなんです。
ひよこ豆のカレー。スパイスと新鮮な青唐の辛みと香りがきちっと効き、豆なのに締まりと言うか、みずみずしさが感じられる一品。これはとても参考になりました。
黒ごまチキンは、間違いない一品。上にかかっているのは、生クリームではなくたっぷりのヨーグルト。これがよく合うんです。
僅かに残っていたケニアカレーを小カトゥリでサービスしていただきました。仄かなカシアの香りが心地いいです。
プラオとサラダ。ゼリー状のドレッシングだから、プラオ側に液が流れ出すことはありません。細かいところまで行き届いています。
こちらは私が頼んだじゃがいも入りチキンキーマ。やさしい味わいで、一見面白くないと感じるかもしれませんが、肉臭くないので嫌気がさしてこないんです。
単品のプリオガレライス。大きめにカットされたトマトのトッピングもいいアクセント。酸っぱさ加減が絶妙で、ナッツの香ばしさとの相性も抜群。これは本当にライス好きにはたまりません。実はこの店一番のオススメかも!
カシアの香りが上品な豆乳アイスチャイでしめました。今夜はお店でカレー談義、関西談義に花が咲いた訳ですが、やはりこのLACUUの空間、居心地がいいですね。第2回はこちらで食事会というのもアリかな?!
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食事会から一夜が明け、休む間もなくレンタカーを借りて出発!
東海北陸自動車道沿いの山々は色づき始めいい眺めです。
高速逆送で新潟方面に向かうというハプニングもありましたが、何とか12時過ぎに会場に到着。岐阜県瑞浪市役所近くの川沿いです。
河川敷には人の気配がなく一瞬焦りましたが、それらしき人たちの気配が。
既に蓋は開けられていましたが、何とか売り切れは免れたようです。
私たちもいただきました。本日はハイデラバーディー・チキン・カッチ・ビリヤニの由。一番下はマリネしたチキンで、重ね蒸しのダム調理。チキンが濃厚、多い!かっちり、くっきりした輪郭、しかも香りがいい!食べる度におかわりしたくなるビリヤニ、最高でした!
そして、こちらはビリヤニ太郎さんのトルコのお友達から送られたというオリーブ。これがビリヤニに合うの何の。一気に雰囲気は中近東と言った感じになりました。これはお店でも是非真似して欲しいです。
このヘビウリは地元では瑞浪きゅうりと言うそうです。塩を付けていただきました。
チャイ係は名古屋から来られたあの夫妻!七輪を使用し、水を極限まで少なくしてスパイス、茶葉を煮ていました。これは参考になります。
七輪チャイはミルクたっぷりでやさしい味わいなのに、とってもおいしかった!本当にこんなにミルクたっぷりのチャイは初めてです。それなのにしっかりしている。さすがは毎日インド料理を作っている御夫妻ならでは。とっても印象に残りました。
私は念願のビリヤニTシャツを値切りに値切って(5,000円→1,500円??)その場で生着替えし、ビリヤニ太郎さんと記念撮影。ビリヤニを作った経験は少ないですが、日本ビリヤニ協会富山支部を作りたく?なってきました。(笑)
最後はブロックを水で冷やして撤収です。屋外でのイベントは色々大変だったと思います。みなさん、ありがとうございました!
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富山に赴任し約半年、初めて料理・食事会を開くことになりました。
いきさつは、スリランカ通の方を通じ、北陸のインド料理好きの方々と知り合い、数か月前にパキスタン料理店で食事会に参加させていただきました。その場で有名ブロガーの方々や多くの方と知り合い、いわゆる食事会の話が持ち上がったのです。
その後、色々とやりとりし、冗談半分で会場探しや下見をする中、次第に話は現実味を帯び、地元の公民館の会場を予約することができました。SNSなどで周知、その中でフライヤーを作っていただけ、それらをお店に置いてもらうという展開もあり、当初20名の予定でしたが、瞬間風速で24名の予約が入り、当日は22名の方にお集まりいただきました。
レシピは本、ホームページ、今まで参加した料理教室で入手したものから作りました。当初は全てオリジナルレシピにしようと思いましたが、無理にオリジナルを作るまでの経験と知識がないため、そのような愚行はやめました。
そして、名古屋のUさんを通じ、このような食事会の元祖とも言え、かつて「グルジリ」を主催、今は「ケララの風Ⅱ」のオーナーシェフである沼尻匡彦さんからも声をかけていただき、カレーリーフの提供を受けました。その中には、青唐辛子、ビーツまで入っており、本日の料理の材料として使わせていただきました。
スパイス類はほぼ我が家の在庫でまかなうことができ、新たに購入したのはワダ用のウラドダルのみです。野菜類などは当日購入、参加者の方からたまねぎ、かぼちゃ、そして生マトンの提供も受けました。マクロビケーキ、豆乳などの差し入れもあり、このように多くの方の御協力により食材に困ることなく開催にこぎ着けることができたのです。
バナナケーキ。すいません、こちらは披露し忘れ、個人的に楽しませていただきました。しっとりとした生地でバナナの粘性が上質に表現され、素晴らしかったです。
マクロビケーキ。これもバナナケーキ同様に秀逸でした。アタ粉が入るとこんなに香ばしくおいしいのかと。なるほど!の風味と食感に脱帽です。
以下、完成した料理を紹介します。写真は今回の食事会の実質的な主催者である、nagarkotさんから提供していただきました。
ウプカリ。貴重な生マトンを羊さん?!から提供していただきました!かじって最高!
ココナッツチャトニー。使用したココナッツファインはフィリピン産。
ビーツのポリヤル、ひよこ豆のスンダル。ひよこ豆は当日煮ました。
①レンコンとゴボウのコロンブ
タマリンドの酸味の中に仄かにココナッツの甘みを効かせた汁気の多い根菜カレー。
あと僅か汁気が多くても良かったですが、いいバランスでした。
②ホウレンソウのムングダル・クートゥ
ムングダルを煮込んで野菜と合わせた煮込み料理。
私が作りましたが、ターメリック多すぎで、もう少しポテッとした方が良かったかも。
③ナスのサンバル
南インド料理に欠かせない野菜入り豆汁カレー。
素晴らしい出来!
④トマト・ラッサム
サンバルと同じく南インドに欠かせない豆汁入り野菜スープ。シメに食べると胃が楽に。
塩気強めでしたが何とか挽回。いい仕上がりでした。
⑤かんどブリのココナッツカレー
地元の新鮮で安価なかんどブリを使った南インド風のフィッシュカレー。
これも素晴らしい出来!
⑥カボチャのパヤサム
南インド風のココナッツミルク、レーズン、カシューナッツをギーでテンパリングして作ったデザート。
カボチャ少なめを指示した私が間違っていましたが、やはりこれはおいしかった!
⑦コリアンダー・パチャディ
ヨーグルトに香菜を和え、マスタードなどでテンパリングしたもの。
完璧な出来!
⑧ひよこ豆のスンダル
南インドのスナック風豆炒めサラダ。
これも素晴らし出来!
⑨オニオン・アチャール
オニオンスライス、トマト、ピーマンの浅漬け。
⑩ビーツのポリヤル
沼尻さんからいただいたビーツを使った南インド風野菜の炒め蒸し料理。
⑪ウプ・カリ
スパイスを豊富に使うtチェッティナードスタイルのマトンの塩炒め。
これも決まっていました!
⑫メドゥ・ワダ
南インドの豆ドーナツ。
⑬グリーンチャトニー
インド、パキスタン料理定番のディップ。
⑭タマリンドチャトニー
タマリンドをディップにしたもの。
⑮ココナッツチャトニー
南インド定番のワダに欠かせないココナッツのディップ。
⑯サツマイモのアチャール
スパイスバー・ニコで出てきて激ウマだったのでマネして作ってみました。
少しサツマイモに火が通り過ぎていましたが満足できるレベル。
⑰ゴーヤのアチャール
ミールスにぴったりのゴーヤのオイル付け。
⑱すだちのアチャール
沼尻さんから教えてもらった、爽やかな柑橘系の香りが最高の漬け物。
⑲ソーナーマスーリー・ライス
ポンニライスとほぼ同じな無味無臭の小粒な米。
炊飯器で炊きましたが水は1.5倍でギリギリ、2倍で良さそうです。
⑳フライドパパド(写真合成)
インドの豆せんべいをこの日は油で清めました。サラダ油買い忘れでひまわり油使用。
このほか、*印は差し入れのスリランカ料理、豆乳、豆腐の差し入れもあり、合計20品の料理が揃いました。
なお、この日、私は殆ど料理をしていません。レシピを各調理台に配り、手順の簡単な説明、質問に回答、準備などしていたら、自ずと各調理台で料理が始まり、気が付いたら殆どが出来上がっていました。正直、驚きました。つまり、この日はかなり料理ができる方々が集まったと言う訳です。
しかも、主催の私が言うのも何ですが、かなりおいしかった!ワダは形こそ悪く、私が裏で「穴空け隊」を密かに編成していたのですが、フワッと仕上がっていました。ご当地を意識したかんどブリのカレーも魚が固くならず、コロンブもココナッツとタマリンドのバランスが素晴らしかったし、とかく難しいサンバルも相当なレベルでした。
以上、第1回の食事会は、おかげさまで何とか無事に終了しました。これから年度末に向けて忙しくなるので、第2回は全くの未定ですが、気持ちとしては続けていきたいと考えています。ただ、私もこの富山に住んでいられるのは、おそらくあと数年。その間にどれだけ開催できるかは分かりませんが、このような食事会が定期開催でき、定着するようになれば嬉しい限りです。
以上で第1回”ハシジリ”の報告です。この会を支えてくれた多くの方々にこの場を借りて御礼申し上げます。
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