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2013年9月23日 (月)

ベンガルの日

 東京7日目。連休の最終日。

Dsc06502  町屋駅から徒歩数分で目的地に到着。

Dsc06505  本日のランチは、町屋・プージャでベンガル料理。

Dsc06508  ターラ(定食)の内容は、2人でマチェル・トーク・ジャール(スズキのタマリンド、マスタード煮)、チングリ・トマト・ジャール(えびのスパイシートマトカレー)を選択、トルカリ(野菜料理)、チャトゥニ、パポル、ライス。ダル(豆スープ)を追加。ダルを含め独特で魅惑的な風味が心地よかったです。お昼にベンガルの魚料理がこれだけ楽しめる内容、本当に素晴らしいとしか言いようがありません。

Dsc06512  ショルシェ・マーチ(ワラサのマスタード煮)。御案内のとおり、マスタードの風味、クセがたまりません。

Dsc06517  手前はターラに付くパヤサム(と言うかは分かりませんが、ライス・プディングです。)。奥はミシュティ・ドイ(甘く濃厚なベンガリーヨーグルト)。インドでは、この2つを同時にいただかず、それぞれにもう数品(デザート類が)付くことが多いようです。
 二人で今までで最高のパヤサムと言い合い、ミシュティ・ドイも固めでとても濃厚、仄かな酸味とのバランスも素晴らしく、チャイもいい感じ。素晴らしい内容でした。

Dsc06563  食後は、上野公園のネパールフェスティバルへ。

Dsc06564  セルロティ。ペットボトルの上部を切り、生地を流し込んで作っていました。

Dsc06570  鉄板で豪快に。

Dsc06571  これは餃子の皮を使ったモモ。おいしかったですよ。

Dsc06574  パニプリなどもありました。

Dsc06578  ネパールフェスティバルの会場の後は新大久保へ。これはスリランカのサンバライス・5キロの麻袋。このほかスリランカの赤米、ソーンマスリライスもありました。

Dsc06580 夜は、千駄ヶ谷/DiL Seへ。

Dsc06581  建物1階のメニュー。カメラはカバンの中へ。

Dsc06583a お店は地下1階にあります。料理の写真はありませんが、前菜として頼んだチキンのリエット風は、甘くなくカリッとした格好良いナンとの相性が抜群。鯛のフィッシュヘッドカレーは極めて上品な仕上がりに驚きました。マスタード煮は独特のクセが上手くまとめられ、サバのカレーは大きな切り身が豪快でトマトっぽい濃厚なグレイビー、サンマときのこのカレーはこれもサンマの変なクセが感じられず美味。比べてはいけないのでしょうが、上品なフィッシュヘッド(実は私はフィッシュヘッドは今まであまり好きではなかった)が最も印象的でした。
 あと、魚カレーをさんざんいただいた後、バングラの豆スープ、チーズクルチャもいただきました。豆スープはギーが入っているような感じで、それでとても上品にまとめられています。奈良・タリカロのダルを思い出しました。チーズクルチャは、ガーリックがシャープに効き、チーズ、生地共に鮮烈な印象。なお、私の記憶の限りですが、チーズクルチャはラムの挽肉入りのものもあり、ポークのスペアリブをビンダルー仕立てにした料理など気になる料理が沢山ありました。次回はこれらもいただきたいところです。
 食後には少々店主さんとお話もでき、とても印象に残る訪問、ディナーとなりました。

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コメント

パヤサムはベンガル語だとpayeshというみたいですよ。

pujaはすべての料理が丁寧に作られていますよね。
チャイも半分の量まで煮詰めた牛乳で入れると仰って
いましたし。

pujaとディルセのご主人はコルカタを旅していた時の
宿で同部屋だったと聞きました。
その二人が両者ともご自分のお店を持っているという
ことに敬意を表わさずにはいられません。

投稿: ポルサンボール | 2013年9月25日 (水) 00時03分

>ポルサンボールさん
なるほど、そうだったんですか。
カルカッタで何かが一緒、それが縁で料理を云々という話を個人的によく聞くなあと思っていたところで、何でしょう、コルカタは不思議な出会いがある土地という勝手な印象を持つに至っております(笑)
インド・ベンガルのプジャ、バングラのディルセというベンガルの双璧。比較的馴染みの薄い魚料理を世に広めていただきたいし、これからも是非頑張っていただきたいものです。

投稿: 管理人 | 2013年9月25日 (水) 01時34分

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