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2013年8月

2013年8月31日 (土)

ジャンボ!ケニアスタイル

 今日から新年齢の中年となりました。

Dsc05984  土曜は高岡・食堂LACUUに行くのがお決まりになってきました。奥様がダウンされたようで気になります。

Dsc05971a  メニューはケニアがレギュラー化。

Dsc05981  ケニア、チキンマサラ、サラダ、プラオのカレーセット。やはり2種類には勝てません。

Dsc05980  注目のケニアは、見た目から想像できない、カシアの香りがココナッツミルクの甘ったるさを打ち消すべく、スーッと爽やか至極。これはココナッツミルクが入っているカレーの中でも、夏にぴったり!香りが素晴らしかったです。

Dsc05982  チキンマサラも負けてはいません。マサラってやはりこのくらい濃厚じゃないといけませんね。ホールスパイスが贅沢に使われています。

Dsc05983  豆乳アイスチャイもカシアのフレーバーがすっきり!やはりインド料理はこの香りですよ、本当に。香りの楽しみを覚えてしまうと、どうしてもここに戻らざるを得ません。

Dsc05994 帰宅後は、マリネした牛肉を使い、スリランカスタイルのビーフカレーを仕上げました。レシピは香取薫先生。超濃厚に仕上がり、大阪某店のあの味が少し顔を覗かせていたような。

Dsc05995  オクラのテルダーラは肥後橋・カルータラを意識、ルヌミリスは太田夏来先生のスタイル。残り物のパリップ、トウモロコシとニンジンのココナッツカレーも添えました。

Dsc05997  今日はシンプルに行こうと思いつつ、つい色々載せたり、作ったりしてしまうのがスリランカ料理の楽しさと言うかジレンマ。ちなみに本日のライスは富山産コシヒカリでした!

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2013年8月25日 (日)

DIL食事会はマトンづくし

 本日は富山赴任後、私にとって初の食事会。

Dsc05912  昼は当然控えめに。なめこおろしそばは、大根、ネギ、わさびの辛みが清涼感たっぷり。夏はこういうのが一番かもしれません。

Dsc05935  そして夕方。富山の総本山shineに到着。

Dsc05936  いきなり、チャナ入り特大サラダ。キャベツ何玉分でしょう?!

Dsc05939  焼きものは超特盛りannoy タンドリーチキンはしっかりとタンドールで焼いている感あり、シークカバーブの質も高く、チキンマライティッカも素晴らしい出来。きちんとしたタンドール番がいないと出せないクオリティ。これは本場並ですよ、本当に!
 
Dsc05941  マトンビリヤニ。ブラックペッパー炸裂annoy 余韻どころか、辛みが強烈に後を引くんです。バスマティの香りに酔いしれる余裕は全くございません。男性的でビシバシですthunder

Dsc05944  サグカレーではなかった、グリーンチャトニー。ややゆる目ですが刺激は十二分。そして、この使い放題の量が素晴らしい!

Dsc05945 マトンカラヒ。グレービー多めなので、そのせいなのか辛みはカラヒにしてはそれほどでもなく、いわゆるカレーっぽい仕上がり。マトン肉質最高で、なかなか新鮮なカラヒでしたhappy02

Dsc05948 マトンシチュー。こちらはカラヒより大人しめな仕上がり。味のグラデーションを楽しめました。実はこういうの、ありそうでないんですよね~lovely

Dsc05946_2  パヤ。コラーゲンたっぷり!コラーゲンの溶け出し度は大人し目で、このくらいの汁の方が食べやすいですねcatface

Dsc05949  フィッシュカレー。さて、この魚は何だったのでしょうかfish

Dsc05950 フィッシュカレー別角度。これが今日一番印象に残ったと言うか、個人的にやはり魚好きを認識した次第。富山という地の利を生かして、この手のカレーはどんどん提供して欲しいですね。フィッシュフライ、フィッシュビリヤニなんか絶対おいしいと思います。いやいや、素晴らしかったgood

Dsc05951  ロティ。本日は汁気の多い料理が大勢を占めていたので、むしろこちらよりナンの方が合っていたような気がします。

Dsc05952 ナン。穴あきはアレ?かと思いつつ、おいしかったですよ。

Dsc05942  差し入れのキリバッドはスリランカの正月、お祝いの時に出てくる品(だと思う)。赤米入りで、ココナッツミルクのあんばいもよく、しかもこれだけ固めるには、かなりの労力が必要だった筈。

Dsc05953  ホールスパイス入り自家製パニール。

Dsc05954  誕生日を迎えた2人へ!切り分けてキトゥルパニをかけていただくと、見事なチーズケーキ。これにはビックリしました。

Dsc05937p  本日は計13名が参加。富山、石川、名古屋の方々が射水に集まり、盛大な食事会となりました。私は新参なので、初対面の方が多かったのですが、やはりマニアな方々のパキスタン料理への造詣の深さは富山湾の深海の如く。個人的にもっとお話したかったのですが、何せこの料理の数々ですから、途中から半ば呆然としてきました。年齢を感じざるを得なかったのは、毎度のことです。

 あと、料理ですが、通常時より塩気が強め、これは個人的にちょうどよいあんばいだと感じました。とかく塩分控えめがトレンドとなっている昨今ではありますが、塩気がある程度効いていないと、ぼんやりした味になりますからね。ビリヤニのパンチ力もすごかった。フィッシュカレーも印象に残りました。

 今回はNさんの御尽力で、このような食事会が実現し、大変楽しませていただきました。またこのような機会があれば是非とも参加させていただきたいと思います。みなさん、ありがとうございました!

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2013年8月24日 (土)

ダッローカレーとパリップ

 豪雨明けの富山。今日もややどんよりとしています。

Dsc05895  最近気に入っている高源製パンのパン。いかと水菜のサラダを添えてみました。このサラダ、「アップルサンショウ」のものですが、このスーパーの惣菜のクオリティの高さ、センスはなかなかのものなんです。

Dsc05883  素朴な作り、甘くないのがいい感じです。

Dsc05882_2  職場の帰りに寄り道せず立ち寄れる立地も好都合。駐車場は店舗東側の26、27番。営業時間は8~19時、日月休です。実は昨年、お互い大阪で、しかも、とても近所にいたことが判明。驚きました。

Dsc05898  我が家のカレーリーフ・巨木は、約2週間前の旅行中、私の落ち度で壊滅的打撃を受け、このありさま。
Dsc05900  しかし、よく枝を見てみると、芽吹いていました。
Dsc05901  しかも一か所ではなく、あちらこちらで。これには驚きました。

Dsc05896  根本の方もこのとおり。これからどんな形の木になるのか想像が付きません。

Dsc05902  ちなみに、グルコバでいただいた苗は、我が家で最も元気。

Dsc05903  それに続いて、元気がなかった我が家の2世も、最近急成長の兆し。

Dsc05907  この2鉢は安定感すら感じる成長ぶり。

Dsc05909  ローズラッシーで一息。

Dsc05905  本日の料理は、ダッローカレー、パリップ。氷見産の刺身用赤いかが手に入ったので、パリップも同じくですが、太田夏来さんのスリランカ通信に掲載されているレシピで作ってみました。
 ココナッツオイルがあったので、オイルにココナッツファインを入れて香りを出す作業は省略。マスタードはインド産の粉だとキツくなるので、フランス製の極力混ぜ物の少ないペーストを使いました。
 丁寧に作った甲斐あり、素晴らしい出来!本当は、このあとルヌミリス、トウモロコシのテルダーラを作る予定でしたが、この段階で満足してしまい、本日はこれまでです。

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2013年8月18日 (日)

インドをまたいで

 今日は富山に来ている方と待ち合わせ。

Dsc05872  「聖地」へ。

Dsc05868  チキンビリヤニ、タンドリーチキンの質、申し分なし。

Dsc05869  マトン、チキン、そして、ナン4枚!

Dsc05850  帰宅後、マリネチキン。

Dsc05855  本日の素材。中央はスリランカ産・ココナッツビネガー。

Dsc05875 カレーは、dancyu掲載の肥後橋・カルータラ、中央のミント・サンボーラは、Dr.パブリスの図鑑から。チキンカレーはココナッツビネガーをやや多めに使用、パリップは煮込み浅めで豆の食感を残し、ちょっと尖った風味、食感に仕立てられたような気がします。ミント・サンボーラは風味強烈、ものすごいアクセント!

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2013年8月17日 (土)

食堂LACUUでやきとりとインド料理

土曜日の夜。

Dsc05848 高岡・食堂LACUU(ラクウ)に到着。

Dsc05835 自家製くん製盛り合わせ(350円)。目から鱗の手羽先。

Dsc05836 オクラのサブジとベジタブルプラオ。サブジの香りに絶句!

Dsc05840 ベイガンバラタの小鉢はサービス。野菜のご馳走が並びました。

Dsc05841 つくねたれ焼き、むね塩わさび。ケバブ、ティッカならぬもの。

Dsc05844せせりたれ焼きは、バナナリーフトレイに。

Dsc05846 手羽塩焼きで〆。今日は手羽のおいしさに開眼しました。そして、インド料理とやきとりがこんなに合うとは!

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2013年8月14日 (水)

夏休み最終日はスリランカ風ライス&カレー

 今日は夏休み最終日。

Dsc05810  カルータラのローステッドカレーパウダーとレシピ(dancyu)で作ったパリップ。

Dsc05811  カワハギと格闘してフィッシュカレーも出来上がりました。こちらは香取薫先生のレシピ。

Dsc05813  味見のつもりが、遅めのランチに。
 Dsc05819 その後思い付くまま色々作り、夜はこのようになりました。下のカワハギのカレーから反時計回りに、レンズ豆のカレー、ルヌミリス2種類、オクラの炒めもの、じゃがいもの炒めもの、セロリの和えもの、ココナッツふりかけ、そして中央がスパイスライス。スリランカ風ライス&カレーで夏休みを締めくくりました。ライスは、福島・ワーサナで購入したラッキーさんお墨付きの日本米(産地は企業秘密とか)です。
 なお、レシピは、ルヌミリス、オクラの炒めものが太田夏来先生、じゃがいもの炒めものは折衷、セロリの和えものは某スリランカ料理店で教えてもらったものにドクター・パブリスの作り方の応用、ポルサンボーラはたなかまみ先生、スパイスライスは香取薫先生。若干のアレンジはその他の文献やネット情報によるものですが、基本的に日本人の方のものです。
 品数が多いと色鮮やかで色々楽しめますし、品数を絞るとじっくり焦らず料理と対峙でき、甲乙付けがたいですね。

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2013年8月12日 (月)

大阪最終日は肥後橋でスリランカカレーのハシゴ

 大阪4日目(月曜日)

Dsc05774  朝はホテルでアーッパを囲んでゆっくりと。

Dsc05777  パリップ、ルヌミリス、それに、ヤムウーセン、ソムタムを添えて。このパリップ、やわらかく、やさしい味わいなのに、チリパウダーが上手く効き、初体験の心地良さ。これは旨い!ルヌミリスはざっくりした作りで、手作り感満載。これがアンマの料理なんですね。

Dsc05775  これらの料理は、昨日ある方からいただいたランカキッチンのテイクアウト品で、スリランカから来たアンマの料理なんです。アンマはもう帰国し、新しいシェフがやってくるとのこと。昨日はお店を訪問できず残念でしたが、おかげさまでほんの少し貴重なアンマの料理を垣間見ることができました。

Dsc05785  そして、今回の旅行の締めくくりの日の最初の訪問地に選んだのは、こちらボタニカリー。

Dsc05786  しかし・・・何と臨時休業(゚Д゚;

Dsc05793  そうなると、大ラス予定店である、こちら肥後橋・カルータラへ急行。

Dsc05787  店内にはあのパリップが!

Dsc05791  ビーフ&野菜(パリップ)

Dsc05792 ビーフにはカレーリーフがふんだんに使われ、きちんと肉の心地よい食感が残っている!それにこのパリップ、やっぱり最高ですね。旨すぎる!しかし、何度訪問してもカルータラのカレーは期待を裏切りません。旨すぎるのに飽きない。このあたりが他の追随を許さないところなんだと思います。

Dsc05796  そして、こちらの前を通りかかったところ、何だか気になる文字が目に飛び込んできた。スリランカ、かぼちゃ・・・

Dsc05794  ということで、肥後橋・南蛮亭初訪問となりました。チキンカレーは噂通り激辛!そして量が多い!ライスは玄米でしょうか、このカレーによく合っています。

Dsc05795  かぼちゃのカレーには鶏肉も入り、生と思われるカレーリーフがかなり大量に入っていました!これにはびっくりで、ほろ苦い香り、この味は・・・、そうだ、(私が作った)香取先生のレシピのかぼちゃのカレー(オールドスタイルでない方)にそっくり!!そのお手本を食べているような気になりました。最後の最後にこのようなカレーにありつけ、本当にラッキーでした。

Dsc05800  こちらは大阪駅エキマルシェ内のFar East Bazaarのジェラートコーナー。デーツ、椰子の花蜜などを使ったジェラート2種類を選んでオーダーし、そこにかなりの種類のトッピングを載せてもらえます。なお、椰子の花蜜はカンボジア製のようです。

Dsc05799  トッピングは最小限にとお願いしてこんな感じになりました。スパイスの量り売りもしていて、今回は香りがフレッシュで力強かったジンジャーパウダーを購入しました。

 これで今回の大阪旅行は終了。一人でふらっと気の向くままにと思っていたのですが、食事会を企画していただいたり、同行してくれる方もいるなどしたおかげで、一人では到底なし得なかったハシゴができたり、料理にありつけました。ありがとうございました!

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2013年8月11日 (日)

大阪3日目はスリランカ延べ4店とアリーズキッチン

 大阪3日目(日曜日)

Dsc05714  この日は地下鉄九条駅から接近。

Dsc05715  ギャミラサセットは、グリーン豆(皮付きムング)、ゴーヤ、ポルサンボーラ、ソイミートのカレー、ゴトゥコラサンボーラ、パパダン。オールベジだと思っていましたが、真ん中にチキンが乗っかってますね。
 ロッダの料理は、スパイスの量が多そうで、彼らの出身地である内陸(キャンディ)っぽさを感じることが多く、人によっては濃厚すぎると感じるのではと思いつつ、病みつきになります。しかし、この日はいつものパリップに代わり皮付きムング、さわやかなゴトゥコラサンボーラ(マッルンかも)、ゴーヤという組み合わせの結果なのか、とても爽やか!ロッダ史上最高と感じさせるギャミラサに仕上がっていて感動しました。
 一つ一つの料理は、まあそれなりと感じるかもしれませんが、これをいろいろ混ぜながら食べると表現し難いおいしさが楽しめます。そして、やはり、辛みは重要と思いつつ、その主は何かと探りながら食べていたのですが、その主役はやはりポルサンボーラでした。

Dsc05717  アボガドジュースは、その場でアボガドを割って、ミキサーで作っていただけます。いいバランスが保たれ、疲れたときにぴったりです。是非お試しを。

Dsc05721  ロッダ兄弟と久しぶりに再会。最近、いろいろな新作を次々に提供し始めているようで、こてからも目が離せそうにありません。あと、以前からこのお店の狭さで色々苦労しているとは聞いていたのですが、それは今でも変わらない様子。パーティーが入ったときなどのために、やはりテーブル席は欲しいようですね。

Dsc05722  そして、その後は、大正へ移動。タクシーを使うという発想は全くなく、酷暑の街を徒歩で行きました。

Dsc05732 セイロンカリーに到着。何とすぐにお店から我々を発見してくれた店主さん。何気にスゴイ!

Dsc05766  シェフの彼のロティ作りは、まさに神業です。それでは、その様子をご覧いただきましょう!

http://youtu.be/bW732XiVXAQ

 いかがでしたか。彼はスリランカで賞を取ったことがあるようです。16歳から料理人として働いてきた、いい加減なことが嫌いで実に真面目な青年は、こんなの朝飯前!という感じでやってのけてしまいます。単品のカレーも作り置きはせず、オーダーが入ってからチャチャっと作り、手を腰に当てて、暇だな~というポーズで余裕しゃくしゃく!

Dsc05734  アンブラはフィッシュでオーダー。右下のものはフキと思いきや、何とドラムスティックでした。そして、このプレート、開店直後に比べてキリッとした辛みと味わいになっており、さらにパワーアップしていました。これは絶品レベル!

Dsc05739  コットゥロティは、ポークでオーダー。旨すぎる!細めにカットされたロティは食べやすいですし、味も染み込みやすいのか、これまた病みつきになりそうです。

Dsc05738  オススメのエッグロティ、ハシゴしているのでちょっと重たいかと思ったのですが、軽いの何の。卵の火の通り具合もミディアムレアで私の嗜好にぴったり合っていました。

Dsc05740  こちらは、あのラッキーさんスタイルということで、無理を言って作ってもらったロティ。やはりこれは最高です。完璧!参りました!
 いやいや、ここまでの料理を出されたら、もうたまったものではありません。前回訪問したとき、周りのお客さんはナン、タンドリーチキンなどを注文していた方が多かったのですが、今回は入店するなり、「アンブラ!」と言う人がたくさんいました。ロッダに客が付いて行く姿を見てきた私ですが、こちらも着実に地元に根付いてきているという印象です。

Dsc05744  そして、夕方、先月頃から営業再開したと言う宗右衛門町のランカキッチンを訪問。

Dsc05743  しかし、扉が・・・( ̄~ ̄);( ̄~ ̄);( ̄~ ̄);
 そして、このあと、どこへ行こうか作戦会議。大根とオクラやっている水道筋、ライス&カリーのスタイルが変化してそうな東三国、そしてきちんと行きたい烏丸御池は遠い、パキスタン料理は昨日食べたばかり、ウイグル料理、シンガポール料理、大国町のネパール、谷四・・・最後は私がということになり、アラブ料理を始め、巷のパキスタン料理とは一線を画す、あの店に行くことを判決!

Dsc05753  左奥のハモスはメニューの写真よりシンプルなビジュアルでしたが、これがナンにぴったり。レモンの風味がこれまた心地よく、ナンをこんなに爽やかにいただけることに驚きました。
 そして、奥のプレートは、シャバルマというもの。マトンは細切りで旨みがギュッと感じられ食べやすかったです。添えられたピラフのようなものもクミンの風味がたまりませんでした。疲れ切った身体にレモン、クミン、本当に癒されました。まさにオアシスに辿り着いた気分を疑似体験したようでした。

Dsc05757 こちらはビンディゴシュツとナン。アリさん得意のトマトベースは、なかなか他店ではいただけません。当然あっさりしておりくどくなく、この最高のナンがいくらでも食べられそうな勢いに。、

Dsc05759  そして、勢いづいてしまった私たち。追加注文したのは、ゴーヤ入りのカレラキーマ。これがまた大当たり!この爽やかな汁気の少ないキーマにはタンドリーロティ。アリーズキッチンのロティは薄くて弾力があり、これも他店ではなかなかいただけません。以前は、物足りないと感じた時期もありましたが、やはりこちらのカレーはどこか都会的で洗練されています。

Dsc05760  最後は、デザートのシールコルマ。これは、イードの日の朝にいただくようで、ドライフルーツ、ナツメ、セミヤ、そしてアリさんの愛情入り!みたいです。
 いわゆるインドのバミセリ入りキール/パヤサムですが、数種類のドライフルーツが入り、とってもリッチなつくりです。そして甘さ加減が最高でした。このデザートは私がパキスタン料理店でいただいたもので最もおいしい最高傑作!

Dsc05761_2  チャイとこの大きなデーツをサービスしていただきました。このデーツもべた甘くなく、おいしかったです。

Dsc05762p  退店前にアリさんとツーショット。今後の展開もいろいろ考えているようで、楽しみな限りです。

 そして、アリーズキッチンを出た後は、私に同行してくれた、Mさん、Aさん、そしてあのUさんとお別れし、心斎橋から長堀通を西に向かいました。途中タクシーを拾うつもりが、全く来ない・・・
Dsc05763_2  こちらは、砂肝をビネガー、ブラックペッパーなどで調理したアテ。名前は忘れちゃいました(聞き取れなかった)。ビネガーの酸味がさわやかで、大量のブラックペッパーで破壊力抜群!遅い時間にスリランカ人グループがいる時に行くと、このようなアテにありつくことができる可能性ありです。

Dsc05764p  つまりは本日ロッダグループを2回訪問したというわけ。思わぬ再会もあり、僅か30分程度でしたが、こうなりました。このあと地下鉄の時間の関係で、九条の商店街をダッシュしたのでありました。(本日の歩数:1.8万歩)

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2013年8月10日 (土)

大阪2日目は鰻とパキスタン料理食事会

 大阪2日目(土曜日)

Dsc05592 Dsc05596  パンデュースの品々でスタート。

Dsc05623  スーツケース片手に森ノ宮から中之島へ。

Dsc05624 パリ・アッシュを初訪問。店舗はダイビル本館1階の東側に入口があります。京阪渡辺橋駅前の中之島ダイビルの西側で、ダイビル本館内部に入るとお店には辿り着けないので注意が必要です。

Dsc05625  入口は高級ブティックのような雰囲気。ちょっと入りにくいですが、扉の奥は本町の店の雰囲気を残しつつ、気持ち明るくなった感じでした。パンはオーダーして取ってもらう方式で、神戸北野のサ・マーシュと似ていますが、あの「棒」はないので注文しにくいとは感じませんでした。
Dsc05628  その後は西天満へ。

Dsc05629  志津可に到着。予約なしでしたが、何とか2階の座敷席に案内いただきました。
 Dsc05633a  メニュー。

Dsc05630  肝焼き。照り焼きです。

Dsc05631 うざく。

Dsc05632  鰻の薫製のサラダ。

Dsc05637  うな重・上。

Dsc05651  ホテルにチェックイン。この日の大阪は36.8度。このあとのために、一旦シャワーを浴びてすっきりさせていただきました。

Dsc05680  阪神千船駅から橋を渡り、会場へと向かいました。

Dsc05681  大阪ハラールレストランに到着。阪神千船駅から徒歩約8分です。手作り感満載の外観ですね。

Dsc05683  スターターはサモサ。ヨーグルトベースのソースが珍しかったです。

Dsc05684 中はチキンキーマのようなものに、刻まれた青唐辛子が。辛いと言うより、このひとかけらだけで、至極さわやか!

Dsc05685  パコラは、じゃがいも、たまねぎ、なす。一口がそれほど大きくなく、食べやすかったです。衣も上質で、油もきちんと切ってあり、べとつき感は一切なし。

Dsc05686  マトンプラオの登場。柔らかいマトンは国産のようです。もうビリヤニいりませんよ、と思うほどでした。これだけいただきに、こちらに来る価値がありそうです。

Dsc05688  サグアルーも、素晴らしかった。オイリーさを感じさず、かと言ってオイル控えているとも感じません。食べ応えがあるのに、不思議と進んでいきます。印象深い一品でした。

Dsc05667  ハリームです。これまた、肉と豆のバランスが素晴らしく、トッピングの内容、繊細さが料理としての完成度をきちんと高め、それがおいしさになっていることがお分かりいただけることと思います。

Dsc05695  マトンカラヒもこの店にかかればこうなります。肉が上質で調理技術がありそうなシェフだからこのようなシンプルな料理を堂々と出せるんだろうなあと感心しきりでした。

Dsc05696  ナンは小麦粉の甘みがほんの僅かに感じられる仕立て。この形のナンを広めてもらいたいものです。ハリームのような汁気のある料理には、確かにナンが合いますね。

Dsc05697  チキンティッカを追加注文。スパイス使いがシンプルそうなのにおいしかったです。

Dsc05689a  今夜は私の訪阪に合わせて食事会を企画していただき、その上、多くの方がお盆でいろいろあるであろう時期にお世辞にも便利とは言えないこちらのお店まで駆け付けていただき、何とお礼を申し上げたらよいのかわかりません。
 ただ、私、この日は歩き過ぎのせいもあり、かなりバテており、みなさんとあまりお話できなかったのが少々心残りでした。

Dsc05700  店主の方は日本語が堪能、しかも物腰がとっても低く、ホスピタリティもパキスタン料理店とは思えない丁寧なものでした。女性一人だけでも十分入店できそうな雰囲気ですし、おそらく嫌な思いを絶対しないと確信できました。これからも頑張っていただきたい限りです。

Dsc05698  この日はニハリ、ムルグチャナもあったのでしょうか。日替わりメニューがあると、断然楽しみが増えるというもの。そのようなところも含め、無理なく続けて欲しいですね。

Dsc05699 おひらきとなった後も大阪の暑さは容赦なく、全く気温が下がっていない感じです。

Dsc05705  近くのシターラを御案内したところ、何と神戸ハラールフードの支店が開業しているのを発見。そして入店したら、何と社長と再会!握手して暫し談義、スパイス類大量購入後、シターラを案内してただきました。

Dsc05702  橋の上から淀川花火大会をちょっとだけ見学。身体と胃は疲れていたものの、日本の夏を満喫した気分。このあとホテルまでは苦行になりましたけどね。(本日の歩数:2.1万歩)

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2013年8月 9日 (金)

大阪初日は、ロックバー・アノニマスに潜入

 本日午後から夏休みを取らせていただくことに。

Dsc05552_3  出発を1日早め、今日の電車も1本前に変更し、大阪に到着。まずはこちらパンデュースに直行。開店当初と比べると本店並みのラインナップになっており、すぐさま興奮状態に。

Dsc05553_2  大阪と言うか、街並みは東京のような梅田北の界隈。歩いている人も洗練された方々が多いですね。田舎から出てくると、こういう街並みを歩くだけで嬉しくなってきます。
 ちなみにこの時、デジカメのmicroSDカードを忘れてきたことに気付き、慌ててヨドバシに。カードから無線で飛ばす機器も入手しましたが、それにしても駅の対面のヨドバシへのアクセスは相変わらず悪いですね。

Dsc05572  心斎橋にやってきました。本当は御堂筋を歩くつもりでしたが、昨日、本日午前のハードワークのおかげで疲労困憊状態。タクシーを使ってしまいました。

Dsc05573a  心斎橋大丸の少し東に入ったところが本日の目的地。「丸源ビル」の5階、奥にはエチオピアンレストラン&バーなるものが。なかなか濃厚なビルですね。

Dsc05576 ロックバー・アノニマスに到着。窓のない大きな扉、anonymousという名称。いろいろ考えると、一人ではちょっと入りづらいですが、カレーのためならそんなこと言っている場合ではありません。

Dsc05577  本日のカレーメニュー。開店時間帯からでもオーダーできます。最近は常時3種類あり、毎日1種類を入れ替えているようです。本日は南インドっぽいラインナップとのこと。あいがけができるのも嬉しいですね。
 なお、私、こちらのお店の営業時間を深夜0時からと勝手に勘違いし、ハードルが高い店だなあと思っていたのですが開店は20時です。定時退社後直行には向きませんが、お酒が好きで、少し残業した後に立ち寄るには最高の空間ではないでしょうか。

Dsc05579  こちらは相方のプレート。黒こしょう香菜チキン、ケシの実入りチキン。添え物も多数、あいがけと言うよりターリー、これはバーで提供されるカレーを遙かに超えているし、巷のインド料理店でも追いつけないレベルでしょう。

Dsc05581  私は黒こしょう香菜チキンと豚と茄子のキーマを選択。黒こしょう、香菜の香りがきちんと感じられるシンプルそうなスパイス使い、ドライなタイプでアテにもなりそうです。キーマはトマトのベースと言うか出汁が実に心地よく、キーマにありがちなオイリーで重たいタイプではなく美味。
 ライスはバターライスっぽく味わい豊かでパラッと感もあり、絶妙の炊きあがり。じゃがいもの炒め物は、スリランカのテルダーラっぽいものの、下味が付いた感じでしっかりしています。インゲンもスリランカっぽいキラタのような作りで、少量ながら存在感抜群です。たまごのマサラも半熟具合、外側の処理も実に丁寧で、おいしかったです。

Dsc05582_2  この天下一品の超ミニどんぶりで供されたのは、サービス品のエビのココナッツ炒めカレー。一瞬、ココナッツロングか~( ̄~ ̄) と思ったのですが、これがおいしかった!ココナッツの香りがきちんと引き出され、それでいてあのロングという加工品独特のクセが上手く処理されており、ロングの食感が実に見事に引き出されていました。

 あと、私はジンジャエールをいただいたのですが、これが大人の味。ライムの仄かな苦みが心地いいの何の。ジントニック飲んでいるような錯覚さえ感じ、思わずおかわりした程です。

 このあと、結局店には約2時間居座ることに。店主の方はとても気さくで、自ずと話が弾みます。今後大阪に遅い時間に着いたときには、まずこちらのお店のことが頭に浮かんでくること間違いなさそうです。ありがとうございました。

Dsc05587  食後は森ノ宮のホテルまで歩いて帰りました。途中、みにしゃぶ店を覗き込む相方。大阪勤務時は何気なく歩いていたこの界隈。今となると、いろいろ興味深いお店がたくさんあると感じます。やはり私はこの育ちの地である大阪がしっくりきます。明日は37度を超えそうな猛暑の予想。でも、日頃の運動不足を解消したいところです。

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2013年8月 4日 (日)

シャングリラ後はプロウンマサラなど

 

Dsc05535  今日は車ではなく、電車で高岡へ。

Dsc05522  シャングリラは営業継続していました。J氏はかなりテンパリ気味で、480円のビジネスランチを強制注文させられた感じ(笑)。しかし、トマトスープは嬉しいところ。

Dsc05523  チャナマサラにはじゃがいもが入り、アチャールは辛くない。それでもおいしい!480円ランチには食後のドリンクは付きませんが、少々S氏の手が空いたようで、別注でアイスチャイをいただきました。

Dsc05075a  さて、残すは3種類。閉店時期は未定とのこと。グランドメニューに着手することは果たしてできるかどうか?その場合は夜訪問を検討したいと思っています。

Dsc05537 帰宅後は、プロウンマサラを作りました。生青唐辛子3本、にんにく3片使用の激辛マサラ仕様です。
 この後、ほうれん草入りダルを作ろうとしたらトマトがない!ダルを煮ている間に近所のスーパーに走り、その後ライタも作って何とか夕食時間に間に合いました。

Dsc05541  プロウンマサラ、ほうれん草入りダル(皮なしレンズ豆)、赤たまねぎときゅうりのライタ、きゅうりのぶつ切り、カシミリダムアルー、にがうりウールガイ、オニオンアチャール、湯取りのインディアンバスマティライス。
 プロウンマサラに香菜トッピングし忘れ、ライタにローステッドクミンパウダーをふりかけるのを忘れていますが、どちらも納得できる仕上がりに。海老のマサラ、やはり旨いです。

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2013年8月 3日 (土)

ラムローガンジョシュ

 昨日は、チキンペッパーフライを作ろうと思っていたところ、大和の地下肉売場にラム肉が陳列されていたので、どうしようか迷い、結局ラムを買うことに。

Dsc05506  購入したのは、オーストラリア産のラムフレンチラック。お店には常時これと骨なしの肩ロースがあるようでした。

Dsc05508  スパイスを入れて、下茹では2回。この間、フライドオニオンを作るなど、時間がたっぷりかかりました。

Dsc05514_2  じっくり時間をかけて、ラムローガンジョシュの出来上がり。ラム肉よりマトンの方が好みの私ですが、ラムの乳臭さも全くなくなっていました。フライドオニオンベースのグレービーも超濃厚。たまには、この手の料理もありですね。

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食堂LACUUは訪問する度に驚きがあります

 

Dsc05491  土曜日の昼は例によって高岡・食堂LACUUへ。

Dsc05493  カレーセット(1,100円)は、ゴマチキンマサラを選択。そして、日替わりはお目当てのチキンペッパーフライ。ゆず酢のフリーズドレッシング、焼き野菜、ベジプラオ、オニオンアチャールと香り豊かなランチを満喫!
 ゴマチキンマサラはオイリーではない濃厚さに唸りまくり。チキンペッパーフライはトマトの風味が素晴らしく、薄味なのに物足りなさを感じずフレッシュ感溢れる一品に仕上がっていました。
 さらに、このサラダの上のドレッシングがゆずとは思えないクセのなさ、これが秀逸そのもの。液体が下にだらっと垂れないよう半凍結の状態のドレッシングにしたようで、このよな細部へのこだわりは半端じゃありません。
 オニオンアチャールは赤タマネギ使用で、これが辛みが少なく旨い!ベジプラオも主張し過ぎず、全体のバランスも見事です。

Dsc05494  サービスでかぼちゃのカレーを少しいただきました。いやいや、シナモン単体の風味がかぼちゃとよく合います。シンプルなスパイス使いの傑作ですね。

Dsc05497  コーヒーは、ネパールのヒマラヤ云々というものを選択させていただきました。最初に一口含むと仄かに水っぽさを感じ、その後に適度な苦みが来て、その苦みが残らないけど、物足りなくない。下手に淹れたら、もっと水っぽくなりそうな豆っぽいのですが、蒸し暑い季節にストレートでいただくには最高だと思いました。ドライフルーツ入りのバナナケーキもバナナのクセが前面に出すぎず、素晴らしかったです。
 訪問する度に驚かせてくれるこちらのお店。暫くは毎週通うことになりそうです。

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2013年8月 2日 (金)

おかわりでナンが変わるアラジン2

 

Dsc05449  8月2日(金)は、疲れで高岡行きを諦め、富山駅前郵便局前のアラジン2を初訪問。

Dsc05450  地下のテーブル席はご覧のとおり。スタッフが1階の厨房と行き来するシステムだが、何ら問題はありませんでした。

Dsc05466  好きなカレーが選べるカレーセットには、ミニサラダ、ナン、ドリンクが付く。カレーは昨日と同じサグマトンを選択。これが予想以上にしっかりとしたグレービーで,マトンの肉質もよろしかった。しかし、ナンは薄くて全くもってよろしくない。

Dsc05467  単品で追加したシークケバブは、まあそれなりで悪くはなかった。

Dsc05468  珍しくナンをおかわりしたら、1枚目と全く違う形、おいしさのものが運ばれてきた。これには正直驚いた。ちなみに、私の横のテーブルの大学生4人組は、バターチキンなどが運ばれて来たのと同時にナンをおかわりしていた・・・。

Dsc05473  チャパティ出してよ!と言ったら、喜んでくれたのは、こちらのお店のアルターフさん。現地ではベルナなどは使わないとのこと。パキスタン・パンジャーブの御出身で、他店のアンダーチャナが大好きだとか。店の外で、伊勢崎、野田、八潮A店のパキスタン料理店の話で盛り上がりました。ナンが健康に悪いって・・・確かに分かりますけどね(笑)

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2013年8月 1日 (木)

サントシの濃縮とも言うべきサグ

Img_1199s  8月1日(木)の夜は、ハードなナンを求めて富山駅前・サントシへ。カレーは全種類から選ぶことができ、この日はサグマトンを選択。ほうれん草だけとは 思えない、青臭ささえ感じる濃厚と言うか濃縮サグは目を見張るものがあります。シークカバブ、タンドリーチキンのクオリティも非常に高く、思わず唸ってしまいました。
 なお、この日はいつものホールの方が不在で、調理スタッフ複数人がホールに繰り出していた。全員体制での対応という雰囲気で、オペレーションは極めて良好。
 豪華なつくりの料理が多いため、毎日食べるには少々重たさを感じざるを得ませんが、やはり、富山一とも言える高級店の実力は、あなどれません。さすがです。

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