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2013年7月

2013年7月28日 (日)

シャングリラ詣り後はパラクチキンとプディナアールー

 日曜日と言うか、休みの日の朝は、カレーリーフの手入れから。
完璧に取っても1週間経つと、どこから来るのか分かりませんが、結構発生し、特に実の根本、比較的若くて大きな葉や茎の根本が要注意という感じです。“おぢさん”のアドバイスにより、希釈アルコールを植木鉢、土の部分からてっぺんまでまんべんなく噴射するようになってからは、かなりマシになりましたが、これからもこの作業が続くと思うと、ちょっとうんざりです。

Dsc05414  昼は例により、シャングリラ詣り。閉店予告の張り紙は今日もありません。

Dsc05405  何気ないこのトマトスープが大好きな私。

Dsc05406  今日はシークカバブセット。プラオ、ミニサモサも付き、何よりも適量なのがいいところです。

Dsc05407  カレーは、プロンマサラを選択。エビはやや小さめで普通な感じですが、グレイビーがきちんとしているので、満足感が高いです。

Dsc05408  私は正直ナンに詳しくないのですが、この店のナンが一番好きかも。甘ったるかったり、妙にもちっとしている変なナンがちまたに溢れているのはなぜなのかと思います。パン屋もしかりですが、甘めの日本的なパンの方が市場的には受けるのでしょうか。何となく、洋風=甘いというイメージから抜けきれない部分はあるのかと。

Dsc05409  シンプルなミルクチャイはインドの屋台の味?!

Dsc05412  オーナーのジャッキーさんが撮影に応じてくれました。閉店の張り紙がないことを伺うと、インドの占いで7月末はよくないとの結果が出たようです。既に今週末、つまり8月初旬の予約も入り、やめたいけどやめられない状態のようです。
 営業するのであれば、きちんと体制を整え、料理もサービスもきちんとしたいとのこと。特に閉店セールを打ってからは、かなりの客入りだったようで、ジャッキーさんの疲労はかなりのもののようです。やめどきというのは非常に難しいのでしょう。一時休業のようなことをすると再開するのが大変で、メニュー展開などもいろいろ考えなければならないようですね。スタッフの行き先などの問題もあり、悩めるジャッキーさんは非常に真面目な方だと思います。お客さんが来てくれるのは嬉しいけど、複雑な気持ちになってしまう。客としてはどのように振る舞えばよいのか。営業継続は嬉しいけど、私たち客の側も複雑な気持ちになりますね。

Dsc05431  帰宅後は、鶏肉の下準備から。皮を丁寧に剥ぎ、小さめにカットしてソテーしたところ。大量に肉汁が出るので、途中でフライパンから取り除きます。そして、少し焼き色が付いたところでソテーの作業は終了。

Dsc05430  サグは、ほうれん草を使用。春先なら菜の花が手に入るのですが、この時期は無理です。たっぷり2束分を茹でて、今日はほうれん草の食感を残したかったので、フードプロセッサーを使わず、包丁で細かく刻みました。

Dsc05434  ソテーしたチキンを入れ混ぜ、生クリームを入れて煮込んで出来上がりです。このあと、キッチンスタジオ・ペイズリーのHP・スパイスコラムに欄に載っているレシピで、プディナアールーを作り、料理は終了。

Dsc05429  トマトライスと普通の日本米を半分ずつ盛り付け、周りにパラクチキンをよそり、プディナアールーにミントを添えて、本日のカレープレートの出来上がり。この後、昨日作ったほうれん草入りダルをよそり、ほうれん草のあいがけカレーとなりました。
 それにしても、このパラクチキン、本当に絶品です。レシピは、「インドでレシピを聞いてきた!」。作り方が簡単なのでオススメですが、唯一カスリメティのパウダーが必要というところがハードルでしょうか。
 さて、ここ暫くは北インドの料理を作ったり、食べに行くことが多かったので、そろそろ南へシフトしてみようかと思います。

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2013年7月27日 (土)

土曜日は料理三昧

 一番心が安まるのは土曜日です。

Dsc05380 昼は、アルジラを再び作る傍ら、アジョワンを混ぜて作ったチャパティ、そして無印良品のレトルトのマトンカレー、にがうりウールガイを添えて。アルジラは油断していたら焦げかけてしましました。

Dsc05385  夜は、トマトライス1合分を炊き、浅漬けアチャール、ほうれん草入りダルを作り、アジョワン入りプーリーを揚げ、アルジラを添え、ベジプレートが出来上がり。
 トマトライスとアチャールは渡辺玲先生、ほうれん草入りダルは香取薫先生のレシピ。アチャールはレッドアーリーを食堂ラクウ風に大きめにカット、たまねぎ2個分を作ったので暫く楽しめそうです。
 そして、ほうれん草入りダルですが、こちらはレンズ豆使用なのであっという間に作ることができます。豆とほうれん草だけなのに、旨みがハンパじゃありません!この世の物かと思えるほどおいしいんです。本当は最後にギーを垂らすのですが、味見の段階で不要と思い、敢えて垂らしませんでした。ギーが入っていると思えるほどの風味なんです。

Dsc05388  食後はアイスチャイ。ちょっと甘過ぎな仕上がりですが、甘さが足りないよりいいと思う私はかなり舌と身体の感覚がインド化してきた感ありです。

Dsc05392  今日は除湿器が届き、何とか自力で設置しました。部屋にエアコン用の穴があれば、壁がけではなく据え置きもでき、水捨て不要なので邪魔にもなりません。これで少しは部屋がカラッとすることでしょう。

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2013年7月26日 (金)

食堂LACUUのさわやかで鮮やかな料理たち

 一週間の激務を終えた金曜日の夕方。

Img_1177s  昨日同様、再び高岡へやってきました。こちらは高岡ホテル前。調べてみたら、現在は宿泊はできず料理のみの営業のようです。

Img_1178s  目的地である食堂ラクウの駐車場は、その高岡ホテル前にあります。月極駐車場で緑のコーンが立てられている箇所が駐車スペースとのこと。
Img_1179sa_2  駐車場は4台分。左のワゴンはお店のもので、その右3台分のスペースが満杯の場合、お店の車のスペースの余りに軽四程度なら駐車できるということでした。
Img_1180s  ウッディーなお店の正面。普通の民家ですが、それらしき雰囲気であり、入りづらさは感じません。

Dsc05378_2  本日は、メニューの一番上に書かれてあるチキンキーマを夜のセットでいただくことに。ライスをプラオに変更、ドリンク付きでオーダーしました。
 サラダには2種類のミニトマトが入っていますが自家製のようです。ズッキーニの和え物的なものは、全くのオリジナル料理で、一度凍らせるなどして調理するとのこと。オイル漬けではなく、さっぱりしていますが、独特の食感が心地よかったです。
 チキンキーマは、トマトの味が鮮やかでした。ノンベジの、しかもキーマとは思えないほど、ベジのカレーと思えるほど豊かなトマトの味わいが印象的です。このキーマなら食べ続けても飽きないと感じさせられました。
 そして、プラオはベジプラオですね。こちらはバスマティライスが使われ、その独特の香りと、野菜のほのかな風味がマッチしており秀逸な仕上がりです。
 浅漬けの赤タマネギ、ピーマン、トマトのアチャールは、大きめにカットされたタマネギの食感が心地よく、さっぱりとした辛みがさわやか。この季節にぴったりです。

Img_1182s  マンゴーピックルをサービスしていただきました。これをちょいと混ぜると、一気にインドの雰囲気満開となります!
Img_1184s  食後はソイチャイ。シナモンの香りと言うか味がちょうどよく、スーッと入ってきて、しかもごく仄かに辛みを感じさせられ、かつスパイスが効き過ぎた感が一切感じられない見事な一杯。自家製バナナケーキもこのチャイによく合います。
 どの料理も丁寧に作られており、その料理に共通するのは、さわやかさ、鮮やかさが感じられ、そこが本当に心地良いんです。キーマのトマトの酸味と輪郭のある味、プラオのパラッと感、チャイのスーッと感、とでも表現したらよいのでしょうか。これからも機会あるごとに通うことになりそうです。

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2013年7月25日 (木)

インドの粉物

 月曜日は例の如く仕事が忙しくぐったり。
Dsc05348  月曜日はチャパティ。
 冷蔵庫には余り物がたくさん。帰宅後、直感でアーンドラ・コディクーラを使ってビリヤニ!と思い、バスマティライスと重ね蒸し、その間にチャパティを練って焼いたらきれいに膨らむ膨らむ!その後、ナイル善己氏のレシピでビンディマサラを作り、平日夜にしてはかなり頑張った内容。時間がなく適当に作るとなぜか上手くいくんですよね

Dsc05353  火曜日はケララパロタ。
 この日は帰宅後、NHK・ほっと@アジアで放送された、ハリオムシェフのレシピでアルジラ(じゃがいものドライカレー)を作ってみました。期待どおり、シンプルな料理こそ香りが抜群!と感じさせられました。これにはチャパティと合わせたかったけど、どうしてもケララパロタが食べたくなり、生地を寝かす時間はなかったものの、何とかなるもんなんですね。

Dsc05357  水曜日は、ライスコロッケ。

Dsc05362  こちらは木曜日の朝、ケララパロタとアルジラの朝食。

Dsc05376  木曜夜は、最近足繁く通っている高岡へ。今日は今月末で閉店予定のシャングリラへ行きましたが、店外に突き出たタンドールコーナーに張り出されていた「閉店予告」の張り紙が見当たりません。ちなみに、店内の厨房部分のガラス窓の箇所に貼られた張り紙も撤去されていました。

Dsc05361  今日のスープは、ごく小さなキノコ、ニンジンに溶き卵が入った、何となく中華風のスープ。スターターがサラダでないところが嬉しいところです。

Dsc05370  焼きもの・揚げ物盛り合わせは少量多種、しかも、クリーミー、スパイシー、甘辛、ホクホクでじんわりという、全て異なる違う味わいなところが、これまた嬉しいところ。大きなサモサだったり、同じ物ばかり並べられたら困りますが、このプレートではそのような心配は必要ありません。
 シークケバブは例によって、下に敷かれたサラダにくるんでいただくよう指示がありますが、これも丁寧なサービスと言えましょう。
 ちなみにこの日はサモサのソースはオーロラでした。

Dsc05373  カレーは、職場の方の一押しであるチキンシャングリラ、そして正反対の方向性を示すと思われるナブラタンコルマを選択。
 チキンシャングリラは、スープ状で、このチリパウダーかパプリカが大量に入っているような色合い。味わいも独特で、チリの苦みとも言うべき風味とクローブの香りがグッときます。ホールスパイスはおそらく少量と推察、だからこそスパイスの香りがストレートに感じられるオリジナリティ溢れる格好良い一品ですね。
 ナブラタンコルマは、パイナップルが入り、この部分はダイレクトに甘いのですが、グレービーがよくできています。甘くてクリーミーだと、どうしても飽きがきやすいですが、程よく、しかも濃厚なんです。このあたり、とてもよく計算されており、さすが老舗という印象を受けました。

Dsc05374  小さなナンは、いつもカレーなどがサーブされた後に焼きたてをタンドール番の方が持ってきてくれます。甘くなくて気持ち固めで何度食べても飽きがこず、素晴らしいナンです。

Dsc05375  食後はアイスチャイ。アイスの場合、砂糖入りのことが多く、私はそれで構わないのですが、加減したい方にはいいサービスですね。

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2013年7月21日 (日)

480円ランチ(ディナー)の実力~高岡・シャングリラ

 カラっと夏らしい天気の日曜日。

Dsc05342  今日も高岡へ。目的地は今月末で閉店するシャングリラ。フォントが某ホテルチェーンとよく似ているのはご愛嬌と思うのは私だけでしょうか。

Dsc05332a  閉店前の特別サービスのメニュー。基本が480円で、それにシークカバブorタンドリーチキンが付くと1,000円、タンドール料理盛り合わせとカレー2種になると1,600円というラインナップ。カレー2種のビジネスランチを1,000円でお願いしてみようかと思いましたが、最近食べ過ぎているせいか身体が重く、また、交渉が面倒くさいので、素直に480円のビジネスセットにしました。
 さて、それでは、その480円ランチの内容を詳しく紹介していきます。

Dsc05336  今日のスープはトマト。これがなかなかおいしんです。
Img_1152s  今日はiphoneと撮り比べ。こちらのiphoneの方が今日は写りがいい感じ。
Dsc05339  カレーは全12種類から、チキンサグワラを選択。今日で5種類食べた計算。全制覇できるかは微妙な状態。

Img_1155s  iphoe版。
Dsc05338  チキンサグワラのアップ。細かめに刻まれたサグはほうれん草だと思いますが、もう少し入ってもと感じなくはない。しかし、やはり、ここのカレーはいずれも上質でおいしいと実感。これはまた食べたいレベル。単品でいろいろなカレーをもっと楽しみたかったです。

Img_1156s  iphoe版。
Dsc05340  最初はナンでいただき、あとはライスの上にかけてみた。気持ち甘めのアチャールはにんじんとカリフラワー。このあたりもきちんとしているところに好感が持てます。

Img_1157s  iphone版。
Dsc05341  ライスには、グリーンピース、たまねぎ、にんじんが入っています。シェフが絶えず炒めて作っているよ。このあたりに手を抜かないところも素晴らしいですね。
Img_1154s  今日はシェフが撮影に応じてくれました。私が見た限り、彼は厨房のメインシェフ。もちろん、タンドール番は別の方です。彼の作るカレーがあと少しでいただけなくなるのは、本当に残念です。
 お店がどうなるのか、シェフたちの今後が気になるところですが、残すところあと10日。今週は平日夜にも訪問する予定です。

Dsc05345  そして、帰宅後は、昨日からマリネしておいた鶏肉を使いアーンドラ・コディ・クーラを作る傍ら、富山県産の新鮮なオクラが手に入ったのでシンプルにビンディマサラにしてみました。バスマティライスは炊飯器で炊き、にがうりウールガイを添え、少々汁気が少ない濃厚な夕食となりました。いやいや、さすがにアーンドラのレシピは激辛ですね。

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2013年7月20日 (土)

高岡・新湊観光後、食堂LACUUに出会った

 午前中はエアコン工事、その後もたつき、目的地の食堂LACUU(ラクウ)付近に着いたものの、駐車場所探しが難航したこともあり断念。シャングリラもラストオーダーの時刻が過ぎている。さて、どうするか。

Img_1138s  高岡の路面電車・万葉線沿いは、いわば「カレー密集地帯」で、ほぼ等間隔にお店があるのが便利なところ。ここ「デリー・あわら店」は遅い時間でもそれなりの人の入りでした。目的はこのラッサム。県内デリーのどの店にもある訳ではないのです。
 一口すする。濃厚なトマトスープ。タマリンドと言うよりトマトの酸味が濃縮された感じ。中にはベイリーフが。マスタード(シード)の弾けた風味はなく、むしろクミンっぽい香り。これはかなり「独創的」なラッサムですね。
 適当に頼んだチキンドピアザは、このようなタイプ。固形たまねぎの姿は一切なく、クリーミーなグレイビー。味は、フライドオニオン臭がこれまた凝縮された感あり。このあたりのポイントの押さえ方は上手いなあと思いました。
 ナンは例によってフワっとして少々甘いタイプ。ライスはコシヒカリっぽい粘度高めの米を水分抑えめでなく炊かれたもの。想定内ですけどね。

Img_1139  遅い時間のランチで食べ過ぎたので、万葉線沿いを歩くことに。最近歩き込んでいないのでちょっと頑張らねばと思いつつ、途中から勢いづき、歩くことが可能なこの地点まで来てしまいました。この後引き返し、喫茶店でまったりしてラクウの夜営業まで時間を潰そうかと思いましたが、ふと万葉線の終点まで行ってみたくなりました。

Img_1142  終点「越ノ潟」駅で下車。ホームの先には船着き場が。乗船しようかどうか、時刻表を見たり、料金はいくらか?とか考えながらウロウロしていたら、「もう出発するよ。」と声をかけられた。この渡し船、無料とのことで、とりあえず乗ることに。

Img_1148  富山新港内クルーズ。所要10分ほどでしょうか。新湊大橋がかかる対岸に船は着きます。

Dsc05262  対岸の堀岡に到着。下船し、この船に乗ろうかなと思って振り向いたら、既に船は出発していた・・・

Dsc05265  新湊大橋は歩いて渡ることができると聞いた記憶を頼りに、橋のたもとへ向かうことに。午後の静かな時間帯の港町の雰囲気とでも言えばよいのでしょうか、落ち着いた街並みが魅力的でした。

Dsc05266  橋の下にやってきました。エレベーターがありそうです。

Dsc05268  エレベーターで橋の上に。

Dsc05270  橋の下はこのような通路になっています。

Dsc05271 下を見下ろすと、そこは海。ちょっとだけ、ぞくっとする体験ができます。

Dsc05279  対岸に着きました。ここからの眺めもなかなかです。

Dsc05283  万葉線・越ノ潟駅に着くと、またもや電車が出発・・・( ̄▽ ̄);
何か今日はランチ、渡し船、この万葉線と、食べ損ね、乗り損ねばかり。

Dsc05299  時間を持て余すどころか、夜の営業開始直後にお店に到着。駐車場は店の前になく、少し離れた月極駐車場に数台分しかなので注意が必要です。しかも、この界隈、コインパーキングが全く見あたりません。私が調べた限り、最も近い駐車場は、高岡・大和近くにある市営御旅屋駐車場で、そこからお店までは徒歩約5分強です。

Dsc05301a  店外の黒板と、メニューの表紙。2人前以上であれば、予約でいろいろ作っていただけるようです。これにはびっくり!

Dsc05310a  単品メニュー。「創作」インドカレーと書かれていますが、お話を伺う限り、本格的なインド料理そのもので、家庭料理「的」な方向性も意識され、作り手の自由な感性も取り入れることで、あえて「本格的、本場のインド料理」という枠にとらわれずというコンセプトと勝手ながら理解しました。そして、飲み物のメニューも注目です。ビール、コーヒー、チャイ共にこだわりを感じます。

Dsc05311a  夜と昼のカレーセットには、「日替わり」が付くのがポイントでしょうか。日替わりはほぼ毎日変わるようで、フェイスブックにも告知されていますが、それを見ずとも、これを目当てで訪問するのもよいかもしれません。

Dsc05302  さんざん迷い、プリオガレライスなるものを注文。タマリンドライスの変形、豪華版とでも言えばいいのでしょうか、素晴らしい一品でした。タマリンドの酸味、ナッツの香ばしさ、紫たまねぎとトマトのフレッシュさが見事にマッチ!ちなみに最近までタマリンドライスがメニューにあったようですが、殆ど出ずにこれにしたらそれなりに注文が入るようになったとか。これは是非定着して欲しいメニューです。

Dsc05313  野菜カレー、今日はズッキーニでした。こういう普通の野菜カレーって結構難しいと思うのですが、おいしかったです。

Dsc05314_2  焼きたてのチャパティは少々弾力も感じられ美味。オニオンアチャールは麹町・アジャンタの浅漬けタイプをグレードアップしたような、大きめにカットされたオニオンが心地よく、食感豊かなもので、思わず唸りました。

Dsc05315  そして、こちらのアイスチャイは豆乳使用。正直苦手なのですが、こちらのソイチャイ、驚愕の旨さ!シナモンなど強い香りのスパイスを上品かつ上手くきちんと効かせ、なおかつ、上手くまとめているところが素晴らしかったです。

Dsc05316  落ち着いた空間も魅力です。時間を作って、度々訪問したいお店になりそうです。そういうお店に出会えて至極幸せな気分でした。

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2013年7月19日 (金)

金沢片町・スパイスボックス

 金曜日は、仕事を終えて金沢へ。

Dsc05189  北陸一の歓楽街・片町の喧噪から少しだけ離れた落ち着いた佇まいの街並みの中にお店はありました。

Dsc05190  かなりおしゃれな外観です。入口横には黒板が。このような発信、好感が持てます。

Dsc05209  店内にも黒板が。こちらは、おすすめコース料理の内容。
Dsc05192a  メニューは許しを得て全撮。マライティッカ、レシミケバブがあり、ハーフサイズが頼めるのも嬉しいところ。
Dsc05194a  前菜類は、インド、スリランカ混合ですが、なかなか興味深いラインナップです。盛り合わせがあるのもいいですね。

Dsc05197a  ドーサにはサンバル、チャトニーが付くのは当然とは言え、きちんとセットで提供されます。コットゥロティは、ベジタブルエッグが珍しいですね。チキン、シーフードのコットゥが何気にあるところがたまりません。
 スリランカンカリーセットが夜もいただけ、カレーは3種類から選ぶスタイル。全アイテムに解説が施されているところも丁寧です。

Dsc05199a カレーの類もなかなかだと思いませんか。ビリヤニはどのようなものなのか、とても気になります。

Dsc05201a_2  飲み物はご覧のとおり。

Dsc05203a デザートでワタラッパンは期待し過ぎでしたね。本日の特選ラッシーって何でしょう?マライティッカがオススメな理由も知りたいところです。

Dsc05205a  週末ランチ、スリランカカレーセットのメニュー。
Dsc05218  おいそぎメニューはテーブル上に小さく置かれていました。最初にワダをと思ったのですが、残念なことに今日は売りきれでした。

Dsc05210  カウンターにはスパイス類が。ホールのターメリック、珍しいですね。カルダモン、フェヌグリークの色が美しかったです。

Dsc05220  ライオンソーダ!
Dsc05211  スターターはカトゥレット。ディープではない揚げ方ですが、この中身、魚たっぷりですごかったですよ。オーロラソースとウスターソース?

Dsc05216  いえ、ウスターソースではなく、タマリンドソースでした。甘みは殆どなく、ドロッととろみがあり、これは秀逸でした!

Dsc05212  カレーセットは、ククルマスマルーワ(辛口のチキンカレー)を選択。パリップ、ゴーワマッルン、ポルサンボーラ、カトゥレット(タマリンドソース付き)、フライドパパド、ターメリックライスという内容。
 パリップはかなりココナッツのクセが強く出た風味。これはかなり個性的でした。チキンカレーもローステッドの風味は感じられず、パリップ同様かなりココナッツが強く出ています。マッルンは結構火の通りがよく本格的な雰囲気。ポルサンボーラはココナッツロングを押し潰したような食感が独特で、これは面白かった。全体的にかなりココナッツ色が濃厚で、ココナッツ好きにはたまらない内容でしょうか。あと、ライスは日本米でしたが、きれいな炊きあがりでした。パパダンではなくインドのパパド(フライド)はご愛嬌ですね。

Dsc05224  金沢・片町にある北陸唯一のスリランカ&南インド料理店。非常に貴重な存在であることは言うまでもありません。本日の印象は、ずばりココナッツ!次回はドーサにしようか、コットゥにしようか。訪問する度に何にしようか迷うこと必至かもしれません。

Dsc05225  陽も暮れますます落ち着いた雰囲気がいい感じの片町の裏路地をぶらぶら歩いて帰ることに。
Dsc05233a  帰りは少し贅沢と言うか、お行儀悪く。1両貸切状態でした。

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2013年7月17日 (水)

冷やしラッサム、聖地巡礼

 連休明けの火曜日は覚悟していたとおり激務となりました。

Dsc05133  帰宅後は、パチャプルス(ローラッサム)に氷見うどんを投入し、冷やしラッサムうどん。氷見うどんは少し平べったく、つるんとした食感。ラッサムは単体でいただくと至極あっさりしているのですが、うどんと食べるとテンパリング部分(若干のオイリーさも)と辛みが際だち、また、香りもかなり強く出てくる感があり、これには少々驚きました。

 そして水曜日。今日は大変重要な仕事を終えた後、気になっていた聖地を訪れたい衝動に駆られ、ふらふらと職場を出発。
Dsc05149  気が付いたら、カシミールに到着。国道8号線沿いにあり、この裏側が入口になります。周りには何にもありません。

Dsc05155  19時過ぎに入店。まあ、構わないのだろうが、日本人グループが飲酒しているのがちょっと気になった。ここは日本だけど、ラマダン中なんでね。正直な感想。

Dsc05156  窓側のふたり席に陣取らせていただきました。パキスタン料理店は喫煙可能なのが嬉しいところ。これも正直な感想。

Dsc05150a  メニューはすべて英語。シンプルです。カレーのメニューを撮影し忘れてました。焼きもの類が特に安いです。

Dsc05153  最初は勝手にサービスされるサラダ。少なすぎず、多すぎずの量。おもしろくない内容だけど、スターターで生野菜がいただけるのは個人的に嬉しいところ。

Dsc05154  1品目はベジタブルパコラにした。ほうれん草とたまねぎです。ケチャップが意外に合う。旨い!これは大当たり!

Dsc05157  マトンカラヒとタンドリーロティ。汁気が少ない料理には、ナンよりロティと思って無理をお願いした次第。

Dsc05158  カラヒの中には、肉の塊がおそらく10個以上入っていて、食べても食べてのマトンがなくなりません。運良くスネ肉らしき部分もたくさん入っており、これまた大当たり!マトンカラヒがキロ売りではなく、1人前で頼めるお店は珍しく貴重です。カラヒらしいスパイス感もしっかりで、とてもおいしかったです。次回はテイクアウトして朝にフランスパンと食べてみようと画策中。

Dsc05159  食後、少々手すきになった店員さんに話しかけてみた。若いネパール人の方とコルカタ出身の少し年配の方。そうしたら、りんごを食えと言われ、その後このドリンクが提供された。

Dsc05160  さらに私の手の平にはデーツが置かれた。順番は逆だが、ラマダン明けの夜を少々楽しませていただきました。

Dsc05161  それにしても怪しすぎる全景。

Dsc05162  これが雰囲気というものなのでしょう。今日は私のような日本人のほか、フランス人、オーストラリア人など国際色豊かな顔ぶれの客が。いろいろな意味で、聖地と呼ばれるだけのことはあります。ごちそうさまでした!

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2013年7月14日 (日)

昼はシャングリラ再訪、夜は香取先生の3分クッキングと生ラッサム

 三連休の中日。
Dsc05102  昨夜に引き続き、高岡・シャングリラを再訪。今月末までですからね。

Dsc05095  ほぼ一番乗り。店内装飾もなかなかです。

Dsc05090  結局、昨日と一緒のシェフのおすすめセットをオーダー。昨夜との違いは、スープが溶き卵が入ったものになり、タンドリーチキンが手羽元からモモ肉(骨付き)に変わっていたこと。シャングリラのチキン、肉質がぷりっとして肉汁が上品。素直においしいと感じることができます。

Dsc05091  野菜と一緒にいただくシークケバブは生涯忘れられない一品になりそうです。ムネ肉のレシュミティッカ、モモ肉のタンドリーチキン、ミンチのシークケバブと、異なる肉質を楽しめる肉の「前菜」に、小振りのサモサを忘れず付けるセンスの良さ。

Dsc05093  カレーは、黒豆のカレーと、あれ?バターチキンなかったけ?ってことで、フィッシュバターマサラを選択。豆が何かを聞きそびれましたが、これはおそらく皮付きムング(緑豆)かと思いましたが、いや、もしかして皮付きマスール(レンズ豆)、それともブラックウラドか?結局分からずじまい。しかし、いずれのカレーも濃厚なグレービーは上質。スパイス感は大人しめで、いわゆるホテルライクなつくりですが、安定感と上質さが感じられおいしかったです。今気が付きましたが、アチャール忘れられてますね( ̄▽ ̄);

Dsc05094  最後はホットチャイで〆。オーソドックスでシンプルなインドの屋台で出てくるようなミルクチャイがおいしいのは素晴らしいところ。暑いときは、マサラチャイやこのお店にもあるアイスチャイではなく、ホットのミルクチャイだと思う次第。

Dsc05100_2  タンドールコーナーの手前には、カスリメティが。もしかして、お願いしたらメティパラタでも作ってくれるのか??と勝手に想像、期待してしまいました。

Dsc05101  お店は、万葉線(路面電車)志貴野中学校前駅前。JR高岡駅から約8分で、万葉線は15分に1本運行されているので比較的アクセスは良いと思います。車でも、高岡バイパスからすぐですし、万葉線沿いなので分かりやすい立地です。さて、あと何回行くことができるか。それにしても今月末で閉店とは残念な限りです。

Dsc05111  シャングリラを発った後は、富山の中心地である総曲輪へ。「大和」(老舗百貨店)で香菜を買い、昨日放送された「キューピー3分クッキング」の香取先生のレシピで料理するため、近くの商店街内にある「地場もん屋」に買い出しに行くと、お店にはなす、トマト、にんにくがズラリとディスプレイされていました。まさに相思相愛です。それで、なすはこの白なすを使ってみることにしました。

Dsc05112  たまねぎは、同じく「地場もん屋」で入手した、富山県産の赤たまねぎ。臭いからして、普通のたまねぎより辛みが少なそうです。フライドオニオンになるまでじっくり炒める必要があるのですが、赤たまねぎだったので、色づき加減の見極めが少々難しいかったです。

Dsc05114  フライドオニオンが出来上がった後は、そこにカシミーリチリ、ターメリック、ガラムマサラI(自家製の意味)を入れ混ぜ、鶏挽肉を炒め、素揚げした白なす、4等分したトマトを入れて蒸し炒めて出来上がり。オイルたっぷり、挽肉をじっくり炒めて作りました。

Dsc05116  今夜は、なすとチキンのキーマカレー、ゴーヤのウールガイ、ローラッサム(パッチプルス)となりました。

Dsc05117  パッチプルスは、VahRehVah.comのレシピで作りました。ローラッサムの名の如く加熱料理はせず、ダルウォーターも入りませんが、最後にテンパリングはします。ダルが入らないので、すっきりとしており、焼いて手揉みした青唐辛子、赤たまねぎの風味、タマリンドの酸味がダイレクトに感じられます。蒸し暑い季節にはぴったり。富山の超高湿な気候に合わせて?今日は、これを冷やしていただきました。少々疲労回復した感ありです。

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2013年7月13日 (土)

高岡・シャングリラはやはりただならぬ店だった!

 知らずに突入した嬉しい三連休の初日は、朝からカレーリーフのムシとり、エアコンクリーニングなど掃除で早くも疲弊。

Dsc05054a  ランチは、自宅でスパイスカフェのラッサム。東京カリ~番長こと水野仁輔氏のコメント(パッケージ裏面)どおり、とろみが強く濃厚。シャバシャバ感は皆無で、サンバルよりもとろみが強く、「敢えて」言うと、ラッサムをカレーにした感じです。また買うか?と聞かれたら、買う!

Dsc05076  夜は、かねてから職場でハゲしくお勧めされ、昨日その方から、店主がしこたま金を貯めて閉店するという情報を得ていたので、こちら富山県高岡市のシャングリラを初訪問することに。このとき既に21時過ぎでした。

Dsc05077  席に着くと、店主のジャッキーさんがいろいろ説明してくれました。この美しいチャイナボーンの食器のS・Jの文字は店名と名前の由。

Dsc05075  現在お店は、基本的にセットメニューのみの展開のようです。最も品数が多い、「シェフのおすすめセット」(1,600円)をお願いしました。こちらのメニューは昼と夜の選択制のカレーのメニュー。この日はこの全ての中から選択可能でした。

Dsc05068  スターターは、トマトスープ。関西方面の店ではお馴染みですが、スープが出てくるインド料理店は珍しいというのは渡辺玲先生のお言葉どおり。何気ないように感じるでしょうが、これがあると胃の準備ができると言うものです。仄かなクミンの香りが心地よかったです。

Dsc05070_2  ベジタブルサモサには、酸味がさわやかなドライプルーンのソースが付いています。レシュミティッカは鶏ムネ肉のバージョン。タンドリーチキンは安定感のある仕上がり。そして、シークケバブは、下に敷かれたレタスとキャベツなどの野菜で巻いて食べるよう指示があり、これはこの店オリジナルとのことですが、これが旨かった!

Dsc05071  ジャッキーさんはこの時間にまかないのようで、そのおすそ分けをいただきました。もしかして、と思いかじってみると、中にはじゃがいもが。アルパラタではあ~りませんか!しかも、このアルーパラタ、史上最高においしかった!

Dsc05072  左はにんじんとカリフラワーのアチャール。選択したカレーは、チャナゴシュト(ひよこ豆とマトン)、ビンジョールパティアラ(なすとじゃがいものカレー)。ナンは小振りのものが別皿で焼きたてがサーブされ、ライスはグリーンピースなどが入ったターメリックライスで、量は茶碗1杯以上の量。この炭水化物の量のバランスは、とても珍しいと言えましょう。普通は気持ち程度のライスに巨大ナンという組み合わせですよね。このようなお店がなぜ増えないのか不思議なくらいです。
 そのナンは、甘ったるくなく、焼き加減も最高。言うことなしです。量もちょうど良い。そして、カレーですが、どちらも安定したつくり。特に揚げなすとじゃがいも、グレイビーのバランス、ほどよいオイリーさが最高でした。
 ジャッキーさんはベジタリアンのようですが、こちらのお店のラインナップはどう見てもイスラム風のカレーがメインです。次回はバターチキンを是非との話になり、正直あまり興味を示さなかったのですが、話を伺っていくと、富山の前は、大阪本町、神戸三ノ宮の店で働いていたようです。インドでは、元々パイロットだったようですが、お告げを受けてから、料理人に転向、モティマハール系列のお店で働き、ジャーママスジッド、かの有名なカリムホテルの近くに住んでいたとか。
 モティマハールって、確かタンドリーチキン、バターチキン発祥のお店だった筈(前述「系列」とはモティマハールデラックスの可能性ありデス)。私も若かりし頃(結果として)ムルグマカーニを求めてデリーに行った記憶が・・・これは、絶対次回は外せない!

Dsc05078_2  ジャッキーさん、○9歳って聞いてびっくり!14年間頑張り、もう思い残すことはないようで、お店は7月末で閉店とは残念な限りです。本当は4月で閉める予定だったところ、シェフたちの処遇やその他諸々の事情で閉店を延長したようです。
 今月は、時間がある限り、この高岡の地にある桃源郷に通いたいと思います。

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2013年7月12日 (金)

野菜のグリルが最高!ベジタブルセット@富山駅前・サントシ

 今日の富山は気温が37度まで上昇。

Dsc05042  食欲がないのに、2,400円のベジタブルセットをオーダー。カレーが目の前に出てくれば「パブロフの犬」状態。ちょっと違うか・・・( ̄~ ̄);
 左奥のパンは、プレーンクルチャ。ナンとクルチャは形が違うだけではないようですが、未だその違いが分からない私。この店においても、確かに違う。でもその違いが説明できないのがもどかしいところです。ナンより気持ち軽い感じですが、なかなかでした。

Dsc05041  サグパニールのグレイビーが最高!ダルタルカはご愛嬌と言っておきましょう。

Dsc05044a  素晴らしかったのはこの2品。左は、ピーマンの中に大きなパニール、トマト、たまねぎを挟み、それをおそらくタンドールで焼いたものという一品。大きいので、最初は手前のピーマンとパニールの部分に手を付け、という具合に解体しながらいただきました。野菜でこんなに贅沢でおいしい料理ができることに驚きを隠せませんでした。
 そして右はサモサですが、中の具に脱帽!仄かに香るアジョワンっぽい香り、豆の食感、気持ちねっとりとしたじゃがいもの餡の醸し出す魅惑的な味と香り。やはりこれは高級店ならではの味と言えそうです。
 デザートのマンゴーヨーグルト、ローズラッシーで、食後は少々かぶりましたが、いずれもおいしくいただくことができました。

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2013年7月 9日 (火)

カシマワーラーインド食べさせられ放題報告会vol2

 火曜日は東京滞在2日目。朝にどうしても今日夜に開催されるイベントが気になり、無理を承知の上でメール送信したところ、何と御返信が!

Img_1084s_2  ということで,仕事を終えた後は、中央特快で中野へ直行。 

Img_1085s  駅から迷いに迷い、何とか開始前に会場に到着。この「タミル」ナンバーのオートリキシャが駐まっていなかったら分からなかったかも。

Dsc04944  フィッシュビリヤニはタラ。これにはビックリ。本当、たまりませんでした!(おかわり多数回!)

Dsc04945  予想以上の品数に圧倒されました。

Dsc04946  左上のイドゥリ(丸く白い蒸しパンみたいなやつ)、その右下はフィッシュビリヤニ、その上はバナナフライ、ゴビ65、メドゥワダ、トマトチャトニ、ココナッツチャトニ、じゃがいものポリヤル、オクラのポリヤル、にんじんのコスマリ、なすのコロンブ、冬瓜のクートゥ、なすのウールガイ、そして、中央左はサンバル。あれっ?濃厚なパヤサム、おいしかったのに、写真取り忘れてしまいました( ̄~ ̄);
 相変わらず、何て言えばいいのでしょう、作り慣れている普段着の料理という感じです。3~4回おかわりしたのですが、胃が重たくなりません。神戸のときにも出てきたなすのコロンブ、これは是非真似して作ってみたい。サンバルもおいしかった!冷めててもおいしいワダにもおどろきました。、


Img_1091s  さて、食事の後は、旅の報告会が始まりました。今日は前回の続編ということで、トリバンドラムを出発したところから。

Dsc04955  どうしても食べ物がスクリーンに映し出されると、身を乗り出してしまいます。

Dsc04958  これは何とかドーサと紹介されていました。

Dsc04961  デリーのパラタ屋も行ってみたい!十数年ぶりにデリーに行きたくなってきましたぞ。クソ暑いデリーで大汗かきながらカレーを食べ、コーンノートプレイスのAC付きアイスクリーム店に逃げ込む計画・・・(笑)

Img_1098s  何とうっちゃんと再会!!

Img_1100s  翌日は、持ち帰らせてもらったマサラワーラー弁当が昼食となりました。

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2013年7月 8日 (月)

浦安・PaULa(パウラ)

 月曜日は朝から移動。
Img_1075s  富山から東京へは、ここ越後湯沢まで特急、ここから新幹線で向かうのが標準ルート。新幹線ホームには売店が一つもなく、少々残念でした。

Dsc04940  仕事を終えた後は、東西線浦安駅北のスリランカ料理店PaULaへ。駅から5分程度でした。

Dsc04941  パウラスペシャル(1,200円)は、夜限定のライス&カリー。ゴーヤのサンボーラ、パパダン、キャベツのマッルン、フィッシュフライ(アジ)、それにデル(ブレッドフルーツ、パンの木?、パンの木の実?)というじゃがいもとジャックフルーツのあいのこのような野菜のカレー、ポークかビーフの選択はビーフにしました。ライスは日本米かジャスミンライスで、後者を選択。
 食感が異なるそれぞれの料理のバランスが見事です。混ぜ方により、酸味、甘み、コク、香ばしさの割合が微妙に変化し、いろいろと楽しめます。夜は単品主体のメニューですが、この手のプレートがいただけるのは嬉しいところで、日替わりで中身が変わるようでもあり、これなら通い続けたいと思いました。

Dsc04943  食後は、ワタラッパンを別注。上品なキトゥルの甘みが疲れを癒してくれました。

Img_1082s  ベジタブルロティは、テイクアウトで翌日の朝食となりました。

Img_1083s  こちらのベジロティ、じゃがいもは入らず、野菜と卵を炒めたものが入っており、とっても軽い食べ心地が新鮮でした。

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2013年7月 6日 (土)

サントシ再訪、驚愕のアジャンタのテイクアウトカレー

 高湿の毎日が続き、体力の消耗が激しい今日この頃。
 日曜日に作ったカレーもようやく減ってきたので、木曜日は帰宅後にオクラとトマトのサブジを作ってみた。レシピはシャンカール・ノグチ氏の著書から。
 Dsc04891  調理は、日曜日に作ったカレーペーストを利用したので、下ごしらえはオクラのへたのカットとトマトのざく切りのみ。ベースを使うだけあって濃厚でリッチな仕上がりになり、サブジというより、リッチで濃厚な野菜カレーという具合でつい食が進んでしまい完食した。

Dsc04896  金曜日は、「月刊タウン情報とやま」7月号を見ながら、終業後の立ち寄り先を検討。

Dsc04898  射水市界隈のパーク料理店は「番外編」として紹介されていた。決してマニアだけが通うような店でないところが富山の恐るべきところと言えよう。

Dsc04897  富山のショナルパと勝手に命名した「サントシ」も紹介されていた。インド料理の高級店は意外と少なく、とかく北陸では貴重な存在と言える。

Img_1063s  さて、金曜の夜。予定どおり富山駅前の「サントシ」に向かった。ちょうど1週間ぶりの訪問である。実は、レディスセットを注文したのだが丁重に断られアラカルトとしたのだが、最初に出てきたのはサービスのパコラセット。具材は、たまねぎ、イカ、ピーマン、なすなど。薄めの生地は、ベスンの香ばしく仄かにふわっとした感が心地よく、素晴らしい揚がり具合。付け合わせのケチャップはご愛嬌だが悪くはない。このような、ある意味地味な料理でクオリティの高さを感じられるのは高級店ならではか。これは単品で注文する価値が十分ありそうである。

Img_1065s  フィッシュティッカはまぐろであった。ホールの方は注文の際に固いかもしれないと断ってきたが、それどころか身は新鮮そのものであった。相変わらず付け合わせのサラダ、ミントチャトニーの出来も上質である。

Img_1066s  カレーは、マドラスシュリンプと命名されたエビカレーを選んだ。小エビが気持ち程度入っているだけであったが、リッチなグレイビーに圧倒された。ここまでリッチでおいしいベースで作られると、不満など言える筈がない。悔しいけどおいしいのである。面白くないカレーではあるが、とっても、非常においしい。久しぶりに完敗!一本取られたという感じであった。

Dsc04907  土曜日は仕事。終了後、富山大学前のテイクアウト専門店・アジャンタを訪問した。

Dsc04908  店舗右(東側)のイートインスペースは準備中。

Dsc04909  さらにその右、ちょうど歩道橋の延長線上には駐車スペースがある。黄色い建物の1階部分で、通りから見ると狭く入りにくそうですが意外に広く、入ってからバックで入庫可能で3~4台は駐車可能である。
 テイクアウトメニューは豊富で、カレー類はほぼ270円。手軽な一品も安価で売られており、お惣菜感覚で気軽に買い求めることができそう。カレーは肉類中心で、この日は豆のカレーが売り切れ。近くのカレー好きには大変重宝しそうなお店である。

Dsc04911  帰宅後はNHK「ほっと@アジア」のレシピで、ブータン料理のカクテン・ツェムという料理を作ってみた。作り方は、たまねぎをたっぷりの油で炒め、ゴーヤと塩を入れ混ぜ数分蒸し煮、粗挽き赤唐辛子をまぶしてしっかり炒めてできあがり。野菜カットから完成まで約20分で仕上がった。
 店の看板メニューとして紹介されているアジャンタチキンカレーはしっかりしたつくりであった。シナモン、アニス、ペッパー系の風味が強く、甘みはほぼない締まった渋い味わい。大きくカットされたチキンの肉質、仕上がりも非常に良く、300円でお釣りが来るカレーとは到底思えず驚きを隠せなかった。ちなみにナンは110円。良心的にもほどがある。今後仕事帰りに立ち寄る機会が増えそうで、良い店を発見でき嬉しい限り!

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