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2013年4月

2013年4月29日 (月)

二つの鍋で二種類のアーッパ

三連休の最終日。

Dsc04261 朝は富山・八尾(やつお)の厚身のます寿司でスタート。

Dsc04275 午後からは仕込みに着手。(このあとサウナでまったり)

Dsc04279 ココナッツミルクを入れ混ぜ、固めと思われた生地ですが、無事とろっとしたいい感じに。

Dsc04280 アーッパ・ターチは、亀仙人街で買ってきたもの。

Dsc04281 ふたは別のものを。

Dsc04282 プレーンのアーッパが焼き上がった!

Dsc04283 なかなかいい感じです。ちなみに生地が鍋にくっついていないのは、ココナッツオイルを塗ったからだと思います。

Dsc04284 続けてテフロン加工のアーッパ・ターチをコンロに。こちらは大阪の某氏からプレゼントしていただいた大事な大事な鍋なんです。

Dsc04286 ビッタラ・アーッパの完成!

Dsc04287 おっ、上手く半熟になっとります☆

Dsc04293 昨日同様カレープレートも。今日はMDのカッタサンボーラを追加。一日経っても「ハゲ旨」~!

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2013年4月28日 (日)

レッドマスタード入りパリップが冴え渡るスリランカ・カレープレート

連休2日目の日曜日。こちら富山は今季初めてと思えるほど暖かく、スカッと晴れました。ということで、午前中は洗濯三昧となりました。

Dsc04227 今日は初めて遠出し、インドカフェ&ダイニングchorichori(チョリチョリ)にやってきました。我が家の近くにあるインディラ系列のお店のようです。

Dsc04191a

ランチメニューはこんな具合。なかなか個性的です。

Dsc04192b さて、お目当てのセットがありました。「南」、「サンバル」、「ポリヤル」、「ドーサ」という文字をようやく富山で見つけたのです。

Dsc04195a ちなみにこちらはドリンクメニュー。

Dsc04200a 夜のメニュー。

Dsc04202a 夜のライス類、デザート類。

Dsc04204a 夜の単品、セットメニュー。あと、ランチでドーサのセットメニューがありましたが、取り忘れました。マサラドーサのほか、キーマなどが入ったものなど3種類ほどのセットが掲載されていたと思います。そして、これらのメニューを見ながら、何かと「予想」、「期待」をしてしまします。

Dsc04208 マドラスセットが運ばれてきました。左上からサンバル、キール、南インドチキンカリー(激辛で注文)、左下はミニサラダ、オニオンピクルスならぬニンジンピクルス、ポリヤル、ドーサ、グリーンチャトニー。

まずドーサですが、ミックスっぽいプレーンのオーソドックスなもの。グリーンチャトニーは北っぽい雰囲気。ポリヤルはミックスベジで、マスタードシードの形は確認できました。ニンジンピクルスはシンプルな酸っぱい感じのもの。

そしてサンバルですが、トマト感が強く、豆の風味はあまり感じませんでした。チキンカレーは仄かにココナッツが感じられたかどうかという按配、一切れインドネシア産ぽい(南洋元っぽい)丸っこいカレーリーフが確認できました。あと、ナンは涙型、ギーはなし、あっさりとした食べやすいタイプのものでした。

主食はナンかバトゥラの選択で、ライスは付きません。これで850円はかなりお得だと思いますが、ドーサが付くことも考えると、やはり主食はライスにして欲しいですね。それほど南っぽさは感じませんでしたが、レギュラーでこのセットを出しているのは、なかなか興味深いところで、頑張ってもらいたいところです。

Dsc04209 食後のチャイは砂糖入り。スパイス感はそれほどではありませんでしたが、紅茶の成分が濃かったのが良かったです。

Dsc04237a 帰りの道中、立山連峰の眺めが最高でした。

Dsc04238a もう一枚。

Dsc04239a 市街地でもこの絶景!

Dsc04243  飽きません。

Dsc04251 家に近づいてもこの絶景。市内の至るところでこの風景が眺められる富山。素晴らしいとしか言いようがありません。

Dsc04240 今日はちょっとSANTRAM(富山地方鉄道の市内電車(路面電車)の新型車両)にも乗りました。

Dsc04257 そして今夜は、久しぶりの自作スリランカカレープレート。昨日大阪では、カルータラ、カラピンチャ、デッカオのコラボ「KKD」のカレープレートを求めて多くの方が肥後橋の店に長蛇の列を作ったようで、大阪まで行けない私としては、もう作りしかない!と意を決して久々に腕をふるうことにしました。

さて、カレープレートですが、左下から、富山・四方産ホタルイカのカレー、富山・大沢野産レッドマスタード入りパリップ(レンズ豆のカレー)、ポルサンボーラ・キャンディスタイル(ココナッツふりかけ)、みつばのサンボーラ(和え物)、バダプ・カラウィラ(素揚げゴーヤ、フライドオニオンと砂糖えんどう入り)、タマリンドポテト(これは非スリランカ)、中央はルヌミリス2種類、そしてライスはラトゥ・キャクル(スリランカの赤米)。全8種類、久しぶりに作りきりました!

ホタルイカは今回は内臓を取り除かずそのまま使用。こちらでボイルのホタルイカは内臓は取り除かず茹でていただくことに習ったもので、カレーにしても全く問題なしです。
パリップに入れたレッドマスタードですが、茎が固くなくかつ柔らかすぎずいい食感、これはドクター・パビリスの書にあったレッドオニオンリーブス入りダルのレシピを参考に、太田夏来先生のレシピを少し変えて作りました。
ポルサンボーラはたなかまみ先生のレシピで、ココナッツを水分で少し生のものに近づけてから調理し、最後にさっと炒めるキャンディスタイル。これが一番おいしくできる感じがします。
タマリンドポテトはポルサンボーラ同様、香取薫先生の「うまいカレー」収録のもので、これが旨いの何の!素揚げゴーヤはホタルイカのカレーと共に太田夏来先生のレシピ。
ルヌミリスはこれも太田夏来先生のレシピで、半量をミルサーに入れ、さらにカシミーリチリパウダーを入れて色と辛みをアップさせて作りました。

やはりのカレープレート、パリップ、ルヌミリス、ポルサンボーラの存在が大きいです。この2品は外せないと改めて感じました。久しぶりに思いっきり自作し、色合いも鮮やかにまとまり、我ながら満足できる出来映え!パリップが最高に旨くでき、これまた嬉しさひとしおでした。

さて、これだけ作ると明日以降、暫くは食べるものに困らない…いや食べなければならないので困ることになるかもしれません。

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2013年4月27日 (土)

デリーのタンドリーチキンとカシミール@デリー富山山室店

連休初日の土曜日は雨天。

Dsc04155 朝はドンクのパンプキンセサミとタマリンドポテト。ミスマッチな楽しみ方。

Dsc04160 昼はデリー山室店へ。定番攻めということで、デリーセット(S)。カレーはカシミール、ドリンクはラッシーを選択。ちなみにSはタンドリーチキンのサイズがやや小さめの由。
この二品、さすがに安定感のある仕上がりでした。そしてカシミール、あの独特のスパイシー感の中に、どこか「和」を感じるテイストです。そして、残すはずのライスは、結局完食となりました。

Img_0698 ちなみにこちらはカレーの前にいただいたマサラパパド。このようなものがきちんとメニューにあるところが嬉しいですね。

Img_0697 メニューはいかがでしょう、東京のお店でも店舗ごとに違うとは言え、こちらはかなりオリジナリティ溢れる構成で、全メニュー制覇にはかなりの期間を要しそうです。

Img_0701 レトルト類も富山バージョンが少なくとも4種類並んでいました。デリーファンにとって富山は魅力的すぎますね。

Img_0704 イートミー出版のこの本も店頭にあり、プレゼントしていただきました!富山のデリーの歴史が詰まっています。

Img_0702 お店の外観。我が家から車で数分の立地で、今後一番お世話になること間違いなしです。

Dsc04164a そして、夜は昨日買ったホタルイカを調理。こちらはたっぷりの湯と多めに入れた塩でボイルしたホタルイカ。昼の食べ過ぎで、今晩はこれのみ。

さて、そろそろ野菜不足が深刻になってきたので、本腰を入れて料理に手を付けなければならない状況になってきました。

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富山いろいろ

今月は転勤に伴い引っ越し、慣れない仕事や立場に四苦八苦でブログ更新もままならず、連休前にようやく地に足が着いてきた感ありです。
今まで毎日更新していたブログも約1か月手が付けられず放置する結果に。しかし、ブログ、SNSに触れる機会が減り、それらに割く時間がかなりのものであることにも気が付きました。
ということで、今月はまとめて富山で食べたものを紹介させていただきます。

Img_0643a  回転寿司の地物三種盛り(祭ばやし大泉店)。こちらでは回転台に廻る寿司は取らず、注文するのが基本の由。このような三種盛り、ランチで一個ずつ多種類楽しめるものがお得で人気があるようです。

Img_0636a 鱒のすし。こちらは比較的新しい「まつ川」の1段もので、個人的には生っぽく肉厚のますを使ったものが今のところの好みです。ますが生か乾燥系か、しゃりが柔らかめか固めか、塩分の加減など、お店により様々で、市の中心部を流れ、この季節桜の名所でもある松川沿いに老舗っぽい店が数店あり、それ以外、市の郊外など沢山のお店があります。
贈答用で購入の際は、仕込んで間もないものを、すぐいただく場合には、仕込んで暫く経ったものを買い求めるといいでしょう。ちなみに全国の百貨店やスーパーでお目見えする有名なあのお店以外で買うという話をよく聞きます。

Dsc04129 こちらは、「まつ川」さんでいただいた、ますのカマの粕漬け。これはもう解説不要のおいしさでした。

Img_0669_2 その松川の夜桜。今年は寒く雨天続きだったので、花見には不向きでしたね。富山では川の流れと桜という組み合わせが美しく、この風景を眺めているときは、清らかな気持ちになれるひとときでもありました。

Img_0658  ボイルホタルイカ。虫が付いていることがあり、生食を嫌う人が多いようです。そのためか、鮮魚店やスーパーでの価格は処理料金込みとの感があり、刺身≧ボイル>生で、生は夕方以降たたき売りされています。

Img_0706  ホタルイカの刺身。魚屋さんでも下処理には一苦労するそうで、お値段もそれなりですが1,000円を超えることはありません。げその部分のみで「竜宮そうめん」としていただくこともあるようです。寄生虫が付くことが多く、信頼が置けるお店で買うことが肝心のようです。

Dsc04142 ホタルイカでスリランカ風のカレーを作ってみました。今回は肉・魚介系に使うローステッドカレーパウダー(バダプ・トゥナパハ)ではなく、野菜系に使う生のカレーパウダー(アム・トゥナパハ)を使い、ホタルイカのクセ、シナモン、マスタードなど香りの強いパウダースパイスの風味がやや前面に出たものの、これはこれでおいしいと感じました。また、今回は内臓を取り除きましたが、次回はボイルホタルイカにならって取り除かず作ってみようかと思っています。

Dsc04152 こちらは、タマリンドポテト。話はそれ、富山と全く関係ありませんが、今月の数少ない手料理です。少し水分が多く、崩れ気味の仕上がりですが、もう少し固めでかつじゃがいもの芯が残らないような仕上がりを目指したいところです。

Img_0659  話を元に戻して、こちらは白エビの天ぷら。この白エビは生食できますが、個体が小さいので下処理が大変で、刺身は非常に高価です。刺身より、海老の香ばしさなどが感じられる天ぷら、唐揚げの方が喜ばれ親しまれてる感じです。

Img_0768_2  紅ズワイガニ。一杯(一匹)のお値段はまちまちですが、今のところ3,000円を超えるものはなく、1,000円~1,500円あれば手に入ります。ちなみにこちらは百貨店の夕方セールで600円のものですが、カニ旅行以上の気分を味わえました。

Img_0676  富山ブラックラーメン。富山は終戦前の大空襲で市街地のほぼ全域が焼失し、現在のきれいに整備された道路や街並みはその名残と言えましょう。このラーメンは、戦後復興事業に勤しむ労働者のため濃いスープとライスという組み合わせでいただくこの姿形となったようで、発祥については諸説ありますが、かつての市内最大の繁華街・総曲輪(そうがわ)の西隣にある西町(にしちょう)の「大喜」が元祖と言う人が多いです。
ご覧のとおり見た目は濃い醤油味ですが、意外とあっさりしており、それでいて物足りなさを感じません。コクがあるのにしつこくないスープ、縮れ麺も心地よく、非常にバランスの良いラーメンです。日本のラーメンらしいラーメンは飽きがこず、これからもお世話になること必至です。

Img_0728 鍋焼きうどん。汁はみそではなく醤油で、関西ほど薄くなく、関東ほど濃くない色合いです。青と赤の渦巻き模様のものは蒲鉾。富山ではいわゆる板蒲鉾はなく、この形になるようで、他には結婚式などめでたいときには鯛の形などをした細工蒲鉾というものがお目見えするようです。
細工蒲鉾は大きいほどよいようで、鯛の形の蒲鉾を縦に切り、その切り口が大きければ本体はこのくらい大きいと想像し、これは立派だ、という具合の会話になるようです。また細工蒲鉾はみかけだけと思いきや、やはりめでたい席で提供されるものなので、使っている素材も豪華でおいしいとのこと。一度いただいてみたいものです。

Img_0699  銀座・デリーのカレー。こちらはおそらく東京にはない「グリーンカシミール」という超激辛の一品。「カシミール」自体、一般的には超激辛ですから、その辛さは尋常じゃありません。

Img_0697_2  そば店を継ぐのが嫌で、東京で出会ったデリーのカレーに惚れ込み、富山・高岡市の自分の店で少しずつカレーを出していき、先代のデリー・田中社長からも認められ、現在は高岡市のみならず富山市内にも複数店舗がある富山のデリー。メニューはかなり多く、デリー好きにはたまらないラインナップです。

Img_0701  レトルト類も独自のものが揃っています。デリーファンにとって富山は非常に魅力的と言えましょう。多店舗展開も現在は集約しての展開となっていますが、デリーのカレーはかなり富山で浸透しているように感じられます。このような良店のカレーがスタンダードな富山では、私が考えるところ、このデリーで全てが完結し他を求める気持ちが起こりにくいような気がしました。ということで、数年かけて、デリーワールドを楽しんでいきたいと考えています。

Img_0694  こちらはデリーではないインド料理店でいただいたマトンカレーとマサラパパド。こちらでライスは粘りけの強いコシヒカリが定番です。個人的にはカレーに最も合わないライスだと思いますが、米自体がおいしいので多少量が多くても完食しています。米どころで炭水化物を抑えるのはかなりの努力と工夫が必要かもしれません。

Img_0773  富山市内からの立山連峰の眺め。晴天であれば剣岳、立山の頂がくっきりと姿を現してくれます。迫り来る壮大な眺めが日常楽しめ、(行ったことはありませんが)カナダ、スイスにいるような錯覚さえ感じるほどです。

Img_0742 この立山からの水は、急流となり神通川など数多くの河川を通じ、富山湾に流れ出ます。山から海までの距離がとても短いため、こちらの河川は常に流れており、水流が停滞するいわゆる中流域が存在せず、川とはいつも流れがあるものという認識が一般的です。
また、富山平野、砺波平野にみられる扇状地は、湧水が豊富で、水田、集落(砺波平野の散居村は有名ですね)が存在し、そして実際に感じることは銭湯が多いということ。「~鉱泉」と名の付く湯が多いのも富山独特です。温泉でなくても「鉱泉」を楽しめる富山は風呂好きにとっても天国のような土地です。

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2013年4月 3日 (水)

富山初日

昨夜深夜に富山に到着し、富山駅前のマンテンホテルで朝を迎えました。着後、ホテル最上階の展望大浴場で身体を癒しましたが、奈良からは車で5~6時間かかり疲労感はかなりのもの。しかし新しく快適な設備で気分は上々です。

Dsc04124 朝はホテルの朝食バイキング。30種類以上のとことん手作りにこだわったバイキングとあり、そのとおり、かなり豪華な内容。

Dsc04125 野菜類もきちんとあり、魚介系は充実し過ぎているほど。なめこ汁、豚汁もおいしく、イマイチと感じる総菜が殆どありませんでした。魚好きにはたまらない内容です。

そして、ホテルをチェックアウトした後は、新居の鍵をもらい早速大掃除。午後から荷物の搬入、ガスの開栓の立ち会いなどを済ませ、夜は近所の銭湯でひとっ風呂。何とか翌日の出勤に備えることができました。

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2013年4月 2日 (火)

富山へ

今日は引っ越し。

Img_0612s_2 何とか搬出が終了。約6年、お世話になりました。

Img_0614s ランチは近所のシブレットに。

Img_0616s少し遅めだったので、こんな具合。何にもない畳の上でいただきました。この青菜のサラダには思い出がいっぱい詰まっています。今日はほろ苦い春を感じる青菜でした。

Dsc04118京奈和道・木津インターから出発。

Dsc04120 大雨の中、北陸道で任地へ。

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2013年4月 1日 (月)

新年度

平成25年4月1日。

Dsc04091富山への辞令が出ました。

Dsc04095 旅立ち前の最後のランチはこちらへ。

Dsc04092 チキンカレー、パリップ、オニオンサンボーラ、カッタサンボーラ、ピクルス。

Dsc04094 オニオンサンボーラがいい按配!横田さんの料理は一つ一つが丁寧で、味、形ともに仕上がりが実に丁寧、そして完成度が高すぎます!トータル30年弱の関西生活をカルータラで締めくくることができ幸せです。

Dsc04096 帰りの電車。

Dsc04097学園前とも明日でお別れ。

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