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2013年3月 9日 (土)

大阪のちょっとディープな南アジアエリアを巡回

 土曜日の朝。奈良の気温は7.3度。
Dsc03134  パンデュースのパンは、カラピンチャ2号をバックに。
Dsc03138  大阪平野の空はこんな具合。
Dsc03144  クスムにやって来た。タマリンドソース、グリーンチャトニー最高です。そしてここでいただくマンゴージュースはなぜかおいしく感じるのが不思議です。
Dsc03145  今日は、グリーンピースとじゃがいも、ミックスベジタブルとパニール、ムングダル。黄色のスパイスライスはちょっとした変化球ですね。
Dsc03148  久しぶりに焼きたてでないチャパティにあたりましたが、やはりここのチャパティは私の基準。カレーも程よいスパイス感が心地よく、絶妙のバランスはさすがです。
Dsc03199  その後は、一旦大阪に戻ってブラブラし、その後、北新地駅からJR東西線で御幣島駅に到着。
Dsc03198  JR東西線・御幣島駅2番出口。
Dsc03203  出口の外は、歌島橋バスターミナル。出口を右折し、この写真では奥に進んでいきます。
Dsc03204  歌島橋交差点に横断歩道はなく、人と自転車は地下の交差点を利用します。
Dsc03205  地下はこんな具合。
Dsc03210 歌島橋地下交差点は2番出口を目指します。
Dsc03211  出口を上がり、淀川通をひたすた直進。
Dsc03212  高速、阪神本線の高架が見えてきました。
Dsc03213  高架をくぐり右折。
Dsc03215  高架沿いに直進し、運動場手前のここを左折。
Dsc03217  右手にファミリーマートが見えたら、その先が目的地。
Dsc03218  ハラールレストラン・シタラに到着。JR御幣島駅からは徒歩約15分ほどでした。
Dsc03219  さらに店を直進し、最初の交差点を左折、突き当たりは修成建築専門学校。
Dsc03221  専門学校手前にあるのは大阪マスジド。1階にはハラールショップが併設されています。
Dsc03228  マスジドのすぐ横にある麻雀店は、まもなくパキスタンレストランになり、パキスタン・カシミール地方のシェフが腕を振るう予定のようです。ちなみにシタラのシェフはシンド州・カラチの方の由。
Dsc03226  ハラールショップの入り口にはココナッツが。
Dsc03224  冷凍庫にはインドネシアのテンペが。
Dsc03225  こんなものも。そして、店内でインドネシア人の店主の方とおしゃべりしていたら、18時からのお祈りのためムスリムの方が続々と集まってきました。お祈り、セミナー、「本場」!のお食事に誘われましたが、さすがに気が引けると言うか、予定もあったので、その他の「読み」もありシタラに戻ることに。

Dsc03245  シタラに戻ってきました。
Dsc03220  こちらはマスジド前に貼られていたもの。
Dsc03230_2  店内の案内。
Dsc03231  日曜日の食べ放題は少々違うのでしょうか。なお、バイキングは金土日の昼夜のみで、夜はワンドリンク、そしてこのペーパーによると、夜のみ焼き物が付くようです。
Dsc03229  本日のスペシャルは、食べ放題とは別のアラカルト。ちなみに本日のビリヤニはビーフで仕込み中でした。
Dsc03232  グランドメニュー。Today's Specialはここに書かれている中から、日により数種類提供されるようです。
Dsc03233  ランチメニュー。
Dsc03234_2  18時前だったでしょうか、料理が揃いました。
Dsc03235  野菜カレー。
Dsc03236  チキンカレー。
Dsc03237  このようにワンプレートに盛り付けました。やさしい味わいで、スパイス感も大人しめですが、雑に作られた感はありません。家庭的ですね。
Dsc03238  円形ナンが焼き上がりました。気持ち甘め、底面は仄かなクリスピー感ありという生地でした。
Dsc03239  マライティッカをサービスしていただきました。味の染み込み具合はやや浅めですが、食べやすかったです。
Dsc03240  チャイは甘さ控えめ。一杯ずつ丁寧に淹れてました。
Dsc03241  このあとテイクアウトの注文をしたところ、シークケバブをサービスしてもらいました。マライティッカ同様、フレッシュ感のある素直な味わいです。テイクアウトについては、本日のスペシャル中、ニハリは残り少なく予約分しかなく、ビリヤニはこれから炊くので40分かかるということで、コルマをお願いすることにしました。
Dsc03242  ビリヤニ作りを見学させてもらいました。バスマティライスを湯取りし、濃厚なビーフカレーを何度も煮詰めるように炒め、ライスとカレーを深底の鍋に重ね、この写真は、アルミ箔と金属の蓋を被せるところです。
Dsc03244  メインシェフは遠慮なさり(カラチ出身と仰っていた)、ネパール人のタンドール番の方、パキスタン人のアシスタントシェフ(だと思う)にポーズをとっていただきました。シェフによると、ブッフェのカレーは数種類食べてもらうもので日本人客向けにやや辛さなどを穏やかに調整しているものの、単品、特にスペシャル品は現地そのもののの味で作っているとのことでした。

Dsc03283  こちらは持ち帰り用の容器。

Dsc03286  持ち帰り寿司か何かの容器っぽいところはご愛嬌ですね。ちなみにお店でナンを載せる器も家庭用のざるそばのざるで、このあたり日本のモノを使うという姿勢が面白いものです。

Dsc03287  ビーフコルマを鍋で温めました。フライドオニオンの独特のあの香り!かなり期待できそうです。

Dsc03288  ビーフのコルマ。しっかりとしたつくりです。

Dsc03289  正直なところ、お店でいただいたチキンカレーなどと比べ、全く違うパンチがありディープな仕上がり。いやいや、久しぶりに「この手」の料理にありつけ嬉しい限りです。

 さて、まとめの感想ですが、2月28日にオープンし10日しか経っていないお店ですが、週末にバイキング、作るのに時間がかかるメニューを日替わりで提供するなど、全体、枠として見ると、かなり意欲的に展開していく姿勢が感じられます。料理はバイキングは日本人の反応を意識し、スペシャルは礼拝施設に集まるムスリム向けに作っているようで、言うまでもなく後者を狙いたいところで、これは事前に電話などで内容、出来上がりの時間などを確認の上、予約して訪れたいところです。

 第2、第3の店のオープンが大阪マスジドのfacebookページで案内されており、今後ますます目が離せなくなりそうな西淀エリア。今後の展開に期待です。ちなみに電車利用の場合、阪神本線・千船駅からだと橋を渡り、徒歩5分ほどで着くと思います。【シタラ ハラールレストラン 住所:大阪市西淀川区大和田4-12-3 電話:06-6471-3888】
Dsc03246  そして、シタラを出発、約30分かけてJR塚本駅(東海道線)まで歩きました。食後なので少々疲れが。
Dsc03248  3駅乗って東淀川駅で下車。
Dsc03260_copy  歩いて約10分、東三国・RASA HARAには20時半ころに到着。今日はこの店のシェフ・インディカ来日1年を祝うイベントが催されていました。
Dsc03261  本日のスペシャルプレートはさすがに遠慮させていただき、無理を申し上げ、デザートのワタラッパンを単品で提供していただきました。今日は砂糖でカラメルを作ったバージョンということで、甘さはあるものの風味はまろやか。至極食べやすい上質なワタラッパンでした。明日はキトゥルジャガリで作るようです!
Dsc03265  東京からは、うっちゃんがご来店!Meetsに載った本物を目の前にびっくり!?そして、テーブル席には、昨日偶然バッタリ出会ったインド関係マニアご一行様(笑)と再び再会。何も打ち合わせず、2夜連続で別のお店で会うとは、面白いものですし、嬉しいものです。
Dsc03270  そして日が変わる前に帰宅。このカトゥリはクスムで買ったもの(1個250円)。お店で使われているターリー、コップも販売されていました。このカトゥリ、少々形にばらつきがあり、それもご愛嬌と言ったところでしょう。

Dsc03290  今日は長丁場になりそうだったので努めてゆっくり歩きましたが、結果は2.5万歩超とかなりいきました。明日は休養します。

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