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2013年3月19日 (火)

カレーハシゴと偶然の連続~バビルの塔、セイロンカリー

今朝の奈良は13.5度。急激な気温上昇で花粉症の症状も激化している模様。

Img_0571_copy 今日は久しぶりにカレーランチ。豆とタコって、私にとって究極の選択!

Img_0566_copy ピクルスはセルフサービス。赤唐辛子、テージパッタ、クローブなどが入り、特にクローブの効きがかなりのもので、とっても個性的な風味でした。

Img_05681_copy これがカレー合いがけ、合い飯のワンプレート(900円)。右側の豆カレーは、チャナ豆にほうれん草とカリフラワーがたっぷり入っています。左側のタコぶつキーマは、文字通りキーマにタコが入り、これが意外にも食感、味共によく合って不思議でした。

Img_0567_copy ライスは黄色のスパイスライスはジャスミンライス、白色は何と私の超好物米であるササニシキ!ササニシキを使うカレー屋さんがあるなんて、涙ちょちょぎれそうでした!それに、ジャスミンライスとササニシキの個性を上手く引き出した炊き加減も素晴らしかった。

Img_0569_copy カレーは二種類共に出汁っぽい汁気が適度にあり、とっても食べやすく、そこにスパイスが花咲くという、北浜やこの近くの新店に通じる作りに似た雰囲気も感じられ、それに、やはりこの二種類のライスが秀逸で、ワンプレートで四種類をいろいろ組み合わせていただけるのがこれまた楽しかったです。

Img_0570_copy カレー、ライス共に、非常に丁寧に作られているとの印象。今日は辛みは追加しませんでしたが、さわやかなスパイス感も心地良かったです。お一人でやられているお店なので、少々待ち時間は覚悟しなければなりませんが、これだけ丁寧なカレーライスをいただけるなら苦にならないというものです。

Img_0572_copy_2 スパイスカリー・バビルの塔。今までずっと行きたいと思いつつ、ようやく訪問が実現しました。もう少し早く訪問しておけばよかったと後悔しきりです。今度はチャイもいただいてみたいです。

Dsc03563 そして仕事を終えたあとは、職場からどこへ行こうか思案しながら歩き、長堀橋から地下鉄に乗って大正で下車。大正駅から大正通を南下すると、ここでも「玉出」の看板が大阪の夜空に煌々と輝いております。

Dsc03566 その「玉出」のすぐ先の永楽橋交差点を右折(西進)。お店の場所は泉尾商店街の中という手がかりだけなので、もうこのあたりは全くの勘。

Dsc03567 少し進むと商店街らしきものが見えてきました。

Dsc03568 勘は的中。さらに勘を働かせて右折し、商店街を北進。

Dsc03569 ありました!左手角の緑のテントがお目当てのお店です。今月17日にオープンした「セイロンカリー」に到着です。大正駅からは徒歩10分強と、予想以上に近かったです。

Dsc03570a 店外のメニュー。結構種類が豊富です。これは事前に得ていた情報とかなり異なり、かなり充実している感じです。

Dsc03604a お店の入口の前には、ロッダ、ラッキーさんのお店からのお祝いが。これ、在大阪のスリランカレストランのローカル・ルールになりつつあるような感が。

Dsc03573 そしてお店に入ると、何とカラピンチャ夫妻が!何という偶然でしょう。

Dsc03574a メニューを撮影させていただきました。カリーは一通りあります。

Dsc03576a デビルも一通りあり、スナック類はカトレットだけではなく、ロールス、ゴダンバ、そしてチキンティッカとタンドリーチキンまで!

Dsc03578a おすすめメニュー三種類は、フライドライス、アンブラと書かれているライス&カリー、そしてパラータロティーと書かれたロティセットでしょうか。このあたりの「おすすめ」の選択、いい感じです。

Dsc03579 唯一写真のみのメニューはナンセット。ナンの生地は結構な量が用意されており、タンドリーチキン、結構おいしそうでした。

Dsc03581a 飲み物も一通りあります。いかがでしょうか、カレー、デビル、オススメ、飲み物に至るまできちんと揃っています。こんなに充実した状態で開店するとは伺っていなかったので、何度も言って申し訳ないのですが、正直驚きました!

Dsc03587 最初はロールスでスタート!外側はお菓子のような食感、内側のロティ生地の柔らかさの対比が面白かったです。中の具はマッシュ度が高く、柔らかめで、実にやさしく丁寧な味わい。生地好きには、たまらない一品。

Dsc03585 ライス&カリー「アンブラ」(1,000円)の登場です。ライスは半分でオーダーしたので、通常使っているお皿とは違う小皿で出してもらいました。プレートは、右下から、パリップ(レンズ豆のカレー)、キャベツのマッルン(細切りキャベツのさっと炒め)、大根と大根の葉の少し汁気のあるテルダーラ(炒めもの)、カシューナッツとグリーンピースのカレー、パパダン(豆せんべい)、それに中心はメインのマグロのカレー。なお、メインは6~7種類ある単品カレーのメニューから選べ、このあたりの自由度、それに適度に種類のある料理がワンプレートでいただけるのは、非常に嬉しいところです。

Dsc03592 カトレットをサービスしてもらいました。う~ん、実に丁寧なつくりです。中の具が柔らかめで、外側の衣とのコントラストがはっきりしており、これはなかなかのお気に入りになりそう。

Dsc03594 ロティ作製を見ていたら、頼まずにはいられなくなったエラワルロティ。生地が薄いの何の!そしてこの成形、ご覧ください。角がピシッと折られており、大きさも気持ち小さめなのが、抵抗なく食べられるし、食べやすい大きさ。このあたり、センスを感じます。

Dsc03591_2 スリランカ人シェフ君は、本日ずっと大人気のデビルを作り続けていましたぞ。カラピンチャ君夫妻や他のお客さんから、フィッシュデビルの味見をさせていただきましたが、魚がぐずっと崩れておらず、きちんと食感が残っており、これにはかなり驚きました!

Dsc03598 何か奥のテーブル席(カーテンで仕切れる半個室的なスペース)にスリランカ人3人が入店してきたと思いきや、それは何とマドゥーであった!しかも同伴は、河内長野「アマヤ」のシェフ2人。まさか大正で再会できるとは思っていなかったので、嬉しかったです。何か今日は知り合いが泉尾に大集合です。ちなみに私は彼の投稿を見て、いてもたってもいられなくなり来店した次第。

Dsc03599 まだ来日したばかりと思われるシェフは若い方ですね。スタッフの数も結構多く、みなさん日本語が達者、ちょっとシャイで親切そうな方ばかりでしたし、どこか家庭的な雰囲気なので、一人でも気軽に入れそうです。

Dsc03601_2 彼は共同経営者の一人かな?とっても親切にしていただき、感謝しきりです。

Dsc03605_2 オーナー、カラピンチャ夫妻を交えて記念撮影しました。

Dsc03607 私も写してもらいまいた。疲れが溜まっているのか、目の下のクマがひどく、数年ぶりにその部分が痙攣気味。ということで、この画像、「名前を付けて保存」をしたら、その後の責任は持てませんのであしからず。

なお、このあとは、お店から難波まで歩いたのですが、意外と歩数は伸びず、1.7万歩に届かずでした。

今日は、2つの素晴らしいお店、そして、意図しない再会の連続で、とても充実した日でございました。

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