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2013年2月26日 (火)

宗右衛門街・月縁春の中国東北料理は繊細至極~グルコバ分科会!?

今朝の大和国は-2.0度。

Dsc02709  久しぶりの早朝料理で作った自作なめたけでスタート!

Dsc02710  昼は谷五・萩で、アジの南蛮漬、じゃがいもと鶏そぼろ、おから、湯葉ときのこ。やはり、これが一番落ち着きます。

Dsc02713 夜はこちらに。お店の場所は、にっぽんばし(日本橋)の駅から堺筋を上がり、道頓堀をまたいで最初の交差点を左に折れ、歩いて少し行ったところの南側。私は堺筋を下がってお店を目指していたのですが、途中で本日御一緒するご一行と偶然会い救われました。

Dsc02715 最初にお通しのような形で右の二皿が運ばれてきました。右上の皿は、セロリ、生ピーナッツを茹でたものなどで、これがみずみずしく、いきなり期待感が高まりました。羊肉串(マトンの串焼き)は1本100円!

Dsc02716 乾豆腐のサラダ(涼拌干豆腐)。前回の東北料理会のお店より細切りで味付けが繊細です。

Dsc02717 じゃがいものサラダ(炝土豆丝)。この透明感と言ったら!

Dsc02718 茄子の炒め(焼茄子)。思い切りの良い油使い、ここまで来ると美しいほどです。

Dsc02720 乾し豆腐と青唐の辛口炒め(尖椒干豆腐)。青唐の辛み、風味が爽やか!

Dsc02722 醤牛肉(牛肉の醤油煮込み?)。葱醤油のような漬けダレはさっぱり、お肉は焼豚の牛肉バージョンという雰囲気で、これが余計な脂身がないのに素晴らしい味わい。敢えてスジ入りのお肉を使うとか。

Dsc02723 豚肉中国味噌炒めと干豆腐の包み(京醤肉丝)。今日は様々な太さの干豆腐の料理が出てきて楽しかったです。このように北京ダックの皮みたいに使うこともできるんですね~。

Dsc02725_2 豚肉の甘酢辛口炒め(鱼香肉丝)。これは本日一番オーソドックスに感じたい一品かも。このお店のピリ辛炒め、くどくないのに、しっかりしている。不思議でたまりません。

Dsc02727 老虎菜(香菜入り辛口サラダ?)。これまたハゲしく香りが良く、青唐、ネギの辛みが鮮烈!いくらでも食べることができそうでした。

Dsc02728 牛ハチノスの辛口炒め(野山椒炒牛肚)。これは、赤唐辛子の辛み、酸味の効かせ方が絶妙でした。

Dsc02730 白菜と春雨と炒め(漬菜粉)。白菜の漬物っぽい香りと味が、調味料の味と共に春雨に入り込んでいるのがたまりません!

Dsc02732 タチウオの醤油煮込み(红焼刀鱼)。タチウオがこんなに濃厚な煮込みと合うとは驚きです。

Dsc02734 水餃子。これはホンマモンでしたぞ。

Dsc02737 田螺の炒め(炒田螺)。オーダーに迷わず賛成~!

Dsc02740 タニシをむさぼるようにほじくるA氏(私も同様に爪楊枝でほじりまくっていましたw)。辛み、油や調味料の加減が絶妙でした。このあと店長さん、「これは口で吸うと食べやすいよ!」と。確かにそうすると簡単に中身が取り出せました。これは酒のアテとして、一番最初に出すのもアリだと思いました。

Dsc02738 豚骨付きカルビ辛口炒め(香辣小排)。小ぶりで肉の旨味、外側の焦げかけた部分がたまりません。

Dsc02742 草帽饼(中国東北地方のパイ?)。卵黄などがたっぷり入り、かなりリッチな生地で作ったパロタ!という感じで、おいしかったです。デザートにもなり得ると思えるほどリッチな味わいでした。

Dsc02744 土豆丝卷饼(揚げ春巻き?)。中の具材は細切りで、仕事の丁寧さがひしひしと伝わってきます。もちろん揚げたてで、油もええもん使っているって感じでしたよ。

Dsc02746 海鲜炒面(中華焼そば)。これは麺が自家製っぽく、汁気がたまりません。上品でおいしかったです。

Dsc02748 糯米饼。焼きたてで、中には餡が入っています。これも重たくなくて食べやすかったですね~。

Dsc02754 洋梨のワイン漬け(红酒雪梨)。新作のようですが、もう何でこんなに素晴らしいものが作れるのでしょう。感激しました。

 以上、第2回目の中国東北料理会、主催者のYさん、このお店を教えてくれた、サワディ・シンチャオ(旧・麦酒食堂)のおぐしみきさん、そして、これだけの料理を一度に楽しめるのは、本日集まった御一緒できた方々のおかげです。そして、今夜、あることを決めさせていただきました。

 店長の劉さんは中国・哈爾浜(哈尔滨)市の御出身のようで、本場の料理のおいしさを是非味わって欲しい、楽しんでいただきたいと仰っていました。本当はもっとニンニクを使いたいようですが、確かにそう言われてみればニンニクは控えめだったかもしれません。しかし、どの料理もまず見た目が美しく、いわゆるハズレ料理が一つもなく、洗練された味わいでした。今まで食べてきた中華とは何だったんだろう?と考えさせられるほど、印象深かったです。明日にも再訪したいと思ったほどで、このお店の今後の展開が楽しみでなりません。本当に素晴らしい中国料理会でした。

<月縁春メニュー>

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Dsc02765 11頁(アヒル)

Dsc02766 12頁(焼きもの)

Dsc02767 13頁(飲みもの)

Dsc02770 火鍋1頁

Dsc02771 火鍋2頁

Dsc02768 新メニュー1頁

Dsc02769 新メニュー2頁

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