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2013年1月19日 (土)

なんどりは怒濤の展開~ノンベジミールスで寒ブリのカレーなどを堪能!

さて、土曜日の後半を綴っていきたいと思います。

Dsc01248_copy 八潮でM氏とパキスタン料理店をハシゴし、秋葉原で買い物をした後、徒歩で上野に向かう途中、やはりこのアメ横界隈に吸い込まれるように立ち寄りました。こちら大津屋さんでは、奈良に戻った後作りたい料理のことを思い出し、フェンネルパウダーを購入しました。

Dsc01266 上野駅から東北本線の普通列車でわずか1駅、尾久駅に到着。

Dsc01270 尾久駅から徒歩10分もかからない筈が、今日は道に迷ってしまい、その倍くらいの距離を歩き、腹ごなしの意味も含め、いい運動になりました。

Dsc01268 ina’s indian kitchen なんどり(お店のHPはこちら→http://nandri-tokyo.com/)到着です。年末に来た時とは、うってかわり、ポップなテントになっていました。視線を上から下に移すと、黒板が。

Dsc01271 いかがでしょう。ビシッとしまった黒の黒板に書かれたお品書きは、軽食(ティファン)あり、野菜の珍しいおつまみ系、旬の魚を使ったノンベジのカレー、凝った野菜を使ったベジのカレーずらり!さらに、サンバル、ラッサムは単品、しかもラッサムは量も選択でき、レモンライスまで。

このように網羅するような展開は、正直なところ想定外でした。仮営業ということで、いろいろ実験的に料理やオペレーションを考えながらやられるんだろう、と思っていたのです。そのため、こちら、なんどりさんに行き、少々無理をすれば、その日に提供される料理全てを楽しめるという甘い考えは、打ち砕かれてしまいました!(笑)

料理の説明を詳しくしていただき、さらに迷いは深刻に。(笑)最初は、野菜のつまみ系を数品にし、サンバルとラッサムは外せないし、余裕があれば、寒ブリのカレーを別オーダーと考えましたが、寒ブリ(魚)があると、私はどうしてもこれが気になって仕方がありません。しかも、私が大好きなミーン・コロンブということもあり、今回は涙を飲んでクートゥ、クルマ、ポテトロースト、オクラのスパイス詰めは、次回以降の楽しみとすることを決断。

Dsc01272_2 ノンベジミールスです。左から、寒ブリのカレー、サンバル、マイソールラッサム、キャベツのポリヤル、にんじんのコサンバリ(サラダ)、レモンライス、パパド。寒ブリのカレーの酸味は上品で、ブリは油っぽさもなく、形も崩れず、上手くまとまっている印象。サンバルは、豆の風味が炸裂! ラッサムがトマトが使われていないマイソールスタイルということで、吸い込まれるように喉を通っていき、ミールスの邪魔にならないもの。現地(特にケララ)で私がいただいたものは、このようなものが多かったな~と思いながらいただきました。キャベツのポリヤルは、比較的ココナッツ多めで私の好きなやさしくも、味わい深い味。コサンバリは単品ではあっさりしたサラダで、箸休め的にいただいてもよし、ミールスに混ぜると食感、色合いの面でも威力を発揮!です。

Dsc01276 今日はマサラワダは我慢してオーダーしなかったのですが、チャトニー2種類をサービスしていただきました。水っぽさが全くなく、細かく粒だったフワっと感が心地よく、これは個人的にミールスをいただくときのアクセントにもなると思いました。

Dsc01277 これぞ、ミールスの醍醐味!

Dsc01278 そして、inaさん夫妻、来店されていた方と話をする中、inaさんが忘れていた!と言うケララパロタを焼いていただきました。パロタって、きちんと作れば、きちんと膨らむものなんですね~。そして、このパロタ、サクサク感ともっちり感のバランスが絶妙!もうパロタファンとしては、たまりません!八潮をハシゴしお腹は気絶寸前でしたが、それでも気が狂ったように、むさぼり平らげてしまいました。しかも、アテなしで!

Dsc01282 さらにお話しする中、スイートポンガルまで出していただきました。甘さ控えめで、とても食べやすく、これは先週、私が参加した食事会で、大阪のまさやんさんらが作ったものとよく似ており、お米を使ったどちらかと言うとボリュームがあるスイーツなのに、いくらでもいただけそうな感じでした。

Dsc01280 そして、この100円のマドラスコーヒー、強烈でした!コーヒーの味は超濃厚で、まさにミルクコーヒー好きの私のツボ!気分はチェンナイのコーヒースタンドですよ、本当に!

いやいや、さすがはinaさん。生地系のティファンがどれも素晴らしく、これらをいろいろな形で楽しめ、いわゆるカレーの類もあるから、それをすすりつつ、気が向いたらライスも添えて、夜でもミールスがいただける…そのような私の夢が実現しそうなお店になる予感(勝手な期待!)。

メニュー構成を見ても、お店の方が食べたいもの、好きで仕方がないから、食べてみて!という積極的な展開が見て取れます。恐る恐る我々客に合わせるようでは、こちらもある意味面白みに欠けると感じることは多いです。そう考えると、やはり野菜のおつまみ系を我慢したのが悔やまれますね。次回東京に来ることができるのは、かなり先になりそうですが、そのときの楽しみにとっておくことにします。

Dsc01286 食後は、尾久から、食後のウォーキング。途中からなぜかエンジンがかかり、いくらでも歩けそうな感じになりました。上野まで歩こうと思いましたが、明日に響くだろうとセーブし、こちら西日暮里までとしました。

期待を裏切らないinaさんのお店。奥様の説明や話も楽しく、これからが楽しみで仕方がありません。定年退職後、皿洗いで雇ってもらいたいと本気で思いました(笑)

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