« 根菜の香り豊かなスパイス出汁カレー@ごはんやハレ | トップページ | ひそかな集い »

2013年1月 6日 (日)

リゾート気分が満喫できる至極のスリランカ・レストラン~河内長野・アマヤ

さて、本日は、実質的な冬休みが終わる日曜日。

Dsc00618 奈良から難波で地下鉄・四つ橋線に乗り換え、西梅田行きではなく、ふと思い立って反対方向の住之江公園行きの電車に乗り、さらに乗り換え、この写真は、南海高野線の区間快速の車内。

Dsc00620a 南海・河内長野駅で下車し、改札口を右折、さらに、写真の順路を進むこと約10分ほどでした。

Dsc00634 目的地は、河内長野市役所前。

Dsc00635 スリランカダイニング・アマヤさんです。リゾートっぽい外装に期待が高まります。

Dsc00675 店内も高級リゾートホテルの雰囲気。

Dsc00637 カウンターもこのとおり。ホテル地階などにあるダイニングのカウンターみたいです。

Dsc00636 いかがでしょう。ここはスリランカ、バリなどのホテルではなく、河内長野ですよ。

Dsc00639 細かいところまで凝ってますね~。センスが抜群です。

Dsc00640_2 こちらはランチ専用のメニュー。セット以外にも、ランチタイム専用のアラカルトも用意されていました。ディナーメニューもランチ同様、セットが用意され、アラカルトはさらに充実!昼、夜を問わず、メニュー構成がよく考えられており、一人でも、複数人もで使いやすい、とても丁寧な案内だと感じました。(※メニューの中身はウェブページに掲載しました→ http://rikiroh.txt-nifty.com/blog/amaya.html

Dsc00638 注文したのは、パラタナンかシーフードパスタが選べ、デザートが付く、アマヤセット(1,200円)。最初の「こだわりスープ」はポタージュ状。ホテルの味そのものでした。

Dsc00657 続けて、いきなりサービス品として、ロールスが登場!極薄のビスケット状の皮はサクッとして、心地よいこと極まりなく、中の具もこのとおり贅沢です。とても手間隙かかると思われるロールスをこのように出すとは驚きです。しかも食べ応えがあるのに軽い!素晴らしかったです。

Dsc00658 さらに、カトレットには、赤唐辛子、そして、何とカローラ(塩漬けの干し魚)のフライが添えられていました。一度、大阪・東三国の「RASA HALA」でいただいたことがあり、その塩辛さは尋常ではなく、この量はちょっと…と思いましたが、揚げられているせいなのか、塩辛さはそれほどはなく、沢山はいただけませんが、食べやすくおいしく仕上がっていました。

Dsc00659 続けて、ポルサンボーラが登場!トマトが比較的大きめにカットされて入っており、なかなかジューシーで、これは、兵庫県・明石の「マニーの店」のマニーさんお手製の絶品ポルサンボーラとよく似ていており、これまた大興奮!

Dsc00660 アラ・テルダーラ(じゃがいもの炒めもの)まで登場!どこまで続くんでしょうか、怒濤のサービスは!そして、旨すぎます!魚の旨味(モルジブフィッシュでしょうか?)、じゃいもの甘みのバランスが素晴らしく、何より、きちんと辛みが効いており、その辛みもチリピースの荒っぽさがいい意味で、アクセントになっており、これも素晴らしかったです。

Dsc00661 こちらは、スリランカの辛さでとオーダーさせていただいた、ククルマス(チキン)のカレー。ココナッツミルクは気持ち多めな感じでリッチなつくりですが、ブラックペッパーがきちんと、しっかり効いており、甘ったるさはなく、食べ応え十分。リッチなだけではない、かなりインパクトのあるカレーでした。

Dsc00662 壮観です!

Dsc00663 しかし、セットのガーリック・ナン、パパダン、ライス、カトレット、サラダのプレートが運ばれてくると、ご覧のとおり。マンゴーラッシーまでサービスしていただき、もう、私はおいしい料理に埋もれて悶え死ぬしかなさそうでした!(笑)

Dsc00664 パパダンやカトレットの揚がり具合も完璧ですね。そして、このガーリック・ナン、裏側は焦げてないのにパリッとしていて、おいしかったですよ~。いやいや、この調理技術のレベルの高さは、半端じゃありません!

Dsc00665 中皿を用意いただいたので、ライスを移して、ライス&カリー風に盛り付けてみました。左下のガーリック・ナンから反時計回りに、ククルマス・カレー、アラ・テルダーラ、ポル・サンボーラ、カトレット、パパダン、カローラのフライ、赤唐辛子のフライです。どの料理もリッチな味わいで、豪華な内容です。オススメされたこともあり、今日は勢い余って手でいただくことに。

Dsc00669 怒濤のサービスは止まりません。これはルヌミリス。ライス&カリーに混ぜてもよし、ブレッドと一緒にいただいてもよし。最高のアクセントになる一品ですね。

Dsc00670 デザートは、キトゥルパニがかけられた、マンゴープリン、ワタラッパン。

Dsc00671 紅茶も高地で栽培されたもののようで、最初はストレートでいただきました。本当に紅茶らしい紅茶、久しぶりにいただいたような気がします。

Dsc00674 ワタラッパンの断面。上と下の2層構造になっています。凝っているし、食べやすい、そして物足りなくない!極上品です!

Dsc00677_2 レジ前には、いろいろな紅茶、宝石類も販売されていました。本当にこのお店、レストランを超えています。

Dsc00680 スリランカのタバコまで。

Dsc00678 オーナーご夫妻です。オーナーの御主人は、スリランカの高級ホテル・マウント・ラビニアで3年勤務し、そこで16年勤務していたピヤンカさんと出会い、昨年4月にこの河内長野の地でレストランを開業するに至ったようです。ホテルには料理人が160人近くいるらしいですよ。もちろん、かの有名な、ドクター・パブリス(Mount Lavinia Hotel HP: http://www.mountlaviniahotel.com/front/chefpubilis_main.php)もご存じ!本日は初めての訪問で、しかもランチだったので、下見がてらと思っていたのですが、こんなに歓待していただき、素晴らしい料理の数々を堪能させていただきました。

なお、お店は河内長野市役所前ということで、お昼は市役所の方々、平日は住宅地にお住まいの女性の方々で賑わっている模様です。来月はスリランカツアーも予定されているとのことでした。

事前に予約すれば、例えば、ランチタイムでもディナーメニューにしかないアラカルトを作っていただけたり、また、本場そのものの辛い仕立てなど可能のようで。(今日はたまたま遅い時間で空いていたので、その仕立てにしていただけました。)、このように臨機応変に対応いただけるのも嬉しいところです。

次回はきちんと予約し、できれば大人数でいろいろな料理を楽しみたいと思いました。しかし、この料理のクオリティの高さには正直申しまして驚きました。恐らく日本一と言っても過言ではないのでしょうか。本当に素晴らしかった!

Dsc00683 そして、こちらは、河内長野駅前で購入した、千早赤阪村の七草(2パック)。

Dsc00685 ザクザクと七草を刻んでいきました。

Dsc00688 千早赤阪村産の七草でクートゥを作りました。レシピはLOVE INDIA 2012の公式本に掲載されている渡辺玲先生のもので、例によって「格好いい」タミル風。本日、アマヤさんで持ち帰らせていただいた料理と一緒にいただきました。

|
|

« 根菜の香り豊かなスパイス出汁カレー@ごはんやハレ | トップページ | ひそかな集い »

スリランカ料理」カテゴリの記事

自作」カテゴリの記事

コメント

Where is 河内長野?もう、うらやましいなんてもんじゃないですねッ。関西はスリランカ店が異常に多く、南インド料理店がほぼないのが面白い。カローラのカレーは私も北部で習いました。しょっぱかったです。
ところで、体調どうなったんですか?私、本気でシンパイしていたのがバカに思えました。

投稿: spicecherry | 2013年1月 7日 (月) 02時33分

河内長野にこんなお店が!!関西のスリランカ料理、熱いですね!それにしてもwalkrikiさんの行動力はいつもながらすごいですねー。

投稿: leaf | 2013年1月 7日 (月) 02時45分

>spicecherryさん
昨日、本日と、大阪市大正区にスリランカ料理店が新規開業するとの情報を入手しました。ここ1年、大阪ではスリランカ料理店の開業が立て続けで嬉しい限りです。
体調は相変わらずで、ブログで紹介している全ての料理を完食するにはほど遠い状態です。ご心配をかけ申し訳ございません。

投稿: 管理人 | 2013年1月 8日 (火) 01時19分

>leafさん
そうなんです。正直なところ驚きました。河内長野と聞くと遠いイメージがありますが、難波からは電車で30分ほど(以下)なので、あっと言う間でした。
本来の行動力?なら、このあとがあったハズですが、さすがに今の私には無理でした。

投稿: 管理人 | 2013年1月 8日 (火) 01時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568904/56483775

この記事へのトラックバック一覧です: リゾート気分が満喫できる至極のスリランカ・レストラン~河内長野・アマヤ:

« 根菜の香り豊かなスパイス出汁カレー@ごはんやハレ | トップページ | ひそかな集い »