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2012年10月

2012年10月30日 (火)

手探りで作ったミックスベジタブル・クートゥー

昨日は有休をとったので、本日が実質週明け。

Dsc09389 シェフ・スレッシュ作のなすのサブジでスタート!これまた夢が叶ったりなのであります。

Dsc09391 昼は食べる時間がなく、しかし、発車時刻まで少し時間があったので、上本町駅地上ホームの片隅で、めはり寿司といなりを食べることができました。奈良の柿の葉寿司、十津川や和歌山のめはり寿司は、内陸の郷土料理。一度、本場モン(保存食である柿の葉寿司)をいただきたいものです。

Dsc09398 大和高田駅前の商店街。さびれきっているのですが、ここまで来ると、枯山水のような静寂さ、美しさを感じずにはいられません。実際、通路の石畳はゴミどころかほこりも落ちていないように見えます。

Dsc09399 高田の街を歩いていると、逆の意味で、近未来の風景の中に入り込んだように感じるのは私だけでしょうか。特にこの夕暮れ前の斜陽が差し込みかけているこの川沿いを歩くのも数年ぶり。なお、目的地は、市役所、裁判所、検察庁が立ち並ぶエリアですが、ここ数年歩き慣れたせいか、それほど遠いと感じませんでした。

Dsc09401 帰宅後は、昨日の復習。実はレシピを持ち帰り忘れ、微かな記憶と勘を頼りに、ミックスベジタブルのクートゥーを作りました。塩とターメリックを入れてムングダルを煮る→野菜を入れて煮る→ココナッツファインとカシューナッツのペーストを入れて煮る→ココナッツオイルでテンパリング。パウダースパイスは適当。これでよかったかどうか??

Dsc09402_2 今夜は、クートゥー丼。ライスは完全に埋もれてしまいました!クートゥーはもう少し甘みを引き出したいと感じる仕上がりで、惜しい出来映え。良く言えば家庭的。カシューナッツを多めにした方が良いのかもしれません。でもこのクートゥー、リッチでおいしかった!今度はレシピを見て、丁寧に作ってみたいと思います。

Dsc09403 食後は、無脂肪のカスピ海ヨーグルトを使ったキリパニ。最近、少し甘めだと感じていたMD社のキトゥルがそれほど甘くないと感じるようになりました。これはあまり良い傾向とは言えませんね。

Dsc09404_2 と言いつつ、パンプキンプリンを食べてしまいました。これは自分で作ってみたくなりましたぞ。いや、お菓子類はもうそろそろ止めないといけません。さて、明日は定例出張日。早めに仕事を切り上げ、ちょっと足を伸ばしてやろうかと企んでおります。

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2012年10月29日 (月)

マドラスキッチン・シュレッシュ氏の料理教室@シャンティ夙川店

今日・月曜日は、超多忙となる週明けにもかかわらず有給休暇。別にクビ覚悟って訳では御座いません。

Dsc09330 阪神・西宮には10時30分過ぎに到着。ここから少し歩いて、本日の会場である、Ayurvedic Healing Salon Santih(夙川店)へ。

Dsc09332 会場前のコンビニで、我が盟友?!のUさんと合流し、会場に乗り込ませていただきました。既にヨガマスターのSさんらが下準備をしてくれていました。ここまでの作業が大変なんですよね。手伝いもせず申し訳ない限りでした。Sさんには最近いろいろとお世話になり、おんぶにだっこ状態。本当に頭が下がります。この場を借りて御礼申し上げます!

Dsc09333 食材のカットのしかたなど、穴が空きそうほど眺め、目に焼き付けましたよ。う~ん、なるほど!

Dsc09334_copy 本日の講師、スレッシュ氏は、ご存じのとおり、神戸・マドラスキッチンのシェフ。奈良・タリカロで南インド料理に目覚めてから、長年封印していた食べ歩きを始め、その後深みにはまったのは彼の料理のせいなんです。未だ全メニュー制覇はしていませんが、何を食べてもハズレがなく、ビシッと決まっている料理に何度感嘆の声をあげたことか。そのスレッシュ氏に料理を習うことができるなんて、私にとっては夢のよう。それを叶えてくれたのが、ここのオーナーセラピストのCさん。ああ、もう私は死んでもよい一つの理由ができてしまいました。

料理教室は、スレッシュ氏が解説しながら調理し、参加者が質問しながら進めていく形式。彼のようなシェフから習う際には、このスタイルがいいですね。調理に手をとられ、大切な部分の見逃し、聞き逃しがないし、適宜聞くことができるので、とても良かったです。

Dsc09337 クートゥーは、ムングダルを半煮え状態にした後、カットした野菜を鍋に入れ、ひたひた程度に水を加えます。

Dsc09339 そこに、ココナッツファイン、カシューナッツ、水をミキサーでかなりゆるいペースト状にしたものを入れるとこんな具合に。

Dsc09340 テンパリングには、ココナッツオイル、摘みたてのカレーリーフを使用。

Dsc09341 ミックスベジタブルのクートゥーが出来上がりました。この濃厚な色、とってもリッチな雰囲気で、ひと味もふた味も違いそうです。ムングダルはマッシャーなどで潰さずとも、殆ど粒は残っていませんでした。

Dsc09336_2 こちらは、フィッシュカレー用のたまねぎを炒めているところ。一貫して強火です。

Dsc09338 他の食材を入れるなどして、このような具合になりました。トマトはに木べらで力を加えず自然に崩れさせたり、この時点でグリーンチリを入れるなど、料理の手順や方法などもしっかり学んで来ました。

Dsc09343 フィッシュカレーが出来上がりました。今日使った魚はサワラ。タマリンドはかなり多めですが、このタマリンド、IPSのものなのですが、これが何かとっても新鮮さが感じられる秀逸なものでした。

Dsc09344_4 なすのサブジはこのような普通のフライパンで。やはり混ぜ方が上手いですね~。ムラが全くできないんです。

Dsc09345_2 なすのサブジは、ハイデラバード式の作り方の由。タマネギなどを比較的多めに使い、とってもリッチで濃厚な仕上がりで、殆どマサラに近いような感じの作り方でした。これにチキンを入れていただいてもいいようです。これは、意外でした。

Dsc09346 この見た目、いかがでしょう。もはやサブジの域を超えていると思いませんか?リッチ過ぎます。

Dsc09347 続けてトマトチャトニーです。こちらもかなり濃厚です。

Dsc09348 フードプロセッサーは使用せず、煮詰めるようにして作られたトマトチャトニーです。

Dsc09349 最後はデザートのスージーハルワです。スージー粉は極細挽のものを使用し、粉は少しずつと言うより、ゆっくりと連続して投入していました。いやいや、本当に新たな発見、再認識もでき、レシピはメモだらけに!

Dsc09350 スージーハルワには、Cさん自作のギーを使用。砂糖もたっぷり1袋使われていますが、ミネラル糖を使っていることもあり、甘さは意外と控えめでした。ところが私、Uさん以外の方の口からは、「甘~い!」の声が。男2人が甘くないと言い、女性陣が甘いと言ったんですよ。何だかとっても面白かったです。

Dsc09353 トゥルシー・ティーの準備も整いました。いれかたが良いのか、とっても風味豊かで、素晴らしかったです。

Dsc09355 こちらは、何だか分かりますか?ピンク色の白湯を作るためのモノです。これに関しては全く知識がないので、解説は不能で御座います。

Dsc09352_copy 最初は、初めての場所、知らない人に囲まれてやや不安そうだったボクも、やさしい人たち、そしてスパイスの良い香りに包まれ、いつの間にか夢の中に。かんしゃくも起こさず、とってもいい子にしていたね~!この子の泣き声や表情、場を和ませてくれました。

Dsc09365_copy おっきしました。表情が豊かだね~。まだボクには、スパイス料理は早いかな~?今からスパイスの香りを嗅いでいたら、将来は、「辛さが足らん!、香りが飛んでる。」とか言うかもしれませんね(笑)

Dsc09351 料理が出来上がり、これからは、楽しみな食事タイム。

Dsc09357_copy ターリーに盛りつけていきます。

Dsc09356_copy 最初は、スレッシュ氏が、盛りつけの見本を。見本は、何と、私がいただくことに!この前のグルコバのときに続き、申し訳ない限りでした。

Dsc09361 食前光景。壮観です。

Dsc09358 私のターリーはこのような具合。ジャスミンライスの上には、サワラのカレー、なすのサブジ、ミックスベジタブルクートゥー、トマトチャトニー。左奥のカトゥリは、魚カレーの汁。

Dsc09359 別角度から。これ、マドラスキッチンで出したら、絶対売れる!!

Dsc09360 しつこいようですが、アップで写してみました。サワラのカレーは酸味の効き具合が絶妙、なすのサブジはリッチでスパイシー、クートゥーはアヴィヤルのような鮮やかな色合いで、お味はリッチ過ぎる激ウマ!トマトチャトニーは、深~い味わい。酸味、深み、甘みのバランスが最高でした。

Dsc09362 スージーハルワ、リッチながらもさっぱりとしていて、いくらでも食べられちゃいます。セモリナ粉とギーが使われているので、後でお腹が膨れることは分かっていたのですが、ギーを上から垂らし、5回ほどおかわりをしてしまいました。もう今日はどうなってもいいや!って気分。

Dsc09363_copy おいしい料理を前にすると、食中はともかく、食後の会話は自ずと弾むもの。人数も多過ぎず、ちょうどよかったです。雰囲気のよい皆さんの中に私のようなオヤジが混ざり申し訳なかったですが、今後も出来る限り参加したいと思っており、御容赦いただければと思います。

そして、料理教室の後は、Uさんとコーヒーショップを探しながら歩き、見つからなかったのでJR西宮駅に到着。その後快速で2駅神戸方面に向かい、下車して約10分歩いて着いた場所は…

Dsc09366 水道筋・カラピンチャ。中途半端な時間におじゃまし、大変迷惑をおかけしましたが、おかげさまで、カラピンチャサンボーラにありつけ、大変貴重な経験をさせていただきました。私はさすがに食べなかったですが、ここでこれだけのものを平らげるUさん、どうなっているんでしょう!

Dsc09376 そして、カラピンチャの後は、JRで大阪まで戻り、西九条で乗り換え、この界隈に。いつの間にか、玉出が向かいの場所を借りているのか、買い取ったのか・・・。

Dsc09375 チラシ、強烈すぎます!

Dsc09379 そして、目的地・ロッダグループでは、このグリーンカレーを平らげるUさんなのであります。さらに、この後、ギャミラサセットも完食!これには参りました。

Dsc09378 私は、牛テール付きのスープを。お肉がおいしいの何の。

Dsc09382 そして、このあと、軽めにロティセットをいただきました。今日の日替わりはかぼちゃのカレー。チキンカレーもいい按配。最近ロッダでは、スペシャルメニューばかりだったので、こういうシンプルなものも新鮮でした。

Dsc09385 本日の戦利品はこちら。ラブ・インディアの公式本、インドのギー、IPSのタマリンド、それになすのサブジ。皆さん、本当にありがとうございました!もう思い残すことはありません。

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2012年10月28日 (日)

カラピンチャ・サンボーラ

宴のあとの日曜日。朝から雨滴るも、気持ちは穏やか。

Dsc09276 キリホディとブリオッシュは定番化の様相。甘みの掛け合わせに、仄かな酸味と塩気が心地よく、これに野菜を付ければ言うことなしでした。

Dsc09286 水道筋に着いたのは16時。出遅れても諦めずにやって来た訳があるのです。

Dsc09281 カラピンチャ・サンボーラ。ついに作っちゃいましたね。キッチンスタジオ・ペイズリー主宰、香取薫先生のお宅の木からのおすそ分けとして送られてきた、カラピンチャ(カレーリーフ)をふんだんに使った贅沢な一品。

Dsc09277 アーッパは、風味が豊か過ぎるカラピンチャサンボーラ、甘みと干し魚の旨味のシーニサンボーラ、辛みの中にやさしさも感じられるルヌミリスと共に。今日は2枚頼めば良かったかもしれません。まさにアーッパを堪能。

Dsc09282 今日のカレープレートは、こんなに賑やかに。パリップ、おくらの和え物、ポルサンボーラ、パパダン、なすのモジュ、アンブルティヤル、それにピクルス2種。ライスとチキンカレーは半量でオーダー。

Dsc09283 香味野菜をピクルスにしてさらに香りを引き出し、生野菜のオクラは和え物にしてさらにフレッシュさが増し、なすは酸味を加えて煮た深い味わいを演出と、野菜の特徴を見事に引き出し、全体のバランスも考えられた、秀逸な一皿に感動を覚えずにはいられませんでした。

これに、アンブルティヤル、チキンカレーという動物性のはっきりした旨味が加わり、パパダンを割って食感アップ、トドメはパリップの豆の食感とやさしい味わい…さらに今日はカラピンチャサンボーラの香りが旋風の如く広がり、ルヌミリスでキリッとアクセントが効き…気絶するかと思ったほどでしたwobbly

Dsc09284 キリパニで締めくくると、やはり落ち着きますね。ごちそうさまでした。

そして食後は、小走り、いやダッシュで六甲道駅へ。大阪駅での乗り換え時間は5分、西梅田から地下鉄に乗り、難波では乗り換え時間4分で近鉄に乗り込み、我ながら鮮やかな乗り換えが成功、約1時間で奈良に戻り、定期点検に出した車を取りに行って帰宅しました。

さて、今日のカラピンチャ、私は何か今後の方向性を感じずにいられませんでした。野菜が生き生き感じることのできる魅力は特筆ものです。それに、シーニサンボーラ、ルヌミリス、カラピンチャサンボーラというアクセント。これがあるとないでは大違い。インド料理におけるチャトニーの類とでも言えばいいのでしょうか、カレーライスに福神漬、それにプラスα的な部分、ここが家ではなくお店に行かなければいただけない動機となる重要な要素。そしてアーッパという個性溢れる中にも、万人に受け入れられやすく、食べても見ても楽しめるアイテム。これらの魅力をどのように伝えるのかだと思います。

ワンプレートの中に、異なる調理法の料理が並ぶ。同じ調理法で素材が違うという訳ではないところも注目点だと思います。料理法、組み合わせを変えれば、表現方法は無数になりますよね。

さらに、このようにライスと一緒に食べなくても、和え物の盛り合わせ、炒め物の盛り合わせ、それらのミックス、アンブルティヤルなどの肉魚系を加えた全部盛りという提供をすれば、それでアーッパなど他の主食と食べることもでき、酒のアテにもなる。提供方法を工夫すれば、より様々なニーズに対応可能となり、ファンも広がっていくと思います。このあたりは、お店の方からの提案が必須。言いたくても口にできない人は多いはずですから。

今後、ビーフ、ポーク、魚のカレーも食べてみたいし、ココナッツロティなどの主食類、さらにはスナック類、スイーツ系の登場も待ち望まれます。現在夜営業では辛い炒め物(デビル)が登場していますが、夜に行くとこれがある、今夜のスペシャルはこれです、という演出があると面白いかも。

スリランカ料理の魅力をもっともっと教えて欲しい。店舗を出されたら、行けば何かがあるお店、何かサプライズがあるという仕掛けもお願いしたいところです。

長々と勝手なことばかり書きましたが、ますます今後が楽しみな水道筋・カラピンチャ。今後も目が離せません。

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2012年10月27日 (土)

スリランカ会@RASA HALA

http://youtu.be/yxYqQY876-0今日土曜日は、昨日同様、「お勉強→スリランカ」の予定。

Dsc09207 朝は、アルション(奈良、生駒)のごまたまごブリオッシュに合わせ、プレーンのキリ・ホディを作ってみました。甘めの西洋パン、そしてスリランカ料理食事会の日にはこれしかない!という組み合わせ。

Dsc09218 昼は、早めに出発して、北野白梅町のヌーラーニに行こうと思ったのですが、例によって出遅れ。西大寺駅から特急に乗り、電車の中で炙りさんまめはり寿司をいただきました。これ最高でした!

Dsc09219 成城石井で余計なモノを購入。成城石井は手軽に気の利いたものが入手でき重宝しますが、ダイエットの敵のような店なんですよね~。

Dsc09220 プリンは保存できないので、仕方なく??いただき満足至極。しかし、プリン、ヨーグルトなどの類、普通のスーパーで売っているものは、なぜ変な添加物などが沢山入っているのでしょう。ただ大手のメーカーの中では森永は、アロエヨーグルト以後、アイスクリーム「mow」もそうですが、添加物なしで作っており好感が持てます。明治はモノにより許せないものがあり、Gリコは話になりません。あと、牛乳は成分無調整でも大メーカーの製品ははっきり言ってイマイチですね。横浜の高梨乳業、北海道のよつ葉あたりにもう少し頑張ってもらいたいし(営業)、最近は大阪の黒川乳業は小売しなくなったのか、デパートでもお目にかかれません。消費者が成分表示を見ていないとでも思っているのでしょうか?本当、何とかしてもらいたいものです。

Dsc09241_copy 愚痴っぽくなりましたが、その後は京都でお勉強会。ここ嵐山に来るのは年1回定例になっています。再会もあったり、興味深い事例研究もあったり、本当は最後まで、明日も出席したいのですが、今日は夜に一大イベントがあり、涙を飲み途中退席しました。

Dsc09242 嵐山から京都に戻り、新大阪に着いたのは開始30分前。遅刻必至と思っていたのですが、かなり早めに到着できました。しかし、今日は移動距離も比較的長く、着いた途端ちょっと眠気が…。

Dsc09245_copy 会場の中はこんな感じ。みんなワクワク状態!私もこのマニア、達人、そして美人たちを眺めていたら(→皆様、スイマセン。)眠気は吹っ飛び、覚醒しましたsun

Dsc09248 ロティのスペシャリスト・インディカ!今日は念願の動画撮影をさせてもらいました。

http://youtu.be/yxYqQY876-0←動画はこちら

Dsc09249 彼のロティ、素晴らしいんです。これだけでも東三国に行く価値ありですよ!

Dsc09244 そしてカウンターの上には、料理が続々と並べられていきます。まさに壮観!

Dsc09250 いろいろ話していたら、料理が完売直前。何とかプレートを作ることができた次第。それでも、このボリュームとは驚きです。

料理は、一番下の赤いルヌミリス(たまねぎと唐辛子の和え物)から時計廻りに、キャベツのマッルン(炒め和え)、ポルサンボーラ(ココナッツのふりかけ)、空芯菜のテンパラード(炒め物)、もやしのサンバル(和え物)、じゃこのウェンジャナ(炒め煮)、ハールマッソーウェンジャナ(干し魚の炒め煮)、かつおのアンブルティヤル(魚のゴラカ煮)、たけのこのテンパラード、そして、なす入りたまねぎの和え物。これらの料理は、カウンターに並べられ、バイキング形式で提供されました。気を付けないとすぐに売り切れてしまいました。

個人的な感想ですが、やはりアンブルティヤル、テンパラードの類がいいですね。特にたけのこには驚きました(本来たけのこは苦手な部類)。なすのモジュが入った和え物も印象的。あと、ルヌミリスはやはり欠かせないと再認識!

Dsc09253 続けて、各テーブル料理が提供され始めました。こちらは、パリップ(レンズ豆のカレー)とチキンカレー。まさにこのお店の真髄がここに!何度も言いますが、素材感のあるパリップは独特で格好いい味なんです。チキンも実にいい味です。

Dsc09252a そしてカレー類のほか、左上のいかとえびのデビル(辛い炒め物)、マトンカレー、いんげんのカレーと立て続けに攻撃を受け、そして左下、ハロウィンにちなんだ、かぼちゃカレーでトドメを刺されました!いつもはライス少なめでいただく私ですが、今夜は3回もおかわりをしてしまいました。

Dsc09258_copy 若き達人は大人気!強烈な突っ込みにも動じず、いやいや立派じゃ~!そして、私。料理と会話に夢中で、気が付けば数時間経っていたという按配。今日は東京から来られた方ともいろいろお話でき、楽しかったです。みなさん、ありがとうございました!

Dsc09259 こちらは、お店のすぐ近くにある自販機。この安さは一体…。面白いでしょ。

Dsc09261 そして私は東三国駅前でみなさんと別れ、一人歩いて梅田へ。淀川を徒歩で渡るのも久しぶりです。しかし、不思議なことにあれだけ食べたにもかかわらず、胃もたれしていないんです。これには驚きました。

今日は東京でも、あるところでスリランカ料理食事会が開かれていたよう、そちらの内容も激しく気になるところ。本当に今日は身体がふたつ欲しかったです。当分スリランカ料理はやめられそうにありません。いい日でした。

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2012年10月26日 (金)

ピットゥ!で前夜祭@ロッダグループ

金曜日の朝。すっかり秋らしくなってきましたね。

Dsc09177 どうやらまた発芽に成功したみたいです。素直に嬉しいです。大切に育てなければ。

Dsc09193 朝は、くるみパンに、じゃがいものテルダーラ(炒め物)の残り。本当はもう少し野菜をたっぷり摂りたいんですけどね。

Dsc09194 昼は、出張途中ということで、駅の中で、おこわいなりをパクリ。おこわ、赤飯の類は、子供の頃好きで、若い頃嫌い、中年になり再び好きになってきました。これは豆類も同じ。年齢と共に嗜好が変わるのは、自分のことながら面白いものです。・・・いや、単なる退行なのかも。

Dsc09195 今日の出張は研究会。また場の空気を読まずに発言してしまった…。もう若手じゃないんだから、立場を弁えたり、誰もが受け入れられるいい方をしないといけませんね。ということで?ブリオッシュを購入(@アルション)。

Dsc09196 そして、夜は、帰宅せず、ロッダグループへ。ピットゥメーカーは、何とスリランカから金属製も届いていた!

Dsc09198 ついにピットゥにありつけました。キリホディ、牛もつのカレー、そしてルヌミリス!

Dsc09197 別角度から。これで筒1本半分とのこと。これ作るのにかなり手間暇かかるようで、本当、ありがたくいただきました。 

Dsc09200 キリホディと混ぜたり…

Dsc09199 全てのカレー類と混ぜたり。いろいろ楽しませていただきました。そして総括。ピットゥ、最高です!昨年ケララ(ティルヴァナンタプラム=トリバンドラム)に行った時、駅前の食堂だったか、ピットゥならぬ、プットゥをつまませてもらったとき、「おもしろい食感だな~」と思いましたが、このスリランカのピットゥ、やはりココナッツの風味が強く、かつ米(粉)の旨味と食感も良く、ライスほど重くなく、汁気の多いカレーとの相性が最高で、いくらでも食べられそうです。いや、たっぷりの汁気と合わせて混ぜることで、カレーもピットゥも激変すると言って過言ではないでしょう。これは米、ココナッツ、カレー好きにはたまらない一品。激しく今後の継続をプッシュしてしまいました!

Dsc09201 そんな心配は不要のようで、数週間前から始まった「金曜スペシャル」はメニュー化されていた。今後これらのメニューは月1回のペースで提供していくようです。ドーサ(ドーセ)はまだいただいたことがないな~。ココナッツマッルンも。

Dsc09202 ピットゥ、今度は魚カレーでいただきたいものです。個人的には肉系の方が相性が良さそうな気が。

Dsc09203 ココナッツロティも最高ですよね。そして、⑥として登場の、バナナの葉包みのギャミラサセット。これを職場のランチ会?で配ったらどんな反応になるか、一度やってみたいな~。

Dsc09204 そして、既に平日も提供を始めているギャミラサセット。日曜は1,000円で、平日は1,200円。日曜に来店できない方からの希望が多く、平日にこの値段で提供を始めているようです。

多彩なメニュー展開のみならず、提供方法にも工夫を仕掛けてきているロッダグループ。実によく考え、客のニーズを上手く捉え、かつ新しい楽しみを提案し、その一方で地元のお客さんを大切にする姿勢、このバランス感覚は素晴らしいと思います。

ロッダグループ、お店として、成熟の域に達してきたような気がします。あとは、アーッパくらいかな??今後も頑張ってもらいたいものです。ごちそうさまでした!

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2012年10月25日 (木)

今日は久しぶりにあやめ池

出張明けの木曜日。

Dsc09167 まだまだあります残りもの。パンにも合います。

Dsc09168 昼は新さんま、たこ酢、筑前煮、ポテトサラダ。

Dsc09169 はらわたが最高~!

Dsc09171 夜は、あやめ池(奈良)・プラーナでベジカリーセット。スパイシー春巻きは、チャットマサラっぽいもので。衣の質、巻き方、揚がり具合共に、さすがの仕上がり。ベジカレーは結構濃厚になっていたように。チキンチャートのチキンもロースト具合が濃いめで、これまた空きバージョンと言ったところでしょうか。ダルはあっさりした仕立てでやさしい味わい。これをベジカレーと混ぜて食べると当然合います!

そして今日は久々の再会の連続で、しかも今後インド渡航予定のある方が複数!羨まし過ぎます。カリムホテル、もう一度行きたいな~。

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2012年10月24日 (水)

保存癖

水曜日は定例出張日。

Dsc09152 朝は、残りもののテルダーラ、神戸屋のひまわりの種のパン。

そして昼は、またもや食べ損ね。今日は特に難しい仕事で疲れていたのか、携帯のガラス面に写る我が表情は…。その後、まばたきしたり、溜息をつくなどしていた訳ですが、何か変人を見るような視線を感じたり。

Dsc09155 帰宅後は、ボーっとして、残飯整理。そう言ってしまうにはもったいない、スリランカ料理のプレートです。やはり、ルヌミリス、パリップの存在は大きいです。

Dsc09154 食後のデザートは、昨日買った京丹後産の梨。これ、なかなか美味でした。難波のライフ(スーパー)、なかなかやりますね~。

Dsc09157 その後はなぜか本の整理。大切なレシピ本はダブルカバー。こういうものをアップすると、ひかれるんですよね~。私、見た目は汚いですが、こういう性格なんです。御了承くださいませ。

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2012年10月23日 (火)

Special Dasara meals@マドラスキッチン(仮)

火曜日の朝は、しっとりと小雨。

Dsc09089 昨夜は「深夜料理」をしたので、今朝の早朝料理は宿命か。ここまできたら、パリップ(レンズ豆のカレー)を作らない訳にはいきません。

Dsc09090 実は早朝ではなく、7時過ぎから豆を煮たので、遅刻しかけました。手前のパリップから時計回りに、ルヌミリス、みつばの和え物、にんじん(京かんざし=金時にんじん)葉の和え物、モロッコいんげんのテルダーラ(炒め物)、じゃがいものテルダーラ。朝からちょっと食べ過ぎかも。

Dsc09117 昼は、久しぶりに、超定番のサバの煮付け。根菜、きのこ、葉っぱの類も添えて、いつものように「和ミールス」。

そして、今日は午後から急遽時間休をとって神戸へ。昨夜、水道筋で、トントンとん!と話がまとまり、本日限りのスペシャルディナーをいただきに、久しぶりにマドラスキッチンを訪問です。

その前に、神戸ハラールフードで、マスタードオイル、ブロークンのカシューナッツ、お菓子の類を買いました。

Dsc09126 今日の面子が揃うと、スレッシュ氏が私を手招き。厨房で撮影しろとの命令に、「かしこまりました~。」と従いました!

Dsc09118 ベジタブルプラオ。見た目は地味ですね。

Dsc09119 パチャディ。テンパリングを加えた後の艶やかないい色は期待大!

Dsc09120 なすのウェプドゥ(ココナッツ炒め)。

Dsc09121 これは何だったかな?(どなたか料理名教えてください!)

Dsc09122 アヴィヤル。私が持っているレシピ本どおりの汁気少なめなタイプ。

Dsc09123 ミーンモーリー。鯛!

Dsc09125 ジンジャーチャトニー。ひねってくれていい感じ!

Dsc09124 これも何でしょう?チキンフライ?このあとチキンをフライパンの片隅に寄せ、ディープフライしていました。(どなたか料理名教えてください!)

Dsc09130 プーリーのたね。

Dsc09132 今日は何とアッパムまで!!

Dsc09133_copy 夢の対談?風景!!

Dsc09134 運ばれてきました。壮観です。

Dsc09136 別角度から。

Dsc09137 左奥のプーリー(チャパティの生地を揚げたもの)から時計回りに、チキンラッサム、アヴィヤル、ジンジャーチャトニー、パチャディ、フィッシュモーリー、?、チキンフライ、なすのウェプドゥ、真ん中はベジタブルプラオ。

まず、プーリーですが、文句なしのレストランのプーリー!やはり油で揚げるとおいしいと実感させられます。チキンラッサムも味が馴染んでいていい按配。アヴィヤル、ジンジャーチャトニー共に言うことなし!パチャディ、これが最高の出来。鯛のカレーも文句なし。?は一番おいしかったかも。チキンフライ、なすのウェプドゥ、このあたりが今日の憎たらしいほど旨い。そして、ベジプラオ。これがシンプルなスパイス使いが開花した最高の出来って感じ!プラオの魅力を再確認できた一品でした。

もう、夢中で食べざるを得ず、そのせいで会話は弾まず「カニ」状態!!

Dsc09138 アッパム!最近食べ慣れている?スリランカのアーッパと比べると、発酵臭は少なめ。私のイメージでは結構甘めでしたが、それほど甘みは強くなかったです。やはり私、これ大好き!上手に焼けてますね~。

Dsc09140 食後はマドラスコーヒー。砂糖はたっぷりいれちゃいました。これを飲むと、チェンナイを思い出します。

Dsc09139_copy_copy 今日のマドラスキッチン、シェフ・スレッシュ、気合いが入りまくってました。すごいの一言に尽きます。今後月1回、このようなスペシャルな料理を出すことを考えているようです。10人集めてくれたらという話もあり、12月に何かやらかそうかな~と思案を始めたところであります。ケララSP、ハイデラバードSP、チェティナードSPとかやりたいですね~。

Dsc09143 これは、ハラールフードで買った商品一覧。マスタードオイルのボトルが凹んでおらずびっくり!右下のビスケット、初めて買った理由は・・・。

Dsc09145 今日はもう何だかハイテンション。1か月以上冷凍庫で寝かせて?(我慢して)おいた、パンプキンアイスをペロン。もう今日は太ってもいいや~って気分。

もうこれで思い残すことなしと思えるほど。今日はマドラスキッチンの底力を存分に堪能でき、いい思い出になりそうです。ごちそうさまでした、ありがとうございました!

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2012年10月22日 (月)

月曜日は水道筋・カラピンチャ~帰宅後は深夜料理・4品!

月曜日の朝。Dsc09039 朝は、けっこう重量のあるくるみパンに、余りもののイカのカレー、椎茸のカレー。

Dsc09041 昼は、新サンマ、ナスの田楽、小松菜と厚揚げの煮浸し、ごぼうサラダ。食物繊維を比較的多く摂れました。サンマはこのはらわたの部分が最高~!

Dsc09065 そして、今夜は、身体が自ずとこちらに。水道筋・カラピンチャさんです。

Dsc09064 土曜の摩耶山、昨日と来損ねていたので、うれしさもひとしお。

Dsc09056 メニューを見ると、ルヌミリスに「炎」マークが!文字のみから、かなり昇格したようで、嬉しい限り。アンブルティヤルより人気が出たらどうしましょう?(笑)

Dsc09059 こちらはビーツ。めかたは700グラムほどでかなり立派。この状態で縦にスライスすると、繊維に沿ってカットできるようです。

Dsc09055 最初は、プレーンのアーッパ。シーニ・サンボーラに、ルヌミリスを添えて。甘みと辛さのアクセントが付いて、言うことなし!

Dsc09057今夜のカレープレート。手前からビーツ(紫色)、ルヌミリス(朱色)、ポルサンボーラ(橙色)、パパダン(薄黄色)、みつばの和え物(緑色)、パリップ(黄色)、アンブルティヤル(茶色)、真ん中のものは、青パパイヤ、セロリとにんじんのピクルスで、左奥はチキンカレー。何と彩り豊かなんでしょう。中でも今日はみつばの和え物が光っていました。これ、和え物系として、かなりのお気に入りになりそうです。

Dsc09058  食後はセイロンティー(ウバ)。スリランカではインドのチャイのようにスパイスは使わないようです。これがまた風味が豊かなんです。

Dsc09060 そして、今日はお店で、ケララなどインド南西部の料理とスリランカ料理の共通点とか、いろいろお話しし、その延長で、アッパムを作ってみようということに。

Dsc09063 アッパム!!ちなみの私が持っているケララ料理のレシピには、Lamb stew、、Egg masalaを添えるとされていました。

Dsc09072 そして、水道筋をあとにし、JRで大阪に戻り、ここ難波では、最近よく買い物をするスーパーに。ここは近鉄難波駅に近く、四つ橋線の改札にほぼ直結していて便利なんです。

Dsc09075 今日は京野菜がたくさん陳列されていました。これは和え物(サンバル)にできそう。

Dsc09082 そして帰宅後は、まず、みつばの和え物をサクッと作ってみました。見た目はイマイチですが、なかなかの出来映え!

Dsc09083 続けて、京かんざし(金時にんじん)の葉の和え物。みつばはたまねぎを「南インド風」にスライスしましたが、こちらはみじん切りにしてみました。

Dsc09084 さらに、モロッコインゲンがあったので、テルダーラ(炒め物)にしてみました。

Dsc09085 そして、じゃがいもが茹で上がったので、これもテルダーラにしてみました。ちょっとじゃがいもが崩れかけてしまいましたが、自分で食べるには十分だと言い聞かせました。

今日は、帰宅後の深夜料理で4品を作り上げ、とても満足。我ながら、ちょっと今日はおかしい。しかし、いつもは手際の悪い私ですが、今日はササッと作れました。ちょっと点と点が線になったような…明日朝はこれを食べなければならず、寝過ごせません!

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2012年10月21日 (日)

スパイシー・パパダム、むらさき豆のテルダーラを自作

日曜日の朝。いい天気なのに、昨日食べ過ぎたツケが…。

Dsc09030 朝は、昨夜の料理教室で持ち帰らせていただいた、里芋のアジョワン炒め、ロビア豆のカレー、ブラウンライス。アジョワン最高~!

その後は例によって出遅れ、神戸・水道筋へ行こうとしたのですが、難波に着いたのは13時30頃。胃が重く、ちょっと歩きたかったので、ぶらぶらと歩き始め、梅田には14時20分。今日はおとなしく帰宅することに。

Dsc09031 帰宅後は、香取薫先生のレシピで、スパイシー・パパダムを作ったと言うか、いろいろな素材を揚げて混ぜてみました。パパダムは3つの製品を使ってみました。旨い!

Dsc09033 夜は、得意?のちゃんぽんプレート。奥の島根県産・むらさき豆のテルダーラ(炒め物)だけ作り、しいたけのカレー、里芋のアジョワン炒め、パンチホロン・サブジ(ベンガル風野菜の炒め蒸し)、イカのカレー、ルヌミリス(たまねぎの和え物)、カディー(パンジャブ風ヨーグルトカレー)を載せて、インド-スリランカ料理をてんこ盛りに。

今日は、水道筋に行けず、料理ももうすこし作りたかったのですが、いまいち目的が達成できなかった感じ。

さて、明日からは、いい季節ですし、今週は食べ過ぎを反省して、きちんと歩こうと思います。

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2012年10月20日 (土)

vanamインド家庭料理教室最終回はベジ三昧、ランチはspec of spiceでノンベジ三昧

昨夜のロッダグループでの夢のような料理の余韻はまだ続いています。

Dsc08981 朝は、スリランカ料理をアテに、くるみパン、かぼちゃパンで。そして、今日は摩耶山リュックサックマーケット、京都のインド食堂タルカのコーンビリヤニを食べに行こうと思っていたところ、例によって大幅に出遅れ。

Dsc08987 気を取り直して、地元周辺でとあれこれ迷いながら考え、そして、やはりずっと気になっていたこのお店を再訪するとに。奈良市大森町にあるスペック・オブ・スパイスさんです。

Dsc08983 最初はサラダから。カレー・ドレッシングがいい感じ。

Dsc08984 カレーは3種盛り。手前から、ポークキーマ、チキン、マトンキーマ。チキンカレーのお肉の仕上がりが素晴らしい!ココナッツミルクの風味漂う中、艶のあるグレイビーも魅力的。ポークキーマもおもしろいし、マトンキーマも非常に安心できる仕上がりでした。

Dsc08985 こちらは、ひよこ豆デビル。鰹節の風味と辛みが食欲をそそります。これは最初つまみ、その後カレーに混ぜて楽しませていただきました。

今日は遅い時間だっとこともあり、オーナーシェフといろいろお話させていただきました。近々メニューを一新するようで楽しみです。本格的なメニューも考えられているようで、私からは図々しくも個人的なリクエストも伝えちゃいました。

Dsc09027 そして、夕方からは、こちらへ。今年4月から始まった「vanamインド家庭料理教室」は今日が最終回。本当月日が過ぎるのは早いものです。

Dsc09008 ロビア豆。パンダではなく、サル、オラウータンに似ているという声が。確かに言われてみたら、そう見えてきました。今日はこれとフライドオニオン、トマトベースのグレイビーを用い、リッチに仕上げていく予定のようです。

Dsc09010 これは、まこも茸。私は初めて見る素材。これはサブジ(野菜の炒め蒸し)になります。

Dsc09009 今日のメニューには、このフライドオニオンが大活躍!

Dsc09011 ヨーグルトにベスン粉(ひよこ豆の粉)を混ぜようとしているところ。

Dsc09013 ブラウンライスが炊きあがりました。

Dsc09024 スージー・ハルワ!この器、上に載ったカシューナッツと色合いがぴったりですね。

Dsc09019 今日はとてに作業がはかどり、サクッと完成!!今日はベジ仕様で、野菜たっぷり。

Dsc09021 料理は、手前のブラウンライスから、シカクマメと赤ピーマンのココナッツサラダ、カディー(パンジャブ地方のヨーグルトカレー)、ロビア豆のカレー、秋野菜のパンチホロンサブジ(東インド風野菜の炒め蒸し)、里芋のアジョワン炒め、小松菜炒め(東南アジア風)、ライム、ブラウンライス(フライドオニオンたっぷりのスパイスごはん)。

今日の料理は、全体的に野菜、スパイスのどちらかと言うと、良い意味でのクセを上手く引き出したものが多く、それにフライドオニオンたっぷりの料理を合わせるというもの。別のいい方をすると、北インドのフライドオニオンの香しい風味に、東インドのパンチホロン、マスタードオイルの魅惑的な風味が加わったという感じで、大人っぽい雰囲気。フレッシュと言うより、魅惑的な風味に酔いしれました。

カディーは、豆の粉への火の通り方がよく、ヨーグルトの風味と酸味とのバランスもいい按配、少しでも狂えば絶対にまずいのに、ギリギリのところで「よい風味」にまとめられ、素晴らしかったです。

ロビア豆のカレーは文句なし、絶対おいしいフライドオニオンとトマトベースのもの。絶対安心できる味。ブラウンライスもしかり。

サブジは野菜のくどみ、固めの食感を上手く転化させることに成功した一品。そして、アジョワン炒めですが、里芋は大きな親芋を使うことで煮くずれず、しかもあまり火を通さないことでねっとりせずにシャキッと感が僅かに残っています。それにアジョワンの薬っぽい風味が加わり、これが最高においしかったです。

Dsc09025 スージー・ハルワとフェンネル風味のチャイ。あまりの旨さにおかわり5回!もう太ってもいいですわ~。

今日の料理教室、今年4月から毎月1回のペースで開催され、その全てに参加させていただきましたが、実習型と言うより、どちらかと言うとデモ型。参加者は所々を手伝っていくというものなので、それほど疲れないし、参加するにあたりさほど気負いもいりませでした。そして先生作の料理も加えて、ゆっくり手で食べ、会話を楽しみ過ごすことができるもので、初めての人でも、また慣れている人でも、新たなスパイス料理に触れて楽しむ良い機会となったはず。

私自身、野菜料理のレパートリーを増やすことができましたし、スパイスに関してはアジョワンの使い方を学べたのが大きな収穫だった気がしますし、応用のしかたも料理に留まらず、生活への生かし方も知ることができ、もうスパイスなしでは生活できなくなったの良かったのか悪かったのか(笑)

講師のacoさんの作る料理、やはり独特の魅力があります。素材のことを本当によくご存じで、野菜の扱い方がとっても上手!この世界に触れたら、野菜料理の魅力に取り憑かれること必至です。

多くの方とも知り合うことができ、有意義で楽しかった毎月1回の楽しみも今日でとりあえず終わりですが、今後また何か企画してくださるとのこと。どのような企画が出てくるのか楽しみです。ありがとうございました!

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2012年10月19日 (金)

今夜はスリランカに小旅行~ロッダグループ炸裂です!

今朝は冷え込みましたね。窓を全開にすると、からっとした北風が突風の如く、でした。

Dsc08934 ベランダのカレーリーフは元気いっぱいですが、この気温だと、もうそろそろ限界ですね。

Dsc08940 昼は、アジの南蛮漬、じゃがいもと鶏そぼろ、ふき、甘長唐辛子、イカ豆腐と盛りだくさん。和ミールスって感じ。

Dsc08944 いよいよウォーキングの季節到来ということで、今日は大回りして職場に戻ることに。途中、上町筋で、新しいパン屋さんを発見。ブランジェリ・サンサリテさんです。調べてみると朝6:30オープンのようなので、一度早く出勤して公園で朝食ってやつをやってみようかと思いました。

Dsc08941 店内はこんな感じ。フルオープンの工場、工房そのもので、度肝を抜かれるほど。しゃれっ気はないけど、ここまで何も隠さないのは、潔くていいですね。

Dsc08943 試食コーナーには「食べるドレッシング」というものが。これが抜群のバランス!今日は我慢しましたが、これはいろいろ使えそうです。

Dsc08958 終業後は、今日も歩きたい気分だったので、大阪市内を約2時間かけてブラブラしてから目的地に向かいました。到着したのは20時前後でした。

Dsc08965 何と今夜はこのメンツ!!いいタイミングでした。何だかおいしそうなものをつまんでいるではありませんか!しかしこのお二方、本当に日本語が達人レベル。レベル的に私は関西弁で完全に負けてますし、微妙な表現やジョークまで…テレビに出たら絶対人気者になれると思うほどです!

Dsc08959 今日は金曜日のSPはヌードルですが、それ以外に、このヌードル・コットゥ、そして、バナナリーフで食べるギャミラサもあるとか。悩みに悩んだ挙げ句、このコットゥにしました。細麺に具だくさんの野菜の甘み…絶対完食は無理と思ったのですが、そんな心配は無用でした。

Dsc08961 ミントチャトニーみたいなものを載せてくれましたよ!これが激しく香りが良く、グレイビーとは正反対の変化が楽しめ、素晴らしかった!そして、このヌードル・コットゥ、コットゥ・ロティより食べやすく、スリランカ人の彼ら曰く、酒を飲みながらだと、こちらをチョイスするとのこと。私は飲みませんが、(大昔は大酒飲みだったので!)よく分かります。

Dsc08971 順番が逆になりしたが、これが彼らのつまんでいたもの。写真を撮ったつもりが保存されておらず、他の写真のトリミングとなりましたが、これ、牛の心臓のようです。これが変なクセがなく、まさに最高のアテ!初めていただきましたが、肉の脂ではなく、身の旨味と言うか、部位独特の旨さを堪能できる一品。これはスゴイ!

Dsc08964 こちらは、魚の心臓。今夜はどうなっているんでしょう。心臓尽くしなのでしょうか。最初は白子かと思いましたが、白子ほど柔らかくなく、旨味が詰まっている感じ。皆で当てっこをしましたが、全員ハズレ~!しかし、これもまさに珍味。たまりませんでした。

Dsc08967 そして、さらに度肝を抜かれたのがこちら。最初にオススメされた、バナナリーフのギャミラサ。6時間バナナリーフに包み、葉の香りを移したとか。包まれた葉を開いた瞬間、葉っぱの香りがプ~ン!もの凄い香りでした。スリランカのお弁当万歳!!

Dsc08968 私もお言葉に甘え、一緒に手職させていただきました。もう気絶しそうなほど旨かった!もう思い残すことはない!と思うほど。香りが半端じゃないです。スリランカでもなかなかありつけないようです。これは生涯思い出に残る一品になりそうです。

Dsc08966 いつもは1時間程度で帰る私ですが、今日は時計を見ると23時を過ぎていました。飲まずに3時間も滞在していたとは。それだけ、おいしい料理、楽しい仲間!と一緒だったからこそです。御一緒させていただいた皆様、本当にありがとうございました。感謝、感激です。

そして、ロッダグループを出たあとは、いつものように難波まで歩きました。帰宅は午前様。飲まずに。カレー中毒、スリランカ中毒ですね(笑)

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2012年10月18日 (木)

今夜はオクラのテルダーラ、雪中椎茸のスリランカカレーを追加

出張明けの木曜日の朝は雨。

何か気分が憂鬱で、朝食の写真(ほうれん草入りダル)を取り忘れてしまいました。

Dsc08922 昼は、新サンマの塩焼きに、たけのこ、ゴーヤ、冬瓜、細切りの奈良漬を添え、幸せなひととき。

Dsc08923 今日は一日中雨は上がりませんでしたね。終業後は、上六まで小走り。近鉄上本町店で、オクラ、モロッコいんげん、そして、島根県産のむらさき豆を購入し帰宅。これは、北海道沼田町の雪中椎茸。やれるところまでやりますよ!

Dsc08924 結局今日は、おくらとしいたけの2品を作ったところで力尽き果て、モロッコいんげんとむらさき豆のテルダーラは明日以降に持ち越し。

プレートに盛りつけた料理は、左下のオクラのテルダーラ(炒め物)から反時計回りに、雪中しいたけのスリランカカレー、いかのカレー、ルヌミリス(赤たまねぎとモルジブフィッシュなどの和え物)。

今日は昨日に比べ、色合いもよく、やはり、このオクラのテルダーラ、シンプルながら不思議なおいしさがあり、いくらでも食べることができます。椎茸のカレーも、大きめにカットしたのが奏功、風味抜群でおいしく仕上がりました。

なお、テルダーラは、フリーペーパー「スパイス女子」掲載の太田夏来さんのレシピ、椎茸のカレーは、アハサ食堂さんのHPから、あわび茸のカレーのレシピで作りました。

Dsc08925 現在、スリランカカレーに夢中な私。本当はインド料理の方が好きだと自認しているのですが、気が付けば、作っている、(お店に)行っているんです。スリランカのカレー(料理)は、素材を複数混ぜずに一品一品作ることが殆どのようで、それぞれの素材が生き生きとし、その鮮やかさが魅力なのかな~。

自分で作ってみると、やはりプロの方の凄さを感じずにはいられません。見た目も味ももっとフレッシュ!簡単なようで、簡単ではない気がします。基本的な調理技術がない私は、もうそろそろ頭打ちしそうですが、めげずに作り続けようと思っています。

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2012年10月17日 (水)

にんじんのサブジ、ルヌミリス、ダッローカレー、スルメイカのギー炒めを自作

今日は定例出張の水曜日。降る雨は既に冷たしです。

Dsc08908 朝にきちんと野菜を摂りたかったので、えっ!と気合いを入れ、サブジを作ってみました。にんじん1本と少量での調理でしたが、蒸し煮が上手くいって、なかなかの出来映えでした。

そして出張。今日も昼を食べ損ねました。さすがの私でも腹が減りましたが、時計を見たら既に夕方。お茶、飲むヨーグルトなどで凌ぎ、結局何も食べずに帰宅しました。

Dsc08913 帰宅後は、スーツも脱がずに、レッドアーリーを刻み始め、最後にライムをギュッと絞って、はい、ルヌミリスの完成。フライパンで混ぜ炒めて作るレシピは、「スリランカ通信」掲載の太田夏来さんもの。ペースト状にせず、生っぽい新鮮さが残るタイプです。

Dsc08914 続けて、「スリランカ通信」のレシピで、ダッローカレー(スリランカのイカカレー)を作りました。イカはスルメイカを使用。最初にオイルでココナッツファインを温め、ココナッツの香りを出したり、素材を一つ一つ入れ、イカから出る水分を上手く利用する工程は、とっても参考になりました。イカの皮を剥ぐのに少し手こずりましたが、あっという間に完成。これは絶対においしい筈。

Dsc08915 さらに、イカが余ったので、ギーでクミンシードでを軽く炒めてイカを投入、ほんの少しだけコリアンダーパウダーを入れ混ぜ、スルメイカのギー炒めを作りました。これは思いつきの料理。

Dsc08916 今夜は、スリランカ、北インドのちゃんぽんプレート。右下から、スルメイカのギー炒め、スルメイカのスリランカカレー、ルヌミリス、そしてパリップの代わりに、ほうれん草入りダルを一緒によそってみました。

やはり、イカのカレーがいい按配で、ルヌミリスを混ぜると、さらに風味がアップし、これだけで十分スリランカな雰囲気。一方、スルメイカのギー炒め、これはこれで、やはりギーのい香りが絶大な効果を発揮しおいしかったです。あと、ダルは、やはりスリランカ料理にはいまいち合わなかったので、混ぜずにいただきました。

さて、これから、毎日定例の、キリパニ(ヨーグルトのキトゥルシロップがけ)で〆にしようと思います。

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2012年10月16日 (火)

ギーの威力~今夜はほうれん草入りダル、モロッコいんげんのテルダーラ

今朝の奈良は10.3度。しかしながら、連日職場の温度計は30.0度を超え、変な疲労感たっぷりです。

Dsc08894a これは昨夜作ったギー。ちょっと褐色がかり、出来映えとしてはイマイチ。

Dsc08903 朝は、くるみパンにギー。やはりいいですね、ギーの香りは格別。そして、気分で青唐辛子をかじりながらいただいたのですが、この青唐が悶絶レベル。それでも、青唐をかじりながらパンをいただくの、アリです!

Dsc08904_2 昼は、ブリの塩焼き。これが上品かつ食べ応えもそれなりにあり、素晴らしかった!里芋と椎茸の煮物もいい感じ。筑前煮、ゴーヤも添えて、根菜類もきちんと摂れました。

そして、終業後のウォーキングは、上六までと軽めに済ませ、野菜類をサッと買い込み電車に乗って帰宅。

Dsc08905 帰宅後は、日曜日に続き、香取薫先生のレシピで「ほうれん草入りダル」を今日は2倍量作り、そして、先日の太田夏来さんのスリランカ料理のワークショップで習った、「モロッコいんげんのテルダーラ」を作ってみました。

このあと、ルヌミリス、にんじんのサブジを作る予定でしたが、2品作った時点で味見をしているうちに、もう我慢ができずギブアップ!

ほうれん草入りダル、今日は身体への負担を考えヒーング入りで、ダルは潰れるくらいに煮ました。水分も多めにし、スープっぽいダルカレーに。そして、仕上げに入れたギーの威力は絶大。ダルとほうれん草の風味、トマトの酸味、ギーの香りが素晴らしい一品は、御馳走以外の何物でもありません。

そして、モロッコいんげんのテルダーラは、素材の分量が分からず手探りで作ってみましたが、意外にもおいしくできました。テルダーラなので、オイルは多めに入れ、その後たまねぎ、にんにく、カラピンチャ(カレーリーフ)を順番に入れて、それぞれをきちんと炒めました。きれいな色で食欲をそそる一品です。インドのサブジよりも簡単で失敗が少なそうなので、これも帰宅後調理にはもってこいですね。

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2012年10月15日 (月)

平凡な週明け、ただいまギーを作製中

週明けなのに、身体は週末な感じ。

Dsc08881 朝食をゆっくり食べる時間もなく、写真もフラッシュが光ってしまったり。

Dsc08882 昼は、新さんま、さつまいものお浸し、小松菜とお揚げの煮浸し。これは最高です。

Dsc08883 疲労困憊、精神的にも何かきつかった今日。気分転換を兼ねてのウォーキング中、南堀江のこの前でつい一枚。

Dsc08884 大阪は橋が多いんですよね。水の影と橋梁の起伏、現代に生きる昭和な風景。好きなんです。

Dsc08890 帰宅後は、昨夜作った、ほうれん草入りダルで軽く済ませました。おいしいんですが、やはり作りたての昨日の感動が忘れられませんね。

その後は、無塩バター2個を使ってギーを自作。これで、明日もほうれん草入りダルを作ろうかと思います。

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2012年10月14日 (日)

アジア屋台フェスティバル@ならやまコミュニティスポーツ会館~カレーリーフの植え替え大作戦とほうれん草入りダル自作も

今日・日曜日は水道筋の日。なのですが、地元奈良でイベントがあるので、両立できるかは体力次第。

Dsc08715 朝は、hacobu kitchenさんのバナナケーキ、アンデルセンのシュガーコーティングされたブリオッシュ、それにたっぷりのレタスは、ラッキーガーデンのマスタードドレッシングで。

Dsc08788 そして会場には、正午過ぎに到着。近鉄・高の原駅の東側、ならやま大通りの北にある、平城第2公園内にある、この会館が今日の会場。主催は、何度か料理教室でお世話になっている、アジア協会友の会。地元でこのようなフェスがあるとは嬉しい限り。

Dsc08790 会場に入ると、まだ準備に着手するかしないかの段階でしたが、こちら中国内モンゴル自治区のブースは、既にバンシ(水餃子)の試し茹でが。

Dsc08811_2 餃子の中身は沢山の野菜、そして今日は牛肉使用でしたが、やはりモンゴルでは羊肉を使うことが多いようです。そして作製中の皮ですが、薄力粉使用なんです。

Dsc08812モンゴルのチャイは、手前の醤油のボトルの左の筒の中に入っている、ひえ(あわかも)を入れ、そして、砂糖ではなく少しだけ塩を入れるようです。また、夏でもこのチャイ以外でも、決して冷たいものは飲まないとのこと。

Dsc08793 水餃子は大きな鍋に入ったたっぷりの湯で茹で上げられていきます。

Dsc08795_2 こちらが本日最初にいただいた料理のバンシ(水餃子)。調味料は黒酢か醤油が選べましたが、黒酢にしました。黒酢だけでも物足りなさは感じず、牛肉のミンチはあたかも羊肉のような風味を仄かに感じるほど。雰囲気が出ていました。

そして、モンゴルのチャイですが、雑穀の香ばしさが面白かったです。餃子同様、何と言えばいいのでしょうか、草原の雰囲気!素朴なんだけど、風味、いや、雰囲気がしっかりと出ています。個人的には、「中華みたい。」って感じがしなかったのが大変良く、気に入りました。

Dsc08798 そして、前方のステージ(壇はありませんが)では、以前、中国ウイグル自治区料理教室でポロなどの料理を教わったジャミラさん(右)が登場。日本の歌も歌われ、しかもそれが、私のカラオケのおはこの曲(いい日旅立ち)!踊りも歌もとっても上手でした。民族衣装もいいですね。

Dsc08826_copy_2 そうなると私もウズウズしてきました。ところが途中で衣装のことを忘れて、食べ物に夢中になり、後半で着替えて登場させていただきました。アラブのトーブ姿です。これはオマーンで買ったもので、そのオマーンでは、イエメンのジャンビーアに似た半月刀を腰に携えるのが本式なのでしょう。しかし、このトーブ、体型が変わっても着ることができるし、適当な下着姿でも、立派になっちゃうので、とっても便利。そして、会場からは、かなりの注目を浴び、「民族衣装を着たらチャイ無料」ということで、お願いしに行こうと思ったら、向こう側からプレゼントしていただきました!

Dsc08829 その後は、インドネシアのブースのこのステキな方から、撮影のリクエストが。今日は見苦しいかもしれませんが、顔出し写真でどうぞ!

Dsc08808 そのインドネシアのブースでは、ミー・アヤムというチキンラーメンが用意されていました。サンバルや調味料で味付けし、丸い形の油条と言うか揚げパンを上に載せていただきました。

Dsc08809 インドネシアは私にとって未知の国。このラーメン、何かに似ているようで、似ていません。中華でもない、タイ、ベトナムでもない、もちろんインドでも。独特のおいしさとしか言いようがないのですが、やはり辛めのサンバルソース(と言えばいいの?)が決め手でしょうか。揚げパンは思いのほかオイリーではなく、香港の油条は苦手なのですが、これは食感アップが楽しめて、とてもいいバランスでした。

Dsc08810 おいしかったです!そう言えば、富雄のインドネシア料理店&バル、かなりご無沙汰しているので、今度立ち寄ってみようかと思います。

Dsc08837 そして、こちらは、終了前に特別にいただいた、鍋の底に残っていた手羽先。こうして食べるとおいしいようで、遠慮なくいただきました。手羽先とは思えないほど、あっさりして美味!これは、かなりのファンになりました!!

Dsc08813 こちらはベトナムのブース。チャー・ゾー(揚げ春巻き)とチェー(ベトナム風ぜんざい)の二本立て!

Dsc08814揚げ春巻きは、見た目に間違いなさそう!

Dsc08816 チェーもおいしそうです。しっかりポーズを決めてくれ、ありがとう!

Dsc08817 こちらのブースは、かなり人気でした。個人的には、ありがちな生春巻き、フォーなどではない選択が良かったと思いました。

Dsc08803 チャー・ゾー最高!!ニョクマム(魚醤)ベースのタレを付けたら、さらにグー!やはり油で揚げた料理っておいしい!!

Dsc08820 このチェー、中にはタピオカ、さつまいも、そして、この黒いものは昆布のようです。豪華なスイーツです。私は初めてチェーをいただいたのですが、結構手が込んでいるように思えました。さつまいもの甘さがしつこくなく、上手にまとめられていて感心しきりでした。

Dsc08822 そして、最後は、ちょっと仕込みに時間がかかっていた、新彊ウイグル自治区のブース。チュチュラ(具沢山スープワンタン)は、小間切れ牛肉のスープに、小さな餃子が入り、仕上げにネギ、香菜をトッピングし、にんにくのすりおろしと塩はお好みで。

Dsc08821 スープは赤っぽいですが、かなり澄んだ色をしていました。餃子はギュッと身が締まり、おいしさが詰まったような感じに見えます。

Dsc08824 こちらがそのチュチュラ。スープを口にしたところ、!!!イイです、コレ。スパイス、香菜、お肉の風味が、シンプルかつストレートに楽しめる逸品です。いや~これは気に入りました。

Dsc08831_copy それで、今日は私、何と何と、こちらのお方と参戦しておりました。部長、ようこそ奈良へ!

Dsc08834_copy ○○リストみたい!しかし、巻き方が上手です。

Dsc08836 私も対抗?して、巻いてみました(巻いてもらいました)。これプロフィール写真にしようか思案中~。

Dsc08840 この姿の部長、やはり大人気!こちらはベトナムの方と一緒に。

Dsc08842 着物姿の御婦人とベトナムの方とも!

Dsc08859_2 御婦人方の踊りは、ベタベタの音頭で!これがよかった。

Dsc08865 炭坑節で国際色豊かに盆踊り~!

Dsc08843_copy こんな料理もありました。えびせんのようなものに、目玉焼きっぽいものを載せたもの。昔の駄菓子屋さんの軒先で食べたような記憶があるようなないような。

Dsc08861_copy 今日のアジア屋台料理フェスティバル、どのブースも料理の選択が良かったように思います。心残りは、インドのキーマカレーが満腹でいただけなかったこと。部長の参戦もあり、今日の各国料理に疎い私ですが、いろいろなことを伺ったり、知ることができ、何よりもおいしい料理を少量多種いただけ、予想を遙かに上回る満足度。こじんまりとした感じでもあり、各国のブースの方ともいろいろお話でき、とってもいい機会に恵まれたとも思いました。アジア協会友の会の方、参加された皆様、ありがとうございました!

Dsc08876 そして、帰宅後はベランダで、カレーリーフの鉢の植え替え大作業を実行。大量の土を車から上まで運び、細心の注意を払って植え替えたり、掃除をしたり、もう本当に大変でしたが、何とかやり終えました。

Dsc08868植え替え作業後は料理です。今日は、香取薫先生の「5つのスパイスだけで作れる!はじめてのインド家庭料理」の中に収録されている、ほうれん草入りダルを作製。ダル(豆)は、レンズ豆使用なので、調理時間が短くて、とっても簡単にできました。

Dsc08870 今夜は、麦ごはんに、ほうれん草入りダル、松茸のスリランカ風カレー。このダルカレー、シンプルですが、最高においしいです!いや、シンプルに思えるのは簡単に作れるからで、ダル、ほうれん草、トマト、ギー(今日はギーがなくバターを加えました)が使われ、考えてみるとかなりリッチですね。

なお、このカレー、ほうれん草を蒸し煮してからダルに投入するという手順で作るのです。蒸し煮することで、野菜の甘みがとっても上手に引き出され、ダルと一緒に長時間煮ないので、ダルの雑味と混じり合う部分がなくなるような感じで、なるほどっと思いました。トマトもクミンシードを炒めた後に炒めるという手順、これでトマトの変な酸味が出てこず、逆にトマトの旨味が引き出されているように思いました。これはもう我が家の定番化決定です!

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2012年10月13日 (土)

旅するクッキングサロン〜スリランカGalle(ゴール)編~生駒再訪とパンケーク作りも

今日は土曜日。いい季節になりました。

Dsc08609 今日は少し出遅れたものの、京阪七条から軽く走って会場へ。

Dsc08662 高倉五条・hacobu kitchenに到着。これから「クッキングサロン」の始まりです。

Dsc08610 i-travelの志津野さんによる、スリランカ・ゴールのお話でスタート。最新の現地の交通事情、そして驚愕!の土木・建築情報が。

Dsc08618 続いて、フードデザイナーの太田夏来さんによる、ゴールを中心にした、料理、食材などのお話。スリランカのシカクマメは長いんですね。右上にはヘビウリが!

Dsc08621 イカめしみたいなものもあるようです。中にムング豆が入っているって仰ってたかな?

Dsc08622 南西部のゴールでは魚をよく食べるそうです。一方、中央のキャンディなどでは干し魚がメインになるみたいです。外国の影響を強く受けたゴールと古都キャンディ。地勢と文化の関連と言うか必然って面白いものです。

Dsc08626 いよいよ料理のデモンストレーションが始まります。今日はhacobu kitchenの店長さんがアシストするという、豪華スタッフ陣!

Dsc08627 最初は、はまちのアンブルティヤルから。大きくカットするんですね。大阪・福島「ワーサナ」のラッキーさんことラクシュマン氏と同じ大きさだ!

Dsc08630 ココナッツオイルはコレを使用。欲しい!

Dsc08635 ウンバラカダ(モルジブフィッシュ=スリランカの鰹節)!

Dsc08636 象さんマークのパパダン(豆のせんべい)は、太田さんのお気に入り!

Dsc08634_3 アンブルティヤルが出来上がりかけてきました。もうこれは拷問です(笑)

Dsc08643_2 スルメイカのカレー。皮はむいて、このようにカットするんだ。勉強になります。

Dsc08641 鮮やか!モロッコいんげんのテルダーラ。

Dsc08639 私も「叩く」お手伝いをさせていただきました。ルヌミリス!!

Dsc08638 hacobu kitchenさんの無農薬米!これ、毎回密かな楽しみなんですよね~。

Dsc08649_copy 手食のデモも。小指を使うと「団子」にしやすいというコツを習得!

Dsc08652 私のプレートはこんな感じに。私にしてはまあまあの盛り付けでしょうか。料理は、左上のパパダン(インド製とスリランカ製)から、はまちのアンブルティヤル(魚のゴラガ煮)、するめいかのカレー、モロッコいんげんのテルダーラ(炒め物)、パリップ(レンズ豆のカレー)、ルヌミリス、そして、長浜の契約農家さんから届けられる無農薬米。

今日の太田さんのプレート、魚の2品が絶品!それに、モロッコいんげんのテルダーラの食感、風味、見た目で絶大な存在感とバランスをとってくれていました。外せないパリップ、そして食感が新鮮なタイプのルヌミリスも素晴らしかった。このタイプのルヌミリスを添えると、和え物系を省略してもいいし、フレッシュな辛みのアクセントが付いていいですね。いやいや、今日は、食べさせられ放題に乗っかり、久しぶりに食べ過ぎちゃいました。

Dsc08657 食後の紅茶は、ジャガリをかじりながら。このジャガリ、最高の味と風味、紅茶も素晴らしく、何とも上品で高貴な食後を演出していただきました。

Dsc08660_copy 興味深いお話、素晴らしい料理、ありがとうございました。一緒に食事した方は全員女性でしたが、いい方ばかり。むさ苦しい私もスパイスってことで、お許しを(笑)

Dsc08680a hacobu kitchnから京都駅まではもちろん徒歩で。京都伊勢丹の地下食料品売場をひやかしてから、近鉄で奈良に戻りました。

Dsc08687 そして一旦帰宅後、すぐ再出発。今日は車で登っていきました。

Dsc08698 生駒・ラッキーガーデンを再訪です。

Dsc08696 バナナの木。ここ、スリランカ、インドではなく、紛れもなく奈良ですよ。

Dsc08693 今日は「羊エリア」の奥にある、ギャラリーに。こちらで、マスタードドレッシング、キトゥルパニなどを購入しました。

Dsc08707 帰宅後は、ずっと作りたかった、パンケーク作りに着手。フィリングはこんな感じに。やや色が薄い気が。

Dsc08708 生地は若干重めで色もちょっと濃いような気が。我が家のターメリック、結構色が付くんですよね。

Dsc08710 何とか出来上がった、パンケーク(スリランカのココナッツ入りパンケーキ)。生地を焼くのに苦労し、本当は4本できる筈が2本に。見た目の仕上がりもレシピとはかなり違いますし、フィリングのしっとり感もいまいち。これはかなり反省が必要です。

なお、奥のクッキー類は、今日hacobu kitchenさんで購入したもの。「保険」をかけておいてよかった!それでも、パンケーク、見た目はイマイチですが、それなりに楽しめました。次回はゴムべらをきちんと使い、生地作りをもう少し丁寧にせねば。レシピはもちろん香取薫先生の「家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理」。このままでは香取先生からお叱りをうけてしまいそうです。

Dsc08713 こちらは、京都伊勢丹B1のアンデルセンで買った、外側が砂糖でコーティングされたブリオッシュ。旨い!今夜はお菓子づくしとなってしまいましたが、たまにはこういう日があってもいいことにします。

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2012年10月12日 (金)

松茸のスリランカ風カレー

ようやくやってきた金曜日。

Dsc08545 今朝の奈良は14.0度。ベランダのカレーリーフは元気いっぱいですが、そろそそ植え替え、防寒対策を施さなければいけないかも。

Dsc08528 今日も朝からカトゥレットを揚げました。今日はかなりいい色に揚がった感じ~。

Dsc08533 ぷすっと、箸で割ると、こんな具合。これがあると本当に便利で、いいスタートが切れるような気がします。

Dsc08546 今日の昼は、まぐろ山かけ。真ん中の小鉢はかぼちゃです。普通のかぼちゃよりクセがなく、上品な煮物に仕立てられていました。シメサバ、ずいきとお揚げの煮物、高菜漬もいい按配です。

Dsc08547 今日は早く帰れたので、帰りに黒門市場に立ち寄ってみたところ、中国産、米国産、国産の松茸が沢山売られており、私でも手が届く値段だったので、1パックを衝動的に購入。

Dsc08550 帰宅後は、ペコロスのスライス、ランペ、カレーリーフ、青唐辛子、ジンジャー・ガーリックペーストなどを炒め、さらに松茸をカットしてマリネしたものを混ぜ炒め、ココナッツミルクで煮ていき、最後にトゥナパハを入れて、松茸のカレーの出来上がり!

Dsc08551 レシピは、アハサ食堂さんの「あわび茸のカレー」を松茸に代えて作ってみました。松茸独特の香りが強く出る訳ではありませんが、やはり上品であの香りとココナッツミルクのまろやかさが相まって、ほぼイメージ通りのカレーになりました。

Dsc08554 食後は、こんなインドのスナックをつまんだり。

Dsc08553 先日のインディア・メーラー(神戸)で買った、カシミール・ダルモットというスナックです。原材料は、ひよこ豆、ムング豆、カシューナッツ、じゃがいも、きゅうりの種、ほうれん草など。きつさが殆どなく、豆のやさしい香ばしさ、カシューナッツの甘みが生きたスナックで、つい手が伸びてしまいます。

明日は、京都でスリランカのお話を伺い、スリランカ料理のレクチャーを受けながら、食事をするワークショップに行ってきます。その後は涼しくなった京都の街を歩いてこようと思います。

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2012年10月11日 (木)

ロールスがある日常

今日は出張明けの木曜日。朝から、昨夜、香取薫先生のレシピで作ったロールスを揚げて、アツアツをパクリ!(写真取り忘れ~)

Dsc08525 多忙を極めた午前中。お昼は、野菜不足を補うため、今日は小鉢攻め。そして、疲労困憊の終業後は、上六まで軽くラン&ウォーク。私はMなのかも!

Dsc08527 帰宅後は、冷凍させておいたロールス、カトゥレットを高温で揚げ、苦手なキャベツの千切りも頑張りました。

なお、サラダには、スリランカ産胡椒、そして、生駒・ラッキーガーデンで買ったマスタードドレッシングをかけたのですが、これがおいしいのなんの!ドレッシングは、ロールス、カトゥレットにも合い、これは追加購入決定!また山登りせねばなりません(笑)

Dsc08526 ロールスは、カトゥレットの具にビスケット生地を巻き、卵液に浸し、クラッカーの粉をまぶして揚げたもの。実に手の込んだ軽食ですが、たった1本でも食べ応えがあり、コロッケ好き、スリランカ好きにはたまらない一品!

冷凍して揚げたら、作りたてと比べどのくらい変わるかと思ったのですが、揚げ時間が長くなるだけで、殆ど遜色なかったです。そのため、今度作るときは、カトゥレットと併せて大量に作り冷凍しておこうと決意!そうすれば、いつでもロールス、カトゥレットが楽しめますよね。さて、実行はいつになるかな?

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2012年10月10日 (水)

カトゥレット&ロールス~今夜はスリランカ式コロッケ2種類

今日は定例出張がある水曜日。

Dsc08506 朝は、クラッカーに、なすのココナッツ・マサラ、ビーツのキラタを載せ、パイナップル・チャトニも添えて楽しみました。

そして定例出張。今回も昼を食べ損ね、用務終了。昨日は健康診断で朝絶食、今日は昼絶食。不規則な食生活は、身体に堪えます。

Dsc08511 帰宅後は、その鬱憤?を晴らすべく、じゃがいもを茹で、ツナ、ランペ、奈良県産青唐辛子、ココナッツビネガーなどを使い、「具」を作りました。

Dsc08514 その「具」は、カトゥレットになります。

Dsc08508 そして、今日は頑張って、ビスケット生地作り。薄力粉にいろいろ混ぜて練り、このように暫く生地を寝かせます。

Dsc08509 生地を等分し、広い台の上で伸ばしていきます。チャパティなどと違い、かなり難しかったです。

Dsc08510 伸ばした生地を、さらに3等分。

Dsc08512 その生地で、さきほどの「具」を巻いて、ロールスの下準備が終了。

Dsc08515 こちらは、市販のクラッカーをフードプロセッサーで細かく砕いたもの。相当細かくなりました。

このあと、カトゥレット、ロールスのネタを「卵液」に漬け、クラッカーを砕いた粉にまぶし、高温の油で揚げていきました。

Dsc08516 今夜は、カトゥレットとロールス。もちろん、レシピは、香取薫先生の「家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理」です。

ツナの風味が独特なスリランカ式コロッケは、揚げたてアツアツで美味!ロールスはカトゥレットをさらにビスケット生地でくるんで揚げるので、サクサクっとした部分が楽しめ、かなりボリュームがありますが、これまた手間暇かけた甲斐あって、おいしさひとしおでした。

お昼を抜いたせいか、これだけ食べて満腹状態。チリソースなどを作って添えたら良かったかもしれません。それでも、やはり苦労して作った料理は、おいしいです。しかし、インドもスリランカも、軽食類は本当に手間がかかりますね。

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2012年10月 9日 (火)

健康診断の日~帰宅後はパイナップル・チャトニを自作

連休明けの火曜日。今日は1年で最も辛い朝食抜きを強いられる健康診断の日。

受付時間にやや遅刻してしまい、我が社の割り当ての「女子の部」の時間にチェック・イン。身長172.5、体重62.7、腹囲76、矯正視力1.2~0.8、握力42~43、最高血圧116、最低血圧69。病院のジャージがやたら重量があり、体重計に乗るとき何か言ってやろうと思ったのですが、大人しく乗りました。バリウムは一気飲みを強いられ、ロッカーに時計と万歩計を忘れるトラブルもあり、まあ、何とも言えない午前中でした。

健診結果が出るのは、おそらく数週間後。血液検査の値が気になります。昨年は原因不明の肝機能値急上昇で入院(私、飲酒はしません)、暫定診断で急性腸炎と言われたけど、結局は原因不明。肝機能、脂質の値が気になるところです。

Dsc08479 病院からは歩いて職場に戻りました。ここは府警本部前。このように撮影すると、何だか大都会って感じ。いつまでこの界隈で勤務できるのかな~。

Dsc08480 そして、お昼は、谷五・萩へ。ぶりカマをゲット!塩加減が最高です。バリウム対策として、野菜も多めに。しかしお腹は全く反応せず・・・。

Dsc08481 仕事を終え、内本町の業務スーパーにふらりと入ってみたら、偶然にも奈良県産の青唐辛子が。韓国産みたいに太いタイプ。

Dsc08482 パイナップルも一緒に買いました。これを携え、今日は桜川までウォーキングし、帰りは座って帰りました。

Dsc08483 帰宅後は、香取薫先生の「家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理」に収録されているレシピで、パイナップル・チャトニを作りました。最後の煮詰めるところは、予想以上に時間がかかりましたが、どうでしょう、なかなかいい按配に仕上がりました。

Dsc08485 今日はビーツのキラタ、にんじん葉のサンバル、サンバ・ライスに、このパイナップル・チャトニも添えてみました。このチャトニ、本にはフライドライスなどに添えることを推奨されてり、このようなプレートには合わないかもしれませんが、少量ならアクセントになっていいかもしれません。

明日は、このチャトニがあるので、スリランカ式のフライドライスでも作ってみようかと思います。

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2012年10月 8日 (月)

光り輝き引き立たせるもの~水道筋・カラピンチャにルヌミリスが登場!

今日は体育の日ですが、全身が痛く、そんな気分ではありません。

Dsc08449 朝は、昨日、インディア・メーラーの会場でいただいた、某部長作のハイデラバーディ・カッチ・チキン・ビリヤニ。手羽元がこんなに上品に味がしみ込み、スーッとする風味は健在。私としても、朝からオニオン・ライタを作らない訳にはいきませんでした。当然のことながら?クミンは乾煎りして、石臼で挽きました(ライタは気持ち水分多めで、久しぶりに満足でできる仕上がりに!)。おいしいものをいただくことへの礼儀、感謝の気持ちを込めて!

Dsc08455 そして、今日は月曜日なので、やはりこちらに。この先は水道筋商店街。

Dsc08462 いつまで訪問し続けるつもりか、水道筋・カラピンチャ。

Dsc08463a 何と、何と、ルヌミリスがオプションで登場!!嬉し過ぎます。しかし、ちょっと控えめ過ぎる書き方ですねぇ。炎のアイコンを添えるか、外枠を赤色で書いて欲しい。

Dsc08464 今日は休日営業モードなので、デビルなどの単品も。カレープレートに載るアイテムが単品注文できるのは、選択の幅が広がり、今更ながらではありますが、とってもいいですね。

Dsc08465 アーッパには、シーニサンボーラ、そして、ルヌミリス!これですよ、コレ。甘みと辛みのコントラスト万歳!!一度、「アーッパの日」とかやって欲しいですね。カレーをかけたり、ルヌミリス、カッタサンボーラを添えたり、そしておかわりでビッタラアーッパを頼んだり。狂ったように焼かないといけないと思うのですが…。名人芸を拝見できるし、絶対盛り上がるハズ!

Dsc08466 今日のカレープレートはこちら。何とピクルスは2種類。いつもの青パパイヤ、ししとう、にんにくの芽に加え、セロリとにんじんが登場!外せないパリップはレギュラータイプ、オクラの和え物は絶品!、ポルサンボーラはしっとりとしていい按配、パパダンはカリッとしてクセが少ない揚がり具合、じゃがいもの炒め物は、生カラピンチャ(カレーリーフ)を使い、提供直前に炒めるという丁寧さ、そして、左下のものがルヌミリス!キターーーーー!ちなみに本日は、チキンカレーを少なめでオーダーさえていただきました。明日の健康診断に備えて(無駄な抵抗)。

今日一番だと思ったのは、オクラの和え物。伺ったところ、軽く素揚げしているようです。このあたりの丁寧な作りが、おいしさ、あと、見た目のきれいさに繋がるんだなあと思いました。

そして、じゃがいもの炒め物。軽く油で弾けさせたカラピンチャは、生と火が通った中間という感じで、豊かな香りがじゃがいもを引き立たせていますね。

そして、ルヌミリスですが、きちんと辛く、いい仕上がり!(もっと辛くてもいいよ!)これを混ぜたり、混ぜなかったり。混ぜ過ぎると、全体がルヌミリスに支配されかねませんが、やはり混ぜるといいアクセントになります。辛いのを食べた後、パリップを口にしたり、じゃがいもを口に放り込むと、また別の味わいが楽しめるというものです。やはり、このような脇役があるというのは、大きな魅力ですね。インド料理におけるアチャールやチャトニーと一緒で、この類が充実することは、プレートの魅力をさらに高めること間違いなし!だと思うのです。

しかし、今日のカラピンチャさん、ちょっと気合いが凄かったと言うか、手の込んだ料理が沢山あって、本当、驚いてしまいました。ごちそうさまでした。

Dsc08470 帰宅後は、ランチで触発され?久しぶりにスリランカ料理を作ってみました。レシピは、香取薫先生の本、そして今日カラピンチャさんで教えてもらった作り方。

左下から、ビーツのキラタ、いんげんのキラタ、にんじん葉の和え物、シカクマメの和え物、(余った)トマト、そして今日は、スリランカのサンバ・ライスを炊いてみました。

本当は、これに加え、パリップ(レンズ豆のカレー)、ポルサンボーラ(スリランカ風ココナッツふりかけ)、パイナップルチャトニーを作る予定だったのですが、時間の関係と、気力体力が尽きて、もうこれでいいや!となってしまいました。

Dsc08471 サンバ・ライスは、スリランカの高級米。小粒で上品、スリランカ米独特の臭いはせず、バスマティライスを小粒にしたような形、気持ちフワッとしていて、それでいてベタ付き感が全くありません。「クスム本場家庭料理」の柔らかい炊きあがりのライスをさらに細かくしたような感じとでも言えばいいのでしょうか、万人に受け入れられそうですし、いくらでも食べられそうでした。

そして、キラタですが、これがなかなかきちんとした味付け、仄かな汁気、モルジブフィッシュの味と香りが野菜の味に深みを与え、とってもいい按配に仕上がりました。使う素材が多く、素材をマリネしたり、ペーストを作る必要があるなど、少し手間がかかる料理ですが、その分おいしさはひとしおという感じです。手に入りにくいビーツ、現在激高のインゲンですが、このキラタとしていただくと、作って良かった、買って良かったと思えてきました。

さて、これから明日昼までは健康診断のため絶食。しなくてはいけませんが、完全にできるかは自信がありません。今日は早めに寝ようと思います。

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2012年10月 7日 (日)

インディア・メーラー2012~その後はインド亭神戸店でマトンハルワと驚愕のナン!

  日曜日の朝。昨日の生駒山ハイクの後遺症は、全身の骨が痛い状態。

Dsc08386 朝食は、暗峠(くらがりとうげ)手前で買った、峠のくるみパン(勝手に命名)。ラッキーガーデンのオリジナルドレッシングは、マスタードの風味がきれいに生かされ、完成度が高いです。

その後の午前は、痛み緩和のため朝風呂に入り(蒲田「黒湯」の入浴剤使用)、掃除、洗濯、そして再入浴。何とか気分もすっきりし、少し身体もマシに。

Dsc08388 そして、最寄り駅11時前の電車に乗り、三宮には12時着。半ば偶然にも三ノ宮駅前でUさんと合流、あたかも「あうんの呼吸」状態!歩いて、本日のお目当ての場所へ向かいました。

Dsc08389 神戸・メリケンパークに到着。インディア・メーラー2012の会場です。ちょっと天気が気になりますが、何とかなりそうな雰囲気でした。

Dsc08400 開会式後にステージで催されたケララ武術を鑑賞。独特の迫力と言ったところでしょうか。

Dsc08391 その後は、巡回開始。こちらはアールティのブース。

Dsc08398 こちらは、インディアン・コミュニティ・キッチンのブース。

Dsc08403 こちらは、ゲイロードのブース。今年は、マサラドーサ、ケララパロタ。ん??南やん!

Dsc08411 その他のブースもいろいろでしたが、やはりこの鍋は覗き込んじゃいます。「ビリヤニ500円。写真も500円!」って言われた~。

Dsc08412 これは売りモンではなかったような。こういうものを売ればいいのにと思ってしまいます。

Dsc08404 そして、やはり、今年もこちらに並ぶことに。やはり神戸と言えばゲイロードでしょう。実は私、お店に行った記憶があるような、ないような…。

Dsc08406 手前はマサラドーサ。サンバルと2種類のチャトニー付き。さすがにしっかりした仕上がりで、付け合わせもバッチリ。やはり老舗は違う、安定感があるな~と感じざるを得ません。

奥のセットメニューは、ほぼ本日のメニューを制覇できる、超オトクな内容。キーマカレー、ナン、アル・ポンダ、バダ・サンバル(ワダをサンバルに浸して食べる、南インドの屋台でよく見かける料理)、パラタ、チキン・マンジュリアン。品数のみならず、内容が南北混合で、しかも、全部おいしかった!パラタには、リッチな仕立てのベジタブル・クルマがかかっているし、これは間違いなく本日一番充実したメニューではないかと思いました。ゲイロードで食事会、してみたいですね~。

Dsc08407 そして、こちらは、ハイデラバーディー・カッチ・ビリヤニ。部長作!一口食べると、香りがプファ~あっ、もうコレ大当たり!その後、「もうこれで最後。」と言い聞かせつつ、何度も食べていたのは、私、そして、Uさん、結社の元締め!!

Dsc08408_copy いきなり凄い方たちと御一緒でき、まさかまさかの部長殿のビリヤニまでいただけるとは、満足至極。一口食べて旨い!って思ったビリヤニは、ナーン・イン以来。我が職場の近くで販売してくれたら、毎日買っちゃうかも(笑)

Dsc08418_copy カジャナのお二人とも本当に久しぶりの再会。お店をリニューアルして、グジャラート料理のビュッフェをすることを考えているとのことで、これまた要注目ですね。そして、ご覧のように、Sさんご夫妻、そして、某東三国の某南アジア料理のレストランオーナーご夫妻とも合流。スゴいショット!このあと、福島の某アジア各国料理店オーナーとその超常連さんの関西最強アジア料理マニア殿ご一行様たちとも合流、図々しくも御一緒させていただきました。皆様、本当にありがとうございました。

Dsc08414_2 ちょっとこのまま帰るのも心残りだったので、アールティでクルフィ、チャイを購入しました。このクルフィは比較的さっぱりしたタイプでなかなかでした。ゲイロードのクルフィは、これよりリッチな感じ。比較すると後者が好みですが、食べ過ぎた後ならこちらがいいかもしれません。

Dsc08419 その後は、こんな方々とも!マドラスキッチン、インダスレイご一行様。B・シュレッシュ氏によると、マドラスキッチンで、アーンドラのミールス(2,000円くらい)で始める予定があるとか。これは非常に気になります。

Dsc08423 インディア・メーラーの会場を後にし、私、Uさん、部長殿と一緒に海沿いを歩き、メーラー「反省しない会」の会場に向かいました。

Dsc08424 その会場は、こちら「インド亭神戸店」。今日は私の希望で、こちらにやってきました。いつもある方のツイートを見て、ずっと行きたいと思っていたお店なので、念願が叶いました。

Dsc08426_3 こちらは、カリフラワーの冷製の料理(料理名メモ忘れ)。残りが少ないことで、サービスしてもらっちゃいました。抜群です。

Dsc08427 チキンシシカバブ、ボディカバブ(マトン)。チキンは、変に色を付けていないところがいいですし、ありがちな肉の臭みも全くなく、ジューシー!ボディカバブは、ボリュームがあり、食べ応えのある食感ですが、これは肉の旨味がギュッと詰まった感じの仕上がりで、しかも臭みの処理が巧みだと感じました。にんじんのアチャールはしっかりと浸かっているものの、結構パクパクいけてします。そしてミントと青唐辛子(だったかな?)のチャトニー、これは今日のタンドールにぴったりで、単体でもおいしく、ついに瓶を空けてしまった・・・!

Dsc08432 こちらは、マトンハルワ。これは珍しいと言うか、初めてお目にかかった料理です。その名のとおり、お肉のハルワや~。ナッツ(ピーナッツ、若しくはカシューナッツだったかも)、レーズンも入っており、これが細かくなったお肉と合うんです。ナンとの相性も良く、正直なところ、無理を言ってテイクアウトをお願いしようと思ったほどでした。すごい!!

Dsc08433 チキンビンダルーは、きれいに濾されたタイプで、酸味の効き方にタイムラグがあり、おもしろかったです。そして、このナン、実に素晴らしかった!ギーは塗られておらず、甘さもないタイプですが、これが変な香りが一切せず、プレーンナンのお手本のような仕上がり。

Dsc08434 一見普通のナンですが、これは紛れもなく、超一流のナンだと思います。いやいや、本当に私の好みに完全一致のナン、素晴らしい!!!

Dsc08425_2 今日は、インディア・メーラーではゲイロード、メーラー後の「反省しない会」では、こちらインド亭神戸店さんで、タンドール料理等々を堪能させていただき、充実した一日となりました。

帰りはUさんと新快速に揺られながら大阪駅まで行き、梅田-難波をウォーキング。尾てい骨が痛い…。それで難波からは特急で帰宅。歩数は18,184歩で、昨日とほぼ同じ歩数(-50歩!)でびっくり。

しかし、身体はもう疲れを通り越して、本当に痛いです。明日はどうなることやら。火曜日の健康診断前なので、慎重に行きたいと思います。

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2012年10月 6日 (土)

ラッキーガーデンと暗峠越え~生駒山を制覇!

三連休の初日。天気はまずまず。

Dsc08164 我が家のカラピンチャはスクスクとと成長。手前の種から育てた芽も立派になってきました。

Dsc08168 朝は、なすのココナッツ・マサラに、オーソドックスな塩バターパン。このカレー、パンにもライスにも合うし、朝でも夜でも楽しめてとても便利です。

Dsc08245 そして昼前に家を出て、今日はミールスという気分でだったので、京都か三ノ宮に行こうと思ったのですが、何を思ったのかこちらへ。

Dsc08247  南生駒駅前から川幅の狭い竜田川を渡ったところから、国道308号線に入ります。そう、この道、立派?な国道なんです。

Dsc08249 国道ですよ、本当に。

Dsc08251 ずっと進み、途中、石仏寺の手前を右折、少し降りる感じで竹林を通り過ぎ、突き当たりを左折し、大福寺を右手に、この急勾配を登り切ると・・・

Dsc08252 目的地に着きました。この先がお店の入口です。

Dsc08253 こちらがメインの桜エリアの入口。降りた先が店のエリアです。

Dsc08254 到着は13時過ぎでしたが、ほぼ満席に近い感じ。約30分後の案内ということで、携帯電話番号を伝えて、待合い場所でもある羊エリアに移動です。

Dsc08257 桜エリアの入口から目と鼻の先にあるのが、こちら羊エリアの入口。桜エリアは主にコース料理、こちら羊エリアでは軽食やカレープレートがいただけるようです。

Dsc08258 羊エリアのキッチンがある建物です。メニューは意外にも豊富で、十分楽しめそうでした。

Dsc08259 建物の横はこんな感じ。羊が2匹!そして、この奥には、雑貨、紅茶、化粧品、食品などが売られている建物があり、キトゥルシロップ、トゥナパハ(3種類!)、ゴトゥコラ・ティーなどもあり、かなり楽しめました。お店の人とちょっとした約束も・・・!

Dsc08263_2 携帯電話に連絡が入り、再び桜エリアに戻りました。最初、屋外の見晴らしのよい席に案内されたのですが、今日は地べたに座ってみたので、こちらに席を変えてもらいました。

Dsc08265 こちらはデザートなどのメニュー。カレーパンの中身はチキンカレーと言うか、チキンたっぷりのゴダンバのようで、シェフ一押しでした。デザート類が充実し、どれもおいしそうです。

Dsc08266 今日のオーダーは、バナナリーフ コース(2,500円)。最初のプレートは、冷製スープ(トマトだったかな?)、パティス(スリランカの揚げ餃子)にチリソース、敷地内で採れた、朝摘みサラダ。サラダには、オリジナルのマスタード(シードのすり潰し)が効いたドレッシング、スリランカ産の胡椒を挽いてふりかける形でいただきました。これがとっても新鮮で、野菜の味がする!胡椒の風味も強く、いいアクセントになります。自家製野菜は自慢のようですが、これは気に入りました。

Dsc08268 続けて、バナナリーフに包まれたものが。奥はミルフィーユ状になったパラータ。もうこれは最高でした!あの店、あの人のものと同様、これだけでいくらでも食べられちゃいます。そしてカレー2種は、奥がきのこ、手前がポーク。どちらも軽すぎず重すぎない、とっても丁寧に作られ、本格的な味わい。風景だけではないと確信できました!

Dsc08269 バナナリーフを開くと、中にはブリヤニが!パキスタン産バスマティを使用しているようで、ブリヤニにはこのような小さな粒の米の方がおいしいような気がします。豪華なブリヤニ、これはなかなかでした。

Dsc08270 生駒山の中腹で、バナナの葉の上に盛られたブリヤニをいただけるとは思いませんでした。いい眺めです。

Dsc08272 ブリヤニを上から撮ったらこんな感じ。具が大きくて豪華です。

Dsc08273 パラータをちぎって、カレーと一緒に食べたり。このきのこのカレー、実にまろやかで、きのこの風味もきちんと生かされていておいしかったです。ポークもしかり。こんなに本格的なカレーが出てくるとは、恐れ入りました。

Dsc08277 食後のキリテー。甘さは控えめですが、紅茶の香りが強いと言うか、スリランカのミルクティーらしくとっても豊か。紅茶の風が吹いている!

Dsc08278 デザートは、レモンとジンジャーのシャーベット。ジンジャーの効きが上品で、くどみ、どぎつい酸味が抑えられており、とってもおいしかった。シャーベットにありがちなキツイ要素が殆どなく、かと言ってかちっとしたところもあり、こちらのスイーツはかなり気に入りました。

Dsc08274 シェフのジャヤンタさんがやってきました。何と私、八尾の「キャンディ」でお会いしていたようなんです!確かにお店には、キャンディのシェフ以外にスリランカの方がいるな~という記憶があったのですが、その方がまさか彼だとはびっくりしました。

Dsc08279 そして、シェフのジャヤンタさん、10月27日(土)に、学園前駅に比較的近い場所で開かれる催しで、スリランカ料理を提供するようです。近くなので行きたいところですが、完全に予定が詰まっている日なので、ちょっと難しそうです。これは残念です。

Dsc08281 こちらは、レジと厨房。ここでもキトゥルなどが売られていました。お店のスタッフの女性達、みなさんとっても親切で、雰囲気のよい方ばかりでした。このお店、料理が好きな人たちなんだな~と思え、こちらまで嬉しくなってきました。いろいろとありがとうございました。

Dsc08330 さて、食事を終えたので、このラッキーガーデンで買ったスリランカの虫除けオイルを塗って再出発です。このオイル、とってもいい香りなんですよ。

Dsc08282 名残惜しいので最後にもう1ショット。ちなみにお店のトイレ、水洗だったし、とてもきれいでした。風景もいいし、料理もおいしい。奈良に住み始めて既に5年以上経っているのに、今日初めてとは惜しいことをしました。

Dsc08284 再び歩き始めました。店を出て少し行くと竹林が続きます。そう言えば、ロッダの兄が竹筒欲しいと言ってたなあ。

Dsc08290 再び国道308号線に戻ると、急勾配の連続。棚田が続き、このてっぺんが峠のようです。

Dsc08291 棚田の眺め、飽きません。いい景色です。

Dsc08293 峠の手前の茶屋。

Dsc08295 こちらでは、くるみパンを2つ購入。左下には「棚田そば粉」なるものが。

Dsc08296 いよいよ暗峠に着きました。

Dsc08299 ここが県境。この先は大阪府。

Dsc08300 振り返ってみました。向こうは奈良県。

Dsc08303 峠を越えると、もの凄い下り坂。これは身体に堪えます。

Dsc08304 非常に厳しい下り坂は容赦なく続きます。休憩スポットが全くなく、これは試練でした。

Dsc08306 身体が壊れていきそうになると感じつつ、何とか約30分かけて住宅街に。

Dsc08307 ようやく近鉄奈良線と交差する場所に。右に行くと額田駅、左に行くと枚岡駅です。

Dsc08310 額田、枚岡のどちらかの駅から乗車しようと思いましたが、国道308号線がどのようになっていくのか見たかったので、敢えて直進。

Dsc08313 暫く歩くと、徐々に道幅が広がり、ようやく国道らしくなってきました。いや、これでも国道には見えませんね。さすが「酷道」です。

Dsc08325 この交差点を左折し、瓢箪山駅に向かうことに。

Dsc08327 途中、こんな立派な木が。今日の気分にぴったり。

Dsc08317 瓢箪山駅に続く商店街が見えてきました。この商店街、かなり賑わっていました。

Dsc08319 瓢箪山駅に着いたのは17時過ぎだったでしょうか。ほぼ半日かけて生駒山を制覇!!

Dsc08323 帰宅後は、ラッキーガーデンでテイクアウトした、ゴダンバロティ(チリソース付き)、ラッキーガーデンオリジナルドレッシングをサラダにかけ、自作のなすのココナッツ・マサラを添えて簡単に済ませました。ゴダンバは、ツナがたっぷり!ロティの生地はサクサクとしており、こういうタイプもいいですね。ドレッシングは、私が求めていた味!

Dsc08324 食後は、これまたラッキーガーデンで買ったキトゥルパニをヨーグルトにかけていただきました。このキトゥルパニ、MD社の色とほぼ同じです。ちなみに、ハンターナのキトゥルパニはダークな色のものです。奈良にスリランカ料理店が2店あり、そのどちらでもキトゥルパニが買え、しかも種類が違うのですから、これは結構凄いことではないでしょうか。

今日はさすがに身体が痛く、料理は諦めました。ラッキーガーデンの横の無料販売所では、シカクマメ、いんげんを入手、そして、近所のスーパーではニンジンの葉も手に入れたのですが、これは月曜日にやるしかなさそうです。

明日はインディア・メーラーで神戸に行きます。身体が言うことを聞いてくれるか、ちょっと心配です。

Dsc08331 忘れていました。これもラッキーガーデンで買ったもの。ジンジャービスケット。確かこのメーカー、おいしいヤツだったハズです。

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2012年10月 5日 (金)

ナタラジというお手本

金曜日の朝。ずいぶんと過ごしやすくなってきましたね。

Dsc08130 朝からローガンジョシュ。

Dsc08133 今日は昼から有休消化。しかし、残り3か月で完全消化は絶望的な状態。ということで、いろいろ迷った挙げ句、今日は肥後橋・カルータラのマトンを我慢し、ナタラジに。念願の平日昼のブッフェとなりました。

Dsc08132 今日のカレーは、右上から順に、アル・マタール(グリーンピースとポテト入り)、ベイガン・ムスラム(揚げなす入りマイルドカレー)、サンバー・ムーリー(南インドのスープ 大根入り)、大皿外のカトゥリはナンバジ(色々な野菜のバターとスパイス仕立て)。天然酵母ナンは、プレーンとほうれん草入り、サラダにはレシピブックにも載っているにんじんドレッシングを。

いや~、さすがですね。ほうれん草ナンは色だけではないし、豆の苦味の出し方、甘みや酸味の加減、そしてバターのコクの使い方…全てにおいて、行き過ぎ感がない程よい絶妙のバランスが保たれ、もの凄く勉強になったような気がします。野菜の旨味の引き出し方、仕立て方は特筆すべきものがあり、何度も唸りながら、ついついおかわりしてしまいました。この内容、この立地で980円は破格と言えましょう。

Dsc08141 その後は、阪神の地下食料品売場へ。梅田ではやはりここですね。コリアンダーは静岡県産。ちょっと高いかな。

Dsc08143 レモングラス、フェンネルが。

Dsc08139 四角豆は徳島県(大歩危)産。

Dsc08145 ビーツは長野県産。ちょっと今日は、決して広いとは言えない野菜売場に、ワクワクする食材が沢山!結局、JA十和田おいらせのプレミアムにんにく、レモングラス、ビーツを購入。

Dsc08129 午後はひたすら歩き、1.6万歩超え。夜はモタモタしているうちに、予定していたビーツの料理を作り損ね、余りもので済ませることになりました。

さて、明日からは三連休。神戸で開催のインディア・メーラーには日曜に行く予定。明日はミールス食べてから歩きたい気分。さてどうしましょうか。

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2012年10月 4日 (木)

ローガンジョシュがある日常

昨夜作った、ラム・ローガンジョシュのおかげで、我が家はインド料理店みたいな香りに包まれ朝を迎えました。

Dsc08117 昼は、萩で、今日は小鉢攻め。普段あまり食べないお肉を2食連続で食べた影響なのか、食欲がイマイチ。じゃこおろしが身体に滲みました。

Dsc08118 今日は激務でした。終業後は難波まで軽く歩き、帰宅後は、昨夜同様、ローガンジョシュと、なすのココナッツ・マサラ。やはりノンベジのおいしさは、すごいものだと一人感心、感嘆。

Dsc08122 食後のおやつは、ブルティガラのケーク・フィグ。いちじくのパウンドケーキです。文句なし!ちょっと作りたくなってきましたぞ。

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2012年10月 3日 (水)

今夜はリッチなカレーをふたつ~なすのココナッツ・マサラとラム・ローガンジョシュ

今日は定例出張日。

Dsc08097 朝は、残りもので簡単に。カボチャのポリヤルは、ポテトサラダのように柔らかすぎですが、こういう料理もあっていい!と言い聞かせ、おいしく?いただきました。

そして、昼は、用務の関係で食べ損ね、その甲斐?あって、その後の仕事は早く終わり、いつもより早めに帰宅できそうに。

Dsc08098 帰宅後は、渡辺玲先生の「カレーな薬膳」の一番最初に収録されている、なすのココナッツ・マサラを作りました。カシューナッツ、ポピーシードを乾煎りしたり、南北混合という感じのスパイス(素材)を使う工程、やや時間はかかりますが、やはり手の込んだ料理は、その分見返りもあるというものですね。

Dsc08099 そして、その後は、ラムチョップ、ラムのもも肉が手に入ったので、本当に久しぶりに、ローガンジョシュを作ってみました。こちらも、なすのココナッツ・マサラ同様、カシューナッツを使いますし、サラダ油をたっぷり使用するリッチなカレー。

途中、パウダースパイスを投入する際、驚いたことは、その量。コリアンダー大さじ5、チリパウダー大さじ2+1/2、ターメリック大さじ1…。チリについては、さすがに多そうだったこと、また、ローガンジョシュがカシミール地方の料理ということもあり、少し北方を意識し、カイエン、パキスタン産チリ、パプリカをそれぞれ1/3ずつ混合し使ってみました。

Dsc08100 今夜はインド産バスマティライスもスパイスを入れて炊き、南北混合のターリーに。手前から、なすのココナッツ・マサラ、ラムのローガンジョシュ、サンバル、カボチャのポリヤル、真ん中はミックスアチャール。

なすのココナッツ・マサラは、先日のグルコバでいただいた、バガラ・ベイガンに似たリッチな仕上がり。苦手料理の一つであるローガンジョシュは、丁寧に作ったこともあり、なかなかの味ですが、あと僅かとろみが少なくてもいいと思え、点数としては85点くらいでしょうか。それでも今までで一番おいしくできたかもしれません。

今夜は、リッチな野菜、リッチな肉のカレーで、少々カロリーオーバーかもしれませんが、時々はこういう日があってもよしとしましょう。

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2012年10月 2日 (火)

野菜料理の難しさ~今夜はカボチャのポリヤル・フェンネル風味

火曜日は出張前日ということ。

Dsc08078 2週間前のグルコバで分けていただいたカレーリーフの苗はすくすくどころか、勢いよく成長~!後ろの鉢は、我が家の2世。こちらも勢いが出てきました。

Dsc08083 朝は、昨夜、ロッダグループでテイクアウトさせてもらった、ひよこ豆のテルダーラみたいな炒め物。これは、ビール注文時にアテとして付いてくるもので、いつも他のお客さんがつまむのを見ていて、食べたいと思っていました。1品400円で提供とのことで、持ち帰らせてもらったのですが、想像どおりの味!飲まない私ですが、朝からちょっと一杯やりたくなっちゃいました。

Dsc08089 昼は、メヌケの味噌漬。酢みそ、ゴーヤ、里芋も添えて、いつもながらいい按配。

Dsc08090 夜は、帰宅後、カボチャのポリヤル・フェンネル風味を調理。レシピは、渡辺玲先生の料理教室のもの。久しぶりに作り、今日は上手く蒸し煮ができたと思いきや、火が通りすぎ、半ばマッシュ状に。まあ、火が通っていないよりマシと考えたいところですが、やはりスパイス(フェンネル)の風味はやや弱まってしまいました。

やはり野菜料理は難しい!年末までに、サブジ、サンバルを極めるという目標を持とうかな、と思いました。

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2012年10月 1日 (月)

地元に愛されるワケ@九条・ロッダグループ

月曜の朝なのに、土日の食べ歩き過ぎの影響で、身体はもう週末状態。

Dsc08069 朝は、昨夜作ったズッキーニとパプリカのサンバル、最後になったじゃがいものバージにくるみパン。

Dsc08070 今日の昼は、新サンマ、ぶりかまを敢えてパスして、小鉢攻め。こうするとイカ大根が引き立ちますね。

Dsc08071 終業後は、気分転換にウォーキング。約1時間じっくり歩き、やはりこの千代崎界隈にたどり着きました。

Dsc08074 月曜なので、グリーンカレーにしようと思っていたのですが、ギャミラサもできる、今日はビーフがある、ということで、それでお願いしました。自動的にスリランカ米がサーブされ、感激~!この米、本当においしいです。インドの赤米よりうんと食べやすいし、いくらでもいけちゃいます。これだから、いつも「ライス半分」と言う私も、「肥えてもエエわ!」って感じになっていまいます。

Dsc08075 食後のキリテーも本当、いい按配。甘いけどさわやかな紅茶の風がフーッと吹くような感じ。外せませんね。

Dsc08077 昨日は台風で周囲のお店が次々と閉店していき、「近所付き合い」などを考え、店を閉めたようで、雨がやんだ夕方から(閉店しているお店に)お客さんが沢山来てくれ、申し訳なかったと、いろいろな人に気遣う兄弟だったのであります。こんな気配りをするなんて、ただただ感心してしまいました。

いろいろなこと、人に対して、敬意を払い、大切にする姿勢。だからこそ地元に徐々に浸透し、愛されるお店になるんだな~とつくづく思いました。

【勝手にお知らせ】今週金曜日は、牛モツカレー、それに、ストリングホッパー若しくはピットゥを考えているようです。ただ、ピットゥを作るための長さ20~25センチくらい、直径10センチ強くらいの木製、竹製の筒がないようで、探しているとのことですので、もし心当たりがある方はアドバイスしてあげてください!

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