« タルカのランチミールス~ゴーヤアチャール、アルゴビ(マサラ系サブジ)を自作 | トップページ | うたげのあとの楽しみ »

2012年8月19日 (日)

インド会@古民家

今日は、神戸・長田のこちら「御蔵通5・6・7丁目自治会館」、通称・古民家で開催された食事会に参加してきました。

Dsc06883 この古民家、主催者の方に伺うと、兵庫県香住町から移築された建物のようです。調べてみると、平成16年1月17日に開所式が催されたようで、実に趣のある雰囲気で、一目見ただけで惚れ込んでしまいました。

Dsc06884 こちらは、本日参加された方が持ってきてくれたケーキ!いきなり、こんなにおいしいものをいただいてしまい、テンションが高まらざるを得ませんでした!

Dsc06888 本日急遽参加できなくなった先生からは、このような差し入れまで。この壮観さときたら!

このあと、近所の業務スーパーに買い出しに行き、私も同行させていただきました。意外にも買う物は少なく驚きました。しかし、調理開始と同時に、にんにく、しょうががないことに気付き、急遽私こと、再びお店に走らせていただきました(笑)

Dsc06886_copy 早速、調理が始まりました。あのKさんの調理を間近で拝見できるとは嬉しい限り。かぼちゃのポリヤルはフェンネル風味。結構大きめにカットされたかぼちゃですが、厚さは見た目で1センチ弱。参考になります。

Dsc06890 仕上げにココナッツファインをふりかけて出来上がり!野菜の量が多いのに調理時間は非常に短かったです。この野菜の切り方、Wさんが見事な手さばきでカットされたのですが、このような大人数分を調理する際の方法として、大変参考になりました。

Dsc06887_copy こちらは、そのWさんがかぼちゃをカットしているところです。久しぶりの調理のようですが、さすが慣れてますね~。お見事です!

Dsc06891_copy 調理台では、私も含め、総勢6名でえびの中の黒い紐のような部分(何て言うの??)を爪楊枝を使って取り除くという、非常に地味~な作業を黙々とこなしました。1人、2人がやり始め、次々と作業に加わる人が増えこの状態。黒い部分をスーッと取り除くことができたときの快感ときたら!ある意味、病みつきになる作業でした。

Dsc06894_copy さて、こちらでは、Aさんがマトンの調理を始めました。最初はたまねぎを炒めるところから。完全防備ですね~。しかし、私、今気が付いたのですが、家でたまねぎを切ったり、炒めたりしていて涙が出た記憶がありません。私も彼のように若かった頃は涙が出ましたが、今は全くです。加齢と共に、色々な意味で感受性が低くなってしまうことに、改めて気付かされたような気がしました。

Dsc06896  マトンは予め圧力鍋に水などを加えて煮たものを使用。この方法は、なるほど!と思いました。しかし、彼の手さばき、本当に慣れきっています。若いのに何でこんなに上手なんでしょう。素晴らしい!!

Dsc06898 マトンペッパーフライが出来上がりました。もう見ただけでおいしいと分かりますね!

Dsc06899 こちらはマトンの茹で汁。マトンショルパですね。その場でスープとしていただきましたが、これ絶品でした。私が住む奈良にある「タリカロ」では、マラック、ショルパというマトンのスープがいただけるのですが、このスープにライスを入れて、おじや風にしていただくのもおいしいんですよね~。

Dsc06892 お米はバスマティライス。この間、埼玉県八潮市にある「カラチの空」を訪れた時、店の社長さんが「この米が一番おいしい」と仰っていたものと同じだった筈。それにしても、この大量の米を一気に炊くのですから、豪快そのものです。

Dsc06893 こちらはワダの生地。見た目の水分はそれほど多いように感じませんでした。主催者の方が前の晩からウラドダルを浸水させ用意してくれたのです。この作業が面倒に思えるので、家ではどうしてもご無沙汰になってしまうんですよね。

Dsc06895 見てください、この見事なワダの揚げ上がり具合!揚げたてをつまみ食いしておけば良かったと後悔。次回はこそっといただいちゃおう!

Dsc06900 揚げパパドも続々と。私は個人的にこの方法でいただくのが大好き!

Dsc06903_copy こちらではウタパム作りが着々と進行中。ドーサではなくウタパムというところが嬉しいと思ったのは私だけでしょうか?

Dsc06910_2 さて、調理は終盤に向かいます。テンパリング!

Dsc06907 テンパリング後、完成したサンバル。上手な人が作ると、やはり、見た目も違いますね。この時点で大量持ち帰りを画策!

Dsc06889 かぼちゃのポリヤル。鮮やかです。

Dsc06908 えびのケララ風ドライカレーは、Kさんのケララ仕込みの料理。細長いバミセリのようなものは、ココナッツロングなんです。

Dsc06909 さつまいもとにんじんのクートゥ。ムングとウラドを使っていたと仰っていたかな?この前, 八重洲のダクシンで食べたクートゥそっくりの見た目でした。

Dsc06911 マトンペッパーフライ。完璧な出来映えですね。

Dsc06912 美しかったので、もうワンショット!

Dsc06902 食事会会場の設営も着々と。

Dsc06905 お品書きです。

Dsc06913 本日の完成品は、バナナの葉の上で!バスマティライスの上には、赤唐辛子のチャトニー、そしてわたくし作のゴーヤのチャトニー、小さいせんべいのようなものはケララのパパド?、赤唐辛子のチャトニーの左下は、マトンペッパーフライ、かぼちゃのポリヤル、なすのチャトニー、ココナッツチャトニー、少量のコリアンダーチャトニー、ワダ、エビのケララ風ドライカレー、サンバル、ダール(レンズ豆)、揚げパパド、パイナップルラッサム、さつまいもとにんじんのクートゥ、そしてターリーの外は、モール、冬瓜入りマトンのスープ。

Dsc06916_copy 食事後はみんなで後片づけ。大量のカトリ、食器を黙々と、ではなく、わいわい楽しく洗い、おしゃべりしながら作業をこなしていきました。

今日の料理、本当に素晴らしかったです。そして、集まった方々も皆さん個性的で気持ちの良い方ばかりで、とっても気持ちの良い食事会でした。このような食事会はやっぱり楽しいですね。

皆さん、いろいろとありがとうございました!

|
|

« タルカのランチミールス~ゴーヤアチャール、アルゴビ(マサラ系サブジ)を自作 | トップページ | うたげのあとの楽しみ »

イベント・食事会・料理教室」カテゴリの記事

インド料理」カテゴリの記事

コメント

すごいですね~・・・。(゚o゚)
ところで、エビの中の「黒い紐のような部分」=「背ワタ」ではないかと思われます。
(しゃしゃり出てすみません_(^^;))

投稿: マーヤ | 2012年8月20日 (月) 16時56分

いいですね~。いつか参加します!!

投稿: leaf | 2012年8月20日 (月) 17時58分

>マーヤさん
そうそう、背わたでしたね。最近若年性…いや健忘症状がひどいもので。
それと、料理は殆どK1郎さん(うまから手帖の方!)がちゃちゃっと作ってしまいビックリでした。私は得意の洗い物などで活躍?!
渡辺先生の料理料理教室でご一緒した方もいたり、とっても楽しい会でした。
次は11月にお会いできるでしょうか。楽しみにしています!

投稿: rikiroh | 2012年8月20日 (月) 20時20分

>leafさん
会場の古民家、すっかり気に入ってしまいました。ご専門!だと思うので、あの会は絶対オススメです。
次回開催あるようなので、是非、古民家でお会いしたいですね!

投稿: rikiroh | 2012年8月20日 (月) 20時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568904/55463437

この記事へのトラックバック一覧です: インド会@古民家:

« タルカのランチミールス~ゴーヤアチャール、アルゴビ(マサラ系サブジ)を自作 | トップページ | うたげのあとの楽しみ »