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2012年6月17日 (日)

nga tu 2(ガートゥハイ)料理教室でチャパティを習い、帰宅後はスリランカ料理2品を自作~香取薫第2弾

昨夜のvanamインド家庭料理教室に引き続き、今日は、同じくペイズリー出身で、香取薫先生との共著もある、たなかまみ氏の料理教室。

Dsc04372朝は、昨夜持ち帰らせていただいた、豆と野菜のトマトスープ、コリアンダーポテトに、自作メティカレー。

Dsc04433 神戸・元町にある、今年4月に移転・新装した教室の建物は、まだピカピカ。今日は私を含めて4名が受講、うち私ともうひとかたは初回でした。

なお、初めての人がいるときは、スパイスの講習があり、それからレッスンに入ります。講習は、ポイントがとても上手くまとめられ、分かりやすく、なるほど!でした。「分かっているつもり」を自覚した次第。

Dsc04373_2 さて、その後は、早速チャパティ講習。ねり鉢を床に置いて準備完了。

Dsc04406a 作り方は、香取薫氏の著書「カレーとサブジ」、最近出版された「はじめてのインド家庭料理」とほぼ同じですが、そこに細かい解説が加わり、行間の疑問が解けたという感じでした。やはり習わないと、勝手な解釈をしてしまうものです。

Dsc04441 練りこみ具合の目安。

Dsc04419 こちらは、じゃがいもとキャベツのカレー(パッタゴビー・アール)のパウダースパイス。「パレット法」で分量を覚えていく方式は、ペイズリーの教育方法なんですね。

Dsc04418 昨日同様、サブジの類は、この器で調理。鍋底が分厚いので、最初にオイルが温まるまで少し時間がかかり、クミン、マスタードシードなどのスタータースパイスを入れるタイミングがやや難しい気がしますが、蓋がきちんとできて、おいしく仕上がりますね。これ、高いけど欲しいです!

Dsc04421_2 カシューナッツ入りチキンカレー(ムルギ・ムグライ)にガラムマサラをふりかけたところ。最終段階です。こちらは私がたまねぎ炒めを担当し、何とか焦がさず、事なきを得ました。

Dsc04422a さて、後半は、チャパティの生地を木製・大理石のベルナ若しくはまな板の上に乗せ、チャクラでのばし、チャパティ・タワで焼き上げました。チャクラはいろいろな太さのものがありましたが、先生が仰るように、細い方が使いやすかったです。

あと、タワは、最後に直火にかける時に、フライパンより格段に取り扱い易く、これはちょっと欲しくなりました。まあ、作る頻度が上がったら考えようかな~。

また、チャパティの焼き方ですが、「気泡を潰す」という意味が少し分かったような気がしました。潰すと言うより、そこが「ポイント」で、その周辺を刺激し、結果として気泡を繋げていく「ような」感じにすると理解しました。このあたりのコツは、非常に難しく、何度も練習していくしか近道はないとも思いましたが、練習するポイントは掴めたような気がします。

なお、プーリーに関しても同じで、油の中に生地を入れ、その後ちょっとプーリー用の揚げ網(ジャンジュラでしたっけ?=こちらの教室では木製)で生地が油から浮かないように上の乗せ、その後、ジャンジュラの上の部分で生地をやさしく刺激し、膨らみを促しました。以前作ったときは、単に上から生地を油の中に押し込むようにしていたのですが、やはりこれも少し間違った理解をしていたようです。

Dsc04430 本日の講習後のお食事はこのような感じに。手前のバナナライタは、マスタードシードを乾煎りし、ミルで粉状にしたものを入れるんです。このような使い方は、ちらっとどこかで聞いた記憶がありますが、とっても珍しいですね。ちなみにこのライタの作り方は、先生が北インドのホームステイ先で、グジャラート出身の方から教わったようです。

あと、ムルギ・ムグライですが、さすがのお味!リッチ極まりないです。ベジ好きの私ですが、やはりリッチなノンベジカレーはおいしいですね。チャパティ、プーリーとの相性は抜群でした。おいしかった~!

Dsc04431 食後のデザートが別腹とは誰が最初に言い始めたのでしょうか。このシャリシャリ感がたまらない!インド的甘さに慣れてきたのか、最近この手のスイーツ、特に甘いと感じなくなってきました。

Dsc04436 帰宅後は、香取薫先生の「家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理」を初めて使い、調理開始。こちらは、なすのカレー。なお、残念なことに、本日、上六であてにしていたココナッツオイルが手に入らず、オイルはひまわり油を使用しました。野菜カレーでありながら、例外的にローステッドカレーパウダーを使うこのカレー、なすのクセが上手く引き出されてとっても面白い味で、奥深い風味も感じられ、上手く仕上がったような気がします。

Dsc04437 続けて、ヤケクソ的に、かぼちゃカレーを作りました。こちらもなすのカレー同様、例外的にローステッドカレーパウダーを使う野菜料理として紹介されていました。にんにくの風味が結構刺激的で、こちらも野菜カレーでありながら、食べ応えのある一品という感じです。

以上、今日は、たなかまみ先生からチャパティを習い、香取薫先生の待望のスリランカ料理本を初使用し、スリランカの野菜料理2品を作りました。さすがに今からポルサンボーラを作る気力はないので、明日にしたいと思います。もうクタクタ~。

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