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2011年12月25日 (日)

奈良オーガニックマーケット~極寒の中でビーガン食を堪能、そして再び香取薫先生のレシピでほうれん草のカラフルカレーを自作

三連休最終日の午前中は、JR奈良駅前で開催されている、奈良オーガニックマーケットに。

今日の奈良は0.7度。マーケットが始まる9時の時点でも2.2度と気温は上がらず、底冷えします。

Dsc00760 最初は、鹿野園町の源五郎丸農園さんのコーナーに。

先日、西大寺のイベント時に就農経緯やれんこんのことなどについて少しお話を伺い、今日は是非ともお餅を入手したいと。玄米餅はまだ試作段階のようですが、珍しいのでそれもいただきました。

Dsc00757 そして、本日のお目当て、vanamさんのブース。

密かに期待していたベジ系のカレーはありませんでしたが、チャイのほかに、ついでという感じで、かぼちゃのハルワをいただきました。

チャイは、しょうがとカルダモンが効いた、スッキリしたタイプのもの。私はどちらかというと、もっとベタ甘く、ドロッとしたようなタイプが好みなのですが、きび砂糖使用ということで、これまたスッキリした中に、上品な甘みが感じられ、とてもさわやか、おいしいチャイでした。

Dsc00758 そして、かぼちゃのハルワ、素っ晴らしい一品でした!

カルダモンがスーッと効いて、かぼちゃの甘みが至極上品に引き出されており、もうこれは絶品と言うしか・・・絶句、絶叫するほどのおいしさでした。

その場で一つ、持ち帰りで2ついただきましたが、本当は買い占めたいほどでした。こう見えて、ハルワって、ものすごい手間がかかるんですよね。にんじんよりも簡単にできるとのことで、私も一度挑戦してみたいと思います。

Dsc00762 次は、モハマヤバートさん。オーガニックの野菜を使った完全菜食のインド料理を提供しておられるとか。

何だかこのマーケット、すごい出店者が揃っている感じです。

Dsc00761 こちらは、プラオとサブジ。玄米使用のプラオは、野菜たっぷりで独特のおいしさ。大根とまなのサブジとにんじんのアチャールは、和風ながらもやさしい味わい。

家庭料理という雰囲気で、とってもほっこり、それでいてしっかりスパイシーさも感じられ、野菜のやさしいおいしさを堪能することができました。

未練が残るのは、ケチュリです。よく、インドのおじや、おかゆと言われていますが、見た目がとってもおいしそうでした。今日のような寒い日にはぴったりだと思います。

Dsc00764 そして、その次は、こちら、ちきゅう食さんのブース。こちらも完全菜食のお料理のようで、期待が高まります。

Dsc00767 本日の「ヨガカレー」は、高野豆腐と大豆のミンチカツ入り、キャベツとにんじんのナッツ和え、福神漬とされていましたが、大根のアチャール。

このミンチが非常に美味!米油を使って揚げているようで、非常にさっぱりしていて、後味が抜群です!カレーもスパイスのバランスが良いやさしい味わいで、このミンチととってもよく合っていました。ナッツ和えも地味ですが、これがあるのとないのでは大違いでしょう。

こういうカレーがいただけるお店が近くにあったら、どれだけ嬉しいことか!

Dsc00768 そして〆は、この豆乳チャイ。

はっきり言って、上手い、旨い!しょうがの味がきつくなくて、いい按配に効いています。豆乳のクセを消すためと言う使い方ではなく、味としてしょうががおしいく感じられる秀逸な一杯でした。私が以前ナタラジのレシピで作ったものとは大違い、及びもしない素晴らしい豆乳チャイでした。

Dsc00770 こちらは今日の戦利品。

手前から、かぼちゃのハルワ(vanam)、ゼラチンの代わりに葛を使ったココナッツプリン(モハマヤバート)、完全オーガニックな大人のクッキー(ちきゅう食)、チャイサブレとローズマリーとピーナッツのクッキー(うりぼうオーブン=vanamさんと一緒に出店)。

さて、これを、いつ食べるかが問題です。嬉しい悩みですね。

その後一旦帰宅し、午後は大阪へtrain

難波高島屋の地下食料品売場以外の上の階に上ったのは、本当に久しぶり。

ベルトを買おうとしたものの、1万円以上するものばかりで手が出ず断念。

紳士服売場は結構盛況でビックリ。年末の食べ歩きの準備として、久しぶりにユニクロ以外の洋服を買おうと思ったのですが、店員さんに「食べ歩くための服を」とも訊けず、見るだけにしておきました。

その後は歩数稼ぎのために少し外を歩き、メガネeyeを作って再び帰宅bus

帰宅後は、昨日に引き続き、香取薫先生のレシピで、ほうれん草のカラフルカレーを作りました。

これがまた結構下準備に手間がかかるんです。重曹を入れてほうれん草を茹で、フードプロセッサーにかけたり、にんじん、黄パプリカをスパイスで茹で、じゃがいもを茹でて潰すなどの作業を辛抱強くこなしていきました。

しかし、この下準備こそが、おいしさの秘訣、コツが隠されている部分だと思い、何度もレシピを見ながら行間を読み(読み違えていることの方が多いでしょうが)、最後の「水適宜を入れ煮立てる」という部分が、私にとっては何とも非情に聞こえたのです。香取先生、勘弁してくださいよ~!coldsweats02

Dsc00772 今夜のベジターリーです。

左下から、ほうれん草のカラフルカレー、れんこんボールのスープカレー、ヒヨコ豆と大根のカレー、ラッサム、大根葉の浅漬けアチャール。

この、ほうれん草のカレー、たまらん旨さでしたshinehappy02

スライス状に切ったたまねぎの食感と甘さ、じゃがいも、人参、パプリカの味わい、野菜ジュースによるものと思われるコク、ほうれん草の風味と甘さ・・・いやいや、思わず4杯もおかわりしてしまいましたcoldsweats01

れんこんボールのスープカレーも昨夜よりしっくりきており、香取ワールドを堪能!

また、渡辺玲先生のレシピで作ったヒヨコ豆のカレー、こちらはヨーグルトとカルダモンのさわやかな風味が、これまた絶品で、今夜は野菜の風味、香り、旨さに圧倒されてしまいました。

Dsc00774 食後は、ダイエットの大敵中の大敵である、この焼菓子を。追い打ち、だめ押しのように、後ろに控えているのが、超高カロリーそうなかぼちゃのハルワ!

もちろん、これは撮影用ではなく、全ていただきました。ハルワは、素晴らしい甘みと爽やかさ、中にはレーズンも入っており、これがまたくどくない!これは印象的としか言いようがありません。

チャイサブレはまさにチャイ!濃厚なチャイの風味がクッキーで味わえ、これまた甘くないのにとっても豊かな味。驚いたのは、サクッとしていたこと。ボソボソって感じかなと思ったのですが、全くそのようなことはなく、本当にビックリでした。あっさりしていておいしく感じさせるのって、とっても難しいと思うので、さすがだな~と思いました。また、ローズマリーのクッキーは甘さが殆どないのに、風味が抜群!このあと2つ食べてしまいました。

大人のクッキーは、本当に大人の味。ウイスキーの樽の香りを楽しめるクッキーとでも言えばいいのでしょうか、酒を飲まずとも酔いしれそうで、かつナッツの風味が上品に旨く引き出させていて、風味に酔いしれそうでした。

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コメント

大丈夫、完璧にできています。水適宜の真意は、チャパティーなどですくって食べるときはモッタリと作りライスに染み込ませたいときはサラリとさせるのがインド家庭料理だからです。ほうれん草の水分によっても水の量は変わるのでその辺はフィーリングで、という意味です。れんこんボールは作るのが面倒だったらただ茹でてつぶしたジャガイモでもいいです。お試しください。
そして、作っていただいたことに感謝。

投稿: 香取薫 | 2011年12月25日 (日) 21時29分

なるほど・・・!それにしても何と、何と、先生から直にコメントを頂けるなんて、夢を見ているようです。
今日はカップ1を加え、その後0.5カップを追加し、少し多いかと思ったのですが、結果ライスと合わせ、ちょうど良い按配になりました。
なお、今日は、奈良オーガニックマーケットというイベントで、vanamさんのインドスイーツをいただき、先生のお話を伺っていたところなんです!
いつかペイズリーに習いに行けることを、また、スリランカ料理の本が出版されることを心待ちにしております。

投稿: rikiroh | 2011年12月26日 (月) 00時03分

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