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2011年10月14日 (金)

グジャラートターリー

今日は金曜日。体調も良くなりつつあり、ちょっと足を伸ばしたい気分。

雨で鬱陶しい気分だったけど、食欲があると身体は動くのが不思議なところ。久しぶりに都島・ティラガを訪問したのですが、何か様子がおかしい。「どちら様?」って感じで皆が私に視線を投げかけている。

そう、貸切だったのです。ああ、そうですか!失礼しました、またおじゃまさせていただきますと伝えその場を去りました。

しかし、わざわざ都島まで行って食事にありつけず、も悔しいので、梅田に戻り、思いついたのがこちら。

Pa140241_convert_20111014224427 西中島南方・カジャナさんです。お目当てはグジャラート料理。最近野菜や豆が不足し、以前から気になっていたお店だったので、思い切ってあまり知らない土地に踏み込んだということです。地下鉄駅北口から徒歩数分なので、立ち寄りやすいかも。

Pa140232_convert_20111014224140店内は落ち着いたインテリア。それなりのキャパもあり、落ち着いた空間です。

Nec_0734一通りメニューに目を通しましたが、グジャラート料理っぽいものはあまりなく、どうしようと思っていたところ、こんなものが!即、決定でした。

Pa140235_convert_20111014224201 最初はスープ。小さなチキンが入っており、スパイス控えめのやさしい味わい。それらしき雰囲気が感じられました。

Nec_0732 豆のサラダ。チャナ豆2種と皮付き緑豆だったと思います。トマトとレモン汁の酸味が効いていて、さっぱりしています。これもそれらしき雰囲気。

Nec_0733 ターリーが登場。かなり本格的な雰囲気。

下のパンはバクリー。夜のチャパティーとのこと。薄いけどポテっとしていて結構食べ応えあり。

バクリーの左のムティア(冬瓜とデュラムセモリナ粉を揚げたもの)は、表面にゴマがたっぷりで、ゴマとカレーリーフがカリッと揚がっており、それでいて中はポテっ、とても面白い食感。

その上は、カディ(ヨーグルトと豆の粉のいスープ)。この中にもカレーリーフが。これは真ん中のキチリィにかけて食べるようです。甘めでやさしい味わい。

その右側は、ロビア豆(パンダ豆)のサブジ、冬瓜とじゃがいものサブジ。どちらも辛み、塩気は極めて控えめで、素材そのものの素朴な味わい。

予想していたとおり、全体的に素朴で、何て言えばいいのか、粉っぽい、砂漠っぽいとでも言うのか、独特の雰囲気があるターリーでした。この手の料理は真似して作るのは、極めて困難。サブジとチャパティだけの簡素な食事で夜を済ませたい、そんな時にはぴったり。インパクトはありませんが飽きないだろう、やはりこれが家庭料理なんだな、と感じました。

Pa140238_convert_20111014224348 デザートは、ガジャハルワ(ニンジンのハルワ)が乗ったココナッツアイスクリーム。抜群です!

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ホットチャイはジンジャー強めの、これまた個性的な味。キリッと締まる感じがよかったですよ。

食後に御主人、奥様?とお話を。グジャラートはベジタリアンが多く、野菜料理の宝庫だそうです。日本では肉のカレーが好まれ、野菜料理のウケが悪いみたいです。

以前は南インドのベジミールス的なものもやっていたようですが、それもあまり受けなかった模様。お二人は、メドゥワダ、イドゥリ、ドーサも大好きなようで、ドーサは難しいようですが、事前に電話などでお願いしたら作るよ~と言ってくれました!キャー嬉しい!!

次回はベイガンバラタとメドゥワダなんていうのもいいかも。イドゥリと今夜のサブジとか。いつか、西インド、南インドを一緒に食す機会を作りますぞ。

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