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2011年10月16日 (日)

神戸でカットリカ・コランブを堪能後、渡辺玲氏のレシピで冬のラッサムを自作

日曜日の朝。昨日とうって変わってさわやかな晴天。

Pa160265昨夜作った「バジ」をパンに乗せて、「パオ・パジ」の完成!さわやかな朝にぴったりです。

Pa160263_2パンはピザリア・ニューエイジのブール。チャナ・マサラ、アチャールも添えました。約15年前に訪れたボンベイ(現ムンバイ)では、バジがステンレスの小さな皿に盛られ、フワッとしたパンで食べた記憶が。バターロールにも合いそうな感じがします。

そして、昼は、いつもより少し遅めに神戸に到着。そして、向かった先は、マドラスキッチン。

今日はスタッフが多く、シェフを含め4人がお揃いでした。パパ氏にお礼を伝え、皆さんとインドの話を。日本語、英語、タミル語が飛び交う、何とも面白いひとときを過ごせました。みんなでインドに行っていろいろ食べる計画?も飛び出し、さて本当にそんなことが実現したらどんなに楽しいことやら。さて、どうなるでしょうか。

Pa160268食事は、久しぶりにヴェジミールスをと思ったものの、食欲がいまいちだったので、カットリカ・コランブ(なすのカレー)、ラッサム、ライスをオーダー。タマネギのパコラをサービスしてくれました!

やはりマドキチのラッサムはとてつもなくスパイシー。なすのカレーもかなり鮮烈な辛さで、ラッサムをかけたライスに混ぜるとさらにスパイシーになり、たったこれだけでもかなり楽しめました。

こういう個性的なベジのカレーが食べられるのは、マドキチならではですね。どのお店に行っても、日本人はお肉しか頼んでくれないだよね~という話になります。私が思うに、セットメニューにサンバルやベジクルマ、ラッサムあたり、あとはメドゥワダなんかをしつこく添えて出し、「インド料理屋で出てくる、あのスープみたいなやつ、ドーナツみたいなのおいしいね。」などと噂が広まっていけば、雑誌なんかに取り上げられたりして、ブームになるのでは。ブームは歓迎しませんが、ベジ料理って低カロリーで豆で蛋白や食物繊維も摂れ、ダイエット食として、絶対若い女性などにも受けると思うんですけどね。

Nec_0740 食後は久しぶりにこちら、INDIAN PROVISION STOREに。愛用している、このお店の「GM」が切れたので。

Nec_0741 GMのみのつもりが、大量のクローブ(500グラム・1,000円)、ミックスアチャールも購入。さすがにこの量のクローブ、店主のテワリ氏も訝しげな表情でした。料理と虫除けなどと説明したら、笑顔を返してくれました。

Pa160272 帰宅後は、ずっと作りたかったラッサムの製作を開始。トゥールーダルは圧力鍋で煮てスティックブレンダーでトロトロ状態に。ラッサムパウダーは乾煎り後、乳鉢で敢えて細かめに挽きました。

Pa160270 テンパリング後。GUNDU CHILLIはレシピどおり1個。あと2つくらい入れても良かったかも。ヒーングはチェンナイ製のものを初使用。チャナダルも直輸入品を使用。ようやく持ち込んだスパイス類をふんだんに使いました。

Pa160275 渡辺玲氏「カレーな薬膳」のレシピで作った、トマトジュース使用の「冬のラッサム」が完成!タマリンドは不使用(代わりにレモン汁を使用)、水は若干多めでシャバシャバに仕立てました。やはり渡辺先生のレシピは、コツがきちんと書かれているので、私のような素人でも失敗しません。

Pa160280 今日は外食するつもりだったのですが、小ターリーにあれこれ乗せたら、何だか立派な感じに。チャナマサラ、パオバジ、真上はミックスアチャール。

Pa160283 アップでもう1枚。ミックスアチャールは、マドキチの後に、クスム本場家庭料理のお隣のIPSで、ガラムマサラ、大量のクローブと共に購入したもの(市販の瓶詰め)。かなり強烈な辛さと塩気ですが、これ、SQの中で何度も食べて病みつきになりました。

ラッサムも久しぶりに作った割に、まあまあいい感じに出来ました。これで今週はラッサムライスが朝食になりそうです。

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