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2011年10月

2011年10月31日 (月)

夏のラッサムと(パオ)バジを自作

月曜だけど、昨日の歩き過ぎたせいか、少々身体が重たく、喉の調子もイマイチ。

Nec_0770 昼は出遅れたものの、いい按配。カレイの味噌漬は、カレイのクセが存分に生かされ、まさにご飯の友。ちなみにご飯は小の小。ちなみに、明日はちょっと楽しみなことが!

Pa310482 帰宅後は、ラッサムとパオバジのバジを自作。ラッサムは渡辺玲先生著「カレーな薬膳」の「夏のラッサム」(生トマト使用)のレシピで。数日にかけて楽しむ予定なので、面倒くさいというのも理由ですが、日数経過と共に酸味が際だつタマリンドは使用せず、そこはレモン汁で代用。生トマト使用は、トマトが高くマズイ今季には向かないのですが、どうしても作ってみたくて。しかし、トマトジュースを使用せず作ったのは、本当久しぶり。

バジも同じく中村先生著「かんたんスパイスカレー」のレシピ。あっ、またバジにカレーリーフ入れ忘れた!これで1週間の朝食が確保できました。good

何か今日は激務続きで疲労困憊状態で帰宅、勢いで2品作ってしまいました。我ながらよ~やるわwobbly 月曜だからできることかな。

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2011年10月30日 (日)

北野白梅町を再々訪し京都ウォーキング

今日も午前中は研究会出席のため京都へ。

7時過ぎの電車に乗り、2回乗継。開会時間を30分間違え、早く着いてしまい、京都駅の喫茶店で時間潰し。暇をもてあます体験は何だか久しぶりのような気がします。

正午に会が終わり、一人嵐電に乗り、再び北野白梅町へ。昨日カメラをお店に忘れ、また、気になっていたメニューがいくつかあり、ランチでオーダーできるか分からずも、再びヌーラーニさんにお邪魔することに。

チキン65+パラタは・・・、ビーフチェティナードやノンベジの単品は量が多そう、セットも昨夜の食べ過ぎで完食できる自信がない、と迷いに迷った挙げ句、注文したのがコレ。

Pa300481 パラタとカライサブジ(5辛)。ミントパラタに激しく惹かれながらも、プレーンも捨てがたく、今日はプレーンに。アタ100%の大きなパラタは、独特でいい感じ。サブジは少々オイリーですが、スパイシーでパラタによく合いました。

パラタの渦巻きっていいと思いませんか?このビジュアルだけ見ていて飽きません。食感も大好き。ということで、今日こそ完食せず残そうと思ったのですが・・・、結果はおいしさに負けて完食!

完食と単品に手を出したツケは、満腹を超える食い過ぎて動けん状態に!これは歩かなアカンと思い、小雨の中、バズに乗りたい気持ちを抑え、西大路通をゆっくりと南下。このあとのルートはこちら。

北野白梅町

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  円町

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西大路御池 -  二条駅

           千本三条

                 \

                   四条大宮

                     |

                   五条大宮 →

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

→堀川五条Nec_0766

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 七条堀川 - 七条新町

            |

           京都駅

二条駅まではまあなんとか、四条大宮あたりからキツくなり、堀川五条で足が張り、七条までが辛かった。しかし、京都の街は、歩きやすいですね。歩道が比較的広く、信号の配列もよく考えられています。細い路地に入っても路は真っ直ぐ続いているので、ルートをアレンジしやすいです。

大阪ではマラソンがあったみたいなので、一人勝手に京都ウォーキング大会をやったという訳?です。

Nec_0768 これだけ歩いても、腹は減らず。夜は、京都伊勢丹で買った、佐賀県の鶏メシ。おいしかったですよ。

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2011年10月29日 (土)

昼も夜も~京都でプラオ&チェティナード

今日と明日は、毎年恒例の研究会出席のため、京都へ。

Pa290408 朝はパオバジ。白いパンは、成城石井のザルツロール。良く合います。

昼は、北野白梅町を少し下がった一条通沿いのヌーラーニさんに。せっかく久しぶりに京都に行くので新店開拓。

研究会に間に合うよう、開店直後に飛び込み、決めていたプラオセットを注文。出てくるまで結構時間がかかりましたが、調理の音が響いてきて、反面期待は大きく膨れあがります。

ちなみにメニューはこちら→http://rikiroh.txt-nifty.com/blog/NOORANImenu.html

Pa290454 最初はトマトスープ。これ、なかなかおいしかったですよ。

Pa290455 プラオはバスマティライスが使われ、ブロッコリー、インゲンなど野菜たっぷり!予想どおりのライトでヘルシー、そして野菜の甘みと新鮮さが感じられる嬉しいプラオでした。

Pa290462 セットにつくカレー2種は、きのこと野菜だったかな。これは5辛で注文しましたが、それほど辛くなく、自分の舌が麻痺していることを自覚。サラダやドレッシング、チャイもおいしく、丁寧に作られていて大満足。

Nec_0761_2その後会場へはこれで。帷子ノ辻で乗り換えず直通で嵐山方面に行けてビックリでした。なかなか風情があり、こういうのもたまにはいいものです。

研究会は、久しぶりの再会あり、勉強になる発表あり、教授の的を当を得たコメントなど、参加して良かったと思えることが多く、有意義でした。明日は朝から。起きられるかどうか、毎年ビビり、緊張する夜を過ごすのであります。

そして、夜には、再訪。こちらのお店、メニューが豊富なんです。気になったのは、アフガンチキン、チキン65、プラオ、ビリヤニ、ビーフチェティナード、マトンチェティナード、パニールのカレー各種、イランのノンアルコールビール、チキンサブナム、チキンをローズウォーターとマサラでマリネしたり、チキンに牛挽肉を詰め込んだタンドール料理など数えきれず。

Pa290473 それで注文したのは、マトンチェティナードにダル系1品、それにアチャールセット。マトンは、カレーリーフが沢山入っており、一口食べて、これこれ!って感じになりました。日本でチェティナード料理が食べられる店ってなかなかないですよね。良い意味でスパイスのクセがきちんと引き出されており、気分はチェンナイ!

Pa290477 アチャールはアルフォンソマンゴー、きのことブロッコリー、ミックスピクルスのセット。マンゴーの食感は、いわゆる日本にあるチャツネの雰囲気、でお味は複雑至極。甘くないですよ。これは本格的過ぎて素晴らしかった。きのこはさっぱり浅漬けタイプ。ミックスは例のブツで塩辛くアクセントになります。異なった3種のアチャール、ピクルスが楽しめ、なかなかよく考えておられます。

明日の昼も、もしかしたら・・・。※カメラお店に忘れてきたみたいcoldsweats02

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2011年10月28日 (金)

激務の癒し

ようやくやってきた金曜日。疲労感たっぷりの中、快適な気候はせめてもの救い。

Pa280404朝:ドンクのパンでパオバジ、ナツメグ入りチャイ

Nec_0758昼:谷五・萩の新さんま豆入りトマト煮、筑前煮

Pa280406夜:エリックチキンカレー、成城石井のラタトゥーユ

下線部は非日常の嬉しさを表すもの。大賞は・・・豆入りトマト煮!

夜のエリックチキンカレー、家で食べられる嬉しさはひとしお。あと、ラタトゥーユは、ちょっと高めだけど混ぜ物なしで飽きないおいしさ。

さて、明日は早起きして、久しぶりにインドの混ぜご飯を食べ、午後から研究会に飛び込みます。

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2011年10月27日 (木)

ぶりカマとビンダルー

出張明けの勝負の木曜日。

が、突発案件連発で、目標達成度は25%。

Nec_0757 お昼は、ぶりカマ!にありつけ、救われました。

夜は、決めていた、あやめ池のあのお店に直行。プラーナさんです。

Pa270391 最初はアチャールサラダ。紫タマネギって本当、おいしい。パパドもポイント高し。このアチャール、いつか真似して作ってみたいです。

Pa270397 メインは、マトンビンダルー。何と、GUNDU CHILLIバージョン!!私の強烈なビンダルーと異なり、上品にまとめられています。あっさりしていて奥深い。このあたりは真似しようがないな~ぁ。ホットソースもよく合います。エビのビンダルーがリニューアルのようで、これも激しく気になります。

Pa270399 こちらは、チキンビンダルーの、何と申しましょうか、試作を試食させていただきました。店長殿はいろいろ指摘してたけど、私は感心しきり、フルで食べてみたかった!皆さん研究熱心です。料理ができる人って羨ましい。

今日は本当、いろいろサービスしていただき、申し訳ないほどでした。お昼はかなり混み合っているみたいです。

こちらのお店のカレーは、後味が非常にあっさりしているので、毎日でも食べられそうなのが魅力です。もちろん鶏肉はきちんと皮を剥いているし、エビの下味付けも丁寧至極。あっさりして味気ないではなく、上品と言わせるあたりがプロだな~と感じされられます。

マニアックなカレーを身近に感じさせてくれるこのお店の魅了にまだまだはまっていきそうです。

さて、今度の土日は連日京都。攻めどころをこれから探すとします。

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2011年10月26日 (水)

あなご違い

今日は水曜、定例出張日。

楽しみの穴子寿司入り上寿司詰め合わせが売り切れ、「じゃ穴子で。」と弁当を買ったのですが・・・。

Pa260388 ポリ袋から取り出してビックリ。穴子寿司のつもりが、穴子飯!確かにやけにお釣りが多いと思ったし、何となく袋の重さなどが「ん?」って感じだったけど、急いでいたので。

穴子飯は、写真は途切れていますが、右側にゴボウ入りの煮物がたっぷり入り、結構野菜が多く摂れ、あなごも寿司おり薄味で美味!椎茸の煮付け、奈良漬あたりもいい感じ。秋を感じさせてくれる、秀作弁当でした。

Pa260390 帰宅後は、残飯整理。本当は南魚屋町を定例訪問のハズが、食欲がいまいちで、ハードワーク、体調やや不良で断念。やはり夜タリには体調万全で臨みたいですからね。

ターリーの上は、麦飯、その上にはココナッツファインが干からびた三度豆のポリヤル、水分の飛んだサンバル、バナナとパパイヤのカーラン、ポークビンダルー。ワタシ的にはこれでも十分おいしい。カーランは驚くことにあまり味が変わらず。激辛ビンダルーは濃厚さが増し、これもまた美味でした。

さて、これで残飯は、パオバジのバジのみになりました。今度の土日は予定があるので、料理困難なところ、それでも何か作りたい。アヴィヤル、スンダル、ベジクルマ、チキンビンダルー・・・、さてどうしましょう。

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2011年10月25日 (火)

インド食の日常

10/25火

Pa250384 朝のミニターリー、定着しつつあり。南北インド&ゴアのチャンポンターリー。フォカッチャはしっかり焼くとバジルの芳香がより豊かに!クロワッサンは、バターたっぷり系ではなく、ビゴの店のルヴァン種の天然酵母っぽい独特の風味。パンはいただき物。リッツのですよ~!朝から豪華です。

Nec_0755 昼は萩で和食。鯖煮付け、イカ大根、おから、小松菜の煮浸し。

Pa250386 夜は、残りものの整理。ジャスミンライス、サンバル、カーラン。質素でしょう。あっ、ポリヤル盛り忘れました。

振り返ると、やはり野菜が少々不足している気が。白菜が出回り始めたら、お揚げと一緒に、薄口醤油で煮浸しでも作りたい気分。

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2011年10月24日 (月)

ナタラジの菜食で週明け

嫌な月曜も、終了後の楽しみがあれば、苦でなくなるもの。

しかし今日は暑かった。室内は30度を超え、もう15時頃から戦意喪失状態。

千鳥足に近い状態で梅田に。そう、今日はナタラジでディナーなのです。

Pa240369 タンドゥールミルチ。大豆ミートとは思えない、いやお肉よりこっちの方が旨いかも。

Pa240370 メティパラタ!!こんなメニューありましたか??いやいや香りが素晴らしい!構造が複雑過ぎる!見た目よりパリッとしている!これだけで食事になる!!大発見なり!!!

Pa240374 ベジタブルカレー(スペシャル辛口)。辛くないおいしい野菜カレーのお手本って感じ。

Pa240376 マタールパニール。これは分かりやすいおいしさ。甘みが絶妙。カシューナッツも入っているけど、しつこくない。旨い!

Pa240375 真ん中はダルタルカ。これも砂漠と言うか土っぽさの中に、甘みと香り高い豆のいい匂いが堪能でき秀逸な一品。こういうの大好きですね私。ライスはもちろん玄米で。

Pa240378 追加のビンディマサラ。ジャガイモ入り。辛くないビンディマサラは初体験。ナタラジさんらしい、やさしく甘さが上品。そしてしっかりマサラになっている。こういうがプロの味なんだな~と感心しきり。

Pa240381 豆乳入りタピオカキール。これは一口いただきましたが、上品で洗練されてました。タピオカ嫌いの私がおいしいと感じた!

Pa240382 マンゴーシュリカンド。期待どおり、いや以上です。ふりかけはピスタチオのクラッシュでしょうか。柔らかく濃厚、でさっぱり。う~ん、スゴい!

食後は豆乳チャイ(写真撮り忘れ)。ショウガが豆乳臭さを打ち消し、かつショウガの刺激が最小限に抑えられた絶妙の仕上がり。以前私が作ったものとはレベルが異なります。本当、ここのお料理は微妙はバランスがスゴい!!

ナタラジきのこも注文しておけばよかった。根菜豆腐カレー、グルテンミートのキーマカレーなども激しく気になります。あのサンバーも・・・。テイクアウトできたらいいのに!

ナタラジさんは、行くまではう~ん、あの甘いインパクトの少ないカレーねぇと思わないでもないのですが、行って食べると感動し、思わず唸ってしまいます。

週明けから飛ばしすぎの私ですが、これで出張前の勝負の日である明日(火)、そして遠く昼休み5分の定例出張(水)、出張後の書類作成(木)、体力と残務整理との戦い(金)に何とか挑む気力を補充できた?かもしれません。

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2011年10月23日 (日)

カーランが旨スギ

日曜の朝は、進々堂のパン「醍醐味」に、カーランとサンバルを添えました。

Pa230359 このカーラン、我ながら、良い出来映え。食事用ヨーグルトですね。ミールスにこれがあると嬉しいんですけどね。

今回のパオバジは、メークインを使いましたが、これにはやはりホクホクした男爵の方が合うかも。ねっとり系が好みならメークインでしょうか。

このあと、昨夜作った、ポークビンダルーをつまみ食い。グンドゥチリのおかげで、サンバル同様激辛です。

昼は、久しぶりに出かけず。休む時間も必要かと思い、神戸行きは来週以降の楽しみに。

Pa230362_2 やってみたかったポークビンダルー丼。激辛仕立てで濃厚なビンダルーベースが、丼にぴったり。食後はバナナとパパイヤのカーラン。口直しにもぴったりでした。

夜は、三度豆のポリヤルを作り、ちょっとしたミールス。

Pa230367 これにラッサム、チャトニーあたりがあればバランスの良いミールスになるのでしょう。やはりカーランがポイントです。酸っぱく、果実味もあり、辛み、塩気もあるけどまろやかでクリーミーなシチューは、虜になりそう。

カーランをインターネットで調べてみると、祭りの時に作るとか、通常一種類の具で作るなどと出てきました。インド料理って、同じ料理でも、様々な言語で表現されるなどして、呼び方が異なるし、作り手により定義が変わり、ややこしく、かつ面白い。調べたり、人に聞く度に、新たな発見がありますね。

来週末は実質休みがないので、今週は努めてスローペースで過ごしたいと思います。

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2011年10月22日 (土)

エリックミールスのCPとカーランの出来に吃驚

本日土曜日は午後から天気が下り坂らしい。

Pa220344 朝は、サンバルと市販のバターロール。最近はこのくらいの量がちょうどいいです。

昼は、足を伸ばして、岐阜へ。駅ビル直結の改札を出てすぐのところにある筈のお店が見つかりません。

勘を働かせ、もしやと思い、メニューを見てみると、らしきお店が。

Nec_0751_2 メニューの片隅に、「南インドミールス」とあり、店員さんにお店が「エリックカレー」が業態を変えたかどうかを確認もせず、即入店。

Pa220346 「南インドミールス」があります。この時既に14時過ぎで、もうお腹ペコペコ。エリックカレーじゃなくてもいいや!って思ったほど。

Pa220348 メニューの裏面は単品のリスト。カレーの類があります。間違いないでしょう。

Pa220350 南インドミールス!分かるでしょうか、ターリーの底面には、バナナの葉が!

ライスはインディカ米、ポディがふりかけられ、香草のザク切りが。その左にはチャトニーが。トマトだったかな。真ん中は揚げたて熱々のパパド。

カトリは、左からキーマ、チキン、サンバル、ラッサム、ベジタブルと5種類。これで990円ですよ!!

まず、ライスが素晴らしい!ポディがふりかけられているだけで、香ばしさが感じられます。やはりライスはこれでないとダメですね。ノンベジのカレーは他のカレーの邪魔をせず、単品で食べてもきっちりおいしいしっかりとした味。サンバル、ラッサムはクセがなく美味、ベジカレーもミールスに合うあっさりしたもの。香草のザク切りもおもしろいですね。食感が楽しめます。

全体的にあっさりした作りで、普段着のおいしさとも言うべき、一口食べて、めちゃくちゃ旨い!ではなく、混ぜながら変化を楽しみ、飽きずに毎日でも食べられる、これぞミールスと言える高レベルのものだと思いました。

しかし、980円でここまでやりますか!先日インドの高級ホテルのバイキングは、もしかしたらこの値段より高かったかも。インド往復の航空券代を考えたら、岐阜往復の運賃などたかがしれていますね。

これから時間があれば、今までは神戸でしたが、時々方向を変え、ふらっと岐阜まで行くという週末の過ごし方をしてみようかと思います。

そして、帰宅。ミールスのおかげでハイテンション!料理をしまくりました。ただ、時間と気力が途中で切れてきて、ポリヤルは明日以降に持ち越し。

Pa220355 結局作ったのは3品。真ん中から、バナナとパパイヤのカーラン、その左がポークビンダルー、その上がパオバジのバジ。その右は昨日作ったサンバル、そして極小カトリは1か月位前に作ったアチャール。

カーランは、インドで買ったケララ料理のレシピ本で作りました。マンゴーはないので省略、バナナは普通のものを使用、オイルも普通のサラダ油。作り方は、アヴィヤルに似ているような気がしました。何せ英語のレシピなので、感覚が分かりません。“little water”,“2 pinches”,“to taste”の解釈に苦戦。特に、具を煮込むときの“little water”って、一体どのくらいなのでしょうか?

しかし、勘を働かせて作ったカーランは、意外にも美味。甘みの中に、テンパリングが効き、なかなかの味に仕上がりました。

今日作った料理は、ケララ、ゴア、ムンバイという全く異なったエリアの、このように一緒のターリーに乗せることが許されなさそうな種類のもの。特にミールスを意識して作った訳ではなく、食べたいものを作ったらこうなりました。

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2011年10月21日 (金)

新作チキンカリーとサンバル

金曜日の朝は、シブレットのお惣菜と麦飯の朝食。健康的でいい気分。

Nec_0747 昼は、谷五・萩で、鯵の南蛮漬、フキ、ゴーヤ、筑前煮。バランスのよい組み合わせかな。

Nec_0748 夜はプラーナのチキン・フレッシュ・マサラ+ホットソース3辛。チキンカリーは改良版の自信作とのこと!気になって仕方がなく週に複数回訪問したということなのです。

見た目も以前より濃い目、お味はワイルドに変身!前のチキンもおいしかったけど、このタイプも私好み。三度豆がいいアクセント。今度二人前頼み(ライス一人前)、マサラに溺れていたい気分になりました。

私仕様の辛さにアレンジしていただいたみたいで、これにホットソースをかけるとかなりの辛さに。久しぶりにカレー食べて汗かきました。

あと、タマネギの炒め方が独特のようで、これは非常に興味深かった。形ははっきり大きめに残っているのにです。北インド風だとフライドオニオンとか、焦げる寸前まで焼くように炒めると教わった私には、へ~え!?の世界。確かに独特の甘みが出ており、これは表現し難いです。

それにしても後味がよろしいです。こんなに辛いのに、全く胃がもたれません。かなりスパイシーにもかかわらずです。

いやいや、かなりワイルドになったチキンは、挑戦的でしたね~。理想に近いと仰っていたけど、私としては、もっと遊んで、いろんなアレンジをしてもらいたな。辛くないのもOK。ムネ肉のあっさりしたもの、骨付きもOK!!楽しめるお店になってきましたよ。

Nec_0749 食後は、ホットチャイとマンゴープリン。素晴らしい!チャイの陶器のカップ、これいいですよ。インドの土で出来た使い捨てのカップのような肌触り(口触り?)、おいしく味わえます。

Pa210309 帰宅後は、久しぶりにサンバル作りを開始。一旦座るとダメなので、スーツを脱がず、サンバルパウダーのスパイスの乾煎りに取りかかりました。

Pa210312 乾煎り後のスパイス。これを石臼で挽いていきます。

Pa210318 石臼で挽いて出来たサンバルパウダー。石臼はスパイスグラインダーより楽です。

Pa210319 トゥールーダルを圧力鍋で煮て、スティックブレンダーでトロトロ状態に。

Pa210322 そこに人参、大根、三度豆、カレーリーフ、青唐辛子、パウダースパイス、塩、タマリンド汁を入れて煮込みます。

Pa210327 こちらはテンパリングスパイス。メティ多め、チリはGUNDU CHILLI。生米はインディアンバスマティ。

Pa210328 テンパリング!!いいショットが撮れました。

Pa210329 テンパリング後の鍋。ほぼ完成です。

Pa210336 サンバルパウダーを加えて完成!

Pa210341 大根、人参、三度豆のサンバル。ちょっと酸味が強めでしたが、ダルの甘みも最低限引き出されており、う~ん、刺激的なサンバルってとこかな。タマリンドがやや多かったかも。やはりサンバルは難しいです。

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2011年10月20日 (木)

苦難の後の美食

今朝は健康診断のため絶食。

胃X線のバリウムは、小さな紙コップ1杯分と少量。非常に濃厚でクリーミー、そして無味。

大阪一?と思えるほど超迅速な指示を繰り出す技師氏にほぼ付いていくことができ、無事終了。

やはり胃検診はカメラの方がいいです。はい。

Nec_0746 昼は、新さんまをゲット。田舎煮、茄子の田楽、蟹入り酢物も美味。幸せなひとときで御座いました。

クルマの車検が切れかけていたので、急いでディーラーに持ち込み、悲劇が。家の鍵が・・・。2年前も同じことをした記憶が。苦難は続きます。・・・その後散髪しました。

Pa200308 夕食は、シブレットのお弁当、さつまいものサラダ、厚揚げのサラダ、りんごのタルト。単品サラダは明日用。

今日のお弁当は、結構凝っていて、砂肝、そして超美味のスモークサーモンのしかも厚切りが!酢の物にはセロリが入り、厚揚げのサラダには鰹節が。香味野菜、鰹節の旨味の使い方が上手いですね。今日も唸りながらシブレットの料理を堪能したのであります。

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2011年10月19日 (水)

穴子&タリカロの日

今日は水曜、定例出張日。

Pa190301 朝は、まだまだ健在のパオバジ。パンはドンクのバゲット。 

昼は、まねき食品の上寿司盛り合わせ。これが毎週水曜日の楽しみ。今日の食事時間は例によって5分。

そして、出張後のご褒美?は、タリカロ。黒板メニューには、マトンキーマ、そしてタルカーリの文字が!

Pa190303

タルカリです。ネパール語でしょうか?ダルバートのおかずのことを、こう呼んでいた記憶が。ミックスされた野菜と、この色合いがネパールっぽいですね。

カトマンズのダルバールマルグやタメルで食べたダルバートが懐かしいな~。ネパールも毛沢東派の台頭、クーデターなどの混乱を経て、今はどうなっているんでしょうか。インドと違って涼しく、チベット料理なども楽しめ、どこかのどかで過ごしやすいところで、一時ははまったんですけどね。

ネパール料理って、結構味がぼんやりするイメージがありますが、やはりこちらのタルカリはひと味違います。おいしい!ベジ万歳!!  

Pa190306 マトンキーマの合いがけには、豆ポリを添えて。本当に久しぶりで嬉しかった。マトンキーマの量はこのくらいがベスト。贅沢な合いがけです。ニンジンのアチャールは少量ですが、これがポイント高いです。豆ポリは地味ですが、絶対に外せない最強サイドメニューであることを再認識。

いつか、タリカロで、サンバル、ラッサムがレギュラー化し、三度豆の辛いポリヤル、それにこの豆ポリ、ヨーグルト、+使い料金でエビカレーなんていう、ベジが基本で「ノンベジにもできますターリー(ミールス)」が実現すれば・・・スイマセン、また妄想モードに入ってしまいました。

本当、このダルのカリーはおいしいです!ダルは水分の調整が難しいので、よくここまで安定して提供できるな~といつも感心、感激しているのは私だけでしょうか?一度、「ダル丼、アチャールorポリヤル添え」をやってみたいと企み中。(笑)

明日は健康診断。今年から年齢の関係で胃検診が回避できず。胃カメラを希望したのに、それが無理でバリウムに・・・。絶食前に思い残すことなくタリカロの料理を堪能させていただきました。

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2011年10月18日 (火)

今日は魚介多めの食事

火曜日の朝。

Pa180301_2 昨夜なんば・グーテで買ったプレーンなパンでパオバジ。何度食べても飽きません。本当はこのターリーにラッサムが乗るハズだったのだが・・・。

Nec_0743 お昼は、例によって萩。カレイの煮付けなど。特大カレイは、薄めの味付けなので、軽く二人前ある切り身もペロッと食べられます。

Nec_0744 夜は、あやめ池・プラーナ。アチャールサラダは、何度食べてもおいしく、飽きません。

Nec_0745 カレーは、シーフードマラバーリ。魚介ときのこ、バター風味&ココナッツ仕立てという、なかなか想像しにくい組み合わせはいかに。

これは、なかなか好きな味でした。魚介ときのこって合いますね。浅漬けタイプのアチャール、ホットソースを混ぜ込むことで、新たな味が楽しめるのも魅力。口の中ではなく、混ぜてから食べるのが流儀なんですよね。

カレーのスパイス使いは個性的、まあまあ濃厚なカレーですが、後味がさっぱりしており、このあたりが丁寧で生真面目な店主殿の作るカレーの魅力です。ベジ系はサブジマサラのみの展開ですが、ノンベジ系の後味の良さはリピーターを生むこと間違いなしでしょう。

これにトーレン、カーラン、サンバル、ラッサムを組み合わせ、プラーナ特製ノンベジ・ミールスなんて食べられることを夢見る私でした。

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2011年10月17日 (月)

MTR社のビンディ・マサラ+惨劇

週明けの月曜日。

Pa170285 朝は、昨日作ったラッサムとチャナマサラを半分乗せたパオバジ。チャナマサラはいつ作ったのか・・・いつまで食べるんだという感じ。

Nec_0742 昼は、谷五・萩。久しぶりに鯖の煮付け。今日はけっこう食物繊維が摂れたかも。魚と野菜は元気の源なり。

Pa170294 夜は、いつまで食べるか・保存食。左下は、MTR社のビンディ・マサラのレトルト。本当は外食のつもりが、大嫌いな残業を強いられ、その前にはエンドレス会議で、もう週明けからヘトヘト状態。よくぞここまで料理皿に盛る元気があったと思うほど。

Pa170296 レトルトは、実物が写真とかなり異なることは承知の上。オクラは潰れてペタンコ、マサラも汎用性のありそうな、街中で増殖中のレストランっぽい味だったけど、辛みもそれなりにあり、これはまあイケてる方でしょう。

原材料名の欄を見る限り、一切ヘンなものが入っていません。塩気はかなり強め、若干オイリーですが、後味はしつこくなかったです。少し水を入れて鍋で温めるといいかも?今度試してみます。

(追記)ラッサムをターリーに盛るのを忘れたと思ったら、惨劇が・・・・。今日あたりが食べ頃なのに。久しぶりにやってもたーcrying

Pa170298 何とかして食べたい・・・無理か?

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2011年10月16日 (日)

神戸でカットリカ・コランブを堪能後、渡辺玲氏のレシピで冬のラッサムを自作

日曜日の朝。昨日とうって変わってさわやかな晴天。

Pa160265昨夜作った「バジ」をパンに乗せて、「パオ・パジ」の完成!さわやかな朝にぴったりです。

Pa160263_2パンはピザリア・ニューエイジのブール。チャナ・マサラ、アチャールも添えました。約15年前に訪れたボンベイ(現ムンバイ)では、バジがステンレスの小さな皿に盛られ、フワッとしたパンで食べた記憶が。バターロールにも合いそうな感じがします。

そして、昼は、いつもより少し遅めに神戸に到着。そして、向かった先は、マドラスキッチン。

今日はスタッフが多く、シェフを含め4人がお揃いでした。パパ氏にお礼を伝え、皆さんとインドの話を。日本語、英語、タミル語が飛び交う、何とも面白いひとときを過ごせました。みんなでインドに行っていろいろ食べる計画?も飛び出し、さて本当にそんなことが実現したらどんなに楽しいことやら。さて、どうなるでしょうか。

Pa160268食事は、久しぶりにヴェジミールスをと思ったものの、食欲がいまいちだったので、カットリカ・コランブ(なすのカレー)、ラッサム、ライスをオーダー。タマネギのパコラをサービスしてくれました!

やはりマドキチのラッサムはとてつもなくスパイシー。なすのカレーもかなり鮮烈な辛さで、ラッサムをかけたライスに混ぜるとさらにスパイシーになり、たったこれだけでもかなり楽しめました。

こういう個性的なベジのカレーが食べられるのは、マドキチならではですね。どのお店に行っても、日本人はお肉しか頼んでくれないだよね~という話になります。私が思うに、セットメニューにサンバルやベジクルマ、ラッサムあたり、あとはメドゥワダなんかをしつこく添えて出し、「インド料理屋で出てくる、あのスープみたいなやつ、ドーナツみたいなのおいしいね。」などと噂が広まっていけば、雑誌なんかに取り上げられたりして、ブームになるのでは。ブームは歓迎しませんが、ベジ料理って低カロリーで豆で蛋白や食物繊維も摂れ、ダイエット食として、絶対若い女性などにも受けると思うんですけどね。

Nec_0740 食後は久しぶりにこちら、INDIAN PROVISION STOREに。愛用している、このお店の「GM」が切れたので。

Nec_0741 GMのみのつもりが、大量のクローブ(500グラム・1,000円)、ミックスアチャールも購入。さすがにこの量のクローブ、店主のテワリ氏も訝しげな表情でした。料理と虫除けなどと説明したら、笑顔を返してくれました。

Pa160272 帰宅後は、ずっと作りたかったラッサムの製作を開始。トゥールーダルは圧力鍋で煮てスティックブレンダーでトロトロ状態に。ラッサムパウダーは乾煎り後、乳鉢で敢えて細かめに挽きました。

Pa160270 テンパリング後。GUNDU CHILLIはレシピどおり1個。あと2つくらい入れても良かったかも。ヒーングはチェンナイ製のものを初使用。チャナダルも直輸入品を使用。ようやく持ち込んだスパイス類をふんだんに使いました。

Pa160275 渡辺玲氏「カレーな薬膳」のレシピで作った、トマトジュース使用の「冬のラッサム」が完成!タマリンドは不使用(代わりにレモン汁を使用)、水は若干多めでシャバシャバに仕立てました。やはり渡辺先生のレシピは、コツがきちんと書かれているので、私のような素人でも失敗しません。

Pa160280 今日は外食するつもりだったのですが、小ターリーにあれこれ乗せたら、何だか立派な感じに。チャナマサラ、パオバジ、真上はミックスアチャール。

Pa160283 アップでもう1枚。ミックスアチャールは、マドキチの後に、クスム本場家庭料理のお隣のIPSで、ガラムマサラ、大量のクローブと共に購入したもの(市販の瓶詰め)。かなり強烈な辛さと塩気ですが、これ、SQの中で何度も食べて病みつきになりました。

ラッサムも久しぶりに作った割に、まあまあいい感じに出来ました。これで今週はラッサムライスが朝食になりそうです。

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2011年10月15日 (土)

シブレット&パオバジ

土曜日の朝。

Pa150243 朝は質素に玄米パン+チャナマサラ。

Pa150246 夜はシブレットのお弁当。青菜のサラダ、かぼちゃのシフォンケーキ、それにお芋のスープ。相変わらず素晴らしいお惣菜です。野菜のおいしさが堪能でき、こんな生かし方があるんだ!と毎回驚かされます。かぼちゃのシフォンなんかシンプルですが絶品です。

食後は、明日以降のために、重い腰を上げて料理を。

Pa150247 昨日作ったパオバジをレシピどおりの分量で。ししとうは青唐辛子に変えています。

Pa150249 じゃがいもは、馬鈴薯を使用。メークインの方がいいのかは分かりません。

Pa150251 アレンジはここ。レシピ外の生カレーリーフを追加。さてどうなるでしょうか?

Pa150252 ホールトマトを加えます。そうだ、今度はこれを生トマトに変えてみようかな。

Pa150253 ホールトマトを煮崩していきます。

Pa150255 じゃがいもを入れて、混ぜ炒め。

Pa150257 その後、水を加えて沸騰させます。沸騰したら、じゃがいもをへらやおたまで潰しながら煮込んでいきます。

Pa150260 出来上がり。ムンバイ(ボンベイ)名物・パオバジの完成!これで数日は楽しめそう。明日の朝が楽しみです。

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2011年10月14日 (金)

グジャラートターリー

今日は金曜日。体調も良くなりつつあり、ちょっと足を伸ばしたい気分。

雨で鬱陶しい気分だったけど、食欲があると身体は動くのが不思議なところ。久しぶりに都島・ティラガを訪問したのですが、何か様子がおかしい。「どちら様?」って感じで皆が私に視線を投げかけている。

そう、貸切だったのです。ああ、そうですか!失礼しました、またおじゃまさせていただきますと伝えその場を去りました。

しかし、わざわざ都島まで行って食事にありつけず、も悔しいので、梅田に戻り、思いついたのがこちら。

Pa140241_convert_20111014224427 西中島南方・カジャナさんです。お目当てはグジャラート料理。最近野菜や豆が不足し、以前から気になっていたお店だったので、思い切ってあまり知らない土地に踏み込んだということです。地下鉄駅北口から徒歩数分なので、立ち寄りやすいかも。

Pa140232_convert_20111014224140店内は落ち着いたインテリア。それなりのキャパもあり、落ち着いた空間です。

Nec_0734一通りメニューに目を通しましたが、グジャラート料理っぽいものはあまりなく、どうしようと思っていたところ、こんなものが!即、決定でした。

Pa140235_convert_20111014224201 最初はスープ。小さなチキンが入っており、スパイス控えめのやさしい味わい。それらしき雰囲気が感じられました。

Nec_0732 豆のサラダ。チャナ豆2種と皮付き緑豆だったと思います。トマトとレモン汁の酸味が効いていて、さっぱりしています。これもそれらしき雰囲気。

Nec_0733 ターリーが登場。かなり本格的な雰囲気。

下のパンはバクリー。夜のチャパティーとのこと。薄いけどポテっとしていて結構食べ応えあり。

バクリーの左のムティア(冬瓜とデュラムセモリナ粉を揚げたもの)は、表面にゴマがたっぷりで、ゴマとカレーリーフがカリッと揚がっており、それでいて中はポテっ、とても面白い食感。

その上は、カディ(ヨーグルトと豆の粉のいスープ)。この中にもカレーリーフが。これは真ん中のキチリィにかけて食べるようです。甘めでやさしい味わい。

その右側は、ロビア豆(パンダ豆)のサブジ、冬瓜とじゃがいものサブジ。どちらも辛み、塩気は極めて控えめで、素材そのものの素朴な味わい。

予想していたとおり、全体的に素朴で、何て言えばいいのか、粉っぽい、砂漠っぽいとでも言うのか、独特の雰囲気があるターリーでした。この手の料理は真似して作るのは、極めて困難。サブジとチャパティだけの簡素な食事で夜を済ませたい、そんな時にはぴったり。インパクトはありませんが飽きないだろう、やはりこれが家庭料理なんだな、と感じました。

Pa140238_convert_20111014224348 デザートは、ガジャハルワ(ニンジンのハルワ)が乗ったココナッツアイスクリーム。抜群です!

Pa140239_convert_20111014224408

ホットチャイはジンジャー強めの、これまた個性的な味。キリッと締まる感じがよかったですよ。

食後に御主人、奥様?とお話を。グジャラートはベジタリアンが多く、野菜料理の宝庫だそうです。日本では肉のカレーが好まれ、野菜料理のウケが悪いみたいです。

以前は南インドのベジミールス的なものもやっていたようですが、それもあまり受けなかった模様。お二人は、メドゥワダ、イドゥリ、ドーサも大好きなようで、ドーサは難しいようですが、事前に電話などでお願いしたら作るよ~と言ってくれました!キャー嬉しい!!

次回はベイガンバラタとメドゥワダなんていうのもいいかも。イドゥリと今夜のサブジとか。いつか、西インド、南インドを一緒に食す機会を作りますぞ。

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早朝からパオバジを自作

なぜか目覚めが早い今日この頃。

昨日いただいた新鮮なジャガイモをおいしく食べるには…考えついたのが、次回料理教室の予習。

そう、ムンバイ名物・パオバジ。早速、渡辺玲先生の「かんたんスパイスカレー」のジャガイモとトマトのミートソース風カレーのレシピで作ってみました。

Pa140216_convert_20111014061503 茶褐色のジャガイモ。洗っている最中、新鮮さが感じられます。適当にボイルしました。

Pa140219_convert_20111014061545 ジンジャー・ガーリックペーストを温め、ホールトマト、青唐辛子、カイエンペッパーを加えます。

Pa140220_convert_20111014061642 ホールトマトを崩しながら炒めていくのですが、何せレシピの1/4の量なので、火の通りが良く難しいです。

Pa140222_convert_20111014061703 その後、ジャガイモ、バター、ガラムマサラ、塩を加えて炒め合わせると、こんな感じに。

Pa140224_convert_20111014061729_3 水を加えて沸騰させ、このあと、ジャガイモを潰しながら煮込んでいきます。最後に半量のバターを加え、香菜、生タマネギ、レモン汁をふりかけて出来上がり。

Pa140230_convert_20111014061818 どうでしょうか、パオバジ、アチャール、ナンの朝食です。汁気の少ないチャナマサラのジャガイモ版といった雰囲気で、シンプルだけど香り高く、このまま食べても、パンに合わせてもおいしくいただけそうです。

ジャガイモの茹で加減、ジャガイモを潰しながら煮込む時のコツがいまいち分からず、これは実習で習得したいところです。

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2011年10月13日 (木)

サブジマサラ・大根入りは大正解!

出張明けの木曜日は、腱鞘炎覚悟でキーボードにひたすら打ち込み。

お昼は、萩で、新サンマをゲット。今日はスマホを忘れ、写真なし。新鮮なサンマのはらわた、目玉は美味。何よりの癒しになるものです。

そして、夜は、満を持して、あやめ池に。ようやく再訪できました。こんな私を歓迎していただき、感謝千万。シェフはいろいろ考えているようで、何と言いますか、新作を食べた訳ではないのですが、話を聞いているだけでワクワクしてきます。相変わらずいいコンビです。

Pa130204_convert_20111013205320 最初は、チキンチャート。この柔らかいチキン、パパド、生野菜、酸味のあるドレッシングがいいバランスです。サイドメニューはほぼ完成の域です。

Pa130206_convert_20111013205342 メインは、オススメメニューのサブジマサラ。最初はプローンビンダルーにしようと思っていたのですが、今日は大根入りとのことで、即予定を変更。

やはり大根を入れたのは大正解!淡い味の野菜はマサラに合い、スパイスの風味を邪魔しません。個人的には、大根、ニンジン、いんげん、ナス、カリフラワーという、「ナタラジ」のベジタブルカレーの組み合わせに近いのが好みなので、それに近づいた感じで激しく満足。

ホットソースは別盛りで。アチャールもそうですが、セパレートにする方が、変化を楽しめます。

そして、今日気が付いたことは、やはりこの盛りつけ方は、チャレンジ精神があるなと感じたこと。いわゆる日本的なカレーライスの盛りつけ方ですが、決してこのタイプのカレーに合うやり方だとは思えません。少し深めの小さな皿にカレーを入れた方が、確実にスパイスの香りは楽しめますし、冷めない。それを敢えてこのような形で提供するのですから。

神戸のカレー茶屋にきるさんは、平たい皿にライスだけを盛りつけ、カレーは別皿。ただ、このやり方は、見た目がよろしくない。となるとプラーナさんのやり方になるんですね。

ライスと合わせるカレーの食べ方というのは難しいものだと思いました。ベストのお店というものが思いつきません。そうですね、今思いついたのですが、昔カレー丼のようにして食べていたことを。それも見た目が悪いし、う~ん、食べ方って難しい、いや、悩ましい限りです。

Pa130210_convert_20111013205204 食後は、これまた楽しみだった、ホットチャイとマンゴープリン。ティーマサラ付きですよ。これも変化を楽しめ、またいいアイテムを開発してくれました。マンゴープリンの上に乗っているのは、よく見かけるアレ(名前を知らない)です。いいアクセントですね。この2品もレベルが高い。そして、食器が素晴らしい。コースターも。センスの良さにあっぱれです。

どちらかと言うとマニアックなカレーをカレーライスとして提供する挑戦的なプラーナさん。人気店になりつつあるようで、これからが大変だと思います。決してトヨタ車的なカレー作りをして欲しくない。これからも、おいしいと思う料理をどうだ!とガンガン出して行って欲しい。これからが楽しみです。

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2011年10月12日 (水)

定例訪問再開記念の夜タリ

今日は久しぶりに定例出張。

写真はありませんが、昼は例によって、まねき食品の「上寿司盛合せ」。穴子、鯖、巻き寿司を、10分で堪能してきました。

帰宅後は、病院に間に合う時間だったので、急いで予約して診察してもらいました。結果は・・・、「陰性」!良かった。変な病気にかかっていたらどうしよう、家や職場を消毒なんてことになったら、と恐れていたのですが助かりました。

あと、変な咳が止まらないのは、今流行の肺炎ではなく、おそらく秋特有の花粉症の可能性があるとのこと。イネがアレルゲンかも・・・、身体が弱っているのでより症状が顕著になったのかもしれません。ちなみに血液検査の結果は◎!肝機能、脂質が全て正常!!何年ぶりでしょうか、γーGTPが100を切ったのは。嬉しくて仕方がありませんでした。

ということで、今夜は、タリカロ「定例訪問」再開を実現させました。

Pa120197_convert_20111012200045もちろん注文は、「夜タリ」。う~ん、美しい。これが自分の目の前に運ばれてくると、思わず身を乗り出してしまいますね~。

それにしても、今日のダルカリーのカレーリーフが大きかった!ポリヤルも健在!!うれし泣きしそうでした。crying

やはりこのノンベジセット、独創的ですね~。チキンレッグ、南インド風のエビカリーが入っていたり。肉が多めの構成なのに、意外にもあっさりしており、胃がもたれないんですから。

で、久しぶりに、身の程知らずと言われるのを覚悟で、夜タリ評を。キーマが以前より肉肉しくなく、逆に風味が豊かになり、ダルが気持ちシャバシャバ系に、そしてチキンカリーは煮詰まり感と言うか一体感が若干薄れ、逆に少し酸味が感じられたような気がしました。チキンレッグは休業前と同様、若干小さめですが、私にはちょうどよい大きさ。ライスの炊きあがりはべとつきがなく若干硬めのいい感じの私好みの仕上がりでした。

久しぶりの夜タリ、そしてインド帰り(!)の私が感じたのは、こんなんところです。やはりタリカロは夜タリですね~。全ての品ではありませんが、おかわり3回もしてしまいました。

ちなみに、テーブル席には、あのご夫婦が!単品を注文しまくっていて、激しく羨ましかったですぞ。

さて、これで、何だか勢いがついたと言うか、復活まであと一歩のところまで来たような感じになりました。次回は激辛アチャールを食べられる身体になって訪問したいと思います。

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2011年10月11日 (火)

マンゴーかキトゥルか

連休明けの朝。

Pa110186_convert_20111011073415 昨日のチキンカレーに火を入れました。

Pa110188_convert_20111011073438 インドで買ってきたサーバースプーンは、小さいのに深さがあり重宝しそう。

Pa110193_convert_20111011073550 鶏肉の皮を剥く、タマネギはより薄切りにする、弱火でじっくり煮込む、最後に余計な油を取り除く・・・改善点は沢山。でも昨夜よりおいしかったですよ。

昼は、谷五・萩で、カレイのバター焼き、里芋のそぼろ煮、ゴーヤチャンプル。

夜は、外食のつもりが、ある事情により、また、チキンカレーの残りもあり、一旦帰宅。

P1010111_convert_20111011193732 今夜は、ヨーグルトベースのカレーの独特の香り高さが鮮烈に感じられ、おいしくいただけました。やはり北インド式のベジは捨てがたいです。

Pa110194_convert_20111011193531 食後は、M氏にいただいたマンゴーソースをヨーグルトのかけていただきました。これ、イメージどおり、甘さ控えめでマンゴーの風味の按配も丁度よく、ヨーグルトに最適!後ろの小さなボトルは、スリランカのキトゥル。これからどちらをかけるか悩むことになりそうです。いやいや、幸せです。ありがとうございました。

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2011年10月10日 (月)

北インド風チキンカレー

今日は体育の日。

Pa100155_convert_20111010070716 朝は、福島・VESTAのバゲットに、昨日帰宅後に作ったチャナマサラ。

午後からは、北インド風チキンカレーを自作。レシピは、渡辺玲先生の「カレー大全」巻末。

Pa100160_convert_20111010175107 ホールスパイスは、カルダモン、シナモン、ブラックペッパー、ベイリーフのみ。

Pa100161_convert_20111010175130 タマネギは1個分。

Pa100164_convert_20111010175153 約15分炒めるとこんな感じに。

Pa100165_convert_20111010175216 トマト、ニンニク・しょうがペーストを混ぜ炒め、

Pa100166_convert_20111010175238 ヨーグルトを入れ、

Pa100167_convert_20111010175258 ターメリック、カイエンペッパー、コリアンダーを入れます。

Pa100169_convert_20111010175318 この後は、少しずつお湯を注ぎ足していきます。

Pa100170_convert_20111010175338 ここで手羽元を入れ、混ぜ炒めていきます。

Pa100171_convert_20111010175358 混ぜ炒めが終わり、この後はさらにお湯を注ぎ足していきます。

Pa100172_convert_20111010175417 お湯をつぎ足し終えたところ。この後は弱火でじっくり煮込んでいきます。

Pa100175_convert_20111010182636 北インド風チキンカレー、完成しました。

Pa100182_convert_20111010183921 自作アチャール、麦飯を添えて。小ターリーが役に立ちます。

Pa100184_convert_20111010183942 もう少しとろみが加わればといったところ。それでも、激辛仕立てで、やはり自作するとスパイスの鮮烈さが楽しめますね。イメージとは少し異なりましたが、まあまあ、おいしくいただけました。

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2011年10月 9日 (日)

インディア・メーラー2011

今日は午後から神戸に。

Nec_0690_convert_20111009203008 インディア・メーラー2011の会場は、神戸・メリケンパーク。以前ここに来たのは、確か平成4年、約20年ぶりでしょうか。

Nec_0691_convert_20111009203032 知っている店、知らない店、いろいろ出店。

Nec_0692_convert_20111009203050 老舗・ゲイロードさん。

Nec_0693_convert_20111009203109 こちらの店には、サンバル・ワダが。

Nec_0694_convert_20111009203126 タンドールチキンは、タンドールで焼いていたり、このように鉄板で焼いていたり。

Nec_0695_convert_20111009203149 大きな鍋はもしかして・・・

Nec_0696_convert_20111009203208 ドーサもありました。

Nec_0697_convert_20111009203227 南インド系は少なめ。こちらはカジキマグロのカレー。

Nec_0698_convert_20111009203324 スパイスの輸入元・アンビカトレーディングのショップでは、アルフォンソマンゴードリンクを。100円。

Nec_0699_convert_20111009203341 ホールスパイスやレトルトも揃っていました。インド産バスマティライス、生カレーリーフ、CTC製法の茶葉の大袋など、目移りして困りました。

Nec_0700_convert_20111009203355 最初の食事は、ナタラジのベジタブルカレー(甘口)。こちらの方は、何と総料理長のラムナニ・アシワニ・サダナンダ氏!!サインもらえばよかった~。

Nec_0701_convert_20111009203411 ハイデラバーディー・ビリヤニもいただきました。これを見ると、どうしても食べたくなってしまいます。

Nec_0702_convert_20111009203446 今の体調では、間違ってもヒンディー語を話すわけにはいきません。

このあと、何と偶然にも、渡辺玲先生の料理教室でお世話になった、名古屋からお越しのいUさん、そして昨夜、福島の某アジア各国料理店でお会いしお話したご夫婦と再会!インド料理、インドのことでいろいろ話し込み、気が付いたら夕方になっていました。今までなかなかゆっくり話す機会がなかったので、とっても楽しかったし、勉強にもなりました。やはり来てよかった!

Nec_0703_convert_20111009203459 こちらは、ゲイロードのコーナー。やはりナタラジ同様、他店のシェフより品格がある感じがします。プーリーの揚げ方も丁寧でおいしそうでした。料理もさすが!

Nec_0707_convert_20111009203528 Uさんに影響を受け、ゲイロードさんでは、チキンキーマをその場でいただき、さらに2品テイクアウトしました。キーマのライスは超小盛りで。バランスが良く、トマトの酸味も上品に効き、シンプルですが、さすがにおいしいキーマでした。

Nec_0708_convert_20111009203557 インド製のバイク。29~31万円だそうです。

Nec_0709_convert_20111009203625 無料のガイドブック。殆どがチラシですが、インド料理店を網羅する内容でもあり、これから新規開拓するのに便利な一冊かもしれません。

Nec_0710_convert_20111009203641 元町駅からの行き帰りには、こちらインダス・レイさんの前を通りました。お店に告知が!

Nec_0711_convert_20111009203919 帰宅後は、久しぶりに料理。ようやく再開です。やはり触発されました。

Nec_0714_convert_20111009203934 スパイスは、チェンナイ直輸入のコリアンダーを多めに使用。

Nec_0719_convert_20111009204033 久しぶりに料理をすると、ちょっとした勘のようなものが働きません。

Nec_0721_convert_20111009204154 それでも何とかチャナマサラが完成。ちょっと水分が少なかったかも。これは明日の朝、フランスパンでいただく予定。

Pa090152_convert_20111009202923 こちらは、ゲイロードさんの出店でテイクアウトした、チキンマンジュリアン、フライドライス。これがおいしかった!下手なビリヤニよりも、よほどおいしいですよ、これ。結構辛めに味付けされており、老舗の実力のようなものを垣間見たような気がします。

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2011年10月 8日 (土)

連休初日は福建式肉骨茶

連休初日はさわやかな秋晴れ。体調も回復しつつあり、朝から近所のパン屋さんに。

Pa080140_convert_20111008082301 左下は、初めて見るエビカツバーガー。右下は、ベーグルサンド。例によって買い過ぎたので、昼もパンを楽しみました。

そして夜は、亜州食堂・チョウクさんへ。

帰国後、初めての夜の外食は、お目当ての福建風味肉骨茶。

星式のクリアスープとは異なり、漢方っぽい濃い色のスープがいい感じです。

Pa080146_convert_20111008204458 これ、期待どおり、イメージしていたバクテーでした。スープは濃い色ですが上品、香りが漢方!!そして具がこれまた豪華です。スペアリブは軟骨もバリバリ食べられるようで、そのとおり食してみると、やわらいお肉の部分を食べるのとは全く異なる楽しみが。

それに、エノキダケ、油揚げ(油条かも)、ニンニク、レタスなど具だくさんで、別オーダーしたジャスミンライス、つけだれと色々組み合わせたり、具を単体で食べたり、スープとライスを混ぜたり、この一皿だけで、無限に楽しみが広がる、素晴らしい料理だと思いました。

実は私、チョウクさんの日替わりメニューである、潮州式肉骨茶を食べたことがないんです。それなのに、こちらを先にいただくのもと思ったのですが、体調が回復しつつまだ弱っている私の身体には、ぴったり。何とタイムリーなメニューだと思い、別の用事もあって急遽駆けつけた次第なのです。

なかなかこのタイプのバクテーは日本では食べられませんよね。旅行前にコブミカンの葉を手に入れたので、もう少し寒くなったら、スペアリブを仕入れて久しぶりの自作もしてみたいと思いました。

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2011年10月 7日 (金)

通常食は可能か

苦しい1週間も今日で終わり。

Nec_0683_convert_20111007184708 お昼は、昨日に引き続き、新さんまをゲット!

Nec_0682_convert_20111007184745 これは昨日の新さんま。

いつもは小皿3~4品が基本の私も2品が限界。ごはんは小のさらに小盛り。これだけ食べるのにも一苦労。そして食後の腹痛を恐れてのこと。

今日は午後に腹痛が起こり、仕事のキリも見えてきたので、行きたかった病院のために早引き。

病院では抗生物質などをもらい、とりあえず一安心。検査結果は来週末。あとは薬が効くことを祈るのみ。

Pa070132_convert_20111007184827 夜は久しぶりにカレーと思いつつ、やはりまだしぶり腹は続いており、しかし少し食べられそうなので、パンとかおにぎりは飽きたので、さんまの棒ずしを買って帰りました。

本当は生のサンマ寿司を買いたかったけど、青魚の生は今の体調とは要相談であり、酢でしめてあるこちらを選択。

Pa070138_convert_20111007220657 これは、上六近鉄で見つけた、千葉・検見川「シタール」のマンゴージュース。輸入元ですからね。楽しみです。

棒ずしは、これがなかなかの美味!久しぶりに美食にありつけ、今夜の私は機嫌が良いのであります。

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更新は週末以降かな

体調不良、いや危機状態が続いています。

無理して出勤→体力消耗→カゼ併発、という悪循環。

早く医者に行きたいけど、行けないと勝手に思い込み、自己嫌悪。

食事はまともに摂れず、ブログネタも皆無・・・

こんな状態なので、更新はちょっと先になりそうです。

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2011年10月 5日 (水)

帰国後

帰国後、体調最悪で苦しい日々が続いています。

まともに食事も出来ず、ブログネタもないのですが、旅行の振り返りをしてみようと思います。

(反省点など)

・短期間で2都市を廻るのはキツい。

→欲張らず1都市滞在にする。それでスーツケース持参も可能になり、ホテルライフも楽しめる。無理なく食べ歩きができ楽しめる。

・日本発着の便の機内食は特別食をオーダーしておく。

→ベジ、ノンベジのみならず選択肢が限りなく多く、しかも大体特別食は他の客より早めに提供される。特にベジは日本でも食する機会が少ないので試してみたい。

・ホテルはレストランが多そうなエリアを選ぶ。

→チェンナイなどの大都会の場合、徒歩での移動には限界がある。慣れない土地での移動は予想以上に時間がかかり、体力の消耗も激しい。チェンナイでは、できれば朝食を摂ったり、何かと便利な「SARAVANA BHAVAN」が徒歩圏内にあるホテルが望ましい。

・スーパー「ニルギリ」は便利。

→交渉せず、ゆっくり選べ、袋入りの商品(スパイス)が手に入る。日用品の殆どが揃い、生鮮食料品も入手できる。おみやげを探すのにも適している。

・チェンナイは気候が厳しく、ケララの方が過ごしやすい。

→大陸東岸はやはり気候が厳しい。チェンナイは蒸し暑く、空気も悪いし、道路もあまりよくないので街歩きがしにくい。一方、ティルヴァナンタプラムは朝夕は涼しく過ごしやすかった。もう少し北のアレッピー、コーチン、ゴアなど、ムンバイ以南の都市、大都市では、デカン高原にあるハイデラバードもいいかもしれない。(それでもまたチェンナイに行きたい!)

・SQが最適だとは思わないが、やはりインドへはSQが便利。

→全く問題はなく、親切にしていただいたのだが、Yクラスのシートピッチは予想以上に狭かった。Cクラスの座席もあまり魅力を感じなかった。人気のある航空会社であり搭乗率が高いのもややマイナス点かも。ただし、サービスは、白ワインにドイツワインが選べること、アイスクリームのサービス、厚手のブランケットなど、Yクラスのクオリティを超えている。

 また、SQは、インドの大都市にはSQ、中小都市には子会社MIが就航しており、他社に比べて現地到着時間が早く、乗り継ぎ時間も短いので便利である。乗り換えにシンガポール・チャンギ空港を利用できるメリットもある。

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2011年10月 2日 (日)

2011年9月インド旅行6日目【シンガポール→成田】

9月29日(木)

(前の日の続きです)

Nec_0668_convert_20111001141107 チェックアウトしてチェンナイ空港へ。新空港建設中ですが、こういう方が何だか雰囲気があっていいかも。

Nec_0669_convert_20111001141155 チェックインカウンターも旧式って感じ。しかし、きちんと座席リクエストは通っていました。

Nec_0670_convert_20111001141209 SQの機内。乗客は8~9割くらいでしょうか。

Nec_0671_convert_20111001141237 ノンベジかベジで決断を迫られ・・・、ベジは昨日ルームサービスで食べたコザンブ+ギーライス+ポリヤル。オーダーを聞かれて、「ノンベジ」と発声。

P9290115_convert_20110930212425 カティロール。パパド、スイーツ付きです。

P9290128_convert_20110930212500 これはなかなかおいしかった。南インド式カティロール。

Nec_0673_convert_20111001141319 チャンギ空港には早朝着。時間が経つに連れ人が増えてきました。

Nec_0672_convert_20111001141304_2 この空港、広過ぎますが、やはりいい空港です。出国審査を終えたら何もできなくなる日本の空港も見習ってもらいたいものです。

なお、喫煙所も昔より格段に増えていました。外もあり、中もありです。喫煙所には必ず椅子もありました。

Nec_0674_convert_20111001141355 いよいよ東京経由ロサンゼルス行きのSQ便に搭乗。オール2階建のA380です!こちらはCクラス。

Nec_0675_convert_20111001141409 エコノミークラスは、2-4-2の配置。今回はアッパーデッキのYが私の座席。

P9290131_convert_20110930212541 搭乗前から胃のあたりが痛み、いやな予感がしていたのですが…。これを食べた後、地獄の苦しみを味わうことに。

腹痛の周期がだんだん短くなり、その後お腹を下し、トイレに籠もること20分→40分→1時間。脱水症状っぽくなり体温が低下、身体が震えてきて限界を感じヘルプ!

1階の客席と少しだけ離れた感じのCA席に座らせてもらい、毛布3枚で身体をくるんでもらいました。砂糖と食塩を混ぜた水を用意してくれ、止瀉薬は使わない方がいいかもと言う私に、念のためにと言って薬まで手渡してくれました。クルーの方には、大変ご迷惑をかけ、本当に申し訳ない思いでいっぱいです。

着陸の2時間前くらいにようやく腹痛が小康状態になり、元の座席に戻りました。しかしここからは寒さとの戦いでした。A380を楽しむ余裕など一切なく厳しいフライトとなりました。

成田着後は車いすで出口へ。途中検疫にも寄りましたが、いわゆるアレの類ではなく、むしろ高熱が出ればマラリアの可能性があるが、一時的な旅行者特有の胃腸炎だろうとのこと。

Nec_0677_convert_20111001141440 本当は実家に1泊し、東京のインド料理店を廻る予定だったところ、泣く泣く新幹線に乗り帰宅することに。

Nec_0676_convert_20111001141423 しかし悪寒が改善せず、それでも手ぶらで乗車するのもしゃくなので、深川メシを買いました。何だか以前よりおいしくなったような気が。穴子もいい感じ、べったら漬け、そしてお揚げが美味!やはり東京駅ではこれですね~。

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2011年9月インド旅行5日目【チェンナイ→シンガポール】

9月28日(水)

今日は23時発の便で、ここチェンナイとお別れすることに。

ところが昨夜の食べ過ぎで、全く食欲がないどころか、身体が動かず。

朝は何も食べず、ようやく身体が動きそうになったところで、ホテルのコンシェルジェの方にスパイスが売っているエリアを質問。タリカロで撮影させてもらった写真も見てもらいました。すると意外にも、歩いてすぐの所に店があるとのこと。

ホテルの門を出て右に行き、最初のT字路を右折。すると確かにお目当てのお店が。スーパーです。なお、チェンナイのスーパーは、このニルギリと、スペンサーという系列が有名みたいです。

Nec_0610_convert_20111001135022 ただ、スーパーにあるスパイスなんて、種類もたかがしれていると思いつつ、このようなコンビニ的な店は珍しいので入店しました。

Nec_0609_convert_20111001135003 恐れ入りました。ものすごい品揃え。さすがインド。売場の1/3はスパイスの類!

Nec_0607_convert_20111001134925 ヒーングもお馴染みのもののほか、いろんな種類が。ターメリックが混ざった、ヒーングイエローという商品も。お馴染みのヒーングはムンバイの会社のものなので、せっかくだから地元チェンナイのメーカーのものを買いました。

Nec_0608_convert_20111001134943 お目当ての唐辛子が。名前が分からなかったこの唐辛子、「GUNDU CHILLI」とパックに書かれています。今調べたらこんな解説が見つかりました。

-Mundu or Gundu Molzuka Chillies - 'Gundu Molzuka' means 'fat chilli' in Tamil. These chillies are grown in Tamil Nadu and Anantpur in Andhra Pradesh. They are roundish, yellow-red and have medium pungency.-

なるほど、「Gundu Mouzula」とはタミル語で「太った唐辛子」という意味で、栽培地も南インドみたいですね。南インドの太った唐辛子とでも言えばいいのでしょうか。

Nec_0613_convert_20111001135043 これは買ったスパイス類の一部。ブラウンバスマティライス、赤米、ギー、SAT-ISABGOL、チャナ豆、コリアンダーパウダー、マドラスコーヒーの粉など。機内持ち込みギリギリ無理なスーツケースがいっぱいになりました。

Nec_0621_convert_20111001135955 午後になりようやく、お腹が空き始め、オートリキシャでT-ナガル界隈へ。新市街では一番賑わっていそうなので、飛び込んでみました。それにしてもすごい人です。

Nec_0623_convert_20111001140044 食器屋では、極小ターリー、極小カトリ、サーバースプーンなどを購入。記念に撮影させてもらいました。

Nec_0619_convert_20111001135912 ビリヤニ屋多過ぎです。こちらも許可を得て撮影させてもらいました。どこの店もこのゆな1メートル近くある巨大鍋なんですよね。

Nec_0624_convert_20111001140112 どこもすごい人。

Nec_0628_convert_20111001140511 昼食は、SARAVANA BHAVAN。このお店は、3階がミールス、2階がティファンとフロアが分かれていました。

Nec_0627_convert_20111001140217 3階のミールスのフロア。おいしそう。でもミールスを食べるだけの食欲はまだなく、泣く泣く2階に。

Nec_0639_convert_20111001140300 こちらは2階のティファンコーナー。

Nec_0633_convert_20111001140532 とは言え、このお店のドーサはマストのようで、絶対一度食べておきたかったもの。確かにおいしい!大きさもちょうど良い!

Nec_0634_convert_20111001140550 ワダも1個だけ注文。しかし、これがドーサ以上に、激しく爆発的にウマかった!!

Nec_0635_convert_20111001140605 食後のフィルターコーヒー。相変わらず素晴らしい!

このお店、サービスも上々です。丁寧に接客してくれるし、店には手を洗うスペースもあり、会計も明朗。値段は屋台の倍以上はしますが、安心して使えるお店だと思いますよ。

Nec_0645_convert_20111001140400このお寺はガイドブックで見た記憶がある、かなり有名そうなスポットだと思います。

Nec_0652_convert_20111001140638しかし、人の数がエグい。

Nec_0656_convert_20111001140753 コーヒー専門店を発見。

Nec_0653_convert_20111001140656 この少年が丁寧に入れてくれました。許可を得てパチリ。

Nec_0654_convert_20111001140712 これはかなり本格的な豆を使っていそうです。香り高い!豆を買う客がたくさんいるのにも頷けます。

Nec_0655_convert_20111001140733 こちらはスパイス屋さん。GUNDU CHILLIもこのとおり。

Nec_0666_convert_20111001141001 夕方、再びスパイスを買いに行き、その帰りにパラタの屋台があり、これを夕食とすることに。

Nec_0667_convert_20111001141019 パラタには、サンバルかチキンカレーをかけてもらえます。こちらも許可を得て1枚。デフォルトはチキンカレーみたいです。

Nec_0665_convert_20111001140946 こんな風に皿に使い捨てのシートを被せ、その上にパラタ、カレーをかけてくれます。これがまた、激しく旨かった!

この後の記事は、翌日のページに。

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2011年9月インド旅行4日目【チェンナイ】

9月27日(火)

今日は丸一日チェンナイ滞在。

P9270080_convert_20110930211501 朝はホテルのバイキングを試すことに。ウタパムを選択、その上の白っぽいのはオリジナルのチキンカレー。ほんの一口のつもりがこんなことに。

P9270081_convert_20110930211525おかわりのアローパラタ。これは北インドかな。右のワダカレーってのが素晴らしくおいしかったです。

Nec_0576_convert_20111001134423c 食後は買い物に出かけました。スペンサープラザというショッピングモールまで歩くことに。これはホテル近くのノンベジレストランのもの。ノンベジのミールス、是非今日か明日に試してみたい!

Nec_0578_convert_20111001134502 地下鉄かと思ったら、地下道でした。スペンサープラザに全然行き着きません。

Nec_0580_convert_20111001134528 ようやく辿り着いたスペンサープラザ。ホテルから徒歩30分強。35度を超える酷暑の街中を歩くのはちょっと無理だったかも。この中はエアコンが効き、いろんなお店が。

Nec_0581_convert_20111001134545c 食べるつもりはなかったのですが、ついチキンビリヤニを注文、さらにチキン65を追加してしまいました。厨房内の椅子に座らせていただき、店員さんと客のやりとりなどを見物。

この後、衝動買いで、スーツケースを購入。Rs4,500(7千円強)くらい。ある目的のために。そして、同じ店のレコードショップであるCDを探してもらいましたが、結局見つかりませんでした。

Nec_0588_convert_20111001134731c いろんなお店を周り、喫煙所である駐車場でタバコを吸い、Rs150の財布を買ったりと、夕方までスペンサープラザ内で過ごしました。SARAVANA BHAVANでは、キャロットハルワとジャックフルーツのアイスを。

帰りはオートリキシャでホテルへ。Rs200と言ってきた。こちらはRs15と言った。そうしたら今度は100、こちらは18。90-18、交渉決裂。リキシャワーラー私を追いかけ。提示額は40。まあよいと思ったけど、こちらは20を提示。迂回が必要と言う。確かに転回できそうにない。30なら乗ると伝えると、OK!交渉成立なり。疲れます。

ホテルに戻り、洗濯、仮眠、ツイッターなどをしてダラダラ過ごし、夜は何となく身体が重く、レストランがありそうなエリアに行って開拓するのも面倒臭かったので、ルームサービスを頼むことに。

P9270089_convert_20110930211721アレッピーフィッシュカレー、Karuvepillai Poondu Kozhambhu。フィッシュカレーのカダイが巨大!半分を残すつもりが完食してしまいました。コザンブはカレーリーフとガーリックが入ったベジのシンプルなもの。これがまたおいしかった。あと、パパドが最高においしかった!食べ過ぎました。デザートはサービスみたい。ガーゼに包まれているライム、なかなかいいサービス、さすがです。

注文は20時前、お皿を下げてもらったのは23時過ぎ。これで明日は動けなくなること確実です。何もできなかったら、また今度来ればいいや!

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2011年9月インド旅行3日目【ティルヴァナンタプラム→チェンナイ】

9月26日(月)

今日は昼の便でティルヴァナンタプラムからチェンナイに移動。非常に居心地のよいところなので、もう少し滞在したいところですが、それは次の機会のお楽しみとします。

朝食を摂りに行くため、ホテルから徒歩で中央駅前に。

駅へは緩やかな丘を下る格好になり、徒歩で25~30分。気温も30度を超えず、散歩するにはちょうどよい距離です。

P9260060_convert_20110930211029 途中、交差点などにオートリキシャが停まっていますが、声をかけられません。ヤシの木が南国を感じさせてくれます。

Nec_0526_convert_20111001131432 今朝は、中央駅前、北西側にあるこのお店に。昨夜食後のコーヒーをいただこうと入店したところ売り切れだったので、再チャレンジといったところ。

店員さんに「ケララパロタが食べたい。」と伝えると、パロタは夜と言われ、プーリー・イズ・ベリーグッド!とのことで、即プーリー&フィルターコーヒー1と注文。

P9260062_convert_20110930211050プーリーには、オニオンチャトニーらしきものと、マサラポテトが。こういうのが一番おいしい!と実感。コーヒーも素晴らしかった!  

P9260063_convert_20110930211112駅からホテルへの帰りは、昨夜に引き続き、オートリキシャを利用。現地の方は、「トゥクトゥク」と言っていました。お約束?の動画はこちら↓→http://www.youtube.com/watch?v=NWdn41LC35E  

P9260070_convert_20110930211220 国内線空港へ向かう途中。海辺では漁師達が船を海に出す光景が(取り損ねました)。海辺の風景、いい感じです。今度来たときには、ビーチサイドのホテルも悪くないかも。でも私ダウンタウンが好きなんですよね~。 

P9260072_convert_20110930211323 ティルヴァナンタプラム国内線空港の入口。ボンベイショック以降、セキュリティチェックが極めて厳格になったようで、インド発着の便はペットボトルのみならず、ライターも機内持ち込み不可です。

Nec_0533_convert_20111001131852c ゲート前には充電コーナーがあり、きちんと充電できました。右の写真は何だか分かりますか?

Nec_0534_convert_20111001131940 搭乗の時がやってきました。

Nec_0535_convert_20111001132000 ジェットエアウェイズのプロペラ機。

P9260074_convert_20110930211347機内は2×2の配置。水以外のドリンク、軽食は有料でした。ホットドッグや炭酸飲料を注文している人が数人いたような気がします。  

Nec_0536_convert_20111001132025 チェンナイには1時間30分ほどで到着。小型機の着陸時は結構スリルがありました。 

Nec_0537_convert_20111001132052 ホテルへは、プリペイドタクシーを利用。この伝票を入手したから安心という訳ではないと言い聞かせて出口へ。  

Nec_0540_convert_20111001132248柵の向こうがプリペイドタクシーの乗り場。早速声をかけられましたが、その人は白タクなどの類の人ではなく、デスクの前に座ってしきっている人がドライバー、私に指図をしてきたので、ようやく安心できました。いや、ホテルに着くまでは油断できませんね。  

Nec_0541_convert_20111001132308 クルマはアンバサダー!もうなくなっているのではと思っていたのですが健在です。もちろんNON・A/Cです。 

Nec_0664_convert_20111001140928 ホテルに到着。今回はある目的のために奮発しました。

Nec_0543_convert_20111001132656 お目当てとは、この奥。・・・しかし見あたらず。そこで、ホテルの人に、「サザンスパイスというレストランはどこ?」と聞くと、何と店舗改装で休業中とのこと。2か月ほどかかるようで、「soon!」と繰り返していました。あんた、わたし旅行者やで。soonじゃないよ~!

Nec_0573_convert_20111001134338 部屋にはこんなペーパーが。他のレストランでサザンスパイスの料理が試せるようですが、イマイチ気が乗りません。朝、昼、晩+ルームサービスでサザンスパイス漬けの計画が早くも頓挫しました。

Nec_0544_convert_20111001132713c移動の関係で昼抜きだったこともあり、早速外出。ホテル近くの屋台でまずはエッグパコラ。

Nec_0546_convert_20111001132748c次は、サンバルワダ!これ凄くおいしかった!!その横の屋台のチャナマサラもいただきました。何だかヤケ食いの様相。

しかし、ホテルの近くには、あまり商店、レストランが少なく、歩道もガタガタで街歩きがしにくそう。チェンナイは大都会で何がどこにあるのかさっぱり分からず、ある程度目星を付けて移動し散策するのが良さそうだと思いました。

ホテルに戻り、携帯電話から、マドキチでパパ氏に教えてもらったS氏に電話。すると、何と呼出音が鳴り、応答あり!

突然連絡したことをお詫びし、マドキチで数か月前に会ってこんなやりとりをした者ですと伝え、是非お会いしたいがお忙しいと思うので、チェティナード料理のお店を紹介して欲しいと伺いました。

パパ氏からも沢山紹介してもらっていたのですが、オススメは「KARAIKUDI」だそうです。チェティナード料理は本来ベジ料理だが、ディナーでは豪華さの演出その他理由によりノンベジも提供するとのこと。

そして、早速、ホテルのコンシェルジェの方にレストランの場所を聞きに行き、オートリキシャを飛ばしてお店に向かいました。

ところが、メニューに書かれているスペルが若干違います。お客もゼロ。こちらの方が正しいのかもしれず、もしかしたら偽物の店かもと思いましたが、真偽のほどは分かりません。

Nec_0549_convert_20111001133241c 料理のお値段は結構高めです。コザンプの類が充実していて、迷いに迷い、ミーンメラグコザンブ、カダイビリヤニ(魚と肉)という禁断のオーダーを。やはりこちらでしか食べることができそうにないベジのコザンブにしておけばよかったかも。

Nec_0558_convert_20111001133320cバナナの葉を円形に切ったターリーが運ばれてきて、そこにチャトニーとライタのカトリが置かれ、料理が運ばれてきました。

ビリヤニはなかなか。お肉が良い意味でぱさついた感じでいい感じ。そしてこの汁気の少ないライタがビリヤニに良く合い、新たな食感をもたらしてくれました。グレービーをかけたり、かけなかったり、そしてコザンブをかけたりして楽しみました。

コザンプは大きなマナガツオっぽい魚が。当然のことながらクセのある酸っぱ辛いカレーですが、そのバランスはさすがです。これに慣れると、普通の辛いカレーでは物足りなくなりそうです。

Nec_0559_convert_20111001133336 食後はクルフィを注文。これがまたおいしかった!硬度、シャリシャリ感がいい按配。甘さも控えめで、スパイシーでクリーミー!

帰りはオートリキシャの拾い所を探すべく、レストランの近くを歩いていると、HOTEL SARAVANA BHAVANのテイクアウト店を発見。

Nec_0566_convert_20111001134015 早速店に入り、メニューを眺めながら、フィルターコーヒーを注文。レジで支払って伝票をもらい、日本の学食のように料理別のカウンターに伝票を差し出す仕組み。

Nec_0563_convert_20111001133907 やっぱり旨いです、マドラスコーヒー。やはり甘さは控えめ。これは本当、病みつきになります。

Nec_0567_convert_20111001134050 店先にはスイーツ類も沢山陳列されていました。食べ過ぎ注意なので、ここは我慢しました。

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2011年10月 1日 (土)

2011年9月インド旅行2日目【ティルヴァナンタプラム】

9月25日(日)

今日からインド(料理)を満喫する予定。いろいろ食べたいので、努めて少食を心がけました。

P9250017_convert_20110930205759

朝食はホテルのバイキング。本当はホテル近くをふらっと歩き、軽食の類をと思ったものの、体が動かず。やはり昨日の長時間移動と、禁煙明けのめちゃ吸いのせいかも。

お代Rs450(税サ込Rs520.74)には驚いたけど、回転のよさそうなサンバル、チャトニーなどが抜群。頼めばドーサ、ウタパムもオーダーできるらしかったけど、胃年齢自称60歳の私は断念。

午前中はすぐ外出するつもりが、やはり食べ過ぎのせいでダウン。ハウスキーピングに起こされ、マドキチで教えてもらったカルゥ・ショップのことを聞くが、知らないと言う。おいしいフィッシュカリーならビーチ近くにいくらでもあるみたい。会話していて、どことなく押し付けがましくないのは、南インドだからなのかと勝手に解釈。

P9250022_convert_20110930205859 結局昼前に外出。ティルヴァナンタプラム中央駅前まで約25分。途中、オートリキシャに声をかけられることなくビックリ。レストランの類も少なく、駅に近付くにつれ、それらしき店がチラホラ。ここはW&Cホスピタルロードの中央駅に続く道に接続するところ。

P9250037_convert_20110930210424 ティルヴァナンタプラム中央駅前。道路横断が極めて困難で四苦八苦。

Nec_0490_convert_20111001082521 せっかくなので、駅を覗いてきました。チケットカウンター前は長蛇の列。ただ意外にも皆さん整然と並んでいました。

Nec_0491_convert_20111001082600 向いのホームには大勢の人が電車を待っています。人口80万人を超える都市ですからね。

P9250026_convert_20110930210022

 P9250030_convert_20110930210146 様々な人々が。

P9250041_convert_20110930210544 駅前には軽食屋、チャイ屋、ヴェジ料理屋が沢山。行ったり来たり、ビリヤニ屋を覗いたり。「MEALS READY」に心が動かされます。

P9250029_convert_20110930210126そして、SREE GANESH TIFFIN CENTER という名前につられて店に近づくことに。

P9250028_convert_20110930210107 この店は回転がよさそう。

Nec_0493_convert_20111001082635 ティファン2種でRs 15 。チャイは結構丁寧に作られ、思わず声をかけ、そして追加オーダー。紅茶が濃いめで、意外にも上品で濃厚なおいしいチャイでした。以後いろんなところでチャイを飲みましたが、ここのチャイが一番おいしかったかも。

このあと、昼食は絶対ミールスと決めていたものの、いかんせん腹が減らず苦戦。歩いているうちに疲れてきて、遅い時間になればなるほどレストランは混雑。駅前のエアコン付きレストランは満席、少し粘ったものの無理でした。

P9250036_convert_20110930210405_2 そして、夜に行こうと思っていたARIYA NIVAASへ。ここは、チョウクさんに教えてもらったお店。ひっきりなしにお客が出入りしており、期待が持てます。既に14時前後、少し前は待っている人がいたけど、このときは何とかなりそう。何とか相席を勝ち取りました。

P9250044_convert_20110930210707 着席すると、まずバナナの葉がテーブルに敷かれ、その後は次々と盛られ放題。アヴィヤルが最高、カーランなど甘いカレー、辛めのポリヤルもすこぶる美味!!ライムのアチャーがいいアクセントになり、素晴らしい構成。これでRs 60!! は破格だと思います。素晴らしい×2!!

Nec_0497_convert_20111001082731 なお、この日、初めて手食で完食しました。スプーンを頼んだら、手食を勧められ、気の弱い私は即残り同意。躊躇いを捨て、上手くは食べられませんでしたが、混ぜやすい!汁気の多いラッサムの残りなどは、現地の人の真似をし、カトリを手にして飲みました。

P9250043_convert_20110930210626 ホテルに帰る途中。ケララスポーツ、奥にはトリバンドラムスポーツ。名前の付け方が…

Nec_0499_convert_20111001082753 ホテル近くの女子大前のロータリー。整然としていて、インドっぽくないですね。

P9260067_convert_20110930211133_2 ホテルから南西方向を撮影した、ティルヴァナンタプラムの風景。遠くには海が。

P9250051_convert_20110930210853 お腹が空いてきたので外出。再び中央駅前。

Nec_0514_convert_20111001131102 昼間満席で入れなかった駅の真ん前にあるベジレストランに。「ベジタブルビリヤニ・レディ」の小さな札、分かります?

Nec_0515_convert_20111001131120 店の表の看板。朝はティファン、昼はミールス、夜はアラカルトという具合。

Nec_0512_convert_20111001131023 店内風景。昼とはうってかわり客はかなり少なめ。

Nec_0509_convert_20111001130922 5ページもあるメニューを見るだけでも大変な作業。夜もミールスやってくれると有り難いんだけど…。

Nec_0513_convert_20111001131043 注文したのは、ダル・ダドゥカ、ベジタブルビリヤニ。

ビリヤニに付いてきたライタの酸味、野菜の食感のバランスが抜群。ダルはクミンのテンパリング堪能でき過ぎ!ベジタブルビリヤニは、ノンベジのものよりも、むしろこちらの方が風味が豊かになると感じました。

Nec_0519_convert_20111001131209 食後は再び中央駅前を散策しながら、チョウクさんに教えてもらった茶色のバナナを探しに。ありました!

Nec_0520_convert_20111001131227 バナナ2個をぶらさげながらブラブラ。こちらはお昼はチキンビリヤニ屋だったお店。夜はフライドチキンみたいなものとパラタを売っていました。

Nec_0523_convert_20111001131324 この雰囲気のある湯沸かし器に惹かれチャイを注文。男たちはこのように店先に紐で繋がれたあるライターを使いタバコを吸うんですね。屋台でも同じような光景が。なお路上喫煙している人は殆どいませんでした。

Nec_0522_convert_20111001131305 他店同様ここのチャイ屋も若干砂糖は控えめな感じ。大昔の記憶ですが、デリーのチャイ屋は濃厚で甘さもけっこうあった記憶が。それに比べるとティルヴァナンタプラムのチャイはあっさりしているような気がしました。

Nec_0525_convert_20111001131414 ホテルに帰り、茶色バナナをいただきました。

P9260056_convert_20110930210943 せっかくなので緑色バナナと食べ比べました。茶色バナナは濃厚で甘みが若干強めです。フレッシュなタイプが好きな人は緑、甘さを追求するならこちらでしょうか。

P9260059_convert_20110930211006 ティルヴァナンタプラムでもスマートフォンが使えるとは便利な世の中になったものです。

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2011年9月インド旅行1日目【大阪→シンガポール→ティルヴァナンタプラム】

9月24日(土)

今日から5泊6日(内1泊は機内泊)の予定でインドへ。

Nec_0470_convert_20111001083332 関西空港は快晴。

Nec_0471_convert_20111001082039 中継地のシンガポール・チャンギ空港に到着。

Nec_0476_convert_20111001081713 ターミナル2・2階のフードコートにはインド料理店が。ベジとノンベジが1店ずつ。

Nec_0472_convert_20111001081608c 何かこれだけで満足。インドまで行かなくてもいいかもと思ったほどです。ちなみに当日のシンガポールドルのレートは60円。安いとは言えないかな。ここはメニューを見るだけで食べたいのを我慢。

Nec_0479_convert_20111001081800 しかし更なる誘惑が。目の前には肉骨茶の大きな鍋が・・・

Nec_0478_convert_20111001081743 結局、肉骨茶の単品($7)を注文。滋養たっぷり!お肉も柔らかく、これはまた忘れられない味になりそう。

Nec_0477_convert_20111001081727 3時間25分の乗換時間は、あっと言う間に経過。MI498のゲートオープンも間もなく。

Nec_0480_convert_20111001081833 これでティルヴァナンタプラムへ向かいます。シルクエアー(SQの子会社)は初めてかも。

Nec_0481_convert_20111001082332 いよいよ搭乗開始。日本の方が数人いたことに若干驚きました。

インド行きの便なのに、皆さんお静か。捲し立てて喋るような人がいませんでした。やはり北と南ではかなり違うのでしょうか?

Nec_0482_convert_20111001082349 MI498の機内。機内も極めて静か。なお、前席の欧米人はベジの特別食を事前注文していたみたいです。

P9240007_convert_20111001085156 機内食の選択はなし。それでも、カレー2種はいずれも美味。ピクルスがまたよし。ヨーグルトは何故かmeiji。

P9250011_convert_20111001091817 ティルヴァナンタプラム到着前。ついに南インドに来てしまいました。気持ちが高まります。

Nec_0483_convert_20111001082405 定刻よりかなり早くティルヴァナンタプラムに到着。入国審査場に向かう途中。

Nec_0484_convert_20111001082419 税関から出口に向かう途中。こんなピカピカな空港だとは。手前の両替所のレートはあまり良くなかったです。

この後、この場所で、予約していたホテルの方の出迎えが。出口の前で声をかけられたので、反射的にはねのけようと思いましたが、正規の方でした。とっても親切な方でしたよ。

P9250015c こんなホテルが1泊Rs4,875(約7,800円)。タージ系です。シャワーブース付きでTVは液晶。インドにいるとは思えませんでした。

ホテルで最初にしたことは、灰皿のオーダー。冷たい水が飲みたかったので、無料水を断念し、ミニバーの水を1本いただきました。

ティルバナンタプラム着が21:45だったので、就寝は翌日になること必至と思っていたのですが、入浴後23時代にベッドに沈むことができました。

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