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2011年8月28日 (日)

第6回インド料理教室in大阪~渡辺玲さんを迎えて~

料理教室は、今年4月に引き続き2度目の参加。

前回と同じ場所ということもあり、少しは勝手も分かり、多少緊張せずといったところ。

ただ、チームプレイが苦手のは変わらず。運動神経の悪さはひどいもので、子供の頃は、サッカーやバスケの時、棒立ちのまま役立たずでございました。基本的に私って発達系で、動作性「能力」はかなり低いと思います。

同じ班のみなさま、足を引っ張ったり、不快な思いをさせたかもしれず、この場を借りてお詫び申し上げます。

P8284414_convert_20110828205932 さて、今日は南インド料理。WBには、まさやん氏力作の南インド地図が。チェンナイを擁するタミル・ナードゥ州、バンガロールを擁するカルナータカ州が基本で、コーチンを擁するケララ州はココナッツミルク多め、ハイデラバードを擁するアーンドラ・プラデシュ州はココナッツミルク少なめと勝手に理解。ゴア(州)は料理の区分において南インドには含めない、スリランカはタミル人が多い北部以外は、シンハラ人の国で、シンハラ人はアーリア系で北インドがルーツ、スリランカ料理はあっさりしていて南インドっぽいけど独特の由。

ちなみに今のところ、手配できれば、9月最終週に取る予定の夏休みで、チェンナイ、ちょっと頑張ってそれにケララ州のコーチン若しくはトリバンドラムに行こうかと考えているところでしたが、今日の説明を聞いて行きたい気持ち倍増しました!

P8284403_convert_20110828205522 食材が各調理台に並んでいます。いや~楽ですね、ここまでしてくれると。自分で作るときは、全て用意しなければいけない訳ですから。まさやん氏、班長さん、感謝です。ゴーヤは和歌山産、タマネギは泉州産!

P8284404_convert_20110828205548 「1かけ」って分かりにくい分量ですよね。親指大と解説されていることが多いですが、男性、女性で違いますし。この量が2かけ。大体、自分の感覚は間違っていないことが確認できました。

P8284405_convert_20110828205611_2 こちらは、トマトの粗みじん切り。私はもっと細かく刻んで、トマトの汁がまな板にたれるほどにしていました。そこまでする必要がないことを学習しました。

P8284406_convert_20110828205707 これは、タマリンド汁のもみ出し方。今日は本物のタマリンドが登場です。普段はタイ製のブロック状のものを使っているので勝手が違いますが、かなり濃厚な汁がとれました。

P8284407_convert_20110828205732 先生が鯛をぶつ切りに。切り身を3等分にしました。材料の大きさって結構ポイントになりますから参考になります。先生の本には、サバのコザンプが確か「カレーな薬膳」に載っていたので、今度復習を併せて作ってみようかと思います。それともエビと使おうかな。

P8284408_convert_20110828205756 パウダースパイスは先生自ら入れてくれます。私はまだきちんと小さじ、大さじを使わないとダメです。感覚でパラパラと入れられるようになるには、まだまだ修行が必要です。

P8284409_convert_20110828205819 今日は南インド料理ということで、コリアンダーは少なめ、カイエンペッパーは多め、でも料理教室なので辛さは少し控えめということで、激辛好きの私としては、我慢が必要な場面でした。

P8284410_convert_20110828205840 タミル風の魚カレーの完成です。ふりかけられたコリアンダーもいい感じ。これがないと嬉しさ半減ですからね~。同じ班の方でコリアンダー大好きな方と意気投合!また、全員コリアンダーOKで良かった!あと、今気が付いたのですが、今までこのブログで私「香草」と書いていましたが、「香菜」の間違いです(恥っ~!!)。

P8284412_convert_20110828205904 カボチャのポリヤル、フェンネル風味の完成。少し水分が多めに出た感じでしたが、大丈夫そう。中華鍋を使い、最初真ん中部分に沢山かぼちゃが盛られていたので、水分が多めに出たようです。鍋の面に同じ厚さで広げて蒸し煮する必要があるとのことで、通常家で作るときは、丸い底の中華鍋は使わないので、まあ、なるほどって感じです。でも、家では、結構水分が出ないことがあるんですよね。そのときは、逆に今日の失敗しかけた部分が参考になりそうです。

Nec_0347_convert_20110829024633 予定外のショッキングな紫色のヨーグルト、それと実は、今日私が目から鱗を期待していたトマトとタマネギのカレーが完成。

P8284415_convert_20110828205956 私の属した班は、周りより少し遅めの出来上がり。周りの班は既に盛りつけを始めています。

なお、紫色のヨーグルト、何だか分かりますか?そう、「ケララの風」でおなじみ(?)の、ビーツのパチャディです。一時閉店前に行ったときは、これがなかったのですが、一度食べてみたかった一品。今日は予定外として追加の1品が、ビーツのパチャディだった訳です。

P8284418_convert_20110828210044 南インドのノンヴェジ・ミールスの完成です。ゴーヤのマサラフライはわたくしが鍋を振りましたが、もう少しカリカリにした方が良かったかも。かぼちゃのポリヤルは、フェンネル風味、最後にココナッツファインをふりかける、フェンネル風味トーレンといった感じです。

Nec_0348_convert_20110829024654 スマートフォンのショット。ピンぼけでも旨そう!

P8284416_convert_20110828210018_2 こちらは、まさやん氏による盛りつけの見本。やはり、私のターリーより美しいですね。見栄えもおいしさの一要素。美的感覚は生まれつき悪いからな~。と言うより、私は盛りつけの時点で、食欲が絶頂に達してしまい、もう食べられたらどうでもいいって思っちゃうんですよね。以後反省、我慢が必要です。

肝心の出来映えですが、私がカットし揚げたゴーヤ以外は、どの料理も丁寧に食材がカットされ、加減もバッチリでした。

鯛のカレーは、タマリンドの酸味とココナッツミルクのバランス、勉強になりました。

ポリヤルは、パウダースパイスの使いすぎはダメ、塩も私の自作は少し多すぎると思いました。

ビーツは是非入手したいです。ロシアではボルシチに使うもので、インドではコロッケにも入ることがあり、炒め物にすることが多いようです。さとう大根とも言い、また、生では使わず茹でてから使うのが通常、利尿作用がある由。このビーツのパチャディにバナナのカーランを加えて作れば、まさに「ケララの風」を自宅で再現できそうなので、このあたりも調べていきたいと思いました。

あと、南インド風トマトとタマネギのカレーは、dancyu8月号に載っている冷製カレーの本格版とのことでしたが、簡単で、しかも旨い!これは日常の料理として、かなり使えそうです。

Nec_0350_convert_20110829024714 今回は最近よくお世話になっている、こちらの本にいただきました。青唐辛子に関する質問にも快く御回答いただき、感激!

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コメント

昨日はお疲れ様でした。ブログ拝見させていただきました。色々な情報の玉手箱♪見ているだけで楽しいです。
次回もお会いしましょう。

投稿: 南インド料理好き | 2011年8月29日 (月) 18時10分

こちらこそ、お疲れさまでした(どなたかな?今度は試食時に自己紹介タイムとかつくりたいですね。)。ブログまでご覧になっていただき恐縮です。次回は北インド料理ということで楽しみ!是非ご一緒させていただきたいです。その際にはよろしくお願いします!

投稿: rikiroh | 2011年8月29日 (月) 22時29分

ご参加頂き有り難うございました。
魚のカレーは、この機会に出来たことは、個人的にも良かったと思っています。ぜひ復習してくださいね。
次回、11月12日(土)食事会、11月13日(日)料理教室です。
ぜひまたご参加くださいませ。

投稿: まさやん | 2011年8月30日 (火) 11時55分

2日間にわたり、お世話になり、ありがとうございました。復習は、あのタマリンドの酸味が鯖に合いそうなので、切り身を買ってきて作ろうかと思案中です。あと、週末にビーツの缶詰を探しに行く予定です。次回も楽しみにしています。

投稿: rikiroh | 2011年8月30日 (火) 22時37分

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