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2011年7月

2011年7月31日 (日)

ベジタブル・コルマ、ビンディ・マサラを追加してノンヴェジミールスに

今日の午後は久しぶりに、料理三昧となりました。

最初はラッサム。今朝なくなったので、来週分を作る必要があります。いつものように、トマトジュース、豆は最近お気に入りのムングを使用。ラッサムパウダー用のスパイスをから煎りしたり、ダルを煮込んだりと、慣れてはいるものの結構な手間。それでも、ラッサムがあると何かと便利ですからね。

このあとは、野菜が余り気味なので、今日の昼にも食べたばかりだけど、ベジタブル・コルマを作ることに。

P7314111_convert_20110731180051 レシピはナイル善己氏のもの。渡辺玲氏のレシピに慣れている私としては、ちょっとした冒険。そこが面白いかも。これは、青唐辛子をみじん切りにし、基本4種のパウダースパイスと少量の水を混ぜ合わせて作ったペースト。

P7314118_convert_20110731180137 ペーストの水分を飛ばした後、カリフラワー、三度豆、ニンジンを入れて炒めているところ。

P7314120_convert_20110731180200 そこに、牛乳を入れて煮込んでいきます。牛乳は400ccと結構な量。こんなに入れて大丈夫?って感じでした。

このあと、オクラを使って、ビンディ・マサラを作り、久しぶりに手際よく料理がこなせた午後、夕方でした。

P7314124_convert_20110731194400ターリーに乗せると、かなりの品数に。左からラッサム、冬瓜とチキンのヨーグルトカレー、ヴェジタブル・コルマ、ニンジンのアチャール、タマネギとピーマンの浅漬け、真ん中はビンディ・マサラ。

ビンディ・マサラは、スパイスとタマネギを焦がしかけたかと思いましたが、どうやら大丈夫でした。安堵。

なお、予定していた、ムング豆とサツマイモのカレー、パニール・ティッカ・マサラは品数が多すぎるので、今日は中止としました。

ノン・ヴェジミールスですが、中身はほぼヴェジに近い内容になりました。あまりお腹が空いていなかったものの、いざスプーンを手に取ると、何故か夢中になって食べてしまいます。夏の野菜カレーは健康的な感じがしていい感じです。

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マドラスキッチンのあるメニューが復活?

今日のお昼は、久しぶりにマドラスキッチンへ。

Nec_0243_convert_20110731174544 いつもとメニューが少し違う。ん、ライス類が充実。昔のメニューだったか、マドラスキッチン2のメニューだったか、どちらにしても、今までは、サダ・ライスとプラオだけだったので、嬉しい限り。

Nec_0245_convert_20110731174619 限定メニューのページも微妙に異なっていると思ったら、これはどうやらマドキチ2のメニューのよう。

Nec_0244_convert_20110731174603 ドリンク類も、グランドメニューの方に写真入りで登場。ちなみに、今までの小さなメニューもありました。

Nec_0246_convert_20110731174636_2 まずは、メドゥ・ワダ。今日もココナッツ・チャトニーは付かず。でもたっぷりのサンバルが嬉しい!

Nec_0248_convert_20110731174651 今日はチェンナイ・クルマ(ヴェジタブル・クルマ)だけのつもりが、ライスをキーラ・サダムにし、ワダも付け、それにアチャールと速攻技で作ったというポリヤルをサービスしていただき、結果かなりの量に。やはりライスを変えるとちょっと嬉しい!

Nec_0249_convert_20110731174720 テーブルの上は、こんなに賑やかに。でも注文は、クルマ、ライス、ワダのみなんですよ。いやいや、ヴェジミールス以上の種類、量になって、軽くどころか、しっかりヴェジを堪能させていただきました。

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2011年7月30日 (土)

冬瓜とチキンのヨーグルトカレー

今日の夜は、久しぶりにノン・ヴェジのカレーを自作。

先週、きたまち ス・マガザンで手に入れた、大きな生の月桂樹を生かしたカレーは何かということを、1週間かけて考えました。

あっさりとしていて、カルダモンのさわやかさと、月桂樹の独特の香り・・・、ここはシンプルに大根とチキン、それにヨーグルトカレーにすれば仄かに酸味も加えられ、さわやかさが演出できる筈と考えました。

それで今日スーパーに行くと、冬瓜が1個128円で売られており、急遽大根を冬瓜に変えたという訳です。

P7304087_convert_20110730210836 油にホールスパイスを加え、タマネギのみじん切りを加え、時間をかけて炒めているところです。渡辺玲先生のレシピでは、月桂樹1枚ですが、我慢できずに2枚使っちゃいました。やはり乾燥のものとは違った、さわやかで、生き生きとした香りが広がり、期待大です。

P7304088_convert_20110730210859 左から激辛ラッサム、チョウクのニンジンのアチャール、タマネギとピーマンのアチャール、そして一番右が、冬瓜とチキンのヨーグルトカレー。

P7304096_convert_20110730210923 今回の出来は、予想以上。何と表現したらよいのでしょう。香りが素晴らしかったです!我ながらあっぱれの結果に。

P7304100_convert_20110730210948 このチキンカレーは混ぜないで食べた方がおいしいかも。何せ香りが素晴らしかったので。来週半ばまで楽しめるかと思っていたのですが、既に鍋半分に。

今回のレシピは、渡辺玲先生の「かんたんスパイスカレー」のもの。この本でお肉が入ったカレーを作ったのは初めてですが、かんたんなのに、素晴らしい香りの仕上がりになるのは、いつもの渡辺先生のレシピ同様。

渡辺先生のレシピは、本当に簡単なものが多いのに、「やっぱり簡単だから、この程度。」というものがなく、なぜこんなにおいしいの?と思うものばかり。しかもスパイスは、「これで大丈夫?」と思うほど少なめの分量。

また、オイリーなものが少なく、様々な野菜、そして豆を使ったレシピが多いのも嬉しいところです。お肉を使ったカレーでも野菜がたっぷり入り、食べて罪悪感を感じることがないんです。

今日の体重は64.3キロで、1年前に比べると何と-10.3キロ!ウォーキングを始め、ダルに目覚めてムング豆のカレーをよく作り、念願だったサンバルを作れるようになり、最近は朝食がラッサムライスという生活。

これからも、さらにダル、野菜のカレー作りを習得していきたいところ。毎日あっさりしたカレーで、健康的な身体を手に入れたいものです。

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2011年7月29日 (金)

サラダもカリーも新境地に

今夜は、久しぶりに、満を持して、タリカロに。

カメラも今日ははスマートフォンではなく、デジカメ。ちょっと気合いが入っていた私。

P7294075_convert_20110729211152 最初は、激辛サラダ。スパイスの配合を少し変えたようで、ドレッシングとしての一体感が感じられ、野菜との絡み、独特の表現し難いコクと言うか、ドロッとした食感と風味に尖ったところがなく、ちょっと濃いめで、ほどよい食べ応えが感じられ、いい仕上がりでした。目立たないところですが、パプリカ、レッドキャベツがいい按配!

P7294078_convert_20110729211353 これは、激辛アチャール。量がちょっと多め!ようやくこれを食べることができる身体、体調に戻ってきました。しかし、後から辛~っ系の最高峰ですよ、これは。

P7294077_convert_20110729211310 そして、いよいよマトンカリーの登場。豪華です。今日のマトンはモモ肉。かなりいい仕上がりとのことで、これまた期待大。

P7294082_convert_20110729211521 いつもより、少し赤みがかっています。お肉の大きさもちょうどよい切り方。モモはバランスがいいです。

そして、カリーについては、上品な酸味が感じられ、いつものようにペッパー系のみの辛みとは異なった風味。酸味が効くことで、その対比でお肉の甘みが引き立ち、さらに辛みも微かに引き立ち、それでいて、ペッパー系の辛みが後から来る。う~ん、これは新境地ですよ、新境地!

今までのマトンカリーも大好きだけど、今日のマトンカリーも素晴らしかったです。もしかしたら今日のタイプの方が一般的なのかも。

しかし、酸味を出す調理法は、インド料理ではよくあることだと思いますが、この酸味の加減は非常に難しいと感じています。トマトやタマリンドで酸味を加えることが多いのでしょうが、私はトマトが特に難しいと思っています。タマリンドは少量でも結構効くのですが、トマトって水分が多くて調整が難しいんですよね。今日の酸味加減は絶妙でした。

とにかく今日のマトンカリーはバランスが素晴らしかったです。他の追随を許さない、ありそうだけど、ここにしかない、「スタンダード」な一品を作り上げてしまったような気がしますよ、私は。何か老舗ホテルの定番って雰囲気さえ感じた、今日のマトンカリー。気品ある一品に酔い、惚れました。

Nec_0239_convert_20110729212145 帰り際に買ったのは、「翌ケロ」。沖縄製で、成分は春ウコン、夏ウコン。かなり効くようで、あの店長さんの一押しとなれば、買うしかありません。300円です。ん、しかし手許にない。。。お店に忘れてきたかもしれません。

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カルータラのスペシャルランチ、何かが・・・

今日のお昼は、肥後橋のカルータラに。

なかなか行けないので、今度は休みを取ってスペシャルランチの日にと思い、今日は思い切って実行したということです。

Nec_0237_convert_20110729212112 憧れていたSPランチ。カレーはビーフをチョイス。

ところが、何か足りない?パパド(スリランカでの呼び方知らないです・・・)の下に、きっとあのパリップがと思ったのですが、ない!

う~ん、おかしいなあ、何で?どうして?と思っていたら、カレーのオーダーを聞いてもらったとき、勢い余って、「ビーフ」と即答したのは、この私。「野菜とビーフ」と言わなかった!

これは大失敗でした。パリップがないと、嬉しさ半減。それでも、ふつうのときより, 豪華な内容で、さすがスペシャルです。

あと、カルータラのいいところは、量があまり多くないところ。ちょうどいい量なんですよね。もうちょっと食べたいと思わせるところも、何だかくすぐられているようで、M的な人には心地よく感じるでしょう。

しかし、パリップが・・・。ああ、悔しい、自分が悪い・・・。まあ、次ぎですよ次ぎ。今度はマトンかチキンキーマとパリップの組み合わせで行こうかな?楽しみは後にとっておくものですよね。

そして、職場への帰りは、タケウチに立ち寄り。平日金曜日の混み具合は、それほどでもなく、商品はほぼフルの状態。

P7294086_convert_20110729221453 嬉しくなって、いろいろ買ってしまいました。明日の朝が楽しみです。

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2011年7月28日 (木)

選ぶ楽しさ、カオラートゲーン

節電のボディブローが効いてきていそうな今日この頃。

お昼はいつもの萩で栄養補給といきたいところ。

Nec_0227_convert_20110728203812 今日はカレイの煮付け、蒸し鶏のあえ物、ナスの炒め煮、肉じゃが。タンパク質やや多めなので、ごはんは小。

このお店は、魚の煮付け、塩焼きが食べられ、野菜の小鉢が自由に選べるところ。お昼に家庭料理が楽しめるのです。私を含め、お一人様の中高年が多く、女性のお一人様の常連さんもいるんですよ。非常に貴重なお店だと思います。

Nec_0228_convert_20110728203934 夜は、長堀橋までちょこっと歩き、タマダーに。2種類のつもりが、気が付けば4種類。お椀は、トムヤムクンっぽいスープに鶏が入ったカレー、ライスの上は、蒸し鶏サラダとラープ。奥は豚肉に甘辛ダレがかかったもの。おそらく20回以上はタイ渡航歴がある筈ですが、ラープ以外、料理名は分かりません。

Nec_0230_convert_20110728204007 パッタイでしょうか。ここでのシメに注文してしまう一品。普通のタイ料理レストランなら、量が多すぎてシメにとはいきません。このあたりが、このお店の便利なところでしょう。

Nec_0229_convert_20110728203952 スイカジュースも頼みました。スイカはあまり好きではないのですが、夏ばて気味の身体によさそう。シェイクのような感じで、なかなか美味でした。

Nec_0231_convert_20110728204043 その後は、徒歩で難波に。途中突然雨が降ってきたので、クリスタ長堀に非難。

そして見つけたのが、どこかで聞いたことのある名前のパン屋さん。店を除き、我慢して買わずに帰ろうと思ったところ、「ブリオッシュ」の文字が飛び込んできて即ゲット(しかも2個)。

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2011年7月27日 (水)

チリ・コンカンとラッサムライス

昨日と今日のお昼は、いつもの萩。

Nec_0212_convert_20110726205833 これは昨日のお昼。アップし忘れです。久しぶりの塩サバ。ナスと干しエビの煮物は珍味とも言えます。

Nec_0223_convert_20110727195221 これは今日。魚はサバの煮付け。筑前煮の左の冬瓜、カボチャ、エビの煮物は料亭の味。青菜と厚揚げにキノコが入った煮付けも、ちょっとした工夫が感じられ、嬉しい限り。

P7274071_convert_20110727195029 夜は、月桂樹を使った料理を作るか、マトンカレーを食べに行こうかと思いつつ、体力の消耗が激しく帰宅。成城石井で買った「チリ・コンカン」を加えれば、それなりの食事になります。このチリ・コンカン、使えそうです。真ん中の白いのはソーセージ。ラッサムライスだけだと、動物性たんぱくがゼロなので、ちょっとしたアクセントにもなりますし。

あと、課題は、ス・マガザンで買い、M氏にももらった香り高い月桂樹を何とか早く料理に使いたいこと。これぞという料理が思い浮かばず、悩みは深まるばかり。明日こそは何かを作ってみたいところです。

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2011年7月26日 (火)

気が付けば海鮮三昧

今夜は、久しぶりに、ビストロ中華・へいぞうさんに。

何と訪問は、開店日以来、かんぱちのカルパッチョ風が忘れられず、以来ずっとおいしい魚料理が食べたい、行きたいと思っていて、機会を逸していました。

本日のオススメとして提供されていた魚があるかな、いや絶対にある、などと期待と不安が交錯する気持ちを持ちながらの訪問となりました。

今日はマスターと留学生の女性のお二人がお店に。何と私の顔を覚えてくださっていて感激。

Nec_0218_convert_20110726205903 メニューは不安をよそに、こんなに豪華な内容。開店初日は1品だったのに、いやいや、これにはびっくり。

Nec_0216_convert_20110726205920_2 そして、学生さん向きのサービスとして、こんな豪華で激安のセットメニューも。見ているだけで嬉しくなりますが、よく考えたら私は立派な中年。最近量をこなせなくなり、このボリュームはちょっと無理かも。

Nec_0217_convert_20110726205935 さらに、これは、ランチメニュー。メニューを見ることが好きな私の心の内がなぜ分かるのでしょう。見せてもらえて嬉しかったです。中華風キーマカレーが著しく気になります。女性の店員さん、これ大好きだそうです。中華の香辛料を使用したカレーのようです。カレーと中華のコラボは、南船場のゴヤクラさんでしか味わえないと思っていたので、これはまた嬉しい発見。マスター、料理好きなんだな、楽しんでおられる、って感じで、こちらまで嬉しくなってきてしまいました。

Nec_0213_convert_20110726205954 まず最初は、有明海名産タイラギ貝柱のカルパッチョ。ありました、イメージどおりのメニューが!蒸し暑さで疲労困憊の身体にぴったりです。

貝柱は本当に微かな弾力と、僅かなねっとり感がある、極めて上品な食感と味、そして、ベイリーフの独特の香り、トマト、モッツァレラチーズの食感、さらに仏のディジョン・マスタードのまろやかな辛みのスーパーコラボ!何も言うことはありません!

Nec_0219_convert_20110726210009 これは、鱧のトマトチリソース。実は私、鱧があまり好きではなく、おいしく鱧が食べられるお店がないかと、ずっと何年も前から何となく考えていました。今日は魚の仕入れがなく、最近よく鱧が入るようで、今日も鱧は3種類の料理法で提供されていましたが、頼むべきかどうか長考しました。

結果、長考した挙げ句、注文してよかった!鱧は天ぷらにしてから炒めることで、フワっと仕上がるようです。この鱧、後味がよろしいではありませんか。私は鱧の食後の何となくイヤな香りがダメで、あれは古い鱧のアンモニア臭とのこと。この一品は、そのようなイヤな香りが全くせず、フワフワで、しかもチリソースが旨味をぐっと引き立て、素晴らしかったです。

Nec_0220_convert_20110726210025 そして、さらに嬉しいことに、九州産の激辛唐辛子が。なぜ私が激辛好きだと知っているのでしょう?と思ったほど、タイミングがいいです。これをドバドバかけると、結構な辛みが楽しめ、風味も上がって、これでこそ私の好きなチリソースという感じになり、旨さ倍増、思わずライスを追加してしまいました。

魚好き、激辛好きの私にピッタリとくる、ビストロへいぞうさん。開店以来、長い間訪問しなかったのが、悔やまれます。

今日いただいた、貝柱のカルパッチョと鱧のチリソース、どちらも800円前後ですが、ホテルとかだったら1,800円くらいはとられるでしょう。

気が付けば海鮮三昧の中華を堪能していた私。奈良で新鮮な魚介を、しかも中華でいただけるお店があったという再発見ができ、今日は本当に嬉しい夜のひとときを過ごせました。

今度は、海鮮と汁なし担々麺、ランチで中華風キーマカレーをいただく予定。また、これから、九州直送の新鮮なお魚を堪能さえていただくために、ちょっと足を伸ばして行こうと思っています。ごちそうさまでした。

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2011年7月25日 (月)

激辛ラッサムライス、夜はまさかの・・・

今日の朝は、昨日作ったラッサムごはん。

P7254063_convert_20110725062501 いつもの倍量作ったので、器もカトリではなく、大きめの陶器に盛りつけ。

P7254068_convert_20110725062536 カレーリーフとス・マガザンで買ったトマトの風味が芳醇でさわやか、そして、細かく刻み大量投入した青唐辛子入りで、激辛仕立てのラッサムに仕上がった。結構辛く、眠気を覚ますのにぴったりでした。

お昼は、いつもどおり、谷五・萩。

Nec_0209_convert_20110725205449 野菜が沢山摂りたくて、小鉢をいつもより1つ多くしました。魚はカレイの味噌漬け。イカ大根、カボチャ煮、筑前煮、そしてきゅうりとくらげの酢の物はどれも旨~っ。

午後からは節電の影響をもろに受け、冷房なしの会議、しかも紛糾。いや、議論が白熱。週明け早々体力を著しく消耗させてしまい、夜は久しぶりに花芝商店街のビストロ・へいぞうさんで、おいしい魚でもと思いつつ、断念。

Nec_0211_convert_20110725205524 そして夜は、これ。+サラダのみ。しかし、このポン酢味、なかなかイケてます。まあ、これも野菜と言えば野菜、しかもポン酢味だし。こんな日があってもいいでしょう。

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2011年7月24日 (日)

あの店の野菜を使ったラッサム

今日は吉川亭で贅沢にシーフード三昧のランチをいただいた後、ウォーキングは休養、花芝商店街に続く東向北商店街のあの店「ス・マガザン」に。

Nec_0208_convert_20110724184720 今日の目的は、「あの店の野菜」。訪問したのは13時過ぎで、売り切れ覚悟で店内に入りましたが、まだ結構ありました。青色の紙袋には、「アラビック」の文字が。クスクスが料理に入ったりしているあたり、フランスの影響が強い北アフリカあたりのエッセンスを取り入れているような雰囲気が感じられます。ハーブの使い方にしても、何となくエキゾチックな雰囲気が感じられるス・マガザンさん。これからが楽しみなお店です。

そして肝心の野菜は、トマトは最後の1袋。バジルはハーブティーに使えそうなミント系が多く、近日作る予定はなかったものの、マトンカレー用にスペアミントを1袋購入。そして、何と、無料で月桂樹とレモングラスをいただきました。月桂樹は乾燥葉とは違い、豊かな香りが。何か作りたいと思わせてくれます。

野菜を買って、そそくさとお店を後にしたのですが、今考えたら、コーヒー、デザートでもいただけばうよかったと後悔。私は用事が片づいたら、すぐにその場から去る習性があり、何というか、幅が広がらない人間なのです。寄り道、一言二言、というものを付け加えることで、生活、いや人生は豊かになるもの。分かってはいるのですが・・・。反省することが多いです。

そして、帰宅後は、これまた久しぶりに昼寝をして、夕方から予定していたラッサム作り。

最初は、ラッサムパウダー作りにとりかかります。クミンとブラックペッパーをフライパンでから煎りし、余計な水分を飛ばし、焙煎することで香りを引き出します。

P7244042_convert_20110724205832 その後は、スパイスグラインダーを使って、ひたすらスパイスを潰しにかかります。これが結構大変な作業なのですが、今日は倍量を作る予定であり、量が多いと潰しやすかったです。

P7244049_convert_20110724205859 豆は、前回同様、トゥールーダルではなく、ムングダルを使用。皮なし緑豆の挽き割り豆ですね。これだと圧力鍋を使わなくてもすぐに煮え、トゥールダルとは違った甘みが感じられるラッサムに仕上がるような気がします。

P7244051_convert_20110724205920_2 下準備を終え、いよいよテンパリング開始です。ウラドダル、チャナダル、赤唐辛子、ヒーング、自家製カレーリーフ、ブラックマスタードシード、クミン、メティを順番に入れ、中火で熱していきます。カレーリーフは大小2種類を使いました。

P7244053_convert_20110724205940 テンパリング後です。スパイスの香りを移した油の鍋の中に、トマトジュースにニンニク、青唐辛子、カイエンペッパー、ターメリックパウダー、塩のミックスを入れたので、逆テンパリングと言う方が正確なのかも。青唐辛子はいつもの1.5倍の大6本を使用し、今日はスリットを入れただけではなく、斜め小口切りに刻んだものを入れました。これで辛みと青唐の風味がアップすること間違いなし。

P7244054_convert_20110724210031 仕上げにホイッパーでダルをトロトロにしたもの、香草、そしてス・マガザンさんで買ったトマトの粗みじん切りを入れ、塩加減をチェックして完成!香草はもちろん根の部分も細かく刻んで入れました。水はいつもの5/6の量を入れたので、少し濃厚なラッサムになっている筈。

P7244060_convert_20110724210052 ラッサムは、イメージどおり、いつもよりスパイシーで仄かに濃厚な仕上がり。そして、香りがよろしい!ラッサムパウダーになるスパイスをじっくりから煎りしたこと、水を少しだけ減らしたこと、香草と香草の根をきちんと使ったこと、最後に生トマトのみじん切りを入れたことがいつもと違うところで、これでスパイシーに仕上がったのだと思います。我ながらいい出来です。

上の写真は、ごはんにラッサムをかけて食べたところ。いわゆるラッサム・ライスです。今日はサンバルやムング豆のカレーは作りませんでしたが、これだけで十分な夕食になります。

P7244061_convert_20110724210116 デザートは、ス・マガザンさんで購入した冷やしトマト。小ぶりながら、おいしいトマトでした。おいしい野菜に囲まれて生活し、レストランで提供されている。素敵な生活で羨ましい限り。あと20歳ほど若ければ、どこかで修行したり、海外に料理留学したりして、料理人を目指すのになぁ。なんて、勝手なことを考えながら、明日から現実の生活に戻ります。

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吉川亭で新鮮なシーフードを堪能

今日の昼は、花芝商店街にある、老舗の洋食店「吉川亭」へ。

Nec_0202_convert_20110724184533 かれこれ3年ぶりの訪問。転勤前は、空いていそうなとき、時間に余裕があるとき、そして懐具合に余裕があるとき、ランチに訪れたもの。

Nec_0203_convert_20110724184603 最初は、サラダ。レタスとオニオンスライスのシンプルなものですが、ドレッシングがスパイシーで、さっぱりしていて美味。オニオンの辛みがほどよく引き立っていました。これ以上、これ以下の双方がいらない。そんなスタンダードなサラダのおいしさに酔いしれました。

Nec_0204_convert_20110724184620 メインの魚介のトマトソース。ヒラメ、エビ、イカが入り、ブロッコリー、ニンジン、ポテトが添えられています。

特大のエビがゴロゴロ。有頭の姿だとかなりの大きさでしょう。そしてイカも大きいのに、大味でなく、これはかなり新鮮そう。ヒラメは、細引きのパン粉で軽くソテーされたものが2つも入っており、魚街三昧です。

トマトソースはシンプルなもの。新鮮な魚貝にはシンプルなトマトソースがよく合います。肝心の熱さ加減もちょうどよく、ありそうでなかなかありつけない、素晴らしいお料理でした。

あとでシェフから伺ったことですが、この魚介は全て和歌山産の新鮮なものとのこと。やはり!新鮮な素材と老舗の技のコラボ、しかもその味は極めてシンプルで、若々しく、かつ変に遊ばず、オーソドックスで、スタンダードな完成された料理という感じでした。

Nec_0205_convert_20110724184636 食後のコーヒーで余韻に耽ることができました。基本的に私は食事の直後に飲まないタイプなのですが、やはりこれがあると、ゆったりと過ごせます。

Nec_0206_convert_20110724184649 お店のインテリアも素敵です。老舗ながら、古すぎず、新しすぎない。2人用のテーブルは、移動して大人数用のテーブルとしても使えるものですが、椅子と同様、重厚な造りなので、がたつくことはありません。細かい点ですが、この形のテーブルのお店は一人でも入りやすく、例え4人用のテーブルに着席しても、あとで他のお客さんが来たら移動させてもらえるだろうという安心感を持てます。

花芝商店街を歩きながら、外の黒板メニューが1,000円超であり、いつもちょっと行きにくい、高いなあと思っていました。3年前も特別な日にしか来なかった吉川亭。何か今日は普段使いできると感じ、吉川亭が身近になったような気がして、嬉しい発見ができたような気がします。ごちそうさまでした。

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日本一のグリーンカレー

今日の朝は、南船場・タマダーさんでテイクアウトしたグリーンカレー。

Nec_0201_convert_20110724073519 昨晩用にとっておいたものの、昨日いろいろつまみ食いして食欲が沸かず、お腹が空いたときにおいしく食べたいと思い、今日の朝にと決めていました。

このグリーンカレー、大きくカットされたナス、鶏肉、それに竹の子とピーマンの千切りのどれもがおいしく、ナンプラーもよく効き、風味も結構強い、しっかりしたつくりで、とってもおいしかった!

ライスがタイ米というところもいいです。このお米じゃないと風味がダウンというもの。タイ米はインドのバスマティより粒がしっかりしていて、カレーを含めたぶっかけ系に良く合います。

福島の亜州食堂・チョウクさんでは、ミールスなどにタイ米を使っており、これはごはん好きで、世界各国を食べ歩いてきた経験の持ち主である御主人ならではの発想だと思いました。

タイ米で作られたチャーハンも食べたいな~!ビエンチャンを旅行したときはは、川沿いの決まった店でほぼ毎日食べていたものです。そうだ、今日は、どこかに、カオパッtを食べに行こうかな?

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2011年7月23日 (土)

花芝地蔵盆

近鉄奈良駅界隈を歩いていると・・・

Nec_0191_convert_20110723215756 そば処・たかぎの前には、マント君が。

Nec_0192_convert_20110723215850 そして、U’sキッチンのあたりを先頭に、ダンスが始まりました。

Nec_0195_convert_20110723215933 奥に進むと、飲食店の出店が。

Nec_0196_convert_20110723215948 見るだけのつもりが、ジェントリーさんの出店・・・、気になり、店の前を通り過ぎた後、引き返して、仔羊のモロッコ風串焼きを購入。独特の風味、スパイス使いが旨~っ!

Nec_0197_convert_20110723220017 こちらも気になって、引き返して購入。創作料理・花しばさんの炭火焼き和歌山産鮎塩焼き。ちょっと高いと思ったけど、和歌山産の鮎というコピーに惹かれて購入。

Nec_0198_convert_20110723220036 ジェントリーさんも、j花しばさんも、3年前に奈良から転勤した後は、ご無沙汰しており、こんな形で、お店の料理をいただくことができ、ちょっと嬉しかった。

Nec_0200_convert_20110723225709 この鮎の塩焼き、身が大きく、おいしかった!本当に立派な鮎でした。普通に食べるより、串焼きでかぶりつく方が食べやすく、おいしさ倍増とも思いました。ごちそうさま。

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欧風ハーブ(スパイス)を堪能

今日の昼は、タリカロ満席で、急遽ウォーキングを実行、お腹が空いたところで、ス・マガザンに。歩いた後は、少しヘルシーな料理、そして、ご褒美が欲しいところ。

Nec_0185_convert_20110723145756 1,900円のランチも気になるけど、今日はおいしい野菜をたっぷり摂りたいので、前回同様、9種類のお惣菜盛り合わせに。

Nec_0186_convert_20110723145828 ドリンクメニューも結構惹かれます。車でなければ、ドイツのスパークリングを頼んでいた筈。

Nec_0187_convert_20110723145844 最初は、この前いただき、大好きになった、カリフラワーの冷製スープ。相変わらず絶品!

Nec_0188_convert_20110723145904 ニンジン、クスクス、サラダ、ピクルスは、野菜が新鮮そうで、かつ、ハーブ(スパイス)の使い方が上手いな~と感心、感激。好き嫌いが殆どない私ですが、実はクスクスが大嫌いなんです。しかし、ここのクスクスは素晴らしいんです。

Nec_0189_convert_20110723145920 お腹が満たされても、やはりデザートは別腹ということでしょうか。メニューを眺めていたら、+300円でデザート、+200円でドリンクということに気づき、両方頼んでしまいました。

デザートは、セージのブランマンジェが目から鱗。オレンジとロゼワインのゼリー寄せ、ガトーショコラに至るまで、お酒やハーブの使い方が、これまたお惣菜と同じで上手いな~と思いました。コーヒーもスーッと入ってきて、物足りなさがありません。

何を食べても上手い、旨いと感じ、さわやかさを感じることができるのが、ス・マガザンさんの気に入ったところ。繰り返しますが、ハーブの使い方が上手い!

食事の後、御主人に話を伺ったところ、野菜やハーブは高山で育てられている由。高山は実は私、思い出の場所で、子供の頃、名古屋に住んでいたころに年数回訪問していました。ひるがの高原の別荘地も楽しかったな~。一時期民芸品が好きになって集めていたこともありました。

寒さが厳しく、寒暖の差が激しい高山の土地で育つ野菜は、さぞかしおいしいのでしょう。野菜天国、ハーブとも言える、このス・マガザンさん。暑い夏をさわやかに感じさせてくれるお店です。ごちそうさまでした。

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ラッサムライス

今日の朝は、ラッサムライス。

P7234033_convert_20110723091042 昨夜、タマダーさんからお借りした(もらった?)タイの食器に盛りつけて食べました。ちょっと雰囲気が出ていると思いませんか?

ごはんの量はお茶碗半分。それでもラッサムをかけると量が多めに感じ、ダル(豆)のおかげなのか、お通じにてきめんに効きます。

さらっとして食べやすく、朝にはもってこいのラッサムライス。疲れて食欲がない夜にもこれは欠かせません。

ラッサムのレパートリーがない私。ちょっと研究を始めてみようかと思案中です。

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2011年7月22日 (金)

昨日に引き続き、南船場「タマダー」再訪

今日の夜は、谷四~南郵便局~難波と歩く予定だったので、郵便局に行く前に再訪しようか考えていたところ、ツイッターで「ヤムウーセンがオススメ」とあり、これで再訪確定!

昨日ツイッターでお店のたまさんをフォローし、お礼のつぶやきなどを投稿したら、何とお返事までいただき、感激していたのですが、ヤムウーセン!タイ料理では超定番ではありますが、暑い夏にピッタリの激辛サラダ。期待が膨らみます。

入店して声をかけると、これまたビックリ。私のツイートを覚えてくださっていた!今日は料理が並べられたテーブルにも近い、カウンターに陣取らせていただき、料理のことも詳しく教えていただき、これまた感激!

今日はヤムウーセンとヤムプラームックがオススメとのことですが、何とガイヤーンもありました。ガイヤーンははずれると、パサついた鶏肉に、まずいタレという最悪のパターンも結構あり、チョイスするか一瞬悩みましたが、タレがオススメということで、お願いしました。

Nec_0173_convert_20110722213147 ライスの上には、手前がアサリの炒め物、左がヤムプラームック、奥がガイヤーン、別皿はヤムウーセン。ヤムプラームックはいわゆるラープのイカ版のようです。ということはやはりコックさんはイサーン地方の方の由。この方とたまさん、グリーンカレーに相当のこだわりがあるようで、いろいろ食べ歩いて納得できず、ご自身で一番おいしいグリーンカレーを作ってしまったとか。どうりで昨日食べたグリーンカレーがおいしかった訳です。

まず最初にいただいたのは、ガイヤーン。これ、私が今まで食べたガイヤーンの中で一番おいしかった!特につけダレが最高!酸味、深み、コク、塩気のバランスが素晴らしく、かつバランスが良くてそれぞれの要素が埋没せず逆に主張していて、パンチの効いた力強いタレでした。

ライスにこのタレだけをかけて食べてもおいしいようで、この食べ方を試させてくれました。嬉しかった!おいしかった!本当、万能ダレって感じです。

ヤムウーセンは、超激辛ではないものの、かなりの辛さはあり、かつ何というか、レストランではなく屋台っぽい味。辛みと酸味だけではなく、大きめのナッツも入っているなど、結構コク深く、それでもさっぱりとしています。いつかこのヤムウーセンを今日の5倍くらいの量で食べてみたいものです。

あと、驚いたのが、イカのラープならぬ、ヤムプラームック。現地ではげそを使ったサラダっぽいものを食べた記憶が。これ、確かにラープです。ラープと言えば、ラオスで激辛のチキン、ビーフ、ポーク、川魚、ナマズのラープにはまったものです。イカのラープは初めてですが、これまたおいしい一皿でした。ラープ好きにはたまらない!今度同僚のK氏を連れてこよう。

Nec_0174_convert_20110722213206 そして、今日は、料理とたまさんとの会話に感動し、調子づいて、何とビールをオーダー。シンハは濃い、チャンは飲みやすい、リオは安物のイメージがあり、どれにしようか悩んでいたところ、リオは日本で飲める店が殆どなく、最も軽いということでこれに決定。もちろん、グラスには氷を入れてもらいました。手前の小皿は軟骨の唐揚げ。これはまさにビールのアテですな。

Nec_0176_convert_20110722213222 最後のシメは、ヤキソバ。パッタイではないのかな?昨日のヤキソバの細麺タイプの由。これに、ガイヤーンのタレが合うそうです。確かに、そのとおり!このタレがあるおかげで、ヤキソバも2倍楽しめました。

Nec_0178_convert_20110722213356 今日の料理。ざっと見て15種類ほどはあると思います。これでも少ない方だというので、どうやって準備しているのか、不思議でなりません。現地でもこれほど沢山の料理が用意されている屋台などは意外に少なく、嬉しい限りです。2品500円、3品700円とは凄い価格設定だと思います。毎日通ってしまいそう。

Nec_0179_convert_20110722213421 さらに、これは、何と何と、グリーンカレーのテイクアウト!お店を訪問する前、タイの屋台のように、ビニール袋を膨らませて持ち帰るあのスタイル、やるつもりないですか~と質問する前に、用意してくれちゃいました。感激して泣きそうになりました!嬉しくて歩きながらポリ袋の中を撮影してしましました。

P7224023_convert_20110722224850 グリーンカレーのテイクアウトを帰宅後に再度撮影しました。雰囲気出ています!というより、タイの屋台そのものです。明日の朝が楽しみでなりません。

ちなみに、タマダーさんを出た後は、難波まで歩き、セルフ式のフローズンヨーグルトのお店を発見し、中を覗くと、何と、ココナッツとか、タロイモのヨーグルトがあり、試すこと決定。

Nec_0181_convert_20110722213437 自分でレバーを引いて、好きなだけカップに入れ、量により料金が決まる仕組みのようです。一度やりたかったんですよね、このソフトクリームの機械。

Nec_0182_convert_20110722213452 水溶性食物繊維をたっぷり摂るために、キウイをトッピング。これがまた正解でした。ココナッツのフローズンヨーグルトは結構濃厚で、タイ料理の後にピッタリ。キウイがさわやかさを演出してくれ、これもはまりそうな味。

Nec_0183_convert_20110722213507 お店は難波のど真ん中。街の喧噪を眺めながら、冷たいフローズンヨーグルトを食べました。気分は香港って感じ。

今日の夜は、大阪が東南アジアの都市のように感じました。とかく大阪は東京に比べ、東南アジア、インド料理系のお店が意外と少ないのですが、ここに来ていいお店が増えているような気がします。

特にタマダーさんは画期的なお店です。タイ好きな人は絶対行くべきでしょう。いつか昔私がノーンカイで食べた、ナマズの香草蒸しのような料理が食べられたらいいな~。

この夏はタマダーさんのぶっかけ飯を、全て制覇したい!今年の夏は、仕事帰りに、歩いてぶっかけ飯というスタイルがスタンダードになりそうな予感です。

今日は昼に「宝石」さんのラムカレー、夜に「タマダー」さんのぶっかけ飯、そしてココナッツのフローズンヨーグルトと、何とも幸せな一日でした。

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谷三いや谷四界隈の宝石

今日のランチは、今、谷三、谷四界隈でかなり話題になっている「宝石」に。数日前にグルメの大先輩M氏からこのお店のことを聞き、お店のママさんがツイッターで情報提供していると聞き、今日からラムキーマを出すというので、これは何とかしたいと思って訪問しました。

Nec_0171_convert_20110722213114 それでも、行列がすごいとのことで、昼休みに限りがある私としては、下見のつもりで訪問。このとき12:15。ところが行列はなく、お店の扉を開けると、カウンターとテーブル席に全員着席。

まだ一人も食べ始めておらず、ママさんが大鍋から2つの小鍋にカレーを移し替えたり、お皿の準備をされている。小鍋は遠目に結構大きめだったので、あの北浜の某店のように1人分ではなさそう。それなら、もしかしたら待っても、昼休みの遅刻は免れるかもと思い、意を決して並ぶことに。

Nec_0167_convert_20110722213018 外から調理風景を眺めていました。小鍋がコトコト沸騰しかけると、その後、後で分かったのですが、レンコン、高野豆腐、さらにガラムマサラっぽいパウダースパイスが投入されました。

次はお皿にごはんが盛られ、その上に、限りなく生に近いスクランブルエッグ、ニンジン、タマネギ、きゅうりのピクルスが付け合わされ、カレーが丁寧に盛りつけられました。ちょっと飛び散ったルーなどは、キッチンペーパーで拭くなど仕事が丁寧です。忙しくても、私たち客のじーっという、何とも言えない視線はなんのその、イヤな顔一つせず、テキパキと仕事をこなされ、待っていてもイヤな感じが全然しませんでした。

入店したのは、12:40過ぎ。カウンターの一番奥に座り、そこはカレーを盛りつける場所でもあり、目の前で調理、盛りつけなどを眺めさせていただきました。カウンターからスパイスが並べられた棚は少し遠かったのですが、手前にメティ(シード)の瓶がありました。

私は開店直後に入店した15人ほどの次ぎの2ラウンド目の最初の客で、カレーが出来上がったのは12:50ころ。何とかギリギリ間に合う時刻で安堵。

Nec_0168_convert_20110722213041 これが、ラムキーマカレー。ラムキーマだからこそ、冒険(行列)ができるというものです。スパイスの爽やかな香りが心地よく、食べなくてもおいしいと分かるカレーです。実際のお味は、やはりレンコンの食感がポイントで、キーマは羊臭さが全くなく、それでもマトンやフォゲットより控えめなラムらしい旨味が感じられ、とってもおいしいカレーでした。

ルーの硬度は、カシミールよりも高く、ゴヤクラより低いという感じです。ちょうどよいサラサラ感で、この汁気具合は、万人に受け入れられる絶妙な加減だと思いました。

それほど辛くはないものの、やはり最後にふりかけられるガラムマサラ(かどうかは分かりませんが)っぽいパウダースパイスが決め手になっているような気がします。このスパイスが、グッと風味を高め、深めているのは間違いなさそう。

Nec_0169_convert_20110722213057 あと、付け合わせのピクルス、これもとてもおいしかった!付け合わせというより、混ぜて食べると汁気具合が高くなり、異なった食感、風味が感じられ、このあたりはインドのミールス的に野菜類を混ぜて食べて、別の味を楽しむことができる一皿であるとも思いました。素晴らしい!

カレーの感じは、確かに北浜の某店に似ていると言えば似ていますが、お肉の旨味の引き出し方は、もしかしたらこちらの方が上かもしれません。新しいお店なのに、既に完成型に近い名店の雰囲気が感じられ、これからどんなお店になっていくのか、どんなカレーが提供されるのか、楽しみで仕方がありません。

並ぶ必要がなけれが毎日でも訪問したいところですが、なかなかそうも行かないと思うので、時間があるときに今日は並ぶぞ!と今日のように意を決して訪問するときが早く来ることを祈るばかりです。

宝石 カレー / 谷町四丁目駅堺筋本町駅天満橋駅
昼総合点★★★★★ 5.0

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2011年7月21日 (木)

タイ屋台のぶっかけ飯が毎日でも楽しめそう!

今日の夜は、南船場・ゴヤクラの入っているビルの下にある、ぶっかけタイ飯屋タマダーさんに。

Nec_0165_convert_20110721202417 谷四から難波まで仕事帰りのウォーキングの途中、実物のトゥクトゥクが目に飛び込んできて、お店の中を覗くとタイの屋台そのものの造り。

いわゆるぶっかけ飯を提供しているようで、これは早いうちに行かねばと思いつつ、結構混んでいたこともあり、一度は通り過ぎたものの、結局気になって入店しました。

Nec_0163_convert_20110721202321 それっぽいテーブル、プラスティックの椅子、薄っぺらいスプーンとフォーク、それにティッシュの変わりに置いてあるトイレットペーパーは、タイそのもの。雰囲気があると言うより、本当、そのままタイの屋台を輸入した感じです。

ビールなどのアルコールが付くセットは1,000円超ですが、ぶっかけ飯は2品500円、3品700円。200~300バーツといったところ。現地の5~6倍くらいですが、それでも数種類おかずが選べてこの値段は破格!

ぶっかけ飯のみのシステムが分からなかったので、料理が並べられているテーブルの前で店員さんに声をかけると、「好きなものを選んでください。」と応じてくれます。料理の名前は聞かずに、「これは?」と聞くと、「牛肉です。」、「魚です。」とこれまたシンプルな返答。このやりとりも、何となく現地っぽい。聞いてもいないのに料理の正式名を説明されたら、何だかうんちくを聞かされているように感じるでしょうし、屋台スタイルってこのように気楽で気さくなところがいい!

それで私は、料理を指さし、「これ。」とか言って、ライスの上におかずをかけてもらいました。

Nec_0162_convert_20110721202338 ライスの上の左側は、牛肉の少し辛い炒め物、右側は魚。別皿の左はグリーンカレー、右はパパイヤサラダ。全4品だと、どういう計算になるのでしょう?分からなかったけど、おいしそうだったし、+数千円ってことはないと思い、敢えて質問しませんでした。

料理は、どれも結構濃いめの味付けかと思いきや、それほどでもなく、大蒜は結構効いているなと思いましたが、タイ料理レストランというより、やはり屋台の味。パパイヤサラダも洗練されている訳ではないけど、おいしい!牛肉炒めには、大きなバジルの葉っぱが油でカラっと揚がったものが入っており、いわゆるバジル炒めで美味でした。

Nec_0164_convert_20110721202359 これは、ぶっかけ飯を食べ終えた後に、気になって注文した太麺のヤキソバ。パッタイかな?結構大きなイカがゴロッと入っていました。量が少なめなので、〆に注文しても、食べ過ぎたと罪悪感を感じませんし、いろいろ注文して楽しめそうです。

お店は数組のお客さんが楽しく飲食されていました。タイの話をしていた方が多かったかな。

私のお会計は、合計5品で1,260円。欲張っていろいろ頼んだ割に安いと思います。ビールを頼んでも2,000円は超えません。私はあまり飲めないので、今日は頼みませんでしたが、ビールは、シンハ、チャン、リオというタイを代表するビールが揃っています。

このお店、使えそうです。仕事帰りにフラっと立ち寄り、ぶっかけ飯を平らげる。エアコンはあまり効いていませんが、蒸し暑い夏にこのお店でグラスに氷を入れてビールを飲めば、タイにトリップした気分を味わえそうです。

この夏の楽しみが増えました。これからもよろしくお願いします。

関連ランキング:タイ料理 | 長堀橋駅松屋町駅堺筋本町駅

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2011年7月20日 (水)

ロイヤルターリには何とケララパロタが!

今夜は、しっかりウォーキングした後、ロイヤルホストへ。最初は桜川まで歩くつもりが、時間の関係と、気力の問題で難波御堂筋店に。喫煙席があるのは嬉しいところ。

Nec_0155_convert_20110720203322 6月からカレーフェアなるものを開催中で、そのメニューは何と6種類。単品は、チキン、ビーフ、タイ風、シーフード、牛すじと大根、それに何とターリーが。

Nec_0158_convert_20110720203345 サラダと冷製スープのセット、ラッシー、パインソルベなども+100~300円で安く、また、パイナップルのブリオッシュタルトという気になるデザートメニューも。

Nec_0160_convert_20110720203407 これが注文した、ロイヤルターリ。左からサラダ、スパイシービーフカレー、マドラス風エビカレー、ヨーグルトチキンカレー、ライスにはゆで卵と玉ねぎのアチャールが付き、真ん中に鎮座しているのは、何と、何と、ケララ・パロタ!!!

パロタは焼きたての熱々で、きちんと渦が巻いてあります。これは結構本格的なパロタで、食べる前はファミレスでまともなパロタなんて無理、期待半ばで、もしかしたらナンをグルグル巻いてパロタです?みたいなものかもと覚悟していたのですが、そんなことはない、素晴らしい出来映えでございました!パリッとした食感もあり、かつ後味も良く、焼き上がり具合も完璧!これはパロタだけでも訪問する価値がありそうです。いやいや、これにはビックリしました。

カレーの方は、オーソドックスながらも、スパイシーさを感じられ、中でも最も辛さレベルが一番低かったヨーグルトチキンカレーは、独特のまろやかな酸味がさわやかで気に入りました。ビーフ、チキンなどの具の質も良く、なかなか頑張っておられる。ビーフはブラックペッパーがきちんと効いており、エビカレーはマドラス風と言うより、むしろコク深くスパイシーで美味。要望としては、もう少し熱々にしてくれたら、さらにスパイシーさが引き立っておいしくいただけたような気がしましたが、逆にぬるめのカレーは本場っぽいかもしれません。

ターリー以外の単品メニューで気になるのは、辛そうなタイ風グリーンカレー、あとは、メニューの見た目はイマイチながら、ディルが使われているのが興味深いカシミールビーフカレー。全メニュー制覇を目標に、今度はビーフカレーにパロタを注文してみようかと思案中です。

今日のロイヤルホストのカレー、実は、あの渡辺玲先生がちょっとかんでおられるようです。また、ちょっと調べたところ、今年のロイホのカレーは、インド料理研究家・レヌ・アロラ先生の指導のもとに開発されたとのこと。先生は、「美味しんぼ」24巻に実名登場されているようです。不況、節電など厳しい状況の中で、ロイヤルホストの開発の方、とっても頑張ってるな~と思いました。http://www.ustream.tv/recorded/15543439

ファミリーレストランの在り方を提案する一つのスタイルが、今回のカレーフェアに隠されているような気がしました。身近なお店で、好きな時間に、一人でも、誰と行っても、ちょっと本格的な味、料理の扉を開けて楽しめる、試せる。

また、このパロタをインド人の方に食べてもらって、評価してもらいたいものです。日本でケララパロタをファミレスで食べられるなんて、誰も想像できないでしょうから。いやいや、今日は本当、パロタに驚かされました。絶対再訪します。

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いつものお昼、そして気になる新店

今日の昼は、いつもどおり、谷五の萩。

Nec_0152_convert_20110720203235 右下の魚は何だったっけ?忘れました。今日はこの魚と焼きたらこ、筑前煮、スパゲッティーサラダ、きゅうりとわかめの酢の物。いつもながら、いい感じです。

そして、仕事を終えた後は、谷四から難波に向けてウォーキング。今日は時間さえ許せば、難波を通り超えて桜川まで行くつもりでしたが、残念ながら少し出遅れたので断念。

途中、谷三交差点から本町通を少し西に進んだところに、M氏から教えてもらった、かなり評判になっているというカレー店を確認してきました。

Nec_0153_convert_20110720203301 残念ながら売り切れで閉店していました。昼も行列ができているようで、北浜のカシミールに似ているということで、激しく、非常に、とっても気になるお店です。お店の名前は「宝石」。お店の場所はなかなか分かりにくいです。

この後は、タリカロでマトンキーマ+マラック+激辛サラダという夢のようなメニューに惹かれながらも、時間的に厳しく明後日以降に断念、そして訪問したお店では、とっても驚くことがありました。

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2011年7月19日 (火)

連休明け

連休明けは台風が接近。ずぶ濡れ覚悟で出勤したものの、意外に雨量は少なく、やや拍子抜けの感あり。

Nec_0151_convert_20110719210213 昼休みには、周囲から「こんな天気なのに・・・」という視線をよそに、また、ずぶ濡れを覚悟して一人外出。ところが傘は用なし。萩では、名物?の特大カレイの煮付けをいただきました。

P7194021_convert_20110719205911 夜は、マトンキーマに惹かれながらも、週明けから飛ばすと、つけが廻ってくること必至なので、おとなしく帰宅。

例によって、ムング豆のカレーとラッサム。昨夜、今朝に続いて今回で3度目。ムング豆のカレーに青唐を入れたのは大正解、本当、飽きません。この組み合わせは、朝でもよし、少食で済ませたい夜にもぴったり、疲労回復にもよさそう。まさに万能カレーなのであります。

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2011年7月18日 (月)

昼からマラック、夜はムングダルで2作

今日のお昼は、タリカロへ。

午前中は、清美工場という、ゴミ処理場に辿り着くまで、何と1時間30分の行列(車)に並び疲れ気味。

Nec_0143_convert_20110718202802 国道24号線を北上し、この列の遙か彼方先が、清美工場の入口。撮影時は開門時間の9時前でこんな状態。先週捨て忘れた燃やせないゴミ、ついでに瓶類や不用品の整理をし、誰かが放っぽらかしにした汚い発砲スチロールを車に積んで、車の中はゴミ山盛り。

ただ、今回はスマートフォンのおかげで、TVを観たり、ナビで仮想旅行したり、渋滞状況を動画撮影したりして、腰痛は避けられなかったものの、意外と苦痛感はなかったような木がします。それでも、このまま帰宅するのはちょっと、と言うことで、またちょっと気になっていたこともあり、タリカロへ。

Nec_0144_convert_20110718202838 カリーセットのみのつもりが、黒板をチラチラ見ているうちに、誘惑につられ、「マラックできます?」と質問。これが、そのマラック。今回は特大の骨付きマトンが!もう、これは何も言うことはないでしょう。幸せ~。

Nec_0145_convert_20110718202903 続けて、カリーセットも登場。今日の豆カレーは、青唐辛子の小口切りが入っていて、これがとってもさわやか!即、マネ決定。

ということで、今夜は、久しぶりにムング豆を使って、料理しようと決意。

Nec_0146_convert_20110718202925 まず最初はラッサム完成。いつもと違うのは、トゥールー・ダルではなく、ムング・ダルを使ったところ。香草がないので、この後スーパーに行ったのですが、5店廻って入手できず。香草って持ちが悪く、結構高いので、売るのが難しいのかも。

帰宅後は、ムング・ダルのカレー作り。香取薫氏のレシピで作りました。最初はダルをから煎りし、水、ターメリック、少量のオイルを加えて弱火でコトコトダルが柔らかくなるまで煮込み、クミン、マスタードシード、たまねぎ、しょうがでテンパリング、その後、青唐辛子、トマト、カイエンペッパーの水溶き、塩を加えて煮込んで出来上がり。

Nec_0148_convert_20110718202946 せっかくなので、ターリーに盛りつけました。今日のムング豆を使ったラッサムとカレー、食べながら、「ハゲしく旨い!」を連発。ムング豆の方が、トゥールー豆に比べ、ダイレクトに豆の旨味が伝わって来るような気がしました。トゥールー豆の独特の香りも魅力ですけど、今日はこれで成功。

タリカロの豆カレーをマネして作り、勝手に満足している私でした。

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台風接近

今朝起きたら、すごいニュースが。

Nec_0139_convert_20110718071827 女子サッカー世界一!素晴らしい!でも、私、あまりルールを知らないんですけど、何でサッカーってこんなに感動できるんでしょう。

Nec_0140_convert_20110718071859 気分良くベランダに出て、カレーの木に水やり。台風接近で、外は生ぬるい感じ。それでも、この1号、2号はすこぶる元気。

Nec_0142_convert_20110718071924 3号、4号もこのとおり、新芽、新枝が成長し、実も弾けんばかりに膨らんで、何だかすごい状態。

早く枝と葉を摘んで、料理しなければならないと感じるほど。

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2011年7月17日 (日)

職人のしごとを体感

思いっきり短く髪を切った後、今日は出前専門・若狭寿司さんに。

P7174006_convert_20110717192206 上ちらし(1,300円)と巻寿司(400円)をテイクアウト。

この上ちらし、ごはん少なめで、ネタが大きく新鮮!大海老の下にはイカが隠れています。特にネタでおいしかったのが、うなぎ。結構な厚みがあるにもかかわらず、柔らかく、それでいてしつこくない。大海老も上手くエビの旨味が引き立てられています。

P7174003_convert_20110717193921そして何より感心したのが、錦糸卵と酢飯。まさにプロの仕事だと思いました。廻る寿司店では、錦糸卵で美味しさを体感できない筈。

P7184007_convert_20110718065026巻寿司は明日の朝用に買ったのですが、我慢できずつまみました。見てのとおり、大きな玉子、高野豆腐、かんぴょう、きゅうりというシンプルながら、この玉子、そしてかんぴょうの煮付け具合が非常に美味!素晴らしい巻寿司でした。

身近にこんなに素晴らしい仕事をしてくれる寿司屋さんがあったと再認識。おそらく子供のころから、プロの料理を肌身で感じることができたのが寿司屋さんだと思いつつ、寿司屋さんは、考えてみるとあまり宣伝していないような気がします。誰もが認め、需要もあった。そんな寿司屋さんが開業したという話は、ここ数年、いや十年以上聞かないような気がします。

これからも頑張って営業を続けていって欲しいお店だと思いました。そして、若狭寿司さんの常連になりたいと思い、上ちらしはあっという間に完食です。

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南インドの極小青唐アチャールとミールス

今日の昼は、久しぶりの神戸。久しぶりに、ショナ・ルパに行こうかと思いつつ、今日はきちんと野菜を摂りたかったので、マドラス・キッチンへ。

Nec_0133_convert_20110717160802 ミールスのみのはずが、誘惑に負けてメドゥ・ワダを注文。今日はココナッツ・チャトニーがない!でも、サンバルは最近の例になり、大盛り。ヒーングが強めで、これがクセになります。嬉しい~!

Nec_0134_convert_20110717160819 ヴェジ・ミールス。今日はクートゥが山盛りで、ライタの中の野菜が多め。ニンジンの千切りが沢山入っていて、いい感じ。ヨーグルトライスにして、ラッサムかけて旨~い!

Nec_0136_convert_20110717160839 サービスのライムと南インドの極上激辛青唐のアチャール。青唐アチャールはちょっとクセがあって、旨辛。夏にのヴェジにピッタリ!これはこれからも続けて欲しい一品。

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外食と野菜

昨夜は変な時間に寝て夕食を食べ損ね、これが夕食代わり。

Nec_0131_convert_20110717160714 姫路名物・あなごパイ。焼きダレが成分として入っているのがおもしろいんです。

Nec_0132_convert_20110717160743 あなごパイをアテに、インドワイン・スーラでチビチビと晩酌。コート・デュ・ローヌ、ボルドーのお買い得・当たり年ワインは未開封。大丸梅田のワインコーナーは昔から時々コート・デュ・ローヌ、ドイツワインのいいのが置いてあります。

【外食と野菜~晩酌しながら】

日本の外食って、野菜が少ない。

鰻屋は鰻丼のみ、焼肉店もしかり、カレー屋はサラダが付くのみ。

韓国では、肉を頼めば、無料で食べきれないほどの野菜、キムチが付いてくる。香港では野菜がメインとなるメニューも多数あり、東南アジアではハーブを多用し、炒め物でも必ず野菜はたっぷり。

飲食店は、客の健康をもう少し考えるべきだと思う。食べることは生理的な行為であり、健康に直結する。おいしかった、でも後味が悪かったり、帰宅後胃がもたれては、嬉しさも半減である。翌朝すがすがしく起きることができたり、お通じが良くなり、心身共にスッキリできたら、逆に嬉しさ倍増である。

お肉は今は高級品ではない。だが、肉系の料理は、旨味を感じやすく、ある意味料理がしやすい。野菜だけで勝負することは至難の業。ただ、野菜には、肉にはない、さわやかな香り、風味がある。

その意味で、最近訪れた、東向北商店街のス・マガザンは好感が持てる。神戸のマドラス・キッチン、柏木町のバッヴォ、そして杉ヶ町(南魚屋町)のタリカロも。雨宮製麺所に至っては、野菜と言うより、植物本来の姿を客に提供する、ある種過激で原理主義的とも言える試みで我々を驚かせてくれる。

食事療法では、和食、豆類を積極的に取り入れることを推奨される。今の悩みは、大好きな寿司店でいかに野菜を摂るかだ。江戸前の料理は、野菜不足を深刻にさせるものが多い。回帰すべきは、いつの時代の誰が食べていたものなのだろうか。

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2011年7月16日 (土)

JAYのランチバイキング

今日の昼は、新大宮のJAY。

数年前から行きたいと思いつつ、お店の場所が駅からやや遠く、駐車場の場所が分からず、ずっと訪問が実現しないままになっていたお店の一つ。

Nec_0103 土日のランチ限定のバイキング。チキンティッカ以外の、カレー3種(野菜、チキン、日替り(今日は卵))、サラダ、ライス、ナンはおかわり自由。

Nec_0105_convert_20110716203941_2 カレーは、いずれもマイルドな辛さ。チキンはややバターチキンのような風味が感じられ、日替りはチキンよりトマトの酸味が効いていました。もう少し辛いと嬉しいところ。マイルド、なんです。

チキンティッカの出来はなかなか。きちんとヨーグルトとパウダースパイスでマリネされているような、丁寧な下処理が感じられる一品でした。

ライスは日本米で至って普通、硬めに炊かれていてよかった。サラダは新鮮さが失われておらず、雑にカットされている印象は全くなく、きちんと氷水で冷やされていたこともあり、とても美味でした。

Nec_0106_convert_20110716204213 食後のドリンクはチャイ、ラッシーなどから選べ、今日はアイスチャイを選択。これまたマイルドなお味。スパイシーさはさほど感じられず、です。小さなアラジンポットの中はガムシロップ。これは面白かった!

Nec_0109a_convert_20110716203517 【JAY奈良店さんの駐車場:2,15,16番の3台です ※H23年7月16日現在】

駐車場は、お店が入っているビルの右、方角で言えば南、1階部分に進入路があり、地階1階が駐車スペースになっています。この写真は下り坂を進入してすぐの場所で、突き当たりの2番が3つあるスペースの1つ。

Nec_0108a_convert_20110716204304 その場所を左折し、突き当たりの左側2か所の15、16番もJAYさんのスペース。マンションの地下駐車場ですが、わりあいと広いので、入れにくくはなかったです。猛暑の中、直射日光を浴びないのも嬉しいところ。

Nec_0129_convert_20110716204638 帰りにはJAYさんの隣にあるパン屋さんでドッグパン(カレー風味)、ブリオッシュの類1つを購入。

Nec_0111_convert_20110716204512 今日は近くで花火が打ち上げられていた。例年いつもこの時期に、打ち上げ花火の音が轟きます。新興住宅街なので雰囲気こそありませんが、自治会が頑張って企画した人工的な感じがしないでもない、少しさみしいような、それでも猛暑の中で企画を成功させようと頑張っている人たちの思いが伝わってきます。

Nec_0122_convert_20110716204530 突然打ち上げられるので、観たいテレビがある人などにとっては、ちょっとうるさいんです。それでも、苦情などは言わないで欲しいな。

P7164020_convert_20110716204752 打ち上げられている途中に、辺りの空は、フェードアウトするように夜空に。いい時間帯を選んで打ち上げておられる。猛暑の中の住宅街の空気は、ちょっと涼やかになったような気がします。

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2011年7月15日 (金)

酷暑の中のウォーキング、鮨田の上ちらし、アッシュの上品・美味なダノワーズ

今日のランチは、いつもの萩。

Nec_0096_convert_20110715161532 最近魚はカレイを選ぶことが多く、スタンダードな鯖を選ぶのは久しぶり。青魚好きにとって、白いごはんにはこれが一番。昨日に引き続き、酢の物も外せなくなりました。

そして午後は、奈良・般若寺近くに、昨日に引き続き、「緊急・非常・切迫」案件があり、急遽出張。

用事を終えた時は、ちょうど一日で最も気温が高い時間帯。ちなみに今日の奈良の最高気温は34.6℃。ものは試しで、近鉄奈良駅まで歩きました。

Nec_0097_convert_20110715161611 写真の場所は、あと少しで県庁前、そこを右折すれば近鉄奈良駅です。極限状態でしたが、意外に歩けました。覚悟を決めたら、人間以外に強いのかも。きちんと水分をとり、クーラーがんがんの車両に乗り込み、一休み。いい運動になりました。

任務終了後は、マラックをいただきに行きたかったのですが、所用に思いの外時間がかかり、その後宅配便が来る関係で断念。

P7154000_convert_20110715201021ということで、今夜は、富雄・鮨田の上ちらし。ちょっと奮発しました。

ここのお寿司は、必ずしも上でなくてもおいしいことを再確認。もちろん上もおいしいのですが、基本がしっかりしているから、にぎりに限らず、巻物、今日のちらしに至るまで、安心して注文できます。

Nec_0100_convert_20110715202946 食後は、富雄・ASHのオレンジのダノワーズ。右はオリーブ入りのパンは明日の朝用。

ダノワーズはかなり前に苺を買って感動しましたが、今日のオレンジは苺よりあっさりとした印象。しつこくなく、極めて繊細、本当に上品なダノワーズです。このお店のパン全体に共通する独特の後味の良さも感じられ、これは、朝にアイスティーと一緒に食べてもおいしそうです。アッシュさんのダノワーズで朝食って素敵かも。今度試してみます。

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2011年7月14日 (木)

驚愕のみむろ農園のバジルのジェノベーゼ

今日の昼は、いつもの萩。

猛暑の中店まで歩き、カレイの味噌漬け、イカ大根、きゅうりの酢の物、ポテトサラダで、栄養を補給。

夕方は、切迫案件の執行で守口に。地下鉄はオフィスと違って冷房の効きが良く、ちょうど良い休養に。

夜は、ツイッター情報を得、疲れもあって躊躇したものの、どうしても気になるので、乗り越して近鉄奈良に。

お目当てはバジル。そう、雨宮製麺所です。

Nec_0092_convert_20110714205213 最初は、野菜の冷製と鯖のワインビネガーマリネ。

Nec_0093_convert_20110714205234 野菜の冷製は、豆も入り、上にはバジルが散らされています。煮込みの旨さが冷製にすることで閉じこめられているようで、それに豆でコクが深まり、バジルのさわやかな風味が絶妙、結構食べ応えのある一品でした。

Nec_0095_convert_20110714205313 そして、みむろ農園のバジルを使ったジェノベーゼの登場。香りがもの凄い!草ですよ、草。強烈な草の香りが、辺り一面に漂い、気分が盛り上がります。

パスタにバジルが練りこまれているように見えますが、ジェノベーゼなのでペーストがしみ込んだように見えるのでしょう。見た目にも美しいです。大蒜の香りがさらに風味を強めており、いやはや、これは傑作!凄い香り!!白ワインを頼みたかったけど、明日もう1日仕事があるので、 ここは我慢(そして、ドライフルーツのリキュール漬けのケーキも我慢!)。

みむろ農園さんの「草」と雨宮シェフのコラボは素晴らしい!蒸し暑さを忘れさせてくれる、さわやかで強烈なパスタでございました。プロの仕事って、やっぱり凄いですね。

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ポール・ボキューズ・ベーカリー

今日の朝は、梅田大丸の地下、ポール・ボキューズ・ベーカリーで買った、クロワッサンのような食パン。

P7133997_convert_20110714063405 左上がそれ。下はバターロールとブリオッシュと紹介されていたパンのハーフサイズ。

P7143998_convert_20110714063428 パンの下には紙、底面にはオイルが。見た目あっさりですが、意外にもオイリーなパンだったので、何も付けずに食べることができました。

フランスパンの外側の硬さを少しやわらかくしたくらいのパリッと感があり、中は食パンそのもの、底面は若干オイリー。何とも言えない、様々な要素がミックスされた、面白い感じのパンでした。

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2011年7月13日 (水)

マトン・コルマ・ドライ

今日は先週に引き続き、定例出張日。

昼は、大好物のあなご寿司を5分で食べ、いつものようにせっせと書類を捲っては、調査に勤しんでおりました。

そして、夜は、タリカロへ。

お目当てはマトン・コルマ。ドライなるものもあるとのことで、それでもライスには汁気が欲しいし、迷いに迷った挙げ句、新メニューのドライを注文。

そして、何と今日は夏休み中で、今日が最後の日と言うM氏が来店!M氏は普通のコルマを注文。ハゲしく(K1郎さんの表現のマネ!)心が揺れ、羨ましく思う私でありました。

P7133992_convert_20110713194647_3 まず最初は、待ってました、店長さん特製の激辛サラダ!何とも不気味な色のドレッシングを店長さんがサーブしてくれます。不気味ないい色。

そしてお味は、何というか、深みのある辛さ。レッドチリ系ではなく、じんわりくる私好みのタイプの辛さ。香草もいい役割を果たしてくれています。これは夏だけではなく、冬にも出して欲しいサラダだと思いました。

P7133995_convert_20110713194740 ドライが来ました。量的にはちょっとさみしい感じがしないではないですが、おつまみとしての提供を考えていたようで、そう言われれば、この盛りつけは納得です。

お味は、コールマだけあってマイルドでクリーミー。生クリームが添えてあり、ソースにはカシューナッツも使われている筈。これは贅沢なおつまみという感じです。

P7133996_convert_20110713195421 コルマ・ドライのアップ。おいしかったですよ~。今日はライスと食べましたが、ドライタイプは、やはりチャパティー、ナンの類が合うでしょう。

次のマトンは、再来週以降。それまではおあずけですが、その分レギュラーメニュー、特にチキン系が楽しめると考えると、嬉しいところです。

それにしても、石田めん羊牧場さんのお肉は絶品です。偉大と言っても過言ではない!

最後に、私が作ったローガンジョシュの感想を店長さんに伺いました。結果は、・・・・・。シナモンが強すぎ、スパイスのバランスが悪く、玉ねぎ(今回はエシャロットを使用)はスライスではなく、みじん切りにして、もっときちんと炒めた方が良いとの超辛口のコメントをいただき、撃沈!

そうかな~?結構自分では、特に作ってから3日目の昨日の味は、かなりイケてた筈なのに、う~ん、おかしい。

確かにシナモンは、特大を放り放り込んだし、エシャロットもアメ色になるまでは炒めず、北インド系の肉系カレーを作る鉄則は守らなかった。それを少量食べて当てる店長さんは凄い!

スパイスのバランスについては、2日目にブラックペッパーを大量投入したことが関係しているのかも。ただ、私はこの点は良かったと思ったのですが・・・。でも、辛く少し尖った風味を出したいがために大量投入したことは事実。ちょっとやり過ぎたかもしれません。

ということで、いい勉強になりました。次回は別のレシピでネックを調理しようと思っていたのですが、もう一度ローガンジョシュを作りたい気持ちにもなってきましたぞ!

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2011年7月12日 (火)

最後のローガンジョシュ

今日の昼は、いつもの萩。

Nec_0089_convert_20110712200126 昨日に引き続き、小あじの南蛮漬けと、今日はカレイのみそ漬けも選択。肉じゃが、青菜と湯葉のお浸しも加え、栄養満点。

P7123991_convert_20110712200309 夜は最後になってしまった、フォゲットのローガンジョシュ。キャベツのトーレンに、土曜日にチョウクでテイクアウトしたにんじんのアチャールを添えると、立派なミニ・ミールスだと思いませんか?

ローガンジョシュは、ブラックペッパーの効きが強くなって、フォゲットから旨味もたっぷり溶け出し、最高の按配になっていました。

さて、次は、フォゲットのネックで、どのレシピで料理しようか。来週は連休だし、多分、恐らく、1週置かずに作るかも。

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2011年7月11日 (月)

激しい週明け

今日の昼は、いつものお店に。暑さを覚悟したものの、思いの外涼しく拍子抜けした感じでした。

Nec_0080_convert_20110712065204 メインは、スペアリブの煮込みと小あじの南蛮漬け。それに筑前煮、ゴーヤチャンプルを添え、栄養補給。月曜の昼からおいしいものをいただきました。

午後は、年間を通じて数回しかない特殊業務が重なり、迅速さと慎重な対応が求められ、神経をすり減らされました。

Nec_0083_convert_20110712070225 帰りに難波駅まで歩いていたところ、小雨がぱらついてきました。念のため傘を買ったのですが、その後突如豪雨に変わり、ズボンはずぶ濡れどころか、ひどい状態に。

ちなみにここは、堺筋沿いの南郵便局前。ゆうゆう窓口に郵便物を出したときには、あまりにもずぶ濡れだったのか、周りの人が驚き気味に私を見ていた・・・

Nec_0081_convert_20110712070124 それにしてもひどい雨。靴とズボンは明日はくことが不可能かも。電車でシートに座ると迷惑がかかりそう。ただ何とかおしりの部分は濡れていなかったので、助かりました。

Nec_0085_convert_20110712070253 結局夕食は、電車の中でパン。こんな形の食事は、私にしてはある意味珍しいこと。パンは、大阪名物?のラグカレー(パン)。花園ラグビー場にちなんだ商品のようで、いわゆる普通の揚げたカレーパンなのですが、中には牛スジカレーがたっぷり入っていて、この部分はなかなかの美味でした。

帰宅後、冷蔵庫の中から、さつまいものポリヤルをつまみ、その後は、疲れ果てて就寝でした。

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2011年7月10日 (日)

ケララの風のレシピでトーレン作り

今夜は、食べ頃になる筈の、ローガンジョシュに合わせ、また、食物繊維不足対策として、キャベツのトーレン作り。

P7103979_convert_20110710211718 大きめの鍋で、マスタードシードを温めて赤唐辛子を入れ、そこにしょうがの千切り、玉ねぎのみじん切り、青唐辛子の斜め小口切りと塩少々を加え、玉ねぎが透き通るくらいまで弱火で炒めます。

P7103980_convert_20110710211743 キャベツを加え、塩小さじ1を入れ、その後は水分を飛ばすように、徐々に火を強めて混ぜ炒めます。

P7103981_convert_20110710211805 キャベツに火が通ってきたら、落とし蓋をして、蒸し煮します。時々蓋を外して混ぜます。

P7103982_convert_20110710211833 最後に、ココナッツファイン、クミンパウダー少々をふりかけ、塩加減をチェックして出来上がり!このとき私はカレーリーフを入れ忘れたことに気がつきました!(レシピはカレーリーフなし)

P7103985_convert_20110710211927 左から、ラッサム、キャベツのトーレン、フォゲット・ローガンジョシュ。ケララの風のトーレン、ナイルレストランのナイル善己氏のレシピで作ったローガンジョシュという、ワクワクするような組み合わせ。

トーレンは、ココナッツファインをかなり多めに使うことがポイントのようで、そのせいなのか、ケララの風で食べたときのようなやさしい味わいが少しは再現できたような気がします。

ローガンジョシュは、まさに食べ頃。昨晩遅くに、ブラックペッパーの粗挽きとホールを加えたのですが、奏功したようです。メースの甘みとブラックペッパーの辛みの対比がよく、フォゲット(羊肉)との一体感も昨夜とは比べものにならないほど。我ながら唸る旨さとまではいかないものの、十分納得できるレベル。さらにコク深くして、タリカロのマトンカレーのような雰囲気が出せたら、お店を開くことも考えようと(ウソ!)。

それにしても、このトーレンは、病みつきになりそう。ケララの風は形を少し変えて再開したようなので、上京した際には是非とも立ち寄りたいです。

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ごはんの間

今年の春、オープン前にお店の前を通りがかり、ずっと気になっていた「ごはんの間(あいだ)」。

東向北商店街から花芝商店街に入ったすぐのところにあり、隣には、以前この近くに勤務していたときにほぼ毎日通った、そば処「たかぎ」、もう少し北に上がると、老舗洋食店「吉川亭」、商店街の突き当たりを曲がると、「西口鰹節店」、そして「雨宮製麺所」がある界隈です。

Nec_0079_convert_20110710150212 お店の入り口は、木枠の扉。扉の奥に続く店内は、間口に比べて意外にも広く、きれいでこざっぱりしているものの、冷たさ、緊張感を与えるような雰囲気はなく、静かな空気が流れていました。

Nec_0078_convert_20110710150142 ランチは、和風ハンバーグか鮭と野菜のマリネで、後者を選択。サラダの上に乗っかっているツブツブは、生のはと麦(大麦だったかも)とのことで、香ばしい食感が心地よく、かつ食べていて変なぱさつき感のようなものが感じられず、とてもおいしくいただきました。

豆腐はかなり硬めの木綿豆腐で、上にはじゃこと、しその極細千切りがふりかけられ、白だしがかかっており、さっぱりとした中にも食べ応えがあり、健康的でおいしいもの。

味噌汁は、わかめ、油揚げ、お麩、えのき榎茸というシンプルなものですが、具だくさんなところが嬉しいところ。

マリネは、いわゆる南蛮漬けで、野菜はナス、トマト、ししとう、フライドポテト。鮭と一緒にいただいても、個別にいただいても、さっぱりした中にも、大きめにカットされているせいか、単なる付け合わせではなく、メインとしても張れる立派なもの。

さっぱりとした中にも、しっかりとした食べ応えがあり、かつ、後味が非常によく、とても健康的な内容の「ごはん」でした。

こういう丁寧で、しっかりとた作りの和テイストが感じられる、やや西洋風の定食屋さんが増えるといいなと思いました。このお店に通えば、野菜不足には陥らなさそう。近くのス・マガザンと共に、野菜がきちんと摂れる好感の持てるお店です。

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ブリオッシュ・ロワイアル

今日の朝は、昨日買った、フール・ドゥ・アッシュ(大阪・本町)のパン。

P7103972_convert_20110710082923 左から、ブリオッシュ・ロワイアル、芳香な果実の香りがたまらない花美のブリオッシュ、手前は外サクサク、中もっちりのクロワッサン・スペショー。

P7103974_convert_20110710083415 本命はブリオッシュ・ロワイアルなるもので、中はこんな感じで、もっちりとします。いわゆるブリオッシュの軽い食感はなく、こんなに食べ応えのあるブリオッシュは初めて。それでも、味はちゃんとブリオッシュなんですね。

昨日のフール・ドゥ・アッシュさんは、中もっちり系のシリーズで製作されていた模様(?)。力強いパンが多いアッシュさんらしいし、いつも驚かせてくれます。おいしくいただきました。

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2011年7月 9日 (土)

マトン(フォゲット)・ローガンジョシュ

今日は、石田めん羊牧場のフォゲット(1歳以上2歳未満の羊、つまりラムとマトンの間)をナイル善己氏のレシピで、ローガンジョシュを自作。

P7093949_convert_20110709213107 ラベルにはラムと書かれていますが、フォゲットのスネです。見た目にもたっぷりの分量。

P7093952_convert_20110709213206_2 きれいな赤身です。スジは殆どなく、新鮮なのか、素人の私でもとてもさばきやすかったです。

P7093953_convert_20110709213237 一口大に切って水で洗い、ザルにあけたところ。キレイです!

P7093954_convert_20110709213304 これをヨーグルトと塩ひとつまみだけのマリネ液で、マリネにしていきます。このあと、1時間ほど冷蔵庫で寝かせました。

P7093956_convert_20110709213326 最初はテンパリング。テンパリングとは、ホールスパイスを熱して油に香りなどを付けたものを、煮物の鍋などに入れることなのだと思いますが、逆の料理法もあり、それを敢えて逆テンパリングとも言わないので、敢えてテンパリングと表現させていただきました。

今日はホールスパイスとしてメースが入ります。ナツメグの皮だけあって、甘い香りが立ちこめてきます。料理が違うので、比較すること自体おかしいのですが、このあたりが渡辺先生のレシピと違うところ。

P7093958_convert_20110709213354 テンパリング後は、しょうがとにんにくのみじん切りを入れて炒め、今日は玉ねぎならぬ、エシャロットを使いました。パスタソースを作るときは時々利用しますが、カレーで使うのは初めて。独特のにんにくのような香りがあり、これがどのように味に影響するのか楽しみなところ。

P7093959_convert_20110709213418 エシャロットに色が付き始めたので、もうそろそろ次の段階に。

P7093960_convert_20110709213441 鍋にマリネしたフォゲットを投入。

P7093961_convert_20110709213507_2 パウダースパイス5種を入れて混ぜ炒めます。

P7093962_convert_20110709213528_2 水と塩を入れたところ。

P7093963_convert_20110709213548_2 一煮立ちさせた後にトマトの粗みじん切りを入れ、これから約45分煮込みます。その後ココナッツミルクを入れ、さらに少し煮込んで出来上がり!

P7093969_convert_20110709213625 久しぶりのノン・ヴェジミールス。左からラッサム、サンバル、さつまいものポリヤル、フォゲッ(マトン)ト・ローガンジョシュ。

さつまいものポリヤルは、フォゲットを煮込んでいる間に作りました。さつまいもを銀杏切りにして水に浸し、テンパリング後、しょうがとにんにくを炒めて、そこにココナッツロングを入れ、最後にさつまいもを投入し、蒸し焼きにして出来上がり。これは、ローガンジョシュに入るメースの甘さに合いそうなポリヤルということで、これまたナイル善己氏のレシピで作りました。

ローガンジョシュは、正統派のマトンカレーとの印象。もう少し煮込むとさらに味が落ち着くことは間違いなく、明日が食べ頃でしょう。

それにしても、やはり石田めん羊牧場さんのお肉は素晴らしい!フォゲットは、ラムより味、香りが良く、煮込みにはやはりラムより加齢したフォゲットの方がよさそうですし、石田さんのお肉であれば、臭みが全くないので、マトンの方がさらに良いかも。

これで暫くフォゲットを楽しめそうです。明日は、少しパウダースパイス、ブラックペッパーなどを加えるアレンジをして食べてみようかと思っています。

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チョウクで山羊のビリヤニ

今日のランチは、大阪・福島の亜州食堂・チョウクに。

お目当ては、山羊のビリヤニ。山羊はゴートと言うそうです。今朝、チョウク御主人のツイートを見て、飛び起きて大阪に向かいました。

お店には開店10分後に着きましたが、カウンターは空きが2席のみ。私の両隣の方々は、それぞれ手食でビリヤニを召し上がられ、その姿を見ていると、気分が盛り上がってきます。

Nec_0075_convert_20110709232228バスマティライスの中には、大きい骨付きの山羊肉が2個入っていました。インドではマトンと言えば、むしろ山羊を指すことの方が多いと聞いたことがありますが、そう言われたらこの味はそうなのかも、と納得しながら、パクついていました。

お肉は、きちんとした香りが感じられ、お肉は食べ応えがありながらもやわらかく、力強さがあるものの、とても上品に仕上がっており、お肉とバスマティライスを楽しめる味付けで美味!

それに、今日のヒットは、何と言ってもズッキーニのアチャール。ズッキーニとは思えないほど、はっきりとした輪郭の食感が感じられ、これは異次元の体験。これはおいしい!

もちろん、ライタとグレービーも本格的な内容。このあたりの芸が細かいところが、何と言ってもチョウクの御主人のすごいところ。毎日日替わりでいろいろな料理を提供し、今日のようなスペシャルメニューまで作り、そんな日にズッキーニのアチャールまで作ってしまうんですから。

それに、チョウクさんは昼夜の営業なんですよね。チャイあたりでも手抜きした様子がないし、今日はズッキーニ入りのサンバルまで提供していた・・・超人としか言いようがありません。

チョウクさんは、ライス好きの私にとって、とても大切で重要なお店であります。日本米、ジャスミンライス、今日はバスマティライスと、いろいろなお米を使った、いろいろなお米の料理を提供されている。チョウクに行けば、ライスを使ったアジアの料理がいろいろ楽しめます。ちょっとした海外旅行気分を味わえ、しかも料理がハズレなし。

今日は久しぶりにニンジンのアチャールがテイクアウトでき、これまた大満足。今日はこれから、羊肉を使ってカレー作りの予定。羊肉料理の一日となりそうです。

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2011年7月 8日 (金)

北海道から羊肉が届きました

今週火曜日に注文した「ラム以上マトン未満」、16ヶ月齢の「フォゲット」が届きました。

P7083943_convert_20110708214010 お肉は煮込みに合うスネとネック。スネは553g、ネックは649gといずれも500g超で、ちょうどよい分量。それに今回は羊のパテもあり、楽しみが一つ増えました。

早速明日は、ミントなど手に入りにくい食材が揃えば、マトンならぬ、フォゲット・カレー作りに取りかかる予定。楽しみです。

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2011年7月 7日 (木)

疲労困憊、週末のレシピ悩み中

今日は一日中ドタバタ。

やりたい(やらなければならない)仕事に全く手が付けられず、いわゆるやっつけ仕事に追われ、終了。

呆然と半目開き、飲んでないのに千鳥足状態で帰宅。

癒しは、自作のラッサム、サンバル、そして帰りに買った椎茸の甘煮。

野菜に癒され、少し復活しました。

さて、明日は、北海道から羊肉3種が届くので、週末は本当に久しぶりにノン・ヴェジのカレーを作る予定。

P7073935_convert_20110707210657 この2冊は、昨日、ついdancyuと一緒に買ってしまった本。

P7073941_convert_20110707211334 ケララの風のレシピが9つも載った「カレーの心得」、東銀座・ナイルレストラン、G.M.ナイル氏の息子さん・ナイル善己氏の「ナイルレストランが教えるはじめてのインド料理」。

石田めん羊牧場さんの、ラム以上マトン未満なるフォゲットのカレーを、渡辺玲先生のレシピで作るか、それともナイル善己氏のレシピで作るか、迷いに迷っている次第。

ナイルレストランは、昔、築地に住んでいたので、一人若しくは親しい知人とよく訪問しました。ナイルさんに何度あの「ムルギランチ」を押しつけられたオススメされたことか!懐かしいです。それにしても、ナイルさん、相変わらず怪しいお顔ですね~!

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2011年7月 6日 (水)

味わい深いフィレステーキに感激

今日は今月初の姫路出張。

Nec_0059_convert_20110706213916 昼の弁当、今日は、ちょっと時間がかかる穴子重をオーダー。もう私の中では、姫路=穴子の構図が。あなご寿司と違った旨さが楽しめました。来週は寿司かな。

そして、夜は、予約2度目のタリカロ。昨日の肝機能検査の結果が極めて良好だったこともあり、一人勝手に快気祝いとさせていただきました。

いつもは難波から学園前で下車し、そこから車で行くのですが、今日は飲酒予定なので、そのまま近鉄奈良まで電車に乗って行きました。駅からタリカロは徒歩約10分。気持ちが高まってきました。

Nec_0062_convert_20110706214007 最初は、ズッキーニとパプリカのサラダ。今日はインドワイン・スラの白と一緒に。爽快でした。

Nec_0066_convert_20110706214023 マトン・フィレのステーキ。市場で在庫薄となっているというスラの赤と共に。半ば店長さんに押し売りされる形で(冗談ですよ!)、いや、ステーキのいい香りと気分につられて2杯目のワインを注文。私としてはとても珍しいこと。

このスラ・ヴィンヤーズ・レッド・ジンファンデル、軽いボディなものの、渋みがきちんと感じられ、しかもその渋みが甘い!ジャムのような甘さとのメッセージがまさかタンニンから感じられるとは思いませんでした。そして、スパイシーな香り。これも仏・コートデュローヌのような複雑さはないものの明快。基本軽いワインですが、ここまで飲み応えのあるものに出会ったのは初めて。これは気に入った!

ステーキは前回より火の通りがよく、マンゴーのソースもリキュールと馴染んでいる感があり、より旨味が楽しめたような気がします。極めて、激しく、この上なく旨いステーキでした!調理風景はよく見えなかったのですが、一度焼いたものをホイールに包み、何かしておられました。ムングダルのマッシュと2種のソースだけでも手が込んでいるのに、本当に丁寧につくられているステーキの一皿に感激を覚えない筈はありません。そして、やはりお肉には赤ワインが合います。もう、今日は昇天しましたぞ!

Nec_0067_convert_20110706214038 〆は豆ポリ。これがたまらんのです。サラダと白ワインの爽やかさ、フィレの軽やかで奥深い旨味、豆とポリヤルの温かさに癒されました。

Nec_0071_convert_20110706214059 ほろ酔い加減で店を後にして一服。近鉄奈良駅までは余韻に浸って歩く、至福のひととき。

Nec_0072_convert_20110706214119 啓林堂で昨日発売の「dancyu(8月号)」を購入。タリーズで一服しながら例の記事を拝読(低脂肪乳でのオーダーを忘れてしまった!)。ついにタリカロもdancyuデビューです。隣の記事は南船場のゴヤクラ。ゴヤクラさんは昼休みの時間の関係で最近ご無沙汰してますが、どちらも大好きなお店。記事にはチキンカレー(のことだと思うのですが)のことが、ツンデレと表されていました。辛さに麻痺してる私は、そのツンの部分を既に感じない・・・、いや、やっぱりあの辛さ、ツンの部分は絶対に必要な要素。やはりツンデレなカレーなんだと思いました。

Nec_0073_convert_20110706214136 帰宅後は、昨日作ったラッサム、サンバルに火を入れ、入れ忘れていた香草(コリアンダー/パクチー)を根ごと刻んでふりかけ、ちょこっと味見を。冬瓜と人参もほどよくやわらかくなっていて、いい按配。

今日は、穴子、ズッキーニ、フィレ、ワイン、豆ポリ、自作ラッサム等、大好きなものを堪能した一日でした。

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2011年7月 5日 (火)

料理再開

今日は昨日に引き続き、午後から病院に。

検査結果は極めて良好!

肝機能はγ-GPTやGOTなどが正常値、脂質も中性脂肪は数年ぶりの正常値、総コレステロールも私にしては上限ギリギリアウトと、過去10年で最良に近い数値。

体重も5年ぶりに65キロ台、1年前と比べ-8.5キロ。ウォーキングとヴェジ料理、そして先月の入院の甲斐あってのことかも。目指すは60キロ前半!

ということで、今日は1か月ぶりの料理。

自分のブログを調べたら、前回作ったのは6月5日でした。

回帰記念の料理は、もちろんラッサムとサンバル。実は、今週日曜日に、難波高島屋で千葉県産・青唐辛子を入手したので、今日はこれを使いました。小ぶりなのでいつもより本数は多めにしました。

Nec_0057_convert_20110705191943 サンバルには、冬瓜とニンジンを使用。大根を使おうと思っていたところ、冬瓜のカットが100円で売られており、これは買うしかない!冬瓜のみではさみしいけど、冬瓜の味わいを邪魔せず、おいしく仕上がりそうなニンジンを選択した次第。

ラッサムは渡辺先生の本に載っている、「冬のラッサム」、つまりトマトジュースを使用するレシピで作成。今日はサンバルにはタマリンド汁を使いましたが、ラッサムにはレモン汁を絞り酸味を加えました。

久しぶりの料理だったので、仕上がりは、ちょっと若いかなぁという感じ。明日の朝くらいが一番良い按配になりそうで楽しみな限り。

この気温なので腐敗に気をつける必要があり、冬のように鍋に入れたままという訳にはいきません。ボールに移して冷蔵庫で保存し、必要分を温めて食べる作戦。

こうなると今の冷蔵庫では完全に容量不足なので、買い換えを検討中。でも冷蔵庫って本当、高いんです。あんなものが何故十数万もするのか理解に苦しみます。やたら図体もデカイし、なかなかネットショッピングでクリックできずに、既に数か月経っています。

さて、これからは、再びトーレン、ポリヤルの類、そしてもう少し体力が回復してきたら、ノン・ヴェジのカレーも再開したいところ。

おっ!!何と、今、石田めん羊牧場さんのHPを見たら、「ラム以上マトン未満となる16ヶ月齢のフォゲット(サウスダウンF1・去勢♂)」が販売されていました!即、ネック、スネ、パテを発注。売り切れていないことを祈ります!(それにしても、今回はいろんな部位、加工品が大量放出されており、すごいセールですぞっ!)

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2011年7月 4日 (月)

一碗水のランチ、驚愕の中華粥

今日は朝から病院で午後から出勤、早い時間にランチに出かけることができる貴重な日。

朝絶食で意識朦朧とする中、あのお店に行こうと決め、ついに初めての訪問が実現しました。

下調べをしていなかったのですが、運良く定休日ではなく、お店の外にはランチの看板も立てかけられていました。

Nec_0055_convert_20110704204439 お店に着いたのは11時35分。開店前に入店するのも、何となくいやらしいので、ちょうど良い時間かと思い、そっとお店のドアを開けると、先客は5人ほど。カウンターの奥から順番にお客さんが座っていたので、順番に詰めるシステムのようです。

カウンターは低く、厨房の全景が見渡せます。まるで厨房がステージのようで、オープンキッチンどころか、厨房の中にカウンターが設置されたかのようなつくり。もし自分が料理人だったらと考えると、よほどの自信がない限り、このようなつくりにはできないだろうと思いました。

このようなカウンターなので、調理している様子を拝見でき、客としてはおもしろい。客と料理人との距離も近く、無口なシェフを見上げるように座ると、何となく緊張するのは仕方のないこと。良い意味で緊張感のある店内。自ずと客は口数が少なくなるけど、一人客の私はむしろその方が料理を楽しむのに集中ができました。

まず着席すると、すぐにお茶と熱々のおしぼりのサービスが。お茶は半分飲み、料理が出来上がると、シェフがすぐに注いでくれました。シェフは無言でサービスされていましたが、客の動きをきちんと見ている。無愛想かもしれないけど、食事が目的の客としては、無駄な会話は不要だし、このお店のようにきちんと必要なサービスしてくれる方が嬉しいもの。

今日のランチは、中華粥に鶏肉と空豆の炒め物、ゴーヤのXO醤若しくは干しエビの炒め物、椎茸のあんかけ煮。

Nec_0054_convert_20110704204411 中華粥は大きめの小丼に、溢れんばかりに盛られています。上には刻まれた油条(揚げパン)と香菜が。レンゲで中を掬っていくと、丁寧に小さく刻まれた肉、アワビ、貝柱などが顔を覗かせ、それら具材の旨味が堪能できます。こんなにおいしい粥は生まれて初めて。香港の粥麺専家や高級中華で粥にはまったことがありましたが、たいていは具材を単品で選ぶので、このようにいろいろな高級食材が一緒に入っていて、しかもそれでいてそれぞれの食材のおいしさが味わえる粥は秀逸としか言いようがありません。もうこれは中華粥だけで満足と思いつつ、付け合わせをいただくことに。

まずは鶏むね肉若しくはささみと空豆の炒め物。むね肉ははさついておらず、空豆の若々しいさわやかな味わいと相まって、さらに独特の味付けで、さっぱりとした中にも、旨味たっぷり、そしてしつこくない後味・・・、すごい炒め物です。ほのかなお酢の味が、さわやかさと風味をもり立てていたように思えます。

次は椎茸のあんかけ煮。最後にシェフに聞くまでこれが椎茸だと分からなかったのですが、椎茸の食感があんかけとの境界が分からないという独特のぷるんぷるんとしたもので、これが粥(の食感、味)とよく合います。

ゴーヤと干しエビ若しくはXO醤炒めは、干しエビの旨味とゴーヤの苦味が相まって、また、これまたやや硬めの食感の二重奏が、さらに粥と一緒に食べることでバランスがとれ、たまらないおいしさでした。

どの料理も、独特の味付けと風味が楽しめました。それぞれの料理は、一口食べておいしく、その次ぎに、どうやって料理しているのか、調味料に何を使っているのかが想像できず、なぜこんな味が出せるのか不思議でたまらず、人に説明するのが非常に困難なおいしさとでも言えばいいのでしょうか。

繰り返しになりますが、こんなにおいしい中華粥は滅多なことでは口にできないと思います。大阪一予約が取りにくいお店とのことですが、いつかは夜に訪問してみたいと思いました。ごちそうさまでした。

関連ランキング:中華料理 | 堺筋本町駅谷町四丁目駅本町駅

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2011年7月 3日 (日)

驚きの野菜料理~東向北・ス・マガザン

今日のランチは、ス・マガザン。

今年5月にオープンしたようで、ずっと行きたいと思いつつ2か月ほど経ってしまいましたが、ようやく訪問が実現しました。実は明日肝臓の検査があるので、健康的でおいしい野菜料理が食べられる店がないかと考えていたのでした。

すると、奥の席に、M氏が!何という偶然でしょう。肝臓の検査を控えている私ですが、それとは別に、蒸し暑い日に、さわやかで旨味たっぷりの野菜料理をと考えたのは、私だけではなかったのでしょうか。

Nec_0044_convert_20110703162451 最初は、カリフラワーのスープ。素晴らしい!

Nec_0046_convert_20110703162519 9種のおそうざい盛り合わせランチ。予想以上に野菜が盛りだくさんで、どの料理も野菜の旨さが引き出され、何よりも新鮮さが感じられ、激しく感動!ニンジンの千切りのそうざいあたりは、食感が完璧。ピクルスも上手。冷製ラタトゥーユ、クスクスあたりも、何と言うのか、ポイントを押さえた味付け。

Nec_0047_convert_20110703162539 M氏オススメのデザートを真似して注文。ピンぼけですが、このデザート、甘さ控えめの類では、最高のお味。値段何と300円!ホテルなら1,500円でもおかしくないのでは?

Nec_0050_convert_20110703162600 おまけの焼菓子。盛り忘れだったようです。店員さんが忘れるほど、そうざいもデザートも種類が多く、本当、ワンプレートでいろいろ楽しめます。

とにかく野菜が旨く、今日はししゃも、サーモンという魚をサラダなどに入れているところが、ヘルシーでかつベジのみに走りすぎない、センスの良さを感じるところ。

再訪間違いなしです。

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2011年7月 2日 (土)

チキンカリー、ガトー・ド・ポア(ラボ)

今日は、ランチ訪問が数か月ぶりとなる、タリカロへ。

Nec_0033_convert_20110702214220 シンプルにして、この組み合わせは、私の一番のお気に入り。マトンもいいけど、このチキンも素晴らしい!いや、ほんとに素晴らしい!!

今考えたのですが、これにもう少し野菜類が増えれば120点かも。ポリヤル単品とトーレンなどが加われば、野菜たっぷりで激辛チキンカレーが楽しめる、なんて勝手に考えたのでした。そんな想像を促してくれるだけおいしいカリーセットなのです。

Nec_0035_convert_20110702214240 今日は辛いチキンカレーが食べられるようになった記念に、アイスチャイを追加。このチャイもバランスと風味がよろしい。私も自称・同レベルのチャイが作れるようになったと思いつつ、やはりタリカロのチャイは私のより旨いです。

帰りには、久しぶりに、ガトー・ド・ポア・ラボラトリーに立ち寄り。

Nec_0038_convert_20110702213732 お目当てはブリオッシュ。この特大ブリオッシュはトマト入りのもの。400円と高価ですが、おもしろそうだったので、迷わずゲット。

Nec_00421_convert_20110702213812 そして、これだけではさみしいと感じ、夜の食後のデザートも購入。ギャラクシー。こちらのお店の看板だった筈。フルーツのさわやかさとチョコレートのしっかりしたコクと香りが楽しめる秀逸な一品でした。

さらに、今日は、ピザリア・ニューエイジでパンを買いあさり。

今日は夕方から、これからの季節の害虫対策。Gが出ないようにするのが主目的ですが、昨年ダニアレルギーと分かり、きちんと対策を打っておきたいので、3DKの部屋に合計10個のバルサンを焚きました。くん蒸剤は、最も効果がキツく、1個800円!もするもの。業者に頼んだ方が安いかも。念を入れ、2週間後に再度焚く予定。

Nec_0039_convert_20110702213750ピザリアでは、レーズンパンだけのつもりが、鶏そぼろのパン、ウインナーパン、スコーン、フルーツパンを追加。いつ食べるつもりか!

ということで、今日の夜は、くん蒸した部屋を換気し、大掃除した後で、さわやかな気持ちでピザリアのパンを食することに。相変わらず、やさしい味わいで後味がいいです。食後にはギャラクシーを。明日の朝、トマトのブリオッシュが楽しみです。

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2011年7月 1日 (金)

トマトの卵とじ、沖縄島豆腐のサラダ

蒸し暑い日が続き、試練の一週間も今日で終わり。

Nec_0028_convert_20110702213633 ランチは9割9分の割合で訪問している萩。トマトの卵とじ、煮物、いつもの鯖の煮付けで、気力回復。 卵とじが蒸し暑いときに意外にも合い、今週の大ヒットメニューでした。

Nec_0030_convert_20110702213652 帰りはご褒美に、特急・喫煙車。旧式車両の方が落ち着くのは歳のせい?

Nec_0031_convert_20110702213716 夜はハモ寿司と、沖縄島豆腐の和サラダ、ポテトサラダ。サラダは上六近鉄地下で購入したのだが、この店非常に手際が悪く、前回は電車に乗り遅れそうになり買わずに立ち去りました。ただどのサラダもオイリーでなく美味なので気に入ってます。ハモ寿司はイマイチだったかな。

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