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2011年6月 5日 (日)

ダッチャン・ヤラル・クルマに脱帽

今日の昼は、例によって、マドラスキッチン。

実は、久しぶりにショナ・ルパでビリヤニを、今日はチキンなどと考えていたのですが、あまりお腹が空いていなかったので、マドキチでアラカルトと考えた訳です。

そして入店前。表通りでは、お店の方が、ビラ配りをしているではありませんか。ちょっと客の入りが悪いのでしょうか。

入店したのは、いつもより早い11時20分ころ。客ゼロ。だいたいこの時間はこんなもんです。その後12時前後までに3~4組ほどの来客が。しかし、いつも気になっていたのですが、みなさんBセット、Aセットというナン付きのメニューを頼んでおられる。そしてたまにドーサを頼む人もいる。ミールスやドーサ以外のティファン類を頼む人はあまり見たことがないんですよね。

メニューはよく見れば、南インドのものと分かります。チェンナイド・・・などと地名を冠しています。チェンナイが旧のマドラスということ、マドラスが南インドであることを知っている人は意外に少ないのかもしれません。

そして今日は、初志貫徹。ダッチャン・ヤラル・ウルマを初オーダー。ただこれだけのつもりが、メドゥ・ワダもごく自然に追加してしまいました。

P6053810_convert_20110605155330 ワダに付くサンバルの器が今日は気持ち大きめで嬉しい限り。今日のサンバルは、ヒーングの効きが良く、このクセがいい感じです。

野菜はいつものとおり大根とにんじん。にんじんは子供の頃大嫌いだったのですが、そうですね、30歳を超えた頃から好きになってきたかな。特に南インドのヴェジ料理に開眼してからは大好きになりました。また、今日はチャトニーの出来が非常に秀逸!

P6053811_convert_20110605155355 そして今日のメイン、ダッチャン・ヤラル・クルマ。タマリンドで味付けしたエビカレーと紹介されていました。エビの大きさとプリプリ度も素晴らしく、5ミリ程度に刻まれた青唐辛子、カレーリーフ、ココナッツの風味とタマリンドの酸味のバランス・・・、素晴らしいエビカレーでございました。いやいや脱帽。

食べ終わった後にシェルが感想を聞きに来てくれました。「こんなの作れますか!」と笑顔で。私「絶対無理。作れたらここに来ませんよ!」。シェフ「作れたらコックさんなれるよ!」。私「参りました。」。

自信作のようですね。それにしても、嬉しいエビカレーでした。単品だけで満足できる、素晴らしい一品。ちょっと病みつきになるかもしれません。

お店を出ようと思った頃に、なんとこんなものをシェフがサービスしてくれました。

P6053817_convert_20110605155417 「これ、今日の私の朝食ね。ウプマ。チャトニーと一緒するとおいしい!材料はスージー粉ね。」とシェフ。何と、何と、マドキチで初ウプマ!嬉しい~!

食感は卯の花のようでした。いや本当、おからみたい。こんな食感になるとは。これがチャトニーを付けると良く合うんです。主役はウプマなのでしょうが、私としてはチャトニーを楽しむのにおもしろい、などと考えてながら食べていました。ごちそうさまでした!

奈良に戻った後は、郵便やクリーニングの受け取りなど雑用を済ませ、久しぶりに何もすることがなくなり、家でゴロゴロ。18時ころから余りもののピーマンをココナッツロングではなくファインを使ってトーレンに。

P6053818_convert_20110605192930 それでこれが今夜のヴェジミールス。カトリ5つが揃い、昨日カトリ内にあったアチャールはターリーに押し出されることに。我ながら豪勢なミールスになりました。

P6063825_convert_20110606003641 夜はこれ。最近ちょっとアル中気味かも。インドグラスで飲むシャンパンがいいんですよね。

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