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2011年4月 2日 (土)

自作・ムルグ・マカーニ

確かこのムルグ・マカーニは、私がインドに行き始めて食べたカリーのはず。デリーのコーンノート・プレイスの近くのお店だった記憶があります。当時はインド料理の知識など殆どなく、メニューを眺めて、何となくおいしそうな名前だったこと、バターとチキン云々と書いてあり、無難だろうと思って頼んだのだと思います。

ムルグ・マカーニは、いわゆるバタ・ーチキンです。大量のバターを使うので、かなりこってりすると思いきや、レシピには意外にあっさり仕上がるはずと書かれており、期待が膨らみます。

最初に鶏のむね肉を一口大にカットし、パウダースパイスとレモン汁をふりかけてマリネを作り、冷蔵庫で寝かせるという作業をしました。

P4020020_convert_20110402214146 いよいよ鍋を使って調理開始。まずは、無塩バターにホールスパイスを入れて加熱。本当はギーを自作しようと思ったのですが、モタモタしていて時間がなくなり、今日はバターそのままでいきました。

P4020021_convert_20110402214212 しょうがとにんにくのすりおろしの後、ホールトマト1缶を入れました。この後、トマトをへらで潰し、お湯を入れて煮込みます。

P4020028_convert_20110402214243 煮込みが終わり、濾した後のグレービー。いい色です!

P4020030_convert_20110402214302 後半戦です。無塩バターを溶かし、そこにしょうがのみじん切り、カスリ・メティを入れて炒めます。この後、さきほどのグレービーを混ぜ、パプリカと塩で味付けします。

P4020032_convert_20110402214321 いよいよ鶏肉のスパイスマリネの投入の時を迎えました。右側は、1時間スパイスとレモン汁で漬けておいたむね肉です。

P4020033_convert_20110402214342 10分ほど煮込み、さらに青唐辛子3本、しょうがのみじん切りとカスリ・メティを再投入。ガラムマサラも入れました。ここまで来れば、あと一息。最後に生クリームをまわし入れ、火を止めて出来上がり!

P4020036_convert_20110402214426 出来上がりはこんな具合。富雄のアッシュさんで買ったカンパーニュ・ロール、パキスタン産バスマティ・ライスとあわせていただきました。

大量のバターを使い、見た目もこってりしていますが、レシピにも書かれていたとおり、意外にもあっさりしていて、トマトの酸味が上手く効いています。さすがはカレー伝道師こと渡辺玲さんのレシピです。

また、むね肉を使っており、やわらかい骨なしタンドリーチキンが入ったあっさりカレーに仕上がり、思いの外胃がもたれないので、朝に食べてもいいかもしれません。

この後、キャベツのポリヤル、アンドラ風のトマト・パブを作ろう思ったのですが、所用をこなして時間がなくなり、疲れもあって断念しました。また明日に作ろうと思います。

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