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2011年3月21日 (月)

自作・ひよこ豆SP(チャナマサラ、スンダルなど)

昨夜から水に浸けておいたひよこ豆。いよいよ調理の時がやってきました。

最初は、ひよこ豆のカレー。いわゆるチャナマサラ、香取薫氏のレシピです。ひよこ豆は、紅茶と梅干しを入れて40分ほど煮ました。豆が黒っぽく色づき、ほのかに紅茶の香りが豆に移っていました。

P3210129_convert_20110321200915 まずは、クミンシードとヒーングをスタータースパイスし、たまねぎを約10分間炒めていきます。

P3210132_convert_20110321201111 パウダースパイスを投入。ターメリック、レッドペッパー、塩のみ。香取薫氏のレシピは非常にシンプルで作りやすいところがお気に入りです。

P3210133_convert_20110321201130 パウダースパイスを混ぜ、さらに約20分ほどかけて炒めると、こんな感じになりました。

P3210137_convert_20110321201151 にんにく、しょうが、香草、青唐辛子を投入します。だんだん「らしく」なってきました。

P3210138_convert_20110321201210 最後にトマト、水を投入。再び出来上がりから遠ざかったような映像です。約1時間後には出来上がりです。なお、出来上がり前に、ガラムマサラとブラックペッパーをふりかけました。

2作目は、ひよこ豆のスンダル。作るのは2回目です。今日は1週間分のスナックとして、大量に作ることにしました。

前回作った時は、水煮のひよこ豆を使ったので、とても簡単に作れたのですが、今回は苦労しました。豆を茹でるのに小一時間かかり、今回は大量のいしょうがのみじん切りを作るのに、時間と体力を要しました。また、スンダル用のひよこ豆は全て皮を剥いたので,この作業に1時間近くかかり、調理にとりかかる時には腰痛になっていました。

3作目は、一昨日に作った、鶏挽き肉とじゃがいものカレー(キーマ・アールー)の再作製です。ペロリと平らげてしまったので、今夜用のノンヴェジカレーとして作りました。鶏挽き肉なので材料費が安くつくので、金銭面からも作りやすいカレーですね。

P3210145_convert_20110321201236 そして、出来上がりはこちら!左上はバスマティライス(パキスタン産)、右上はキーマ・アールー、左下はスンダル、右下はチャナ・マサラです。何と1日に3作、しかもひよこ豆を水に浸けたり、皮を剥いたりと、かなり労力をかけた力作です。

お味の方は、スンダルは前回よりも若干塩気が抑え気味。酸味、甘み、風味のバランスは合格です。

キーマ・アールーは、翌日味が落ち着いた時に食べたいという仕上がり。油分のレッドペッパーの成分の馴染みが悪く、青唐辛子の風味が感じられなかったので、明日以降、少し煮詰めるといい按配になることに期待したいところです。

チャナマサラは、味見の段階でどうかな?と思ったのですが、これは最高の出来!たまねぎを炒めて出る独特の甘み、風味がきちんと出ています。まぐれですが、これはプロ級かもしれません!ちょっとこの風味、味が生っぽいと、たまねぎの旨味が出ていない変な香りになってしまいます。この風味を再現できる自信はありません。それほど上手く出来たチャナ・マサラでした。

連休最後の日は料理三昧で締めくくりました。異動まであと2週間弱。今の職場ともお別れ。新しい環境で仕事をすることになるので、今のように料理を作る余力は当分持てないでしょう。思い残すことなく、料理を楽しめた連休でした。

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