« ゴヤクラ(鬼超えビーフ) | トップページ | ゴヤクラ(鬼辛ビーフ) »

2011年2月 2日 (水)

SHABATON(豚まぜそば)

豚まぜそばは、豚ミンチの甘みがたまらない

土日は駐車場が満杯状態で、さすが無鉄砲系の新店らしい勢いが感じられるSHABATONさん。一勇翔壮西ノ京店の跡地にオープンして暫く経ち、そろそろいろいろな意味で落ち着いた頃だと思い、混雑回避ができそうな平日夜に初めて訪問してきました。

お店に到着したのは、水曜日の21時前ころ。駐車場には車が2台のみでした。入店し自販機で食券を買おうとすると、お店の方がすぐに食券を受け取る体制なのか、メニューの説明なのかは分かりませんでしたが、目の前で待機し、大盛り無料の案内や、にんにく入りの可否についても、きちんと伺ってくれ、食券制のお店にして、丁寧な対応に感心させられました。

最近めっきりこってり系のラーメンが食べられなくなった私。今日のオーダーは、予めネットで調べて決めていた、豚まぜそばです。券売機には「ゆで時間8分」と書かれたシールが貼られており、そのとおり少し時間はかかりましたが、それほど長くは感じませんでした。

P2023067_convert_20110203020625出来上がると店員さんが、好みでお酢とラー油を使うこと、器の下の汁を混ぜて食べることなど丁寧に食べ方を説明してくれました。

麺は独特のちぢれ麺で、予想どおりかなりの太さ。それでも中町にある系列店のつけ麺専門の無心さんよりは細い。きちんとしたつくりの麺で、この弾力があり、とってもおいしいのですが、中年の私には少しきつい感じがしないでもないです。

上に乗っかった豚肉のスライスは超薄切りで味付けされていませんが、汁と混ぜて食べるととてもいい按配になります。茹でたキャベツ、もやしも同じく味付けなしですが、この方があっさりして、汁のおいしさをじゃましません。あられは、食感が面白いけど、これは好みでトッピングできるようにした方が良さそうな気がしました。

汁には豚ミンチが入っており、結構濃厚。無鉄砲系にしてはかなりあっさりかもしれませんが、この汁は非常によく計算されたつくりで、豚肉の甘みがよく引き立てられており、にんにく入りにもかかわらず、イヤな臭みも殆ど感じませんでした。豚肉を知り尽くしているからこそできる汁なんだと感じました。

あっさりしているものの、やはり太めの麺のおかげでボリューム感に不足はありません。どんぶり茶碗2杯くらいを軽く平らげる男性なら大盛りがお勧めですが、私は大盛りでなくても満腹になりました。

お味の方は、全体的なまとまりはないものの、麺、汁、それぞれの具材の全てが丁寧に作られ、随所にこだわりを感じることができ、やはり豚ミンチ入りの汁が秀逸の出来だと思います。ちぢれ麺も悪くないのですが、細めの麺をすするようにして食べると、今の豚まぜそばとは異なった楽しみ方ができるのではとも思いました。

豚の甘みを堪能でき、ちょっと未完成さを感じるところが魅力なのではないでしょうか。

関連ランキング:ラーメン | 西ノ京駅

|
|

« ゴヤクラ(鬼超えビーフ) | トップページ | ゴヤクラ(鬼辛ビーフ) »

ラーメン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568904/50761562

この記事へのトラックバック一覧です: SHABATON(豚まぜそば):

« ゴヤクラ(鬼超えビーフ) | トップページ | ゴヤクラ(鬼辛ビーフ) »