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2011年2月11日 (金)

Boulangerie Takeuchi(ブリオッシュ食パン)

目的意識がはっきりしていてバランスがよい

ブリオッシュ好きとして、ずっと訪問してみたいと思っていたタケウチさん。いつも私は閉店中の行列を眺めていましたが、今日ようやく入ることができました。

店内は狭く、所狭しとパンが並べられていますが、分かりやすい配置です。迷わずブリオッシュ食パンを手に取り、そのあとはアールグレイのクリームパン、カレーパン、クロワッサン、バタールと、気の向くままにトレイに乗せていきました。気が付くと合計6品。ちょっと買いすぎかもしれません。

店員さんもとても丁寧でやさしく、持ちきれないパンを受け取ってくれるなど、人気店でありながら、その独特のとげとげしさなどがみじんも感じられませんでした。食べる前から再訪あり、と確信しました。P2113229_convert_20110211170703

アールグレイの中のクリーム、カレーパンの中の辛いカレーが極めて秀逸!入っていれば何でもいいなんてつくりでは決してありません。素晴らしいの一言に尽きます。生地が主張しすぎることもなく、それでいてしっかりとしていてバランスが良く、レベルの高さが窺えます。クロワッサンは、パリッとしたタイプではなく、どちらかと言うと重量がある感じです。バターのおいしさだけに頼らないつくりで、パンの生地、粉の主張があるとでも言う独特の風味が魅力だと思いました。

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今回のお目当ての商品である、ブリオッシュ食パンは、まさにブリオッシュという感じです。期待どおりの出来映えで、食べ応え十分。それでいて軽い食感であり、しかもコクがあるという、理想のブリオッシュでした。ただ、ここまでのブリオッシュなので、敢えて注文を付けさせてもらいたいと思います。外側の部分は気持ち柔らか目で、もうあと少しこんがり感がプラスされればパーフェクトでしょう。

バタールも本格的なつくりで、これは文句なしの出来です。中は比較的ハードですが、もっちりとしていても固すぎず、外側の皮とのコントラストも秀逸です。粉の風味も豊かな方で、そのまま食べてもよし、料理と合わせてもよい演出ができそうです。

どのパンも、目的意識がはっきりしているつくりだ、というのが率直な感想です。生地のおいしさを全面に出し、トッピングを適当にちりばめるようなつくりではありません。そのため、バランスが良く、本格的な生地であるにもかかわらず、とげとげしさ、どうだ!というアクの強い主張が抑えられているところ、そのため何を購入しても安心しておいしくいただけるところが魅力だと思いました。

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