« 【雨宮製麺所】念願の豆の煮込みに舌鼓、これは大人を唸らせる一品です | トップページ | 新年あけましておめでとうございます »

2010年12月31日 (金)

【マドラスキッチン】今年最後のランチは、最高のビリヤニで締めくくれました

昨日に引き続き、2日連続の訪問になりました。

今年は休みが続かず、何となく気分が盛り上がらなかったのですが、今日の大晦日が偶然にも金曜日だったことが救いでした。

それは、かねてから食べてみたかった、こちらマドラスキッチンさんのビリヤニにありつけるチャンスだからです。

はやる気持ちを抑えながら、電車で三ノ宮へ。食べ物のためなら、身体の動きが自然に軽くなります。この効用の逆利用がウォーキング継続なのですが、あと10年早く気付いていれば、今のような体型にならずに済んだと思う日々です。

とは言え、やはり、気持ちは高まっています。お店には開店直後の11時10分頃に到着しました。一番乗りだったようです。ちなみに、この日2番目のお客さんは、私が食べ終わりかけていた11時45分頃だったと思うので、私の気持ちの高ぶりはちょっと異常なのかもしれません。

Pc312556_convert_20101231200144 もちろんオーダーは、フライデー・ランチ(ハイデラバード・チキン・ビリヤニ)です。ビリヤニには、ライタとカレーが付いていますが、このほかに、昨日ワダに感激したので、今日はスパイシーなマサラ・ワダ、そして寒さで縮み上がった身体のために、パラック・スープもお願いしました。

Pc312559_convert_20101231200003 最初はパラックスープです。やさしいクリーミーな味わいでした。寒い日にはこのようなホッと温まるスープが嬉しいです。

Pc312560_convert_20101231200028 次は、マサラ・ワダです。昨日のメドゥ・ワダとは異なり全体的に硬く、やわらかいビスケットのような食感でした。トゥールー豆が香ばしく、薄目のワダの中はほっこりしていて、豆の香りが楽しめます。

Pc312563_convert_20101231200055 そして、ワダの直後に、メインのハイデラバード・チキン・ビリヤニが運ばれてきました。ものすごくいい香りです。スパイスよりも、バスマティ・ライスの高貴とも言うべき香りが、辺り一面に広がっていきます。スプーンでライスをかき分けていくと、さらに芳醇な香りが、私を包み込んでいきます。もうたまらん!お店の方が何度か声をかけてくれましたが、食べるのに夢中だったので、今日はそっけなく、おいしい!と言ってしまったほどです。

中にはチキン・レッグが1本入っていました。味付けは薄味ですが、その分香りが楽しめます。ホールのカルダモンの近くのライスはさわやかな香りがしますし、一皿でいろいろな香りが楽しめるような気がしました。

やはり、こちらのビリヤニは、レベルが違うなと思いました。私が最初にインド・ボンベイ(ムンバイ)で食べたときのチキン・ビリヤニがどんな味だったかは忘れましたが、その時以来の感動的な出会いだったような気がします。バスマティ・ライスが好きな人にはたまらないビリヤニだと思います!

来年は今年に引き続き、金曜日は基本的に定例の仕事が入っているので、4月に転勤や異動で仕事内容が変わらない限り、休暇は取れそうになく、次にこのビリヤニにいつありつけるかは分かりません。今日の感激の記憶を頭の片隅に大切にしまいこんでおこうと思いました。

一年の最後のランチを素晴らしいビリヤニで締めくくることができ、大満足の大晦日でした。

ビリヤニの感動と余韻に耽って、一気に料理を作る気力がなくなってしまい、今年の正月は、昨年とはうって変わり、一切料理をしないことを決意!帰りに南京町で中華ちまき、京都駅で千枚漬、難波のデパ地下でいろいろと買いあさり、おせちならぬ、超手抜きのお重をさきほど完成させました(恥ずかしいので画像小さめです)。

201012311340

まあ、それでも、元旦の朝は、恒例の寝坊をした後、遅い朝にゆっくりと雑煮となます、ちょっとした惣菜は作ろうと思っています。

|
|

« 【雨宮製麺所】念願の豆の煮込みに舌鼓、これは大人を唸らせる一品です | トップページ | 新年あけましておめでとうございます »

インド料理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568904/50453340

この記事へのトラックバック一覧です: 【マドラスキッチン】今年最後のランチは、最高のビリヤニで締めくくれました:

« 【雨宮製麺所】念願の豆の煮込みに舌鼓、これは大人を唸らせる一品です | トップページ | 新年あけましておめでとうございます »